綾香

性奴調教編 肛辱調教


 どびゅっ! びゅくるるるんっ!! ぶびゅるっ!

 「ひゃうぅっ! 出しちゃだめぇっ! 精液いやぁぁぁっ!! きゃふぅっ! いくぅぅぅぅっ!!」
 膣出しを拒む言葉が、絶頂の悲鳴にかき消される。

 「最高だよ、綾香・・・・」
 諒はそういいながら綾香に顔をよせる。顎を掴み口を開かせ、悦楽の呻きを漏らす口に唾液を注ぎ込む。
 泡だった唾液が綾香の舌を濡らす。
 そのまま唇を重ね、口内を舌で攪拌する。二人のは混じりあった唾液を味わう。
 (いやぁ・・・・こんなキス・・・・いや・・・・)
 綾香は諒にキスされるのがたまらなく嫌だった。恋人同士のロマンチックな行為のはずなのに、陵辱の仕上げとして膣に精液を注ぎ込みながら、諒はキスをしてくるのだ。
 ぶざまに股を開き、膣を絶頂でひくつかせ唾液を嚥下する・・・・抵抗の意思さえ失った惨めな女の姿だ。
 身も心も汚される・・・・射精を受けながらのキスは、綾香を恥辱のどん底に叩き落す行為だった。
 口内で二枚の舌がもつれあう。綾香は嫌々ながらも舌を絡みつかせる。

 諒の腰の動きは収まりはじめ、時折鋭く突きいれる以外は、ゆるやかに膣をえぐり絶頂後の刺激を楽しんでいた。

 「くふぅ・・・・やっぱり綾香の膣はいいね。スッキリしたよ。これで午後の授業を気持ちよく受けられるね。綾香もスッキリしただろ?」
 しかし、綾香はスッキリどころか、膣内に溢れかえる精液・・・・妊娠の恐怖・・・・で絶望的な気分だった。
 「も、もう気が済んだでしょ・・・・はやく・・・どいてよ・・・・」
 綾香は精一杯の気力を振り絞って言った。

 「ふふふ、そんな強がりを言って・・・・綾香のおまんこが僕のペニスをしっかり咥えてるから動けないんだよ・・・・」
 諒の言葉どおり、綾香の膣は絶頂の余韻に浸りながらひくひくと痙攣しペニスを締め付けていた。哀れな女の性だ。心ではいくら拒んでも、雌の本能で男を欲しがるのだ。
 「ま、綾香の言うとおりにしてあげるよ。よく見てるんだよ・・・・」
 諒は綾香の足首を掴み、大きく股を広げた。
 「さぁ、繋がってるところをよく見るんだ・・・・」
 「いや・・・」
 綾香は顔をそむける。
 「いいから見るんだ! このまま抜かずの二発に挑戦してもいいんだよ? さっきアナルでもいってるから、次は時間かかるだろうね。綾香はトイレに行きたいんじゃなかったの?」
 そう言って諒は片手を足から離し、綾香の腹を押した。

 ぐぎゅるるるる・・・・

 「あぐぅっ!!」
 一時的に去っていた便意が一気に戻ってくる。
 「そうら、そうら!」
 諒は腹の唸るところを探り、ぎゅっ、ぎゅっ、と圧力をかける。
 「だ、だめぇぇぇっ! でちゃうっ!」
 「さ、早く繋がってるところを見るんだ」
 綾香は嫌々ながら結合部を見つめた。
 二人の陰毛が絡み合い、泡交じりの糸を引いている。しかしそれは精液ではない。すべて綾香の愛液なのだ。
 股間はぴたりと密着しているため、ぱっと見た限りでは腰と腰をくっつけているだけのようにも見える。
 「しっかりと繋がってるね?」
 「・・・・は、はい・・・・」
 諒がわずかに腰を引く。陰唇がペニスに吸い付いたままめくれあがる。
 「綾香のおまんこがおいしそうにペニスを咥えこんでるね?」
 「・・・・」
 「ほら、ちゃんと答えないと! 綾香のおまんこどうなってるの? 言わないと抜いてあげないよ?」
 「あ、綾香の・・・お、おま・・んこ・・・・おいしそうに・・・・ペニスを・・・咥えています・・・・」
 「ふふふ、そうやってちゃんと認めればいいんだよ」
 綾香は屈辱の涙を流す。

 「さぁ、抜くからね・・・・」
 諒は綾香の腰を持ち上げ、よく見えるようにした。そしてゆっくりとペニスを引き抜いていく。

 にゅず・・・にゅぐぐぐ・・・・

 陰唇が名残惜しそうにペニスに吸い付きせりあがる。
 「ほら見えるだろ? 綾香のおまんこのほうが僕を離さないんだ。僕のペニスはだいぶ柔らかくなってるから、本当ならすぐに抜けるはずなんだよ」
 綾香は己の性器が貪欲に男を求めるのを目の当たりにした。あきらかに、膣のほうがペニスを咥えているのだ。
 (どうして・・・・嫌なのに・・・)

