幼性器汚辱4 社長令嬢処女膣汚虐1

幼核弄り・アクメの迸り

 
俺の目の前に、美しい『退職金』が身を震わせながら座っている。
肩にかかるセミロングの髪・・・日に焼けていない白い肌・・・。派手過ぎないフリルのついた純白のブラウス、膝下まである落ち着いた濃紺のスカート・・・。洋服を着た日本人形のようだ。
社長自慢の一人娘だ。以前、社内行事の時に見かけたことがあり、その姿は俺の記憶の中にしっかりと刻み込まれている。
あの時は、綺麗な洋服に身をつつみ、社長の横にぴたりと張り付いていた。小学校高学年なのに、父親離れができていないようだった。
父親には甘い笑顔を見せるのに、他の社員にはツンと取り澄ました顔を見せる・・・いや、父親に見せる顔が特別なのだろう。社長令嬢としての立場をわきまえているのだ。
今年中学に上がり、学校でも模範的優等生らしい。

30半ばにして独身の、肥満中年である俺には、近づくことさえ許されない雰囲気だった。
俺だって、自分がどんな男なのかわきまえている。女性達は俺と眼が合うだけで嫌な顔をする。だから視線を向けることさえ躊躇していた。

俺にできるのは、妄想の中で玩具にすることだけだった。
無理矢理押さえつけて唇を奪い、ブラウスを引き裂き、小さな胸に唾液を塗りつける・・・スカートを剥ぎとり、パンティの上から割れ目を弄り回す・・・濡れたパンティを脱がせ、生の処女孔を思う存分味わう・・・・そして、滾る『男』で処女を貫く。
さまざまな体位で膣内に精を放ち、精の奴隷として調教していく・・・・。快楽で虜にし、やがては俺のことを愛するようになる・・・。
親子ほどの年の差の少女を思いながら、何度も自分自身を慰めた。


・・・それが今、俺の部屋の中で、手を触れられる距離にいるのだ。


「ふふふ・・・怖がらなくていいよ・・・おじさんは悪い人じゃないからね・・・。」
「家に・・・帰してください・・・」
『退職金』・・・高郷美雪が言った。
「俺はね、美雪ちゃんのお父さんの会社で、いろいろと酷い目にあったんだ。おかしな噂を流されたりしてね・・・・。仕事もしっかりやっていたのに、意地悪されて大失敗したり・・・。そんな俺をみんなで笑いものにしてたんだよ。」
嫌な記憶を掘り起こす。俺は有能な社員とは言えなかったが、真面目に仕事をしていた。30歳で中途採用されたという経緯もあり、皆が嫌がる面倒な仕事も率先してやっていた。
しかし、人見知りする性格と、弛んだ体型のせいか、陰湿な苛めにあったのだ。

「ずっと我慢してたんだけど、仕事に差し支えるようになってね。邪魔されたせいで仕事を失敗してしまったり・・・。あまりにも酷いから社長に言ったんだよ」
苛め自体は、学生時代から散々受けていたので、慣れていた。しかし、しっかりやっているはずの仕事まで潰されるのには、耐えられなかった。しかも、サボったり手抜きしたりすることしか考えていない人間が、俺の成果を横取りし、俺の足を引っ張り、自分の立場を持ち上げようとするのだ。

「でも社長もね・・・僕の言うことなんてまともに聞いてくれなかったんだよ・・・。事情をまったく調べもせずに、仕事の失敗は僕のせいだと説教されてね・・・。美雪ちゃんのお父さんはね、噂や見かけで人を判断する、ずるい人なんだよ・・・」
「・・・パパは・・・そんな人じゃないです。」
こんな状況だというのに、美雪が反論した。父に誇りを持っているのだろう。
「俺もそう思ってたよ。社長は公明正大な人だとね。だから5年間我慢して働いてきたんだ。でもね・・・」
社長にもう一度直訴しようと思っていたとき、俺は『秘密』を知ってしまった。

「ほら、これが例の写真・・・」
俺は一枚の写真を取り出し、美雪に突き出す。
美雪も、その写真が何を意味するのか、一目で悟ったのだろう。
「こんなの・・・なにかの偶然です・・・」
写真には、愛人と共にホテルから出てくる社長の姿が、写されていた。
社長に話しかけるタイミングが掴めず、様子を窺っていたところ、愛人の存在を知ったのだ。後をつけ、ホテルに入るところを確認し、その後一時間以上待ち伏せし、写真撮影に成功した。
しかし、勢いで尾行し写真など撮ってみたが、俺にはそれを使って恐喝などできるはずもなかった。
元々小心者で、他人と争うことなど不可能な人間だったのだ。
その後も会社では罵られ・・・『秘密』をバラされた。

