幼性器汚辱2

 

 ぬぢゅ・・・・じゅる・・・・

 瑠璃の口内に大量の唾液を送り込み、じっくりと舌で攪拌する。膣にも口にも俺の体液が溢れる。

 「ぷはぁ・・・・・よかったよ、瑠璃ちゃん・・・・・最高の出し心地だった・・・・ほんと、俺も一生の思い出になるよ・・・・どうも俺たち身体の相性がいいみたいだね。あんな小さい膣に問題なく挿入できたんだし・・・・」
 俺の心からけだものじみた部分が薄れていき、穏やかな気分になる。瑠璃がいとおしくてたまらない。もっとも瑠璃のほうはレイプの恐怖と絶望で最悪の気分になっているだろう。
 自分の下で怯える小さな身体・・・・少女のすべてを支配しているという感覚が、絶頂の余韻をいっそう心地よいものにした。

 「くふふふ、瑠璃ちゃんのおまんこ、ゆっくり脈動して自分を犯してくれたペニスをマッサージをしてるよ。ほんとに相性がいいみたいだ。俺たち、年が離れてるけどいい恋人同士になれそうだね。どう、瑠璃ちゃん、俺の恋人になりたい?」
 瑠璃は顔をそむけたまま小さくつぶやいた。
 「いや・・・・」
 「おやおや、照れなくてもいいんだよ。さぁ、思い切って告白してごらん。瑠璃ちゃんもはやくおちんちんを抜いてほしいだろう? 俺はやさしいから恋人の頼みならなんでも聞いてあげるよ」
 しかし瑠璃は口をつぐんだままだった。
 「いいかい、今瑠璃ちゃんの小さな膣の中には三日分の濃い精液がたくさん入ってる。はやく抜いて膣内洗浄をしないと・・・・どうなるかわかるね? ふふふ、俺は別に恋人なんてどうでもいいんだよ。でも瑠璃ちゃんみたいな子がどうしてもって頼むんなら・・・・ふふふ、考えてもいいけどね」
 「・・・・抜いて・・・ください、お願いします・・・・妊娠しちゃいます・・・・・」
 「俺は今すごく気持ちいいんだよ。赤の他人にその快楽を中断されるのは嫌いだな。・・・・でも・・・・恋人の頼みなら・・・・ふふふ・・・」
 瑠璃の目から涙がこぼれる。
 「瑠璃を・・・・恋人に・・・・してください・・・・」
 「えっ、なんだって? 俺みたいな年の離れた男でもいいの? 俺を愛してるの?」
 「・・・・愛してます・・・・お兄さんの恋人にしてください・・・・・」
 「ふふふ・・・そこまで頼まれちゃしかたないね、恋人にしてあげるよ・・・・・」

 ずぬ・・・にゅずずず・・・・・にゅぽんっ!

 俺は瑠璃の腰が上に向くようにしてペニスを引き抜いてやった。萎えはじめたペニスと幼性器の間に精液の糸が張る。

 ぴゅるっ・・・

 逆流した精液が噴出す。
 まんぐり返しの姿勢で膣口から精液をこぼしている幼女の姿は、とてつもなくエロティックだった。
 俺はベッドの脇に置いてあったデジカメを手にし、写真を撮った。
 「い、いやっ!」
 「ククク、記念写真を撮っておかないとな。初開通と初膣出しの記念だ。それと・・・・瑠璃ちゃんの恋人ゲット記念もあるね。いいか、言うことをきかないとこの写真をどうするか・・・わかるよな?」
 「いやぁ・・・・うう・・・・ひぐっ、ひぐっ」
 瑠璃はべそをかきはじめた。しかし俺は容赦なく陵辱の証拠を記録する。フラッシュが光り、瑠璃の惨めな姿がメモリーカードに刻まれていく。
 その間にも膣口からは破瓜の血が混じった精液が溢れとろとろと垂れ落ちていった。
 「くう・・・・たまんねぇな・・・・俺の・・・・俺の精液が溢れてる・・・・」

