幼性器汚辱 淫辱・母娘どんぶり 脅迫レイプ編

パンティ脱がし


緊縛状態の母親の前で、娘のパンティに顔を埋める。
ゆっくり時間をかけられる『脅迫レイプ』は、フェチ心を満たし気持ちを高めてくれる。
このままパンティ越しにアクメまでもっていきたいが・・・極上のロリータを前に俺の忍耐のほうが危なくなっていた。

「むふぅ〜・・・さぁ、そろそろゆかりちゃんの大事なところ・・・濡れ濡れロリータまんこを見せてもらおうかな・・・・」
俺は濡れたクロッチから顔を上げた。
幼液が長い糸を引く。

俺はパンティに手をかけた。
「ダメぇっ! 見ちゃダメなのぉっ!」
「ククク、前に見せっこしたじゃないか。写真も撮っただろ? あれから毎日、ゆかりちゃんのロリータまんこ見てオナニーしてるんだ・・・くふふ・・・ロリータ処女まんこはね、最高のオカズなんだよ?」

オナニーと言ったが・・・正確には、ゆかりの写真を見ながらの、貫通済み幼奴隷とのプレイだ。
ロリータも調教を繰り返すと、初々しさが無くなってしまう。
膣のコントロールなどのテクニックをおぼえ、気持ち良さは増すのだが、初物の感触は薄れて行く。
そんなときに、新しい獲物の処女性器の写真を見ながらプレイするのだ。

気に入っているやり方は、椅子に座っての対面座位。
幼奴隷は俺の肥満体にしがみつき、必死に奉仕する。
俺自身は小さな体を抱くこともせず、マウスを握りPCの画面を見ながら『ネタ』を楽しむ。
熱く蕩け、自動で蠢く、幼いオナニー・ホール。
贅沢極まりないオナニーだ。
自分で『力加減』できないのが、このオナニー法の醍醐味でもあった。
ふいの膣蠕動で、『暴発』してしまうこともある。
いや、この暴発を求めての幼奴隷オナホだ。
心が屈してから精が噴出するまでに、素早くPCを操作して最高の『ネタ』を開く。
早漏童貞だったころの気分に浸りながら、思い切り幼膣に射精する。
処女膣の画像を見ながらだと、まさに処女を犯したような気分になれる。

最初にゆかりにいたずらしてから4日間、幼奴隷を使って『イメージトレーニング』し、その後三日は精を溜めるのに専念した。
禁欲中も『ネタ』鑑賞し、やり場のない性欲を『本番』の計画立案にぶつける。
そして、今俺の前には、毎日モニタ越しに眺めた処女膜の持ち主がいた。


「そうら、脱ぎ脱ぎしようねぇ・・・」
俺はパンティに手をかけずりずりと脱がしていく。
溢れた愛液がねっとりと糸を引いた。

「やだ・・・・やだ・・・・」
ゆかりは必死に足を閉じる。
後のお楽しみのために、今のところは足を開かせることはしない。
俺は無毛の股間には敢えて目をやらず、ぐっしょりと濡れたパンティを引き抜いた。

「おほほっ! 濡れ濡れ幼女パンティだ・・・・くほぉ・・・・」
クロッチの内側を鼻の下にこすりつける。
鼻を突く幼臭に、玉が疼く。

「くふぅ・・・ゆかりちゃん、そのままじっとしてるんだよ? 逃げたりしたら・・・酷い目に合うからね?」
軽く脅してから立ち上がる。
そして、ソファの上で緊縛され、膣にバイブを加えて悶える由美子の元へ向かった。

「ほら、見なよ奥さん・・・まだ小学生なのに・・・ちょっと弄っただけでこんなになってるぜ? ククク、母親が淫乱だと、娘も淫乱なんだな?」
由美子に濡れたクロッチを見せつける。
言い逃れようのない、性的反応。
由美子は顔を青ざめさせて震える。

「ほらよ・・・娘の発情した匂い・・・たっぷり嗅ぎな・・・」
そういって、由美子の顔にパンティを被せる。
足が通る穴を耳にかけ、鼻の下に濡れたクロッチが当たるようにする。
変質者のスタイルだ。

