幼性器汚辱3 万引き少女陵辱指導

 悪夢のファーストキス

 意識を失っている美緒を後ろから抱え、あぐらをかいた足の上に乗せる。そして肉付きの良い恥丘に指を添え、幼貝を開いてやる。

 にちゅ・・・くぱぁ・・・

 淫らな粘液音を立て、薄桃色の処女肉が露出する。
 「愛子、しっかりと撮ってあげなさい。おまんこのアップと・・・顔まで写ってる写真をね」
 愛子は嬉々としてシャッターを押していった。
 これまでたった一人で肉を貪られてきたが、これで仲間ができるとでも思い、喜んでいるのだろう。
 美緒の決定的な弱みを、自らの手で生み出しているのだ。

 「くふふ・・・未使用の証拠もちゃんと撮っておこうね・・・」

 にゅちぃ・・・

 濡れた膣口を開き、処女膜をあらわにする。フラッシュの閃きと共に無垢な乙女の姿が記録されていく。
 クリの皮を剥いて弄ってやると、びくんと体を震わせ反応した。


 「ん・・・うぅ・・・・」
 美緒が気付いたようだ。
 「ふふふ、お目覚めかな? ほら、記念撮影中だから笑ってね」
 「・・・え・・・な、何これっ! いやぁっ!!」
 美緒はM字開脚で抱きかかえられてるのに気付き、体をくねらせてもがいた。しかし、たいして力もなく体勢も不自然なのでまったくの無駄なあがきだ。
 「ほぉ〜ら、笑って笑って」
 愛子がシャッターを押すと、フラッシュの閃光が走った。
 美緒は驚いた顔のまま硬直する。
 「美緒ちゃんの可愛い処女膜、しっかりと写真に取ったからねぇ」
 「な、なんですって・・・いやぁぁぁっ!!」
 美緒が先ほどより激しく暴れる。俺はしっかりと抱きかかえ、無力な獲物の抵抗を楽しむ。
 「愛子、掲示板のほうにアップしておいて」
 そう命じると、愛子は部屋の傍らにあるノートパソコンにデジカメを接続した。ブラウザを起動させ、画像掲示板に繋げる。

 「ふふふ・・・・美緒ちゃんの処女膜写真はね、俺の友達にもじっくり鑑賞してもらうからね」
 「や、やだっ! やめてよっ!!」
 「大丈夫大丈夫。信頼できる友達にしか見せないから。メンバー六人だけの陵辱サークルの掲示板なんだよ。くふふふ・・・処女好きが集まっててね、可愛い処女膜の写真は大人気なんだよ。」
 「そ、そんなの・・・け、警察に言うからっ!」
 「・・・警察の人に、おまんこ写真を見てもらいたいの? ま、言いたければ言っていいんだよ。俺達も覚悟してこういうことやってるんだからね。でも、犯罪者になるんだったら、腹いせに集めた写真をネットにばらまくよ?」
 「・・・・」
 美緒は顔を真っ青にして黙った。

 「もう画像をアップしちゃったから暴れてもムダだよ。美緒ちゃんの恥ずかしい写真は友達の自宅サーバに保存されちゃったからね。」
 愛子がノートパソコンの液晶画面をこちらに向ける。肥満男に抱かれ、太い指で乙女の秘所を開かれた少女の姿が画面いっぱいに映っている。
 濡れた処女膜を晒している少女の顔は、まぎれもなく美緒のものだ。

 さすがの生意気娘も大人しくなった。抵抗が無くなったのは残念だが、今はこのまま楽しむことにしよう。この娘なら、いざ純潔を奪われるとなれば、またいい反応を見せてくれるに違いない。
 後ろから抱きかかえたまま、指で割れ目をなぞりあげる。

