処女狩りの城
選ばれし巫女はキモデブ魔術師の性処理便器となる


巨大なベッドに突っ伏す150kgを越える巨体。
赤く火照る肉は、大量の汗で照り光り、湯気を立てている。

その下から、か細い四肢が覗いていた。
巨肉に押しつぶされる少女・・・膣をペニスで貫かれ、口には舌を捻じ込まれている。
身動きもままならず、完全に征服されていた。


びゅ・・・びゅる・・・ぴゅ・・・

アンナの膣内で猛っていた肉槍は、少しずつ力を失っていく。、
膣奥に感じる衝撃は、頻度と威力を次第に落としていく。
それと共に、弛み肉の奥に感じていた筋肉の強張りも緩んでいった。

(終わった・・・の・・・?)
膣を押し広げられる感覚が緩みはじめ、ルードの舌の動きも大人しくなっていく。

「むちゅ・・・ぷはぁ・・・・良かったよ、アンナ・・・・。初物おまんこ・・・おいしかったよ・・・ちゅ、ちゅ・・・・可愛いよ・・・アンナ・・・」
「た、楽しんでもらえて・・・アンナも・・・う、うれしいです・・・」
アクメが冷め始め、嫌悪感が膨れ上がっていく。
・・・が、巫女という立場上、それを表に出してはならなかった。

「予想以上に、体の相性がいいみたいだね・・・・性欲処理用の肉便器、決まりだよ・・・いっぱい使ってあげるからね・・・ちゅ・・・ふふ、汚し甲斐がある便器だ・・・」
「ありがとう・・・ございます・・・」

「くふふ・・・知ってる? ボクくらい偉い聖騎士になるとね、戦略会議の時、便器を持ち込めるんだ・・・みんなの前でアンナを汚しながら、会議できるんだよ・・・。他のみんなも性欲強いけど、一番はボクだからね。みんながびっくりするくらいねっとりと犯してあげるからね・・・。ふふ・・・ボクは女を犯すのが仕事なんだ・・・・。戦場に出るときも、一緒に連れて行って兵士の前で犯してあげる・・・」
アンナの未来には、おぞましい恥辱が約束されていた。

慈愛に溢れた清廉な女系王国。
その守護者である聖騎士。
アンナにとって、いや、ほとんどの国民にとって『聖騎士』とは、容姿も人格も完璧な皆の規範となる存在だった。
しかし、美しい王国の根幹を支えているのは、ルードのような異常性欲を持つ特級聖騎士だったのだ。

ルードの発言からは、特級聖騎士同士でお互いの変態性を自慢し合っている様子もうかがわれる。
アンナのような少女が何人も『生け贄』になっているのだ。
聖騎士への奉仕を学ぶ修道院は他にもいくつかあり、その中の優秀な巫女たち・・・美しく、性の技術が優れている者が異常性欲者の『便器』となる。
この悪夢を、誇り高き王国が、それを主導しているのだ。


「ふぅ〜〜〜・・・じゃあ、いったん抜いてあげるからね・・・。せっかく出した精液、一滴もこぼしちゃだめだよ? おまんこをぎゅぅ〜っと締めるんだ・・・」
「は、はい・・・」
アンナは膣に力を入れる。
膣内のペニスは、もうあるかないかわからないくらいまで萎んでいた。
膣口にわずかに感じる異物感だけが、挿入の事実を伝えていた。

ルードが体を起こす。

むわぁぁぁ・・・・

密着していた肌が解放され、わずかな空気の流れにより体温が下がる。
ルードの体からは、水でも被ったかのように汗が滴った。
ルードはアンナの足を掴み、大きくV字に広げる。

「さぁ、抜くよぉ〜〜〜」

にゅむ、にゅるる・・・・

ルードが腰を引き、内腿の密着が無くなる。
膣口は亀頭を咥えこみ、萎えたペニスが引き延ばされるが・・・

にゅるんっ!