 にゅぷぷ・・・・

 それでも、少しずつペニスが抜けていく。

 にゅず・・・・にゅぶうぅ〜・・・

 雁のところで動きが止まった。諒は軽く腰を捻りながら引張るが、膣口は亀頭を離さない。
 「くふふ、ほら、綾香見てよ。綾香のおまんこ、本当にペニスが好きなんだねぇ。膣出しでいくくらいだからねぇ・・・・くふふふ・・・」
 綾香は諒の屈辱的ななじりに耐えるしかなかった。

 そして、綾香には膣の力を抜きペニスを解放出来ないわけもあったのだ。
 ・・・・膣を緩めると、それに連動して肛門の括約筋が緩み便が漏れてしまう・・・・。
 綾香は、諒が力づくでペニスを抜いてくれるのを待つしかなかった。

 「ふふふ、なんだか締め付けが強くなってきたよ? どうしてかな?」
 「抜いて・・・・抜いてよぉっ! う、うんちが漏れちゃうからっ!!」
 「おっと、このままだと僕にかかっちゃうね。じゃあ一気に抜いてあげるからね。しっかりお尻をしめておいてよ。抜いたショックで漏らしちゃうかもしれないからね」

 にゅぐ・・・・にゅぷんっ!!

 ペニスが解放される。白濁の雫が宙に舞う。

 「ひうっ!!」
 一瞬の括約筋の緩みに、腸の内容物も解放を求めて肛門に殺到する。

 「うぐぅ・・・うぅ・・・・」
 綾香は手を尻にまわし肛門を押さえつけた。
 それまで流れていた快楽の汗が、一瞬にして冷や汗にかわる。

 「おっと、危ないところだったみたいだね」
 なんとか放出は免れたようだ。それでも綾香は身体を振るわせたまま動かなかった。

 「さぁ、もう一度お口で清めてよ」
 諒は綾香の腕を引っ張り強引に起こす。
 「だ、だめ・・・動いたらっ!」
 危険な波がひっきりなしに押し寄せる。
 「さぁ、うんち座りでフェラだよ」
 眼前にペニスが突きつけられる。綾香は股を開いた格好でしゃがみこみ、震える口でペニスを咥えた。
 (このまま・・・落ち着くまで・・・・お口で・・・して・・・・我慢しないと・・・)
 下手に身体を動かしたり触られたりするより、フェラのほうが安心だと綾香は思った。
 諒の腰を掴み身体を支え、顔を動かしながらペニスを舐めていく。
 精液と愛液が混じった淫汁を舌ですくい取り口内に運ぶ。唇を押し当て啜り上げる。
 立て続けに二発放ったので、ちょっとくらいのフェラでは回復しないだろう。便意が鎮まるまで口唇奉仕で耐えるというのが綾香の唯一の希望だった。

 「ふふふ、そうだよ・・・・肉奴隷はそうやって従順に言うことを聞いていればいいんだよ・・・・」
 諒も丁寧な奉仕に満足しているようだ。

 と、不意に綾香の動きが止まった。眉間に皺を寄せ小さく震えている。
 「ふふふ、綾香、どうしたの? まだ玉のほうが綾香のいやらしい汁でべとべとしてるよ? ちゃんと綺麗にしてよ」

 「んむ・・・だめ・・・でちゃう・・・・」
 綾香はペニスを吐き出して言った。
 「ふふふ、出したいものは出せばいいんだよ・・・・」
 「いや・・・・」
 綾香の全身から脂汗が噴きだす。

 ぐきゅるるるる・・・ぐぎゅぅぅぅ・・・

 腸がうねる。
 「ほら、楽になりなよ!」
 諒はそう言って綾香の上半身を後ろに倒した。
 綾香は咄嗟に背後に手を着いた。腰を浮かし腹が上向きの四つん這いになる。
 (やだ・・・こんな格好・・・・全部見られちゃうっ!)
 腹の中で猛烈な圧力が暴れる。もう抑えることはできないところまで来ていた。

 「だ、だめ・・・・出ちゃう・・・でちゃうぅぅぅっ!!」

 綾香の忍耐が途切れた。


 綾香は股を大きく開く。
 二つの恥孔が諒に丸見えになる。
 便が溜まり広がっていた直腸が収縮する。
 絞るように便が押し出され、出口に殺到する。
 固く締まっていた肛門も、物理的な圧力に負けた。
 諒の目の前で、窄まっていた肛門が淫らに広がっていく。

 

 

 ぶりゅっ!