 ねちゅり・・・

 「あひっ・・・」
 濃厚な幼液が指先に絡みつく。
 美緒は嫌がっているようだが、写真を撮られた恐怖のほうが大きいのか逃げようとはしなかった。

 「美緒ちゃんは、キスはまだだったよね?」
 先ほど訊ねた問いだが、あえてもう一度聞く。
 だが、美緒は沈黙したままだ。
 「どうなの?」
 足を放してやる。脅しが効いたらしく逃げようとはしない。
 セーラー服のリボンを解いていく。セーラー服は中央にジッパーがあるタイプのようだ。これなら、着せたまま前をはだけさせて遊ぶことができる。
 「・・・・まだ・・・」
 「じゃあ、お兄さんと経験しちゃおっか?」
 襟の付け根にある金具を掴み、ジッパーを下げる。
 「・・・・やだ・・・」
 「どうして? さっき見てただろ、愛子だってもうキスは経験してるんだよ?」
 ジッパーを下までおろし、胸元を広げる。複雑なフリルで飾られたブラをしているようだ。子供のくせにこんなところにオシャレをしている。しかし、ブラのサイズは小さく、その膨らみはかすかなものだ。
 「・・・す、好きな人とじゃないとやだ」
 「お兄さんはキスが上手だよ? 最初は上手な人とやって練習した方がいいんだよ?」
 ブラの下に手を差し入れ、発達前の丘をそっと揉む。
 「・・いや・・・もうやめてよっ! 触らないでっ!」
 俺は汗ばんだ手でゆっくりと乳房をこね、未熟な感触を楽しむ。
 「おっぱいはまだ子供だね。美緒ちゃん、学校では大人ぶってるでしょ? ふふふ・・・お兄さんにはよくわかるよ、ホントは体も心もまだまだ子供だって。でも・・・キスを経験するとちょっとだけ大人になれるよ?」
 「あ、あんたなんかとキスしたくないからっ! 」
 こんな状況だというのに生意気な口をきいてきた。
 「なんで俺じゃ嫌なの?」
 「デブは嫌いなのっ! 変態は嫌いなのっ! あんたなんか大ッ嫌い!」
 自棄でも起こしたのか、罵ってくる。
 俺は罵られて喜ぶマゾではないが、これから食う獲物に罵られるのは大好きだ。嫌われれば嫌われるほど興奮してくる。
 肉奴隷相手では味わえない旨味だ。そして、こういう相手は追い込めば追い込むほど味が良くなるのだ。
 ブリーフの中でペニスがギンギンに張り詰め、痛い。

 じゅく・・・

 カウパーが滲む。
 生意気な態度が俺の嗜虐心を煽る。

 しかし、暴言を許したままというのも教育に悪いので、上の唇を強引に奪うことにした。
 美緒を床に寝かせ馬乗りになる。俺にのしかかられたら小さな体ではどうしようもない。
 「デブだとか変態だとか、初対面の相手に言うもんじゃないよ。・・・愛子、美緒ちゃんの記念すべきファーストキスの撮影会だ。動画で録っておこうか」
 愛子は、デジカメをビデオカメラに持ち替え構えた。

 美緒の手を頭の上でクロスさせ片手で押さえる。逆の手で頭を固定する。
 「や、やめてよ! なにするの!」
 「くふふふ・・・・大人のキスを教えてあげるから・・・」
 ゆっくりと顔を寄せていく。唇と唇が30センチほど迫ったところで、唾液を垂らしてやる

 じゅりゅ・・・つぅ・・・・

 「んーっ!!」
 美緒は口を閉じたまま呻いた。

 とろぉ・・・

 二人の唇が粘液の糸で繋がった。興奮のあまり喉が渇いているため、粘り気が非常に強い。
 泡交じりの唾液が桜色の唇を濡らしていく。

 「いくよ・・・奪うからね、美緒ちゃんのファーストキス・・・」
 俺は尖らせた唇を軽く開きゆっくりと顔を近づけていく。
 舌先を外に出し、見せ付けるようにチロチロと動かす。美緒はさぞや嫌がっていることだろう。俺の肉に伝わる抵抗の力でそれをひしひしと感じる。
 「んんーっ!!」
 唇が触れるぎりぎり手前で止め、息を吹きかけてやる。
 美緒の荒い鼻息も俺の顔にかかってくる。
 「ふふふ・・・ファーストキスは誰としたかったの? もっとロマンチックなのを想像してた? でも美緒ちゃんは悪いことをしたんだからね。マンガやドラマみたいなファーストキスはさせないよ」
 唇にたっぷりと唾液を絡ませ、再びキスを迫る。
 美緒の目には涙が浮いていた。
 大事な大事なファーストキス・・・それが最も嫌悪するタイプの男に今にも奪われようとしているのだ。
 俺の鼻息も荒くなっており、二人の生暖かい呼気が顔の間で絡み合う。
 10センチ・・・5センチ・・・3センチ・・・
 まだ他の男によって汚されていない唇・・・人前では精一杯背伸びしている少女の純情の証がすぐそばにある。

