幼性器汚辱 淫辱・母娘どんぶり

淫珠の快楽2

「さぁ・・・次はゆかりちゃんだよ・・・」
そう言ってゆかりの元に行き、スカートをめくりあげる。
タイツに包まれた幼女の下半身。
熟れた下半身から一転して、細く幼い脚。
肉付きのギャップが、ロリータの魅力を一層際立たせる。
「ゆかりちゃんも、おしっこ行きたい?」
「・・・いきたい・・・です・・・」
「くふふ・・・でも、おもちゃを抜くまで我慢だよ・・・」

タイツをずり下げ、尻を露出させる。
小さな尻を掴み、左右に開く。
おもちゃを咥えこんだ窄まりと、その下の縦スジ。
心をざわつかせる幼い薫りが漂っている。
大淫唇に親指を添え、幼裂を割る。
薄桃色の柔肉が姿を現す。
いつ見ても美しい。
禁断の幼孔。
俺だけの・・・俺専用の孔だ。
軽く息を吹きかけてやる。
「やぁ・・・だめぇ・・・・」
ゆかりは舌足らずな声でつぶやく。

・・・ちゅ・・・ちゅ・・・

軽い口付けに反応し、上の窄まりがひくひくと収縮する。
「あんっ! そんなにしたら・・・ひうぅ・・・・」

むちゅ・・ねりゅねりゅ・・・ねろぉぉぉ・・・

ゆかりも、母との『準備』でじゅうぶん高まっているようだ。
「ふふ・・・中はどうかな・・・」
俺は中指を孔に添え、ゆっくりと押し込んだ。

にゅむ・・・ぢゅにゅるるる・・・にゅぷる・・・

一見すると、俺の太い指を咥えるだけで精いっぱいの孔。
実際に締め付けも強い。
こうして見ると、本当に俺のペニスが入ったのかと疑うほどだ。
「ん・・・あふっ・・・あっ、あっ、あっ・・・だめ・・だめぇ・・・・」
ゆかりは小さく呻く。
余所行き姿の小学生の膣内は、熱く潤っていた。
侵入者をきゅうきゅうと締め付けてくる。
「ふふ・・・小学生のおまんことは思えないね・・・」
そう言って指を引き抜く。

湯気を立てる指先から、濃い幼臭が立ち昇る。
俺はそれを鼻の下に塗り付けてから、指をしゃぶった。
「じゃぁ・・・おもちゃを抜くよ・・・。ゆかりちゃんは、自分でクリトリスを弄るんだ・・・」
「や、やだ・・・」
ゆかりは小さく抗議する。
「くふふ・・・クリトリス弄ると、困ることでもあるのかな?」
母と同じ『粗相』を心配しているのだろう。
「ん? おぢさんにやってほしいの? おぢさんのテクニックを楽しみたいの?」

結局、ゆかりは股間に己の手を差し入れた。
幼孔に軽く指を差し入れて淫汁を絡め取り、包皮越しにクリを摘んでこね回す。
小さな指先が、淫らに踊る。
その慣れた手つきは、とても小学生のオナニーとは思えない。
仕事に疲れたOLの夜のお楽しみ・・・愛に飢えた人妻の性欲処理・・・それらを思わせる指使いだ。
「あっ・・・んくっ! あっあっ・・・ひあぁぁ・・・」
小さな尻がぴくんぴくんと跳ねる。
指先は包皮をめくりあげ、赤い突起に直接淫汁を塗り付け始めた。

俺はアナルから伸びる淫具の取っ手を掴み、軽く引く。
ゆかりの尻の肉が強張った。
「あ・・・やあぁぁぁ・・・」

にゅぐ・・・にゅぐぐ・・・・ちゅぽんっ!

「ひゃうっ!」
珠が一つ飛び出すのに合わせ、尻が跳ねあがった。

にゅぐ・・・ぢゅるんっ! ぶりゅんっ! ぢゅぷるっぢゅぷるっ!

