童貞狩り

包茎少年 淫虐指導



「筆下ろしさせてあげようと思ったのに、入れる前に出しちゃうなんてね・・・。信じられないほどの早漏だわ・・・」
わたしは体にかかっている精液を拭い取り、胸に塗り広げる。
乳首には特に念入りになすりつける。
コリコリと固くなった乳首を、ぬめる指でつまむと、電撃のような快感が走った。
秘裂にかかった精液も、クリや淫唇にしっかりと塗り込む。
敏感な蕾に、童貞美少年の精液が染み込んでいく。
優秀な『精』を取り込むほど、女は磨かれていくのだ。
だが、まだ最も大事な部分では、精を啜っていない。
わたしの身体は熱く火照り、淫らな涎を垂れ流した。

そんな私の様子を、悠司は唾を飲み込みながら凝視している。
射精したばかりで、ペニスは萎んでいるが、性欲は衰えていないようだ。

「さぁ、まずは胸から綺麗にして。悠司クンの出した臭い精液を、全部舐めとるのよ。うまくできたら、もう一度挑戦させてあげる。童貞喪失したいんでしょ?」
悠司はわたしの上に跨り、嬉しそうに胸を掴んだ。
放出したばかりだというのに、若い性欲は萎えていないようだ。
是が非でも童貞喪失したい、という思いもあるのだろう。


「舐めてと言ったのに揉む気? ホントにいやらしいわね。まぁいいわ、好きなだけ弄りなさい」
Gカップの乳房がこねまわされる。わたしの双丘は、悠司の手の中で卑猥に形を変えた。
乳房に塗られた精液が糸を引き、にちゃにちゃと音を立てる。

「す、すごいです・・・・先生のおっぱい、柔らかい・・・・」
悠司は様々な方法で乳房をこねまわしおもちゃにした。
考えてみれば、パイズリはしてやったが、乳房は弄らせていない。
今回の『レッスン』以前から、乳房に対する執着は強かったし、こうすることをずっと望んでいたのだろう。

「あ・・・・ん・・・・エッチな手つきね・・・・もっと、強くしていいわよ・・・・んっ!」
悠司の手が大胆に柔肉を揉む。すでに快感が高まっているわたしには、多少乱暴な方が気持ちがいい。
もみくちゃにされた精液が、淫靡な臭気を放つ。
男の中には、自分の精液を嫌うものもいるが、悠司は全く気にしないようだ。
それどころか、嬉々として塗り拡げている。
己の臭いをつけて所有欲を満たすタイプなのだろう。

「はん・・・んあ・・・・ち、乳首も・・・・弄って・・・・強くつまんじゃだめよ・・・最初はやさしく・・・・ひあっ!」
さっそく乳首がつままれる。
親指と人差し指で弾力を確かめられ、コリコリと転がされた。
そして、乳輪の中に押し込まれたり、引っ張られたりする。
快感の中心が弄ばれ、わたしは喘ぎを漏らしてしまう。
「あんっ・・・・ふ・・・あぅんっ! 童貞のくせに・・・なんていやらしい手つきなの・・・・」
指の腹で乳首がこすられる。精液でぬめるため、強い快感がわたしを襲う。
下半身が熱くなり、淫汁がじゅくじゅくと分泌されるのがわかる。
「は、早く、綺麗にして・・・・舌で舐めて綺麗にするの・・・・・」

・・・れろ・・・・。

生暖かいものが乳首を撫でた。

にゅる、れる・・・・ちゅぷ・・・・ねろぉ〜・・・ねろぉ〜・・・むちゅる・・・。

舌先で乳首が弄りまわされる。
「円を描くように舐めてから・・・・最後に全体を吸って・・・・」
充分に唾液をまとった舌が、乳輪を這い、しばらく乳首をこねてから唇が吸い付く。吸われたまま、口内で舌に嬲られる。
テクニックは稚拙だが、真剣な舌使いだ。
感触を脳に刻み付けるような、執拗な愛撫。
童貞ならではのしつこさ。

ちゅぷん。

唾液の糸を引きながら唇が離れる。
舌は再び乳輪の裾野から中心に向かって螺旋を描いてかけ登った。
乳首が口に含まれると、生暖かい唾液に浸されながら舌に襲われる。
舌は左右に小刻みに動いたり、乳首のまわりをぐるぐるまわったりした。