 ・・・ぬちゅり・・・


 乙女の夢が砕け散った。


 にゅぢゅ・・・ぬりゅりゅ・・・

 唇を重ねたまま顔を動かす。桜色の柔肉に唾液を塗りこんでいく。

 愛子は屈辱のファーストキスをしっかりとビデオで録画している。
 顔のすぐ横にレンズを寄せ、アップで撮っているようだ。

 しかし、唇を合わせただけではキスとは言えない。
 俺は舌先を唇の間に割り込ませ、歯列をこすりあげた。
 さすがに舌の侵入はなかなか許してくれないようだ。

 顔を押さえつけながら鼻をつまんだ。
 「んむ・・・んーっ! ふあっ」
 息苦しくなり口をあけた所に、すかさず舌をねじ込む。

 ぬぢゅ、ねりゅりゅ、ぐぢゅり・・・

 大量の唾液と共に侵入した厚ぼったい舌が、小さな口内を蹂躙する。
 逃げ惑う舌を追いかけ、唾液をなすりつける。

 初めての口づけでディープキス・・・苛めっ子にはいいお仕置きとなるだろう。

 ぬむりゅ・・・ぢゅにゅぅ・・・れりゅ、れりゅぅ〜・・・・

 俺はじっくりと美緒の唇を堪能した。御馳走を前に唾液の分泌は活発になり、溜まった全てを注ぎ込んでやった。
 二人の唾液をじっくりと攪拌する。舌を絡みつかせ、俺の『味』を教え込む。

 「むちゅ・・・ぷはぁ・・・どうだった、ファーストキスは?」
 美緒は余程嫌だったのか、口をもごもごと動かし、口内の唾液を吐き出した。泡粒交じりの粘液が頬を伝い垂れ堕ちていく。
 俺は零れた唾液を舐めとり、唇、鼻の下、頬に塗りつけてやる。

 「あぁ・・・もう我慢できない・・・可愛いよ、美緒ちゃん・・・」
 唾液塗りを中断し体を起こす。そして体に張り付いた汗まみれのシャツを脱いだ。腹の肉がたぷんと揺れる。
 「美緒ちゃん・・・ここまできたら初体験もしたいよね? ロストバージンしたいよね?」
 震える手でベルトを外していく。押さえつけていた肉が解放され、ぶるんと揺れた。
 「い、いやぁぁぁぁぁっ!! やめてよ! 変態っ!! 気持ち悪いんだからっ!! 愛子、助けてよ! なにやってるのよ!」
 美緒は最悪の状況を脳裏に描いたようだ。
 「ほぉら、美緒ちゃんも脱ぎ脱ぎしようねぇ」
 スカートに手をかけ剥ぎ取る。これで下は素っ裸だ。

 と、その時暴れる美緒の足が腹にヒットした。
 「うぐっ」
 ダメージはないが、逃げ出す隙を与えてしまう。
 美緒は一目散にドアに向かい、回らないノブを必死に弄った。
 パンティもスカートも身につけず、セーラー服の前ははだけたままの無防備な姿だ。

 俺はとりあえずズボンを脱ぐ。白いブリーフは大きく突っ張り、先端をカウパーの染みで濡らしていた。
 肉に食い込みペニスを押さえつけるブリーフを脱ぎ捨てた。包茎ペニスが勢いよく跳ね上がる。
 先端までしっかりと皮が被ってはいるが、ペニスは天を向き痛いほど張り詰めていた。皮を剥けばさぞや凄い恥垢臭がすることだろう。

