綾香

処女喪失編

 「いやぁっ! もうやめて・・・許してよぉ・・・・こんなのいやぁっ!」
 「そうは言っても綾香の膣は僕のペニスをくわえて離さないよ?ほら、ヒダヒダが亀頭にねっとりと絡みついてくる・・・・綾香の膣は僕を恋人と認めてくれたみたいだよ?」
 「恋人なんかじゃ・・・・ない・・・・」
 諒は挿入したままぐりぐりと円を描くように腰を動かした。
 「綾香の膣はこんなに僕を愛してくれてるよ・・・うぅ、またそんなに締め上げて・・・・ほら、涎をあふれさせて僕を歓迎してる・・・・」
 諒はピストン運動を再開した。結合部で淫液がぬちゃぬちゃと音を立てる。
 「音が聞こえるだろ?あれは綾香の身体が僕を愛してる証拠だよ。」
 「そんな・・・・ちが・・・う・・・」
 「ふふふ、そのうち綾香もわかるよ。身体はもう完全に僕を受け入れてくれているんだからね。くぁ・・・・またヒダヒダが絡みついてくる・・・・綾香の膣が僕をいかせようと頑張ってるよ・・・・」
 諒は射精感が高まるたびに動きを止め、快感を長引かせた。2人の股間は血と愛液で紅く染まっている。
 「綾香・・・・僕の綾香・・・・綾香の中、暖かくて柔らかくて・・・・最高だよ・・・・ずっとこのまま繋がっていたいけど・・・そろそろ限界だ。出すよ、綾香の膣に射精するよ!」
 その言葉を聞いて、これまで諒のなすがままだった綾香の身体が硬直した。
 「だ、だめよっ! 膣はだめっ!
 「ふふふ、レイプの最後は膣出しじゃないとね」
 「いやよっ! やめて、膣はいやぁっ!」
 諒は綾香の反応を楽しみながら処女膣をえぐった。
 「そんなに嫌なの?」
 「あ、あたりまえよ! お願い、膣だけは許して!」
 綾香は泣きながら懇願する。
 「な、なんでも言うこと聞くから膣出しだけはやめて・・・・」
 「ふふふ、それはいいね。じゃあ、綾香には僕の肉奴隷になってもらおうか。僕が望むときにいつでも股を開き性欲処理をするんだ」
 「そ、そんな・・・・」
 「いやならいいんだよ。綾香の膣に僕の濃い精液をたっぷりと注ぎ込むだけだ。」
 諒の腰の動きが速度を増した。ペニスが濡れた肉壷を何度も出入りする。処女壁と亀頭が擦れあい諒に快感を与える。
 「ほらほら、早く決断しないと出しちゃうよ。僕の精子が綾香の子宮に飛び込みたくてうずうずしてるよ」
 「わ、わかったわ・・・・」
 綾香は小さく呟いた。
 「聞こえないよ。それに肉奴隷になるならそれなりの言い方があるだろ」
 「あ、綾香は・・・・小林くんの肉奴隷に・・・・なります・・・・」
 「なりますじゃないだろ!僕は別に肉奴隷になってもらわなくてもいいんだからね。僕は今すぐ綾香の処女膣に思いっきり膣出しするほうがいいよ。でもまぁ綾香が丁寧に頼んでくれれば考え直すけど。」
 諒のピストンがさらに激しくなった。呼吸も荒くなり、綾香の顔に諒の切なげな吐息がかかる。
 「お、お願いします・・・・綾香を性欲処理の肉奴隷にしてください・・・どうか綾香を肉奴隷にしてください・・・・」
 「ふ・・・ふふふ・・・よ、よく言えたね・・・・いいよ、綾香を肉奴隷にしてあげる。今度から2人だけの時は僕のことをご主人様と呼ぶんだ・・・・」
 「あ、ありがとう・・・・ございます・・・・ご主人様・・・・」
 綾香は固く目をつぶり屈辱に耐えた。涙が頬をつたってこぼれ落ちる。
 「それじゃあ肉奴隷の契約記念にプレゼントをあげないとね! 綾香の膣にプレゼントだ! いくよ・・・むおぉっ!」

 

 

 

 どびゅるっ!

 

 

 

 綾香の目が大きく見開かれた。

 

 

 びゅくるんっ! どびゅるるるっ! びゅばっ!

 

 