押し出されるように亀頭が飛び出す。
が、ふやけて弛緩した包皮は、まだ膣内に残っていた。
ルードがさらに身を引くと、皮が少しずつ引き出されていく。

ねりゅ・・・ぬるるぅ〜〜・・・

そして・・・

むりゅん・・・・

さして抵抗もなく、余り皮が引き抜かれた。
開放されたペニスはほぼすべて下腹の肉の中埋まり、弛んだ皮だけが糸を引いて垂れ下がる。
余り皮から立ち上る湯気が、熱い交わりの名残を伝えていた。

「ぬふぅ〜〜〜・・・・たっぷり出たよ・・・ほら、こんなに萎んじゃった・・・」
ルードは膝立ちとなって腰を振り、垂れた余り皮を恥ずかしげもなく揺らす。
萎んだ皮には情けなさがあったが、その下で揺れる玉は・・・依然として重そうに張りつめていた。
玉を覆う毛は、濡れてひとまとまりになって垂れ、汗の水流を滴らせている。
無きに等しい埋もれ包茎とは対照的な、堂々とした威容だ。

「ほら・・・処女まんこの匂いがこびりついちゃってる・・・綺麗にして・・・」
処女喪失と膣内射精のショックから立ち直る間もなく、奉仕を要求される。

ルードは膝立ちのままにじり寄る
アンナは熱気を放つ股間に顔を寄せていく。
そして舌を伸ばし・・・垂れる皮を掬い上げた。

れろ・・・ぬちゅ・・・・

皮を舌に載せ、唇を閉じる。
先ほどまで自分を犯していたとはとても思えない、貧弱な感触。

くちゅ・・・ぬりゅぬりゅ・・・にちゅ・・・

弛んだ余り皮など奉仕の仕方すらわからない。
しかし唇と舌を使った愛撫ならさんざん練習してきたため、想像力を働かせて萎えた包茎に尽くす。

口内に唾液を溜め、舌を蠢かせて攪拌する。
精と、愛液と・・・・破瓜の味。
皮の襞に唾液をなじませたところで、顔を引いていく。
ふやけた皮が引き延ばされていき・・・

むにゅるぅぅぅ〜〜〜・・・・ちゅぷんっ!

解放された皮は、唇との間に唾液の糸を引いて垂れさがる。
アンナは丁寧に皮フェラを繰り返した。

「ぬふぅ〜〜〜〜・・・・包茎の扱い、もうおぼえたんだね・・・。大事なおちんちんを守る包皮だからね、そうやって適度に伸ばすのが大事なんだよ・・・大事な包皮・・・いっぱいいっぱい伸ばしてね・・・」
粗末な包茎を恥じるどころか、ルードは誇らしげに語る。
アンナも、より強く皮を咥え、引き延ばす。

(こんな・・・情けない・・・・。男の人って・・・大きさとかを自慢するのに・・・)
アンナは上流階級に属するため、粗野な男との接点は無かったが・・・それでも、男たちがペニスサイズの優劣を競うのは知っていた。
女たちの間でも、良い男はペニスも立派という幻想がはびこっている。

「ふぅ〜・・・普段包皮で守られてるおかげで、ボクはおちんちんが敏感なんだ。敏感なほうが、えっちをたくさん楽しめるからね。・・・ぬふぅぅぅ〜〜〜・・・」

情けない包茎ペニスと、驚くほどの早漏・・・しかしアンナは、その本当の『力』を身をもって知ったのだ。
性能力に関する限り、ルードの言葉に嘘は無かった。


「ふぅ〜〜〜・・・アンナちゃんのおかげで、また皮が伸びちゃった・・・。ほら、次はおしりも頼むよ・・・・」

ルードはそう言って腰を下ろした。
太ももを抱えて後ろに転がる。
弛んだ尻肉のせいで孔は露出していない。

(また・・・おしりを・・・)
一度奉仕した部分ではあるが・・・尻孔への奉仕は屈辱だった。
行為への嫌悪だけではない。

ルードの尻・・・アンナは先ほどの奉仕を思い出す。
どす黒く変色し、いやらしい毛が密生し、ぐっしょりと濡れた谷間。
その中心にある醜い孔。
孔のすぐ上には、精の源である陰嚢。
密集した淫部と大量の汗による、強烈な性臭。
女の中心をざわつかせる危険な香り。

醜い肛門も性の薫りも、今は尻肉に挟まれて隠れているが・・・肉を開けばこれらすべてが解放される。

(いや・・・ここ・・・嫌い・・・)
ルードの尻孔周辺は、男としての『強さ』の象徴でもあった。
それは勃起時のペニスサイズという見かけの強さでなく、その体に秘めた底知れぬ欲望の強さだった。

「ほらほら、はやく・・・おしりお願い・・・蒸れ蒸れになってるんだ・・・汗でねちゃねちゃのおしりの孔・・・アンナちゃんのお口で清めて・・・はぁはぁ・・・」
ルードはM字に開いた足をばたつかせて催促する。

「はい、ルードさま・・・・おしりの孔・・・清めさせていただきます・・・」
アンナは汗で照り光る尻肉に手を掛けた。

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