 

 

「みないでぇぇぇぇっ!!」

 

 

 ぶりぶりぃっ!! むりむりっ! びちゅっ! ぶりゅりゅりゅりゅぅっ!!

 

 

 「あひぃぃぃぃっ!! いやあぁぁぁぁっ!!」
 堰を切ったように便が溢れ出す。
 悲鳴をあげる綾香の心に、背徳の快感が・・・・すべてがどうなってもいいという開放感が広がる。
 「みないでっ! みないでよぉぉぉっ! いやあぁぁぁっ!!」
 便は液状ではないが若干緩んでいて、スムーズに放出されている。
 (うんちしてる・・・わたし、見られながらうんちしてるっ!)

 膣口も開き、白濁の汚液が逆流する。

 とぴゅっ・・・・とぷ・・・・

 垂れ落ちた精液が便と混じる。

 「あひぃっ! やあんっ!」
 時折混じる固形の固い便が肛門を通るとき、綾香は身体の奥に甘美な電撃が走るのを感じた。肛肉が歓喜に打ち震える。

 ぶりっ! むりゅりゅ・・・ぶばっ!

 「みないで・・・みちゃいやぁぁぁっ・・・・ひゃうんっ!」
 諒の目の前で次々に便が溢れてくる。小さく可憐だった肛孔が淫らに広がり、汚物を撒き散らしている。
 湯気と共に便臭が広がる。その臭いも綾香に恥辱を与えるのだった。
 顔をそむけてはいるが、諒の視線を痛いほど感じる。自分でも見たことのない排便の様子が、諒の目にしっかりと焼き付けているのがわかる。
 はしたなく股を広げ、両方の恥孔を太陽の元に晒して、綾香は排便の屈辱と快感に酔いしれた。
 (なんで・・・こんな奴に・・・・・うんち・・・・まで・・・・)
 膣から精液の混じった愛液が垂れ落ち肛門に滴っていく。
 「綾香・・・・すごいよ・・・・僕の目の前でうんちしてるんだね・・・・」
 諒が感極まった声で言った。学年一の美少女がもっとも恥ずかしい姿を晒しているのだ。
 諒の手には携帯電話が握られ、綾香の粗相の様子を何度も写していた。
 「やあぁぁぁっ!・・・撮らないでぇ・・・だめよぉ・・・ひうっ!」
 諒はニヤニヤと笑いながら肛門からほとばしる便を撮影し続けた。顔を背けても、盗撮防止用のシャッター音が鳴り響き、撮影の事実を綾香に伝える。
 (どうして・・・こんな目に・・・・写真撮られたら・・・・ずっとおもちゃにされちゃう・・・・)
 しかしそれでも逆らうことはできなかった。第一、恥ずかしい写真はすでに何枚も撮られている。
 だが、おかしな格好での排便写真など、常識ではおよそ考えられない恥辱だ。狂おしいほどの羞恥心が綾香の体奥を燃やし、子宮が疼いた。
 そして肛門からわきあがる悦楽が綾香を高める。排便で心が折れてしまったため、快楽に耐えることもできなくなっているのだ。
 (いや・・・ わたし・・・うんちで・・・・感じてる・・・?)

 諒は綾香の横に屈みこんだ。
 「綾香はクリが大好きなんだよね?」
 「だ、だめっ!」
 綾香は諒の意図を素早く察し身を振るわせた
 (やだっ・・・弄られたら・・・また・・・いかされちゃうっ! うんちしてるのにっ!)
 諒の手が潤んだ淫器に伸びる。膣口を濡らす精液を指に取り、固く尖った淫核に向かう。
 「クリトリスだめえぇぇぇぇっ!!」

 きゅ・・・

 クリがつままれた。綾香の脊髄に電撃が走る。押し寄せる絶頂の波に必死に耐える。
 「きゃうっ!! だめよぉっ! クリトリスいっちゃうからっ!」
 「ふふふ、うんちしながらいっちゃいな」
 (だめ・・・そこ弄ったら・・・・クリトリスはだめなのっ!)

 くりゅっ!

 「ひゃうぅぅぅっ! いやあぁぁぁっ!!」
 綾香の腰がびくびくと震える。去ったばかりのエクスタシーが戻ってくる。
 だが、排便しながらのエクスタシーという、おぞましい恥辱だけは避けねばならない。
 精神力を振り絞ってアクメ発作を抑え込む。綾香はなんとかギリギリのところで踏みとどまる。


 ・・・・と、そのとき・・・・


 むり・・・むりりぃ・・・むりゅっ!

 便の塊が淫肛を目いっぱい広げながら通り抜ける。

 ぶりぶりぶりぃっ! むりり・・・・ぶりゅぅっ! どぶりゅりゅりゅうっ! ぶりりりぃっ!!

