幼性器汚辱 淫辱・母娘どんぶり 脅迫レイプ編

汗だく肥満セックス


「も、もういや・・・・赦して・・・赦してぇ・・・・ひぐっ・・・・」
ソファの上でM字開脚の形で緊縛された妻。
その眼前で奮える、猛々しく勃起したペニス。

「男を本気にさせたら・・・責任を取るのが女の義務だぜ・・・」
由美子ににじり寄り、汗まみれの腹を押し付ける。
そして、ペニスに手を添えずに感覚だけで膣孔を探る。

にゅち、にゅりゅ、むにゅる・・・ねりゅ・・・

亀頭は濡れた割れ目を滑り、なかなか孔を捕らえられない。
俺のペニスは特に反り返りが強く自らの下腹に食い込みがちなので、手を添えないと挿入困難なのだ。
入り口を捕らえたと思っても、由美子が腰をひねると容易く外れてしまう。

「ククク・・そんなに嫌がるなよ・・・はぁはぁ・・・不倫と思えばいいだろ? ふぅふぅ・・・俺は見た目こそデブで不細工だが・・・テクニックは超一流だぜ? 体だけのアソビにはちょうどいいだろ? むふぅ〜〜・・・」
腹を押し付け、顔を寄せ、耳元で囁いてやる。
同時にペニスを割れ目に擦りつける。

にゅるんっ! ぬちゅぬちゅ・・・むりゅっ!

「い、いや・・です・・・不倫・・・なんて・・・ひゃうっ!」
ペニスが滑る勢いに任せクリトリスを擦ってやると、由美子は甘い喘ぎを漏らす。
このままねちねちと言葉で責め立てるのもいいが・・・俺の胸の奥にも重苦しいものが溜まり始めている。

ぬちゅ・・・にゅぐぐぐ・・・

お遊びは終わりだ。
腰を蠢かし、亀頭を膣口に押し当てる。
由美子はまた腰をよじらせて逃げようとするが・・・俺もだてにレイプを繰り返してはいない。

・・・にゅるんっ!

うまく動きを合わせ亀頭を潜り込ませる。

「やだ・・・いや・・・赦して・・・もう赦して・・・・」
俺は由美子の耳に口をつける。
「『生』の不倫・・・・楽しもうぜ・・・」
「いやぁぁぁぁっ!」

ぢゅにゅるるるる・・・ぶちゅるんっ!

一息で由美子を貫く。

「ひゃうぅぅぅぅっ!」
涎をたっぷりと湛えた膣が、アクメの悦びに震える。
「ククク・・・不倫OKってことだな? おほっ! いい膣だ・・・むふぅ〜・・・」

下腹の肉が多いせいで、力を抜くと弾力で挿入が浅くなる。
俺は腰をぐにぐにと捻りつつ、ペニスを押し込む。

にぢゅにぢゅ・・・ぬちゅ、ねりゅりゅ・・・

「おふぅ・・・いいぜ、人妻の一番奥・・・。さっき出した精液でぬるぬるして・・・んほぉぉぉ・・・気持ちいいぜ・・・。ナマならではの感触だ・・・わかるだろ? 大事なところに当たってるのが・・・他人の妻の子宮口に・・・こうやって精液を塗り込むのが・・・くふぅ・・・不倫の醍醐味なんだ・・・ほら、おまんこ悦んでるぜ? ぬほぉぉぉ・・・」
由美子の膣は、再び罠に飛び込んだ獲物を堪能しようと震えている。
唇を奪おうと顔を近づけると・・・由美子は身を捻り逃れようとした。

「いや・・・もうやめて・・・ひぐっ・・・」
ソファの背もたれにめり込むほどに、顔を横に向けている。
さすがに、挿入アクメでは理性を堕とすことはできないようだ。
だが、中古女相手の場合、拒否と嫌悪こそが俺を興奮させる。

唇をあきらめる代わりに、こちらを向いた耳に口を寄せる。
「ククク・・・俺の亀頭、エラの張り出しが大きいだろ? 射精後に挿入するとな、注射器のピストンみたいに膣壁と密着して、中の精液を奥のほうに押し込めるんだ・・・。ぬふぅ、むふぅ〜・・・こうやって一番奥に届いてるってことはな・・・ククク、精液は子宮口の小さな孔を通って、中のほうに侵入してるんだ。 ほぉ〜ら、こうやってぐちゅぐちゅして・・・全部送り込んでやるからな・・・ふぅふぅ・・・」
下腹の弾力に負けじと腰を押し付る。
「やだっ! に、妊娠・・・してしまいます・・・どうか・・赦して・・・ひぐっ!」