ねりゅ、ぬちゅ、むりゅむりゅむりゅ・・・ぬちゅ、ちゅぷんっ! ねろぉ〜・・・ねろぉ〜・・・

「あんっ・・・・舌が・・・・エッチな動きして・・・・る・・・んっ!」
空いてる側の胸は、手でこねまわされている。
じっとりと汗ばんだ乳房は、悠司の手のひらに吸い付く。
悠司の手は、溜まりに溜まった欲望を叩きつけるかのように、いやらしく動きまわった。

「あぁ・・・・そこ・・・もっと吸って・・・・あんっ! いいっ! もっと乳首を苛めてっ!」

ちゅばっ、じゅる・・・・にゅちゅ、ぢゅりゅっ!

悠司は卑猥な音を立てながら乳首を吸う。
かと思うと、乳輪ごと吸引し顔を上げていく。
顔の動きにつられて乳房が持ち上がり、限界点に達するとちゅぽんと音を立てて乳房が落ちる。
そして、私が最初に命じたとおり、乳房に付着した精液を舐め取り、それを潤滑液にして乳首を責め立てる。

手の動きもだんだんと大胆になり、思いのまま乳房を弄ぶ。
わたしの柔肉は、こねまわされ、引っ張られ、押しつぶされ、吸われた。
童貞に、思う存分おもちゃにされた。

「ひぁっ! あんっ! ・・・・そ、そんなに強く吸っちゃ・・・」
体の中心に熱いものが込み上げて来る。
童貞に胸を陵辱されながらのアクメ・・・と言いたいところだが、さすが悠司のテクニックでは、胸だけでわたしを堕とすことはできない。

わたしは、手をそっと股間に伸ばし、クリトリスを摘みあげる。

ちゅにゅちゅにゅちゅにゅ・・・・

「あっ、あっ、あぁんっ!」

皮越しに擦り上げ、一気に高めていく。
そして、皮を剥き、露出した淫核をつまみ・・・

・・・こりゅっ!

「ひぅぅ・・・・きゃうんっ!」

乳首に集中攻撃をうけながらクリを捻り上げ、わたしは小さなアクメを迎えた。



「も・・・・もういいわ・・・・」
わたしは起きあがり、悠司を寝かせた。
「ふふふ・・・精液の代わりに、唾でべとべとになっちゃったわね・・・。まぁ、いいわ。今度は下の方もお願いね」

寝そべった悠司の顔の上に跨る。愛液の滴が顔の上に垂れ落ちた。
ゆっくりと腰を落とし、秘裂を口の部分に押し当てる。

むにゅ・・・にちゅ・・・

すぐに悠司の舌が、割れ目に差し込まれた。
「んっ・・・あふぅ・・・」

にゅる・・・ねりゅねりゅ・・・にちゅぅ〜・・・

生暖かい軟体生物が、大事な部分を這いずり回る。

わたしは腰を動かし、悠司の顔に愛液をなすりつけた。たまらない征服感がある。
彼と同年代の少女たちの中には、この顔をネタに己を慰めている者がいるはずだ。
しかし、少女達の淡い恋心を、わたしの淫らな涎が穢していく。
そして悠司は、初めての『女』に、必死にむしゃぶりついていた。

くちゅ、ちゅにゅ、にちゅにちゅにちゅ・・・むちゅるっ!

クリトリスを鼻先に押しつけるようにして。腰を動かす。
悠司は、女の性臭をたっぷりと吸い込んでいることだろう。

「ん・・・・気持ちいい・・・・あんっ! もっと、舌を奥に・・・・ひゃぅっ!」
体奥から、次々と熱い液体が分泌される。
口を淫唇で塞ぎ、鼻をクリで塞ぐ。
味覚と嗅覚の二つを、肥満中年の性玩具となった体で犯す。
誰もが羨む美少年を、穢れた体で責め立てる背徳感・・・しかもその美少年は、そんな体を求めて必死に舌を動かしているのだ。

わたしは、このまま快感に身を委ねたいのを我慢し、いったん腰を上げた。
身体の向きを変え悠司に覆い被さり、シックスナインの形になる。
再び顔の上に腰を降ろし、ぬちゃぬちゃと秘裂をなすりつける。
そして、自由に弄らせてやるため、軽く腰を浮かせる。
すぐに悠司の手が割れ目に伸び、淫唇を引っ張ったりクリの皮を剥いたりしはじめた。