 アナルから広がる愉悦の波が、綾香の心を突き崩す。


(・・・・うんち・・・で・・・・いっ・・・ちゃう・・・・)


 思考力のわずかなかけらで綾香はそう考えた

 

 

 「いくぅっ!! いっちゃうぅぅぅぅっ!!」

 

 

 絶叫と共にエクスタシーが綾香の全身を駆け巡る。

 ぶりゅぶりゅっ! ぶりぶりぶりぃっ!!

 頭の中が真っ白になる。綾香は排便しながら達した。


 アクメ発作の間中、綾香は身体を反らし排便していた。

 「あひ・・・うんち・・・だめ・・・・」

 ぶりゅ・・・・むりり・・・

 綾香の肛門は最大限にせり出し便を搾り出した。
 膣口もひくつき、だらしなく精液を垂れ流している。

 「綾香・・・・クリじゃなくてうんちでいったね?うんち好きなんだ? もしかして、いつもうんちしながらオナニーしてるの?」
 「・・・・ち、ちがう・・・・・」
 「でも、今、綾香はうんちでいったよ?」
 「ちがう・・・・」
 綾香は泣きながら否定するしかなかった。そして、その否定の言葉が、排便しながら達した自分を責めるのだ。アナルから広がる甘美な快楽・・・綾香はそれをしっかりと覚えていた。

 不自然な体勢を取っているため、徐々に疲れが出てきたようだ。排便が一通り終わったところで、腰を後ろに下げ尻を落とした。がに股に開いた足の間で便が湯気を立てている。
 綾香は顔を横に向けて荒い息をついていた。頬は紅潮している。羞恥、快感、セックスの火照り・・・・そのすべてが混じっているのだろう。
 愛液はなおも溢れ、精液を押し流しながら汚れた肛門を濡らし、乾いた土に染みをつくっていた。

 「ふふふ、ご主人様の前でたっぷりとうんちできたね・・・今日は綾香のうんち写真をたくさん撮れたよ。・・・動画も撮れてるからね。あ、綾香にもあげるから安心してよ。 ほら、綾香、お礼は? エッチなアナルを可愛がってもらったお礼は?」

 半ば放心状態の綾香は、すでに抵抗する気力も拒む気力も残っていなかった。
 「あ・・・ありがとうございます・・・・綾香のいやらしいアナルを可愛がってくださり、ありがとうございます、ご主人様・・・・」
 「さぁ、お口のご奉仕を続けて。ご主人様のペニスを清潔に保つのは、肉奴隷の大切な仕事だよ」
 綾香は自らの汚臭の中、諒のペニスに口唇奉仕をした。


 「さぁ、綾香、立って」
 諒が手を貸し綾香を立たせてやる。とはいえ、肛門に付着した便が股につくのを防ぐため、綾香はなおもがに股の姿勢を取っている。美少女にそぐわない格好だ。
 綾香の尻についた砂を諒が払う。
 「綾香、パンティを履いて・・・・」
 諒は取り上げていたパンティをポケットから取り出し言った。
 「おしり・・・拭かないと・・・・」
 か細い声で綾香が言う。
 「いいんだよ、拭かなくて。そのままパンティを履くんだ」
 「そんな・・・・」
 「はやくっ! 僕を怒らせないほうがいいよ?」
 諒が凄むと、綾香はしぶしぶパンティを受け取った。
 しばしためらってから、足を通す。そして肛門に布が触れぬよう、浅く履いた。
 「だめだよそんなんじゃ」
 諒はそう言いながら、パンティの腰の部分を持ち一気に引き上げた。
 「いやあっ!!」
 股布が股間に食い込む。そして、今度はパンティの前後を持ち、食い込みをさらに激しくするように引き上げた。
 「だ、だめぇっ! 汚れちゃうっ!!」
 食い込んだ布を交互に引き、割れ目をこすり上げる。精液と便の汚れが蟻の門渡りに塗りこまれる。
 「くふふ・・・セクシーだよ、綾香・・・・こんなに食い込んで・・・・」
 綾香のパンティをTバック状態にして開放してやる。
 「さ、スカートも履いていいよ。午後の授業がそろそろ始まる・・・・ふふふ、このうんち、誰かに見つかるかな? こんなところにうんちがあるなんて、不思議がるだろうねぇ。どうみても犬のじゃないしね」
 諒の言葉が綾香の心に突き刺さる。学校で野糞をしてしまったのだ。しかも諒は砂をかけて隠させてもくれない。誰かに見られるかもしれない。
 「はやくスカートを履いて。綾香が先に戻るんだ。はやく!」
 綾香は泣きながらスカートを履いた。

 そして、股間に便のねばりを感じながらその場を立ち去った。

 

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