「・・・じゃあこれはどうかな?」
その写真では・・・・社長と愛人がキスをしていた。
「・・・こんなの・・・こんなの・・・」
反論したいようだが言葉が出ないようだ。

俺の秘密の趣味・・・ロリータ愛好・・・。ロッカーの中のカバンを勝手に覗かれ、中に入っていた漫画やDVDを見られてしまったのだ。
これがバレてからの風当たりは、本当に強かった。まさに犯罪者を見るような目だった。
これが元で、俺は自主退社した。
次の職を探そうにも、この不景気の中、雇ってくれるところはなかった。
会社の皆や社長に対する怒りが、少しずつ燃え上がっていった。
そして、以前のように社長を尾行し、あれを見てしまったのだ。

「ふふふ・・・他にも写真はあるんだよ・・・・すごいのがね・・・。これなんてどうかな・・・・」
次の写真には・・・・中学生ぐらいの少女と一緒に、社長が写っていた。
社長も・・・俺と同じ穴の狢だったのだ。


「・・・・」
もう声も出ないようだ。
「あの社長が援助交際してるとはね・・・・美雪ちゃんと同じくらいの歳の子じゃないかな? ふふふ、この写真、いろんな使い道がありそうだねぇ」
俺の行為はただの逆恨みかもしれない。
・・・だが、少女と仲睦まじくホテルに向かう社長を見て、俺の中で何かが吹っ切れたのだ。


「・・・どうする気・・・ですか・・・?」
「さぁ、どうしようかねぇ。俺は今、無職なんだよ。これを使って、ライバル会社に転職ってのも良さそうだねぇ。でも、5年雇ってくれた会社を裏切るのもねぇ・・・。美雪ちゃんのお父さんとライバル会社の社長さん、どちらが高くこの写真を買ってくれるかな? ふふふ、うまく使えば重役待遇になれそうだねぇ。」
「・・・お金が目的なんですか・・・・? パパの会社を乗っ取るつもりなんですか?」
社長令嬢らしい発想だ。自分の身の危険には考えが及ばないらしい。

「ふふふ、俺はそんなものには興味ないんだよ・・・。ただ・・・『退職金』が欲しいだけなんだ・・・。」
「・・・ゆする気・・・ですか・・・?」
「そんなことはしないよ・・・・美雪ちゃんが少しだけ言うことをきいてくれれば・・・」
美雪がごくりと唾を飲み込んだ。
「・・・な・・・なんですか・・・?」

俺も唾を飲み込む。
次の言葉を口にしたら、もう後には戻れない。
要求自体は小さなものだが、それが『きっかけ』となり、欲望が止められなくなることがわかっているのだ。

「くふふふ・・・・ス、スカートをめくってね・・・あそこの匂いを・・・ふぅ・・・か、嗅がせてくれるだけでいいんだ・・・はぁ、はぁ・・・」
興奮のあまり言葉が震える。もう後には引けない。

「・・・・・」
美雪が絶句する。ある程度、想像はしていたのかもしれない。
「・・・ふぅふぅ・・・パ、パンティの上からね、美雪ちゃんの大事なところの匂いを、嗅がせてくれるだけでいいんだ・・・くふぅ・・・」
美雪の顔が、見る見る青ざめていく。
今まで、散々軽蔑の視線を投げかけていた相手に、乙女の聖域を差し出さねばならないのだ。

「・・・そ、それは・・・は、犯罪・・・です・・・未成年に・・・そういうこと・・・するの・・・・は・・・・」
美雪は、震える声で言葉を紡ぎ出す。
「くふふふ・・・美雪ちゃんのお父さんもやってることなんだよ? この写真・・・マスコミに流してみようか? くふふ、最近は、ロリコンに対する風当たりが本当に強いからねぇ・・・。俺もそれでいろいろとつらい目にあったし、ね・・・くふふふ」
援交写真を、ひらひらと見せびらかす。
「ん? どうしたの? ・・・ふふふ、美雪ちゃんのパパはね、この女の子のあそこの匂いを嗅ぐだけじゃなく・・・・おまんこにおちんちんを入れたりしたんだよ・・・」
「・・・・そんなの・・・・う・・・そ・・・」
しかし、美雪にも解っている筈だ。
「どうするの? おじさんは、匂いを嗅ぐだけでいいと言ってるんだよ? パパみたいに、おまんこにおちんちんを突っ込んだりはしないよ? ちょっとだけ、目をつぶって我慢してればいいんだよ・・・くふふふ・・・・」
美雪は、腕で自分の体を抱き、小さく縮こまりながら震えている。
尊敬する父の犯した罪、己を襲うかもしれない悲劇、目の前の醜い男に対する憎しみと恐怖、それらが頭の中で、大きな渦を巻いているのだろう。
もし、知恵の回らぬ愚かな少女ならば、大騒ぎしてこの場を逃げ出すだろう。しかし、生まれついての育ちのよさと、父に認めてもらうために身につけた『一般常識』が、美雪を雁字搦めにしているのだ。
同年代の少女よりも『大人』であろうとする気負い―――己の力で父を守らねばならぬという誤った考え―――が、正しい判断を妨げている。