わたしの目の前には、何度も放出したのにもう回復しかけている、半勃ちの包茎ペニスがあった。
唾液を溜め、ペニスを唇に押し当てる。
唇をしっかりと密着させながらペニスを含んでいくと、包皮も同時に剥かれていく。
やがて、まだ柔らかいペニスが唾液の海に浸された。
ゆっくりと舌を動かし、こびりついた精液を削ぎ落としていると、ペニスは脈打ちながら徐々に硬度を増していった。

わたしの下半身では、悠司が、精一杯舌と指を使い秘裂を愛撫していた。
いや、愛撫というより、性的好奇心を満たそうとしているのだろう。
小淫唇を引き伸ばし、クリを摘み、膣内に指を挿入し、がむしゃらに弄り回している。
本当なら叱り付けるところだが、完全に準備の整った今の私には、それさえも心地好い愛撫だった。

悠司に負けじと、わたしも手と舌を動かす。
深く咥え込み、ペニスの根本を締め上げる。
睾丸を揉み転がしながら、すぼめた唇でペニスの茎を擦る。
これくらい勃起すれば充分だろう。


わたしは溜まった唾液を啜らずに、ペニスから口を離した。てらてらと光る肉槍が姿を現す。
「さ、いよいよ童貞喪失よ。今度はわたしが上になるわ。悠司クン下手だから、また失敗しちゃいそうだし。いいわね? 」
「おねがいします・・・・・」
元気の無い返事だが、これは失敗を意識しているというより、期待で緊張しているからのようだ。

わたしは悠司の上に跨り、亀頭を膣口に押し当てた。包皮を元に戻してあるため、亀頭は、ほんのわずか先端を覗かせているだけだ。
「じゃあ奪うわよ? これで悠司クンはわたしのモノになるのよ?」
「は、はい」
悠司が唾を飲む。

わたしの膣から滴る涎が、悠司のペニスを濡らす。
「約束よ。汚らしい包茎クンの童貞を奪ってあげるんだから。感謝しなさいよ?童貞喪失したからって急に態度が大きくなったりしたらダメよ? 悠司クンは、挿入失敗して我慢できずにいっちゃう、情けない子なんだから」
「はい・・・・な、なんでも先生の言うこと聞きます・・・・だ、だからはやく・・・・」
顔を真っ赤にし、鼻を大きく膨らませ、美しい顔が台無しだ。
だが、その興奮が、わたしをさらに高めていく。

「せっかちな子ね。・・・・ふふふ、いくわよ・・・・・・」

・・・ぢゅにゅ・・・・

わたしは少し腰を落とした。亀頭が柔肉を割り、少し食い込む。

にゅむる・・・ずにゅ・・・・。

さらに腰を落とす。膣口では、包皮をめくりあげながら亀頭を飲み込んでいることだろう。
少しづつわたしの中に異物が侵入してくる。
わたしは、セックスの時、最初に貫かれる瞬間がたまらなく好きだ。
しかも悠司は童貞で、わたしの膣が彼にとってはじめての孔となる。
わたしは、ゆっくりゆっくりと、悠司を迎え入れていった。

「あぁぅ・・・・」
悠司が小さく呻く。
生まれてはじめてペニスを襲う圧迫感に、打ち震えているのだろう。

むぢゅる・・・にゅむるるるぅぅ〜・・・・

亀頭を咥え込み、さらに少し腰を落としたところで、一旦挿入を止める。
そして再び腰を上げていき、亀頭だけをしゃぶっている状態にする。

「いくわよ・・・・」
視線が絡み合う。
悠司は、覚悟を決めたような表情になる。

ぶぢゅるんっ!