きゅうぅぅ・・・

玉が疼き、涎が溢れる。
妊娠を匂わせた時の女の反応・・・これも不倫の・・・いやレイプの醍醐味だ。

「ん? デブの種で孕むのは嫌か? 安心しな、孕んだら旦那の子として育てられるよう取り計らってやる。ククク、後で一回旦那とセックスしておけば、『裏切り』を気付かれずに二人の子として産めるぜ?」
「・・・ひ、ひどい・・・こんなの、許されるわけ・・・あ、あなたなんて・・・うぅ・・・」
俺を罰する方法はないかと考えたようだが、言葉は続かなかった、

「ふふ・・・そんな顔するなよ・・・楽しもうぜ・・・」
そむけている顔を掴み強引に前を向かせ、唇を奪う。
歯を噛みしめて舌を拒むが、顎を掴んで無理矢理開かせる。
大量の唾液と共に舌を捻じ込み、逃げ惑う舌を絡めとる。
同時に、リズミカルに腰を押し付け子宮口を刺激してやる。

いかに拒もうとも、緊縛された状態ではどうしようもないのだ。
由美子はすぐに諦め、俺の舌を受け入れた。

縄の食い込んだ体を抱きしめ、弛み腹をみっちりと押し付ける。
俺の腹に負けじと、豊満な乳房が押し返してくる。
合わさった肉はじっとりと汗ばみ、性の蒸気を立ち上らせる。
俺は体を余り動かさず、人妻と中年男ならではの『肉』の絡みを楽しんだ。

にゅち、ぢゅに、ぬちゅ、ねりゅ・・・・

「ほぉ〜ら、一番奥・・・気持ちいいだろ? ぬふぅ〜・・・ここを意識しながらセックスするとな、孕みやすくなるんだぜ? ほぉ〜ら、ほぉ〜ら・・・」
動きは小さいが、はっきりと子宮口を意識させる腰使い。
最奥への圧力で、妊娠の恐怖を刻み込んでやる。
それと共に、腹を強く押し付け擦り合わせ、『肥満男とのセックス』も意識させる。

「やだ・・・いや・・・あんっ・・・もう赦して・・・苦しいんです・・・あぁん・・・」
密着した肉の熱さに耐えられず由美子は身をよじるが、それが子宮口への刺激のアクセントとなる。
肌のぬめりは、本能的な快感を呼び起こす。
肥満体で抱きしめるだけで、人妻は追い込まれていくのだ。


そのとき、部屋の時計が4時の到来を告げるアラームを鳴らした。

「も、もうやめてください・・・・娘が・・・ひゃうっ!・・・ゆかりが帰ってきてしまいます・・・・はぁん・・・・あふんっ!」

にゅず、にゅず、にゅず・・・・

俺は聴く耳をもたず淫孔をえぐる。
体を起こし、勢いをつけて腰を振り膣の感触を楽しむ。
貫くたびに乳房がたぷんたぷんと揺れる。
乳房の変形がいやらしい。
まるでそこだけ別の生き物がへばりついているかのようだ。
歪んだ軌道で乳首が往復する。
往復の両端に達するたびに、珠の汗が飛び散り俺と由美子の顔を濡らす。
そして、乳房に負けじと俺の弛み肉も波打つ。

「ゆかりが・・・・ゆかりがぁっ!! ひゃうっ!」
せつなげな嬌声で、由美子の高まりがわかる。

ずにゅぅっ!