 「あ、開けてよ! こ、この変質者! ロリコン!」
 美緒は俺のほうをチラチラみながら罵声をあげ、ノブと格闘している。
 愛子はというと、不安げな表情で俺のほうを窺っていた。このまま美緒を未遂のまま逃がしてしまえば、復讐できないとでも思っているのだろうか。俺が逮捕されたりしたら、自分が玩具になっていたことまで露見すると考えているのかもしれない。


 と、そのときノートパソコンから短い音楽が流れてきた。ライブチャットソフトのものだ。
 「肉夫くんいる? BBSみたぜ。新しい処女が入ったの? もしかしてリアルタイムで犯ってる?」
 肉夫というのは俺のハンドルネームだ。
 俺は美緒を横目で見ながらパソコンのところに行き、チャットソフトをハンズフリーモードにした。これで室内の会話が向こうに伝わる。
 「こんにちは、鬼豚さん。ええ、ちょうどこれから開通式ですよ。いいところに来ましたね。」
 鬼豚というのが相手のハンドルネームだ。秘密のサーバの持ち主でもある。「鬼豚」「肉夫」と二人とも酷い名前だが、自虐的な意味でつけたわけではない。鬼畜な語感を求めて決めたのだ。
 名前のとおり、彼も俺に負けず劣らずの巨体の持ち主だ。ペニスも皮を被っている。他のメンバーには兄弟じゃないかと冷やかされるくらいだ。

 彼と他の三人の仲間とは処女系の投稿掲示板で知り合い、メールをやりとりしているうちに「一線を越えた」仲間だということがわかった。処女に対する欲望を抑えきれず、非正当な手段で処女肉を貪った者達なのだ。
 そして本当に信頼できると確信できると、彼は専用サーバを立てて我々だけのコレクションの集積所を作ったのだった。
 サークルにはもう一人メンバーがおり、俺の紹介により仲間に加わった。ここの店長だ。処女膜にはさほど思い入れのないアナルマニアだが、彼と組むことによってレイプがしやすくなった。
 皆、バレれば即逮捕の身だとわかっているので行動は慎重だ。
 金銭が欲しいわけでもなく、純粋に獲物の品評会をしたいだけだから、エゴのぶつけ合いで喧嘩になることもない。お互いの素性を探りあう気もない。
 皆、同志を探していたのだろう。本当は写真や動画が欲しいわけではなく、語り合う相手が欲しかったのだ。

 「今、店の陵辱部屋に閉じ込めてますからね。愛子もいますよ」
 「おっ、愛子ちゃんか。この前の獲物だね」
 「今日のショーは愛子が手伝ってくれてるんですよ。アシスタント兼カメラマンでね。いい画が送れそうですよ」
 そう言って俺は美緒のほうに向き直り、にじり寄った。
 美緒はノブが役に立たないとわかると、ドアを叩き大声で叫び始めた。さすがにあまり大きな音を立てられれば外に漏れるが、この部屋は奥まったところにあるため店の方までは届かない。資材があるわけでもないので、他の従業員もこちらには来ない。

 ペニスを屹立させたままゆっくりと近づいていく。
 欲情した巨体が迫ってくるのだ。処女にとっては相当な恐怖だろう。亀頭の先端に溜まった雫が、茎を伝って垂れ落ちていく。
 「よ、寄らないで・・・誰か! 助けてっ! 助けてぇっ! 愛子、あんたも助け呼びなさいよっ!」
 セーラー服とソックスだけを身につけた弱々しい姿で美緒は叫ぶ。

 「お〜、今回は威勢のいい娘だねぇ」
 鬼豚さんが言う。
 「浅倉美緒ちゃんです。ふふふ・・・すぐに生の処女まんこをお見せしますよ・・・・ほら捕まえた!」
 美緒の手を掴み一気に引く。バランスを崩したところで背後から抱きかかえる。
 「いやぁ! やだ、やめてよぉっ!!」
 M字開脚で抱えあげた。そのまま椅子に向かい、腰を下ろす。二人分の体重を受け、椅子がギシリと軋んだ。
 「愛子、ライブビデオで鬼豚さんに見せてあげなさい」
 愛子はパソコンを弄り動画配信の設定にし、ビデオカメラを掴んだ。
 「いやぁっ! やめて、撮らないでっ!!」
 だが愛子は興奮した面持ちでレンズを幼性器に向ける。
 未熟な縦スジは、ネット回線を通じて鬼豚さんの元へ届けられていく。
 「綺麗な割れ目だねぇ・・・愛子ちゃん、膜が見えるように開いてくれないか。」
 「ダメよ愛子! そんなことしたら・・・ずっとシカトだから!」
 しかし愛子は鬼豚さんの言葉に従った。