 つぷ・・・・

 膣口にひとさし指を挿入する。

 ぬちゃり・・・・

 指に淫液がまとわりつく。そのまま押し進め、幼膣の感触を確かめた。先ほどまで自分のものが埋まっていたとは思えないほど狭い。
 指がきゅぅっと締め付けられる。

 ちゅぷ・・・・

 俺は指を引き抜いた。幼性器との間に粘つく汁が糸を引いた。
 指先の汁をクリトリスに擦り付けてやる。
 泣きじゃくっていた瑠璃がピクンと身体を震わせる。

 膣口からあふれ出した精液を陰唇や太股になすりつける。瑠璃の中も外も俺の体液でしっかりと汚してやる。この身体は俺のものだという征服感・・・・風俗嬢相手だと射精した後なんともいえぬ虚しさが湧き上がってくるが、今は違う。瑠璃の体表でぬらぬらと光る精液が、俺を誇らしい気分にさせてくれる。
 再び膣口に指を挿入し、すくい取った精液を今度は乳首に塗りこんでやる。

 「くふふふ・・・・男のエキスを・・・・俺の濃厚なエキスをしっかりと吸収するんだよ・・・・・」

 汚れていく・・・・聖処女だった瑠璃が汚れていく・・・・
 俺は精液を塗りたくった瑠璃の写真を取った。今後、いくら嫌なことがあってもこの写真を見れば元気を取り戻せるだろう。俺の人生最高の「戦利品」だ。

 「ようし、記念写真も終わったから・・・・・さぁ、瑠璃ちゃん、自分で汚したモノを綺麗にするんだ、ほら・・・・」
 俺は精液まみれのペニスを泣きじゃくる瑠璃の眼前に突きつける。
 「ほら、これを綺麗にすれば膣内洗浄してやるから!」
 瑠璃の頬や唇に淫汁をまとったペニスをこすりつけてやった。
 「はやく・・・・妊娠しちゃうよ? 俺のを綺麗にしてくれたら瑠璃ちゃんのも綺麗にしてあげるから・・・・・」

 瑠璃は観念して口をあけた。
 清浄な舌が、自分を犯した肉槍にからみつく。
 前回のフェラで要領を覚えたのか、雁の裏側を丹念に舐める。
 「あぁ・・・・いいよ・・・・舐め取った精液はちゃんと飲み込むんだよ・・・・」

 こくん・・・・

 瑠璃の咽喉が小さく動き、汚液を飲み込んでいく。

 くちゃ・・・・ぬちゅ・・・・ちゅるり・・・・

 射精後ということで、瑠璃のつたない舌技をじっくり楽しむことが出来た。1○歳の少女が一生懸命自分のモノに奉仕している・・・・俺の心が幸福で満たされていく。

 ちゅる・・・・むちゅ、ぢゅりゅ・・・・

 俺は足をM字に開き腰を少し上げた。
 「さぁ、今度は玉のほうを舐めるんだ・・・・やさしくね・・・・唾液をたくさんつけて・・・・塗りこむように・・・・」
 瑠璃の舌が精液の巣を愛撫する。陰毛に覆われた睾丸をあのかわいらしい口唇で奉仕する・・・・そのシチュエーションだけで興奮してくる。

 どくん・・・・どくん・・・・

 陰茎に血液がどっと流れ込む。
 半立ちだったペニスが再び幼膣を求めて硬化する。
 すぐにでも挿入したいのをぐっとがまんし、口と手による奉仕を続けさせる。
 「よ、よし、手で・・・・おちんちんをしごくんだ・・・・ちゃんと玉を舐めながらね・・・・」
 瑠璃のちいさな手が節くれだった肉茎を握り締め、ゆっくりと上下に動く。
 「おぉお・・・・おふぅ・・」
 俺は天にも昇るような心地だった。
 ペニスをしごく速度も握る力も弱かったが、かえってそれが俺をじらし、また即座に射精してしまうのを防いでいた。
 睾丸を包む袋は清らかな唾液によってふやけた。
 自分を犯した男にひたむきに奉仕する少女・・・・せっかくだからとことんまで奉仕させてやるのもいいだろう。