俺はいっそう深く由美子を貫いた。
「元はといえばお前が娘をちゃんと教育しなかったのが悪いんだろうが!」
「あんっ・・・・やぁんっ! ・・・・あはぁっ! だめぇ・・・・っ!
「俺は娘を非行から救ってやったんだぞ!? 万引き娘の援交率の高さを知ってるか? 今は小学生でも援交してるんだぞ!?」
「ひぃっ! ゆかりは・・・あうっ! そんなこと・・・・しない・・・やんっ!」

二人とも汗まみれだ。
息は荒く、全身は真っ赤に火照っている。
俺は胸で押しつぶすようにして由美子を固定し腰を使う。
肌と肌が密着し、なかなかの一体感だ。
由美子は俺の圧迫を豊満な乳房で押し返してくる。
こりこりとしこった乳首が俺の胸を刺激する。
乳房の圧力に負けじと密着度を増してやると、豊満な二つの淫肉はいやらしくひしゃげてつぶれた。
じゅくじゅくとにじみ出る汗からは、熟した女の・・・・飢えた雌奴隷の濃厚なフェロモンが漂っている。
『この程度の陵辱じゃまだまだ足りない』と言っているようだ。

由美子の唇を奪う。
股間、身体に次いで口唇も密着する。
唾液を送り込み舌で攪拌する。
由美子の口の周りは溢れた唾液でべとべとだ。
それでも俺は唾液を流し込み続けた。
由美子の舌は必死に逃げるが、俺は楽しみながらそれを追いかけた。
二つの舌が蠢きまわるため、唾液はしっかりと混ざり合った。

由美子は全身で俺を感じていた。
その肉体はおぼえたばかりのアクメを再度体験しようと、必死に高みを目指し駆け上っていく。
膣肉の脈動がそれを俺に伝えていた。

じゅっぷ、じゅっぷ、にゅぐ、じゅっぽ・・・・

と、その時玄関のドアが開く音がした。
「ひっ! は、離してください! 娘が帰ってきました! あんっ! あひぃっ!」

「ただいまぁ〜」
ゆかりの可愛らしい声が聞こえる。
今起こっていることも知らず・・・・数日前のいたずらも忘れたかのような明るさだ。
相当ショックな体験だったろうが、母親に気付かれまいと平静を装っているのかもしれない。
この数日間は見事隠し通してきたのだ。

こちらには来ず、階段を上る足音が聞こえた。
まずは自室に行くのだろう。

「は、はやく・・・放して・・・きゃうぅぅぅっ!」
「ククク・・・仕方ねぇな・・・」

俺はペニスを引き抜いてやる。

ぬずぅ〜〜〜・・・・

いやらしくはみでた陰唇がペニスにまとわりつく。
貞淑な妻といっても、その肉体は男を求めているのだ。
張り出した雁の裏側に淫肉が絡みつき、ペニスが後退すると名残惜しそうに擦り上げていく。

にゅぷぷ・・・ちゅぽんっ!

「あふぅ・・・・」
由美子がため息を洩らす。
その吐息には、膣が開放されたこと、そして絶頂の波が危ういところで去ったことに対する安堵が含まれているようだ。
俺達の股間には、愛の証である淫らな糸が張った。

「な、縄を解いてください・・・はやく・・・・」

しかしここで許してやるわけはない。
俺は由美子の身体を前後逆にし、幼女に小便をさせる格好で抱え上げた。

「な、なにを?!」
由美子を持ち上げたままソファに腰かける。
そして、天を向いてそそり勃ったペニスの上に、由美子の性器をあてがう。

「ひぅっ!」
ゆっくり力を抜いていく。
重力に従い由美子の体が沈んでいく。

ずぷ・・・・にゅぐぐぐ・・・・ずにゅ・・・・

「や、やだ・・・だめ・・・」
淫らな肉を固い槍が割り裂いていく。
背面駅弁の形で由美子を貫く。
快楽を貪るのにはあまり向かない体位だが・・・『見せる』には最適だ。
クリトリス、結合部、そして玉が『観客』にはっきりと晒される。

「や、やめて・・・・赦してください・・・・ゆ、ゆかりが・・・」
ゆかりが階段を下りる音が聞こえてきた。

にゅずずず・・・・ぢゅぶりゅぅっ!

「だ、だめ・・・・やぁんっ!」
ペニスが『女』を突く。

ドアの前で足音が止まった。
「ゆかりちゃん! 入ってきちゃだめ!! ひゃうっ!」
由美子が叫ぶ。

「どうしたのお母さん。お客さんがいるの?」
「駄目よ! 絶対に入ってきちゃ・・・・むぐぅ・・・・」
俺は由美子の口を押さえた。
ノブがまわる。
ドアがゆっくりと開いた。

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