 にち・・・くぱぁ・・・

 「だめぇぇぇっ!!」
 「おぉ・・・正真正銘の処女だ・・・クリはどんな感じ?」
 愛子が包皮を剥きあげる。
 「小さめですね。でもオナニーは好きみたいですよ。愛子、ちょっと弄ってみなさい」
 愛子の指が幼芽を撫でると、美緒は小さく呻いて身をよじらせた。
 「いや、ほんとにいいおまんこだ。肉夫くんのモノと比べると、まさに美女と野獣だね・・・・そういえば、肉夫くんの勃起も今日は激しいんじゃない?」
 「ふふふ・・・今日のために一週間溜め込みましたからね」
 美緒の体の震えが少しずつ大きくなってきている。俺たちの会話に恐怖を感じているのだろう。
 「この前愛子ちゃんを犯ったばかりじゃないの? あんときも一週間ぶりだったよね?」
 「あれは最高でしたよ。やっぱ一週間ぶりの射精が処女ってのは最高ですよ。ほら、今から開通式を見せますから・・・」
 そう言って屹立した肉槍を処女孔にあてがった。

 「いやぁっ!!! だめっ! それだけはだめよぉっ!!」
 美緒の抵抗が激しくなる。思わず取り落としてしまいそうになるほどだ。
 「半端な嫌がり方じゃないね。・・・愛子ちゃんは万引きだって聞いたけど・・・美緒ちゃんはなにをしたの?」
 鬼豚さんが言う。
 「また万引きですよ。愛子に命じたのもこの娘らしいですしね。今日は罠にかけてやりましたよ」
 「う〜ん、万引きかぁ・・・万引きの代償が処女ってのは、ちょっと可愛そうじゃないか?」
 メンバー一の鬼畜である鬼豚さんが、意外なことを言いだした。
 「そうですかねぇ・・・書店にとっては万引きは一番の敵ですし・・・こうでもしないと被害が減らないんですよ」
 「でもなぁ・・・一生心の傷になるんじゃないか? ちょっと酷い気がするね・・・」
 「うーん、鬼豚さんがそう言うなら仕方ないですけど・・・なにかお仕置きはしておかないと・・・」
 意外な展開に、いつしか美緒の震えが止まっていた。暴れる様子も無い。
 「じゃ、愛子ちゃんとレズらせてみなよ。中学生のレズショーだ」
 「・・・まぁ、それでもいいか・・・ひょっとして、鬼豚さん、破瓜よりもレズが見たいんでしょ? 俺のチンポや尻が嫌なんでしょ?」
 「ハハハ、それもある。でも、裸の女の子を前におあずけも酷いか。そうだ、負けたほうが肉夫くんに犯されるということにしよう。今日の肉夫くんのチンポは臭そうだしね。いい罰ゲームになる。美緒ちゃんは負けたらロストバージンだね。
 愛子ちゃん、聞いてる? 美緒ちゃんと勝負だよ? 勝つコツはね、激しく責めてばかりじゃなく、ねっとりと焦らすことだからね」
 「は、はい・・・」
 美緒のロストバージンが中止になるかもしれないせいか、愛子は浮かない表情だ。本当は抗議したいんだろうが、それが無駄だということは体がよく知っているはずだ。

 「美緒ちゃんもいい?」
 俺は聞いた。
 「・・・・・」
 美緒は答えない。しかし、他に選択肢があろうはずもない。

 「シックスナインで舐め合いがいいかな。愛子、服を脱いで横になるんだ。」
 愛子は手早く脱いで行く。パンティを下ろすと、幼液の糸が伸びた。クロッチ部分に染みができている。
 ソックス一枚の姿になると、膝を立てた状態で足を開き、横になった。

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