「いや・・・ひ、ひどい・・・・」
「ククク・・・似合ってるぜ・・・・。俺好みの痴女だ・・・」
そう言って、クロッチ越しにキスする。
舌は入れられないが・・・強く唇を押し付けると、挟まれたクロッチから愛液がじゅわっと滲む。
口を離すと、唾液の交換が行われていないのに、長い糸を引いた。

「くふふ・・・小学生の娘の濡れたパンティ越しに、変態デブ中年とキスする機会なんて、普通は無いぜ? ほら、そのまま娘の愛液の匂いと味を楽しみながら見てな・・・」
俺はゆかりの元に戻った。

ゆかりは寝そべったまま手で胸を覆い、膝を立て足を強く合わせている。
下から眺める俺の巨体は、さぞ恐ろしいことだろう。
俺はがに股気味で立ち、腰を振る。
腹肉とペニス、そして玉が揺れる。
亀頭を包む余り皮の先端から、粘つく雫が垂れ長い糸を引く。
滑稽な姿だが・・・ゆかりにとっては、恐怖でしかないだろう。

「さぁ、ゆかりちゃん・・・いたずらごっこの続きをしようね・・・」
「や、やだ・・・ひぐっ・・・」

俺はしゃがみ、ゆかりの足首を掴んだ。
「いや・・・いや、だめぇ・・・・だめぇっ!!」
「可愛い割れ目、また見せてもらうよ・・・・」
ゆかりは膝を閉じたまま暴れるが、力も体格も違いすぎる。
俺は悠々と足を開いていく。

幼いゆかりも、守るべきは胸でなく性器だとわかっているのだろう。
可愛い乳首を晒す代わりに、清らかな割れ目を両手で覆った。
「くふふ・・・この前おまんこの写真撮ったのおぼえてる? おぢさん、毎日見てるんだよ? 今さら隠しても・・・意味ないよ? ほら、自分で拡げて・・・可愛い処女膜を見せて?」
「ひぐっ・・・やだ・・・やだぁ・・・」

俺は足首を引っ張りながら開き、V字開脚させる。
幼いだけあって、体も柔らかい。美しいV字だ。

「言うこと聞かないと・・・お母さんを苛めちゃうよ? おちんちんぢゅぽぢゅぽして、ねばねばの精液をたっぷり注ぎ込むよ? お母さんを妊娠させちゃうよ? くふふ・・・ゆかりちゃんは兄弟が欲しいのかな?」
「ゆ、ゆかり! お母さんはどうなってもいいから・・・」
「お母さんは妊娠したいみたいだねぇ。でもね・・・よその男と赤ちゃん作ると・・・今のお父さんとは別れることになるよ? ゆかりちゃんは、お父さんとお母さんに離婚してほしい?」

割れ目を抑えていたゆかりの手から力が抜ける。
手は左右にずれていき・・・美しいスリットがあらわになる。
俺は音を立てて唾を飲みこんだ。
既に見た割れ目とはいえ、処女ロリータのものだと思うと否応なく興奮が高まる。
しかも、母親の前なのだ。

「だ、だめ、ゆかり・・・・」
由美子は力なくつぶやく。

ゆかりの指が、割れ目の左右に押し当てられ、むっちりした肉に食い込む。
「ふぅ〜、ふぅ〜・・・さ、さぁ、拡げて・・・処女膜を見せて・・・ぬふぅ〜〜〜っ」
俺は目を大きく見開き、割れ目に顔を寄せる。

むにぃ・・・・くぱぁ・・・・・

割れ目が開かれ、禁断の幼膜があらわになる。
「お・・・おほぉ・・・・処女膜・・・綺麗だよ・・・この前おぢさんがいたずらしてから、ちゃんと処女を守り通していたんだね・・・・」

むわぁ・・・・

幼い薫りが解放される。
俺は鼻の孔を大きく拡げ、胸いっぱいに処女臭を吸い込んだ。
「くほぉ・・・ロ、ロリータの・・・未使用まんこの匂い・・・ぬふぅ〜・・・」
俺の鼻息を受けると、膜の付いた孔は恥ずかしそうにきゅうっと窄まった。