「きゃうぅぅぅっ!」
数個の珠を一気に引く抜くと、ゆかりの体がびくびくと震えた。
が、熟れ切った母とは違い、これでアクメに導くのは難しそうだ。
「まだ、お尻が硬いみたいだね・・・」
そう言って、引き抜いた珠を押し込んでいく。
「や、やぁぁ・・・だめぇ・・・」
ゆかりは孔を締めることで抵抗した。
俺は中指をしゃぶり、膣に突き立ててやる。

にゅぐ・・・にゅぐぐぐ・・・

そして内部で指を曲げ伸ばしし、ひっかいてやる。
「やんっ! そこ・・・だめぇ・・・あひっ!」
膣責めにより括約筋が緩む。
そのタイミングを見計らって珠を押し込んでいく。
「今日は『アナル処女喪失』の儀式をするからね・・・お尻をなるべくほぐしておく必要があるんだよ・・・ほらほら、クリトリス弄り、ちゃんと続けないと」
そう言うと、ゆかりは律儀に指を動かす。

にゅぐぐ・・・むりゅん・・・にゅぐぐ・・・むりゅん・・・

珠を押し込み、再び引き抜く。

ずにゅるんっ! ぶりゅんぶりゅんっ! ぢゅぶりゅりゅりゅっ!

アナルと膣の締まりを観察しながら、何度も繰り返す。
時には、アナルが最も拡がったところで珠を止め、張り詰めた孔に息を吹きかけてやる。

「ひうぅ・・そんなにしたら・・・おしり、変になっちゃうよぉ・・・んくっ!」
直径3cmの珠は、ゆかりには少々大きい。
だが・・・俺のモノは、もっと太いのだ。
「ふふふ・・・よぉ〜く柔らかくしておかないと、おぢさんのが入った時、切れちゃうよ? ほら、えっちな気分になれば、おぢさんを受け入れやすくなるから・・・もっとクリちゃん苛めようね・・・」
ゆかりは剥きあげたクリを、半ば乱暴に嬲る。
まさに、熟れたオトナのオナニー。
膣に挿れた指で反応を見ると・・・良好だ。
男を欲しがりひくついている。


「じゃぁ、そろそろ・・・一気に行くよ・・・」
膣から指を引き抜く。
膣はぽっかりと穴を開けていたが、すぐに閉じる。
白濁した粘液が、床に向かって垂れ落ちていった。

指から幼い薫りが立ち昇る。俺はそれをしゃぶり味を楽しんでから、アナルビーズの取っ手を掴んだ。
ゆかりはクリを弄っていた手を止め、両手を壁に突いて、『衝撃』に備える。

にゅぐ・・・にぐぐ・・・・

「あん・・・くふぅ・・・」
取っ手を引くと、きゅっと窄まった孔が、盛り上がっていく。

むりむりむり・・・ぶちゅるんっ!

「ひうんっ!」
俺は一気に手を引いた。

ぶちゅっ! ぶちゅるっ! むりゅむりゅむりゅんっ! ぶちゅるるっ!

全ての珠が引きずり出される。
「ひゃうぅぅぅぅっ! いっちゃうよぉっ!」
ゆかりは背を反らし体を震わせる。
紅く火照った幼肛はひくひくとわななき、アクメの快感を伝えていた。

・・・と・・・

ぷしゃっ! ぷしゃぁぁぁぁぁっ!

「だめぇぇぇぇぇっ!」
黄金が飛び散る。
「おほっ! 出ちゃったねぇ」

しゃぁぁぁぁぁぁっ!

俺はしゃがみ込み、顔面で聖水を受ける。
そして、幼い割れ目に口を押し当てた。

しゃぁぁぁぁ・・・・

口内に熱い液体が流れ込んでくる。
俺は喉を鳴らして飲みほしていく。
尿道口に舌を当て噴出の圧力を楽しみ、勢いが弱まると孔をくすぐりさらなる放出を促す。

「やだ・・・やだぁぁぁぁ・・・ひぐっ・・・」
ゆかりは、泣きべそをかき、膝を震わせながらも、尿を放つ。
放尿プレイを繰り返したおかげで、もう俺の舌に逆らえなくなっていた。

ちょろ・・・・ちょろろ・・・ぴゅる・・・

尿道口をくすぐり、排出を促す。
ついでにクリを弄ってやると、残りの尿が勢いよく噴き出した。
最後に、割れ目をぬろりと舐め上げ、開放してやる。
ゆかりはその場に崩れ落ちた。

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