 「う・・・そ・・・・」

 綾香の膣に熱い塊がぶち当たる。綾香は女の一番深い部分に熱い衝撃を受け、膣出しされたことを悟った。
 「うおぉぉぉっ! 出るっ! くあぁっ!」

 「いやあぁぁぁぁぁぁぁっ!」
 どびゅどびゅっ! びゅくるっ! びゅどるるるるるぅっ! びゅくるんっ! どぷ、びゅりゅりゅりゅりゅっ! びゅどくぅっ!
 諒のペニスが震え、大量の精液を放出した。白濁液が処女膣になだれ込む。
 「おぉぉぉ・・・すごい・・・・気持よすぎる・・・・くあぁ・・・た、たっぷり出すからしっかりと受け止めて・・・・」
 「やめてぇっ! 抜いてっ! 出しちゃだめぇっ!約束が・・・・ちがう・・・やぁんっ!」
 綾香は体内に流れ込んでくる熱い奔流をしっかりと感じ取っていた。逃れようと暴れても、がっちりと押さえられているので身動きが取れない。その間にも諒は次々に精液を注ぎ込んでくる。
 綾香の膣は初めての陵辱をけなげに受け止めた。
 びゅくんびゅくん、どびゅる、びゅびゅびゅるっ! でゅぶりゅっ!
 「出してるよ・・・・綾香の膣に出してる・・・・」
 綾香は身をよじらせ足掻いた。
 「いやよぉっ! 妊娠しちゃうぅっ! だめなのぉ、膣で出しちゃだめなのぉっ!」
 諒は出来る限り奥で射精しようと腰を密着させた。子宮に向かって熱い迸りが流れ込んでいく。
 どびゅっ! どびゅっ! ぶびゅるるるんっ!
 「もうやめて・・・おなかが熱い・・・どんどん入ってくる・・・・もう許してよぉ・・・・膣で・・・・膣で出されちゃってるよぉ・・・・」
 「くあぁ・・・こんな気持のいい射精は生まれて初めてだよ・・・・すごい、たくさん出る・・・・まだまだ出るよ・・・・」
 びゅくん、びゅるるるるっ! どぶりゅりゅりゅっ!
 「いやぁ・・・もう許してください・・・・はやく抜いて下さい・・・こんなのいやぁ・・・」
 綾香の処女膣はすぐに精液で溢れかえった。出口を塞がれているので精液はどんどん子宮の方に向かう。精液は膣の隅々まで染み込み、綾香の牝器官を徹底的に陵辱した。
 「くふぅ・・・僕ももう抜いてあげたいけど・・・・ふふふ、綾香の膣がペニスをしっかりとくわえ込んで離さないんだよ・・・・そんなに精液が好きなの?・・・おぉぉぉ・・・・」
 「だめ・・・いや・・・・精液嫌い・・・・」
 どびゅる、びゅるるるるん、どびゅくぅっ!
 射精はまだおさまらない。諒はそのまま腰を動かし綾香の膣をえぐった。精液が汚れ無き膣壁に擦り込まれていく。
 女になったばかりの淫肉は暴れ狂う牡器官をやさしく包み込みうねうねと蠕動して射精を促した。
 むちゃ、ぐちゅ、にちゅる・・・
 結合部から溢れ出た精液が2人の陰毛に絡みつき糸を引いた。
 「あぁ、最高だよ・・・・いいかい、綾香の膣が最初に味わったのは僕の精液なんだよ。この味をしっかり憶えておくんだよ。」
 「ひどい・・・・もう許してください・・・お願いします・・・妊娠しちゃいます・・・・」
 綾香の意志に反して淫肉は初めて受ける子種を歓迎し、受精の確率をあげるためにさらなる射精を求め貪欲に搾り取っていった。
 「まだまだ射精は続いてるよ。ほら、しっかり搾り取ってくれないと終わらないよ」
 そう言って諒は綾香の唇を奪った。舌を差し込み綾香の口内を陵辱する。上下の穴に諒の体液が注ぎ込まれた。
 諒は口唇と膣を陵辱しながら、綾香のたっぷりとした肉量の乳房を揉みあげた。今の綾香は諒の性欲処理のためだけに存在していた。
 どぴゅ・・・・ぴゅるるるる・・・とぴゅ・・・・
 長い射精はようやく終わりを迎えた。
 諒は綾香の舌を貪りながら、時折腰をひくつかせ射精の余韻に浸っていた。
 「綾香・・・・愛してるよ・・・・」
 綾香は大事なものを無惨に奪われたショックで脱力していた。天井を眺める虚ろな瞳からは涙がとめどなく溢れていた。
 「さぁ、そろそろ抜いてあげようねぇ・・・・痛かっただろ。かわいそうに。」
 諒がゆっくりと腰を引く。
 すにゅるるるる・・・・ぬぷる・・・・
 綾香の膣から萎えたペニスが引きずりだされた。
 膣口と亀頭の間には、粘つく精液がねっとりと糸をひいている。
 ぶぴゅ・・・・とぷる・・・・
 綾香の膣から精液が逆流してきた。破瓜の血と混じりところどころ紅く染まっている。
 とぷ、ぴゅるるる・・・・どろり・・・・
 「ハハハ、綾香すごいよ。綾香の大事な穴から僕の精液が溢れてくる。でもせっかくたくさん出したのに吐き出したらもったいないよ、ほら垂れ落ちないようにおまんこを上に向けて」
 諒は綾香の腰を持ち上げまんぐり返しの姿勢にした。
 膣口がひくひくと蠢く。それに合わせて精液が押し出されてくる。
 「ククク、しっかりと絞り出さないと妊娠しちゃうよ?」
 綾香は必死に膣に力を入れ精液を排出した。
 溢れた精液が垂れ落ち恥毛に絡みつく。
 「こうやって膣出し汁を見てると綾香を犯したって実感が湧くよ。どう、綾香も見えるだろ? ほら、また溢れてきた。綾香は体の奥のほうまで僕に汚されてしまったんだよ。膣の奥の方では僕のねばねばの精液が子宮に染み込んでいるんだよ。」
 諒は恥毛に絡んだ精液を手に取った。そして綾香の顔になすりつける。
 「綾香、綺麗だよ・・・・おまんこも顔も精液まみれだ・・・・この精液は僕たちの愛のあかしなんだよ。僕たちが激しく愛し合ったからこんなに精液がでたんだよ・・・・。」
 綾香は涙を流し続けた。屈辱感と喪失感で胸が満たされ、自分の膣から溢れ出る精液をなすすべなく見つめていた。

 

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