「ククク、お母さんのとはずいぶん違うねぇ。淫乱なびらびらも無いし・・・綺麗な処女膜だ・・・。くふふ・・・・中のほうは・・・・膣の感触はどうかな? 知ってる? 処女膜はね、指入れたくらいでは裂けないんだよ? 中の感触、確かめてもいい?」
「・・・や、やだ・・・・」
「指入れるだけなら、処女のままだよ? ちょっとくらいいいでしょ?」
「・・・だ、だめよ、絶対にだめっ! や、約束でしょうっ!」
由美子が叫ぶ

「ククク、わかったわかった。俺もそこまで鬼じゃない。処女を奪わないのは、おまえの『おねだり』の時の約束だしな・・・。だが、もうちょっと楽しませてもらうぜ。ロリータの味・・・この舌で味わっても、いいよな?」
そう言って、唾液を絡めた舌で唇を舐めまわす。

由美子は顔を歪め、悲痛な呻きを漏らした。
「うぅ・・・い、いい・・・・です・・・・」
母の許可が出た。

「ふぅふぅ・・・ゆかりちゃんはどう? キ、キスするよ? いいね? お母さんの許可も出たし・・・もう経験済みだから・・・問題ないよね? おぢさんの唇、唾でぬるぬるにしてキスするよ? ふぅ〜、ふぅ〜っ! ほら、返事はっ?」
「うう・・・ひぐっ・・・」
ゆかりは幼膣を拡げたまま、口をつぐんで泣く。

「はぁはぁ、嫌ならやめるよ? 代わりに、お母さんをれいぷするけどね? れいぷってわかる? 嫌がる女の人のおまんこに・・・無理矢理おちんちん入れてぴゅっぴゅすることだよ? ぬふぅ〜〜〜っ」
言いながら、唇を幼膣に近づけていく。
俺が喋るたびに、ゆかりは吐息を感じていることだろう。

「・・・おぢさんはれいぷが大好きなんだ。一度犯した女の人は、写真撮って脅して何度もれいぷするんだよ? 聞き分けの悪い女は、動画録ってインターネットに公開するんだよ? お母さんがれいぷされるところ、世界中のみんなに見てもらいたい? くふふ・・・それが嫌なら、おまんこにキスしてっておねだりするんだよ?」

「ひぐっ・・・ゆ、ゆかりの・・・お、おまん・・・・こ・・・に・・・ひぐっ・・・キ、キ・・・キス・・・・してください・・・」
幼女のクンニおねだり。
包茎の強張りが増し、痛いほどに反り返る。
下腹の肉を押し上げるように勃起する。
包皮内に涎が溢れ、エラ裏にまで浸透する。

「はぁはぁ・・・くふふ・・・・いくよ・・・可愛い処女膜に、熱いキッスだ・・・」

・・・ちゅ・・・むちゅぅぅぅぅ・・・・

ぼってりとした俺の唇と、清らかなゆかりの唇が密着する。
たっぷりと唾液を絡めた唇を縦横に動かし、幼い恥部を堪能する。

ちゅ、ちゅぱ・・・ぬりゅぬりゅ・・・・むちゅうぅぅぅ・・・

「ひうぅぅぅ・・・やだ・・・・やだぁ・・・・」
まだ開発されていない幼女とは言え、そこの刺激が異質なのはわかるのだろう。

そろそろ味を楽しませてもらおう。
俺は舌にたっぷりと唾液を絡めた。

・・・ぬろり・・・・

「ひゃうぅぅぅっ!」
ゆかりの足がびくんと跳ねた


ぴちゃ、くちゃ・・・・ぬちゅる・・・・

「いやぁぁぁ・・・やめてよぉ・・・あんっ!」
ゆかりは腰をくねらせながら下半身の刺激に耐える。
しかし・・・母親譲りの淫らな体は、俺の舌技に悦びの反応を示す。
数多の幼女を堕としてきた俺の舌。
未開発の処女に対する責めも熟知している。

ぢゅる・・・・むちゅ、ちゅるるるるる・・・・

幼液を音を立てて啜る。
由美子の愛液も、汚れた膣とは思えない美味だったが、やはり処女液は一味違う。

「ふぅふぅ・・・じゃあ・・・一番気持ちいいトコロを苛めてあげるね・・・」

・・・むきぃ・・・

俺は幼いクリトリスの包皮を剥き上げた。
小さいながらも、精一杯充血し張りつめたクリトリスが姿を現す。

「だ、だめ・・・そこだめぇ・・・」
ゆかりも、そこへの責めの危険性を理解しているようだ。
先日の『いたずら』をおぼえているのかもしれない。
たっぷりと唾液を溜め、小さな突起に垂らす。