わたしは一気に腰を落とし、悠司のペニスをすべて咥え込んだ。
童貞を、奪った。

「ひうっ! ・・・は、入った・・・わよ・・・・。はぁん・・・おめでとう、これで童貞喪失よ。包茎の悠司クンは大人の男になったのよ・・・くふぅ・・・」
「あ、ありがとうございます・・・・き、気持ちいいです、すごく・・・・あぁ・・・・ぐにゅぐにゅ動いて・・・・僕のおちんちんが・・・暖かいモノにつつまれてる・・・・すごい・・・・・」
悠司は目を瞑り、うっとりとした表情で童貞喪失の悦楽に浸る。

「ふふふ、悠司クンのも、固くていいわよ。包茎おちんちんが、女を貫いてるのよ? どう、気分は? 先生の大事なところを犯してる気分は?」
「か、感動です。信じられないくらい気持ちいいです・・・・先生の・・・・」

「先生のなぁに?」
「あの・・・・お・・・・おまんこ・・・・・」
恥ずかしそうに言う。

「またエッチなこと言って。そうよ、悠司クンは先生のおまんこを犯してるの。年上の女をいやらしいペニスで貫いてるのよ」
そう言ってわたしは、ゆっくりと腰を動かしはじめた。
若いペニスは鋼鉄のように固く、膣の内壁をこすった。

ぢゅに、にゅむ・・・にちゅ・・・ぬちゅ・・・

「あんっ、いいわよ、すごく固いわ」
ついさっきまで女を知らなかったペニスを貪る。
『男』になったばかりのペニスは、いい所を見せようと、エラを張り出させてて膣壁を擦る。
わたしは、膣を抉られる感触を堪能した。
愛の涎を大量に溢れさせながら、ペニスを味わう。

ずちゅ、ぐちゅ、にゅぶっ

粘性の卑猥な音が響く。
「あぁっ・・・先生っ! すごいです! き、気持ちいいです!」

にゅちゃ、ぐちゃ、じゅぷ、ねちゅっ!

「あんっ・・・先生も・・・いいわっ! あふんっ!」
幼いペニスが必死にわたしの中を掻き回す。
わたしは悠司の華奢な身体の上で、身を捩じらせて快感を貪った。

「固い、熱くて固いわ! あんっ! 童貞のくせにっ! 包茎のクセにっ! あぁんっ! 汚いおちんちんで犯されて・・・・先生感じちゃってる! あくっ!」
乳房を躍らせながら腰を振る。
上下だけでなく、前後左右に捻りを加え、膣の『弱い』トコロに亀頭を擦り付ける。

ぢゅぶっ! ねじゅっ! ぐぢゅっ!

愛液で溢れかえった密壷の中で、収縮する肉を無理矢理押し割るように、ペニスが出入りする。
肉襞が、侵入物の隙間を埋めるように密着し、締め上げる。

わたしは、一旦深く挿入してから、クリを擦り付けるように前後に腰を動かした。

にゅぢゅっ! にゅぢゅっ! にゅぢゅっ!

『男』を貪る悦び。
自分の中で『男』が鍛えられていく充実感。
己の手や、淫具の感触しか知らなかったペニスが、本物の『女』を知って、生まれ変わっていく。
しかも、『生』なのだ。男は、生の女を喰ってこそ、強くなる。

「あぁんっ! いいっ! 感じ・・・ちゃ・・・うっ!」
「せ、先生・・・も、もうっ!」
悠司が音を上げた。
だがわたしも、心が至福で満たされ、限界近くまで高まっている。

「ダメよ! まだ出しちゃダメ! はぁんっ!」

ぬぢゅっ! にちゅっ! じゅぷじゅぷじゅぷっ! ぬぢゅるぅっ!

わたしは更に激しく腰を使った。

「せ、先生! が、我慢できませんっ!」
「ダメと言ったらダメよ! あんっ! 先生もうすぐなんだからっ! 先生がいくまで待ちなさい! あぁんっ! 中出しだけは絶対に許さないわよ! ひぁっ!」
悠司は、顔を真っ赤にし、歯を食いしばって、身体を震わせる。
わたしは容赦なく腰を動かし、ペニスを責め立てた。

「せ、先生・・・・ホントに・・・もう・・・・あっ、あっ、あぁっ!」
悠司の体が硬直し、腰が跳ね上がった。

ぢゅぶるっ!

「ひうっ!」
『聖域』に、青い欲望がめりこむ。



どびゅるっ!


膣内に熱い液体が放たれた。

「うぅっ! 先生っ!」

びゅどっ! びゅどるっ!

体内を・・・肥満中年によって『開発』された弱点を・・・直接刺激される。
これまで、幾度となく受けてきた一撃。

「ダメっ! やめてっ! 中で出しちゃダメよっ! いやあぁぁぁぁっ!」

びゅくるっ! どぷっ、びゅどくっ! ぶりゅりゅりゅりゅ、どびゅくっ!