 
 「よし、瑠璃ちゃん、次はここを舐めるんだ・・・・」
 俺は腰をあげ、手で尻肉を開いた。
 瑠璃の眼前には黒ずみ皺の刻まれた俺の肛門があるだろう。
 俺は括約筋を締めたり緩めたりした。
 「さぁ、はやく舐めて・・・・」
 「・・・・で、できません・・・・・」
 「どうして? さっき俺も瑠璃ちゃんのお尻の穴を舐めてあげただろう?」
 「・・・・でも・・・・」
 「そのあとで俺たち何度もキスしたよね? 瑠璃ちゃんは自分のお尻の穴と間接キスしてるんだよ。」
 「・・・・・・」
 「ふふふ、どっちみち瑠璃ちゃんには選択肢はないんだよ。お父さんの罪の償いをしなきゃならないし、膣内洗浄もはやくしないといけない。こうしてる間にも瑠璃ちゃんの膣では俺の精子が奥のほうに向かって泳いでいるんだよ?」
 俺は尻肉をしっかりと開き瑠璃の眼前に肛門を露出させた。括約筋を締めたり緩めたりし、愛撫をねだる。
 生暖かい吐息が肛門をくすぐった。

 ・・・・れる・・・・

 禁断の孔にぬめったものが触れる。

 れる・・・・ぬりゅぅ・・・・

 「おぅ・・・・」
 瑠璃の舌はすぼまりの中心を執拗に責めた。フェラの時と同じように、性知識がないからこそもっとも舐めたくないところを責めるのだろう。本来なら周りからじっくり愛撫されたほうが気持ちよいのだが、なにもしらぬ少女が懸命に汚らしい穴に奉仕するのがおもしろく、そのままさせるに任せておく。
 俺は括約筋をゆるめた。肛門がせりだす。
 「皺の一本一本をたどるように・・・・舌に唾液をしっかりとからめてなめるんだよ・・・そう、いいよ・・・・」
 肛門の汚れが天使のような少女によって清められていく・・・・・今は陰茎の愛撫を受けていないのに、そこは鋼のように硬直し、亀頭は充血で破裂せんばかりに膨れ上がった。ペニスが女を求めている・・・・暖かく湿った孔を渇望しびくびくと震えている。
 「あぁ・・・・くそ・・・もうたまらない・・・・」
 俺は突然瑠璃をうつぶせにして組み敷いた。
 「そのままおしりをあげて・・・・こういうんだ・・・・」
 俺は瑠璃の耳元で一文を囁いた。
 「さぁ、はやく言って・・・・はぁはぁ・・・言わないとひどいことになるよ・・・・ふふふ、おまんこを自分の手で開いてね・・・・」
 瑠璃が上半身をベッドにつっぷしたまま、腰を持ち上げた。
 手がおずおずと後ろに回り、陰唇にかけられる。

 くぱぁぁ・・・・・

 幼い秘貝が少女自らの手によって開かれ、中の薄桃色の肉をさらけ出した。

 とろ・・・・

 少女の淫孔から血の混じった白濁液が垂れ落ちる。

 「る・・・・るりの・・・・えっちな・・・・お・・・おまんこを・・・・・」
 瑠璃が震える声で言う。
 「おにいさんの・・・・お・・・・おちんちんで・・・・え・・・えぐってください・・・・」
 「ふふふ、恋人の瑠璃ちゃんがそこまでお願いするなら仕方ないね。」

 ぬちゃり・・・

 亀頭が処女を失ったばかりの膣口に押し当てられた。

つづく


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