とろぉぉぉ・・・・ぷちゅ・・・・

「やぁん!」
泡交じりの唾液がクリを覆い、そのまま割れ目に垂れていく。

「いくよ・・・・ロリータ向けのキッスで楽しませてあげる・・・」

・・・・ちゅ、むちゅ、ねりゅねりゅねりゅ・・・・

「ひゃうぅぅぅっ! やだっ! やぁんっ! やめ・・・ひうぅっ!」
ゆかりはひときわ高い声をあげて身体をのけぞらせた。
小さな突起は感度抜群だった。

ねろねろねろ・・・むちゅ、にりゅにりゅ・・・むちゅるるるぅぅぅ・・・・

俺は徹底的にクリを責める。
舌先を尖らせ、裾野部分でくるくると円を描く。
数回舐めまわしたのち、クリの先端をわずかに掠めるように小刻みに舐める。
かと思うと、平たくした舌を押し当て唾液を刷り込むように舐め上げる。

「きゃうっ! やだ・・・そこ・・・・らめぇっ! ひゃふぅっ! そこ・・・・らめなのぉっ!」
呂律がまわらなくなってきた。
俺は責めの速度を上げる。

ねちゅねちゅねちゅ、むちゅ、にちにちにち・・・むちゅるぅ・・・ねろぉぉぉ・・・・

処女液が次々に溢れてくる。
俺はそれを舌ですくい取りクリになすりつける。
幼女の味を楽しみながらのクリトリス責め。

「きゃうっ! あんっ・・・・やめ・・・・ひゃうぅ・・・もう・・・へんなのが・・・きちゃう・・・・」
ゆかりの言葉を聞くまでもなく、幼い体の昂りは舌で感じ取っていた。

「ゆかりっ! だめよっ! 我慢しなさいっ!」
由美子も『危険』に気付いたようだ。
先ほど何度もいかされ、そのたびに自分が堕ちて行くのを身をもって体験している由美子は、娘が同じ目に合うのを見ていられないのだろう。
だがもう遅い。あと一息でゆかりは堕ちる。
クリを吸引してやった。

ちゅるるっ! にゅちゅるぅっ!

「いやあぁぁぁぁぁっ!」

ゆかりの太腿が俺の頭をはさみこむ。
背が弓のように反る。

「ひゃうぅぅぅぅぅっ!」

ゆかりは10歳とは思えない乱れ方をして達した。

俺は尚もクリを責め続ける。
アクメ発作のたびに、ゆかりは俺の頭を強く挟み込む。
幼女のアクメを、顔と頭でたっぷりと堪能する。

幼女レイプ経験がある者でも、ここまで丁寧に下ごしらえする奴は少ないだろう。
だが俺は、射精するだけのレイプでは満足できないのだ。
俺にとっては、未開発の体を己のテクニックで堕としてこそのレイプだ。

「むちゅ・・・ぷはぁ・・・いいいきっぷりだったぜ・・・。ククク、同い年でここまでねっとりクンニしてもらえる子は、ほとんどいないんだぜ? トイレで慌ただしくいたずらされた時より良かっただろ?」

幼性器から顔を上げ、うつろな目をして荒い息をつくゆかりに覆いかぶさる。
軽く腹肉を押し付け幼い体の感触を楽しみつつ、唇を奪う。

「ちゅ、ちゅっ・・・普通のロリコンはな、自分の性欲解消するだけで満足しちまうんだ・・・。ちゅ、むちゅぅぅぅ・・・・俺くらいの筋金入りのロリコンでないとな、ここまでねちっこく愛撫しないんだぜ・・・。くふふ、しかも、お母さんの前で・・・母親に似て、淫乱な体だ・・・。その歳で俺のテクニックをおぼえちまうと・・・癖になるぜ? ちゅ、むちゅ・・・」

ゆかりは抵抗しなかった。俺は思う存分幼い口唇を味わった。

「あぁ・・・ゆかり・・・・」
緊縛され、膣にバイブを咥えこみ、顔には覆面のように幼女パンティを被らされている由美子。
アクメに悶える娘を見つめながら、目から大粒の涙をこぼした。

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