幼性器汚辱2


 俺は瑠璃の頭を掴み動きを止めさせた。
 「んふっ・・・・くぁ・・・ちょ、ちょっとまて・・・・・」
 このまま口を汚すのもいいが、せっかく三日間ためた精液だ。濃厚な欲望をぶちまけるには・・・・もっとふさわしい場所がある。
 「うぉぉ・・・う、動くなよ・・・くあぁ・・・・ま、まだ1○歳のくせに・・・・うく・・・・い、いかされてたまるか・・・・」
 思わず本音が漏れてしまう。少女相手にきりきり舞いさせられ、我ながら情けない。
 現在の立場は完全に瑠璃のほうが上だった。少し舌を動かすだけで俺はたやすく果ててしまうだろう。
 しかし瑠璃はそんなことに気付くはずもなく、おとなしく動きを止めていた。
 俺は必死になって欲望という名の野獣を抑え込む。
 眉間を震わせながら目を固く閉じ、奥歯をぎりぎりとかみ締める。

 しばらく動きを止めていると、なんとか射精の波は去っていった。
 「くはぁ・・・・な、なまいきなやつめ・・・・あやうくいかされるところだったぜ・・・・」
 瑠璃はなんのことだかわかっていないようだった。射精に関する知識はあるだろうが、現在の状況とは結びついていないのだろう。
 少し余裕ができたので、瑠璃の頭を掴んだままゆっくりと前後に動かす。
 瑠璃はされるがままだ。しかし舌の動きと吸引のことは覚えているらしく、一生懸命タイミングを合わせようとしている。

 自分のペニスが小さな少女の口に出入りしているというのは不思議な眺めだった。俺の動きにあわせてペニスが見え隠れする。
 まるで大きなオナニーホールでも使っているかのようだ。
 瑠璃の髪の匂いが漂ってくる。柔らかで清涼感のあるシャンプーの香りだ。おかしな香水の臭いよりもよっぽどいい。
 次第に手の動きが速くなり、瑠璃の口元からは唾液がこぼれだした。

 じゅぷ、にゅぢゅ、じゅぷ、ぢゅにゅ・・・・

 卑猥な水音が大きくなる。俺はペニスに清らかな唾液が染み込んでくる錯覚に襲われた。
 しかし実際は俺のペニスの汚れが唾液に染み出しているのだ。
 おそらく俺の肉槍は、瑠璃がこれまで口に入れたものの中でもっとも汚い物体だろう。
 いつしか俺は瑠璃の口に向かって腰を使っていた。
 思わず喉奥まで突き入れてしまう。

 「ごほっ! げほっ! ごほっ!」

 瑠璃が頭を後ろにそらせペニスを吐き出した。頭を引く勢いがよかったので俺の手を振り解くことがどきたようだ。
 「あぁ、ごめんよ。ちょっと乱暴にしちゃったようだね」
 俺はそういって瑠璃にキスをした。こぼれた唾液を舐めとり口内に注ぎ込んでやる。

 「ふふふ、よくがんばったね。気持ちよかったよ。瑠璃ちゃんの唾液のおかげで、おちんちんがちょうどいい具合にぬるぬるになったよ・・・・・さぁ、そろそろおちんちんの一番大事な役目を教えてあげようかな。」
 俺のペニスが天を向いてビクビクと脈動する。瑠璃の唾液をまといてらてらと光っている。
 瑠璃は真っ赤に充血した亀頭を見て恐ろしげに震えた。
 1○歳ならば当然性教育でそれなりの知識を得ているはずだ。友達と猥談をすることもあるだろう。
 しかし、目の前で脈打つ肉槍と今まで想像しかしたことのない性行為が結びついていないようだ。
 ・・・・自分のものとあそこでビクビクしている肉棒ではサイズが違いすぎる・・・・
 そんな心の動きが目に見えるようだった。

 「く・・・・くくく・・・・ふふふふふ・・・・る、瑠璃ちゃん・・・・」
 気が昂ぶり声が震える。俺は瑠璃の脚を掴みぐっと開いた。
 「い・・・・いや・・・・」
 「瑠璃ちゃん・・・いくよ・・・はぁ、はぁ・・・瑠璃ちゃんの・・・・しょ、処女を・・・・はふぅ・・・・」
 心臓が早鐘のように脈打つ。興奮のあまりからだが震える。
 瑠璃は全力で足を閉じようとするが、大人の男の力の前ではなすすべもなく、じりじりと太腿は開かれていった。

 

 小さな秘唇が姿を現す。
 「はぁ、はぁ・・・さ、さぁ、最後のレッスンだ・・・はぁ・・・・クククク」
 顔がほころぶ。処女膜を自らのペニスで破れるのだ。何度夢想したことだろう。
 叶わぬ夢としてあきらめていた。しかし、運命が俺をこの瞬間に導いてくれた。しかも相手はとびきりの美少女ときている。
 「くふ・・・ふふふ・・・・男の人のおちんちんはね・・・・女の人のおまんこにつっこんで精液をどぴゅどぴゅ出すのが一番大事な仕事なんだよ・・・・」

 にゅち・・・・・

 亀頭が膣口に触れた。本当に入るのだろうか?という心配が頭をよぎる。
 物理的に不可能なのではないか?

 俺の感覚がこれまでにないほど敏感になる。亀頭が触れた柔肉の感触が電撃のように体を駆け巡る。全身が亀頭になったかのようだ。
 亀頭は正確に女の中心を捉えていた。

 みち・・・・

 「クククク・・・・開通式だ・・・・・」
 幼い処女膜は懸命に抵抗する。すぐ後ろの汚れを知らぬ肉筒を守ろうと、紅く脈打つけだものを拒む。
 さすがに固いようだ。
 入り口はまん丸に広がり亀頭先端に押しつぶされている。
 ほんとうにいけるのか・・・・?

 みりり・・・・

 「やだ・・・・やめて・・・・ゆる・・・して・・・・・」
 瑠璃が涙をあふれさせながら懇願する。この場面でも騒いだりはしなかった。
 しかし、体の震えと共に感情が高ぶってくるのが感じられた。

 みちみち・・・・みりぃ・・・・

 ・・・・いける・・・・貫ける・・・・
 亀頭が侵入を開始した。俺は体重をかけてペニスを押し込む。

 みり・・・みぢぢっ!!

 「いやあああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

 瑠璃が絶叫した。

 

つづく

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