「あぁぁぁ・・・・先生っ! ごめんなさいっ! うあぁぁぁぁっ!」
「いやぁぁっ! 中出しはダメぇぇぇっ! あぁんっ」

わたしは口だけの抗議をした。心の中では、童貞の初搾り精液を吸いとることに、この上ない幸せを感じていた。男が処女膜を破るときの気持ちと似ているのかもしれない。

びゅくんびゅくん、どびゅるっ! びゅくるるるるる・・・・ぶびゅるっ!

精液は堰を切ったように溢れ出す。童貞の初膣出しを膣でしっかりと受け止める。
「中はダメなのぉっ! あんっ! はやく・・・・止めなさ・・・・あくぅっ!」
「おぉぉぉ・・・出る・・・止まらない・・・・吸いとられるっ!」

びゅくん、びゅくん、どびゅるんっ!

膣はしっかりとペニスをくわえ込み、脈動しながら精液を搾り取っていた。勢いよく吹き出す精子がわたしの子宮目指して殺到する。
「いやぁっ! 出しすぎよぉっ! 妊娠しちゃうっ! 童貞の精液で妊娠しちゃうっ!」
拒否の言葉を口にするたびに、快感が増幅する。
それでも・・・かろうじて意識を保っていた。

びゅどるっ! ぶびゅっ、びゅくるんっ! どぷるるるるっ!

「ご、ごめんなさいっ、止まらないんですっ! 先生の中が気持ちよすぎて・・・・うあぁぁっ、愛してます先生っ!」

どぷっ! びゅどるるるるっ!

「童貞の精液が・・・・膣の中に染み込んで・・・・ひゃぅっ! 包茎童貞の精液が膣の奥まで犯してるっ! 童貞のくせに・・・童貞のくせにぃっ! あぁぁぁぁっ!」
童貞と連呼されたのが気にさわったのか、悠司は激しく腰を突き上げてきた。
わたしの深いところを、ひときわ熱い塊が、勢いよく直撃する。

どびゅくっ! びゅどるるるっ!

「あぁぁぁぁぁぁんっ! いっちゃうぅぅぅっ! そんな・・・童貞に、あんっ、包茎の童貞に膣出しされて・・・いっちゃ・・・・あぁぁぁぁぁぁぁっ!!」


童貞に、堕とされた。


「いくっ! いくうぅぅぅっ! 包茎童貞にいかされちゃうよぉぉぉっ!」
体奥に精液の奔流を感じながら達する。
身体をのけ反らし、痙攣する。
童貞に堕とされると言う屈辱・・・・この上ない至福感だった。

悠司も、己の精で女を堕としていると気付いたのか、がむしゃらに腰を突き上げ、さらなる精を注ぎ込んでくる。
「ぎゃうんっ! おまんこいっちゃうっ! 膣出しでいっちゃうぅっ!」



アクメの発作がおさまってくると、わたしは悠司の身体の上に覆い被さった。
汗が一気に噴出する。

どぴゅっ、びゅくっ

悠司のペニスはまだ精液を放出していた。
「な・・・なんてことするの、中出しなんて・・・・。自分が何をしたかわかってるの・・・?」
わたしは肩で息をしながら悠司を問いつめた。

「ご、ごめんなさい・・・・」
「信じられないわ・・・・あんっ・・・・まだ出てる・・・・女の子がいちばん嫌がる行為が、無責任な膣出しなのよ? 男は気持ちいいでしょうけど、女の子にとっては大変なことなのよ・・・・まったく・・・あうっ!・・・・ひどいわ・・・・・」
精液は、体内にどんどん染み込んでいく。
わたしは悠司の唇を奪い、負けじと唾液を注ぎ込んだ。
そして、最後の一滴まで精液を吸いとろうと、膣に力を入れペニスを締め付けてやった。

「せ、先生・・・ごめんなさい・・・中で出しちゃって・・・・」
「ほんとに悠司クンは困った子ね。これからはちゃんと我慢の方法もおぼえなきゃダメよ? 悠司クンがちゃんとしたセックスをおぼえるまで、先生がしっかり教えてあげるから・・・・」
「は、はい・・・」
悠司は期待に目を輝かせ、ペニスから最後の精液を放出した。



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