「俺は、どっちでもいいんだよ・・・・。援助交際をしてる悪いおぢさんを告発するためにマスコミに写真を流すか・・・・そのおぢさんの娘である美雪ちゃんに、全てを任せるか・・・・。」
もともと、人付き合いが苦手な俺は、他人の考えを読むのが苦手だったが、今は、美雪の心の動きがはっきりと見て取れた。
精神的に優位にあるのが大きいのだろう。下腹部に溜まっている澱んだ欲望も、俺の心を後押しし、普段より強気になっている。
精一杯背伸びしてる少女を、口先で追い込むのは、容易かった。
「ふふふふ・・・・この件を自分で片付けたかったら、スカートを捲り上げて足を開くんだ・・・。」

美雪は震える手でスカートを掴み、ゆっくりと太腿を露出させていく。それに合わせ、足が少しずつ開いていく。
・・・・純白の三角・・・・。
縁にフリル、中央に小さなリボン、サイドはレース状になっている・・・生意気にも、大人びたパンティだ。

・・・ごくり・・・

俺は、音を立てて唾を飲み込む。
「・・・そ、それじゃあ・・・、『美雪の・・・パ、パンティの匂いを嗅いで下さい』、と言うんだ・・・」
美雪の顔は真っ赤に染まっている。目がきつく閉じられ、その後薄く開く。
俺と視線を合わせるのを避けるかのように、斜め下方を向く。
美雪はしばらく固まっていたが、やがて口を開いた。
「・・・・美雪の・・・パンティ・・・の・・・に、匂・・・・嗅い・・・くだ・・・い・・・」
消え入りそうな声で呟く。

心臓の鼓動が早くなる。股間が突っ張る。いよいよ俺は、『罪』の世界に足を踏み入れるのだ。


俺は美雪の股間に鼻面を突っ込んだ。

むにぃ・・・

パンティ越しに、生暖かい幼肉の感触が伝わる。
俺は鼻から大きく息を吸い込んだ。

ツンとする淫臭が、脳髄に突き刺さる。
―――生まれて初めて嗅ぐ、『少女』の匂い―――
いや、少女の体臭ならば、満員電車等で嗅いだことがある。しかし、今味わっているのは、幼き『性』の匂いなのだ。
尿の匂いに混ざるチーズ臭・・・・。そして、興奮と共にどこか懐かしさを感じさせる臭気・・・・この匂いは、子供のころ、女子の集団と一緒になったときに嗅いだ覚えがある。香水などの混じらぬ生の女臭。これが『女の体臭』なのだろう。
陶酔のあまり頭がくらくらし、眩暈を起こしそうだ。
俺は、夢中になってスリットのあたりに鼻を擦りつけた。

「い・・・や・・・」
美雪が呻く。ここを弄られるのは初めてなのだろう。
嫌悪に顔を歪めている。
だが、こんな反応も、俺を興奮させるだけだった。
わざと音が聴こえるように、鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ。


「く・・・くふふふ・・・そ、そろそろ・・・美雪ちゃんの・・・お、おまんこ・・・見せてもらうよ・・・」
俺はパンティに手をかけ、ずるずると脱がしていく。
「・・・だめ・・・いやぁ!」
さすがに生の淫部を見せるのには抵抗があるのだろう。美雪はパンティを抑えて抵抗する。
「いいじゃないか・・・はぁ、はぁ・・・・直に嗅ぎたいんだよ・・・・」
「約束が違う・・・下着の匂い嗅ぐだけって・・・いやぁっ!」
「おぢさんは、あそこの匂いが嗅ぎたいんだよ・・・・ふぅ、ふぅ・・・匂い嗅ぐだけだから・・・・お父さんがどうなってもいいの?」
父のことを言うと、抵抗が僅かに弱まる。俺は力づくでパンティをずり下ろし、片足を抜かせた。

「やだ・・・やだぁっ! 見ちゃ駄目ぇっ!」
下半身を晒した後も、美雪は聖地を手で押さえ、必死に足を閉じて秘部を隠そうとする。
俺は膝を掴み、ゆっくりと開いていく。13歳とはいえ、さすがに足の力は強い。
だが、閉じた足の間には幼いスリットがあるのだ。
俺の『欲望の力』は、美雪の抵抗を無惨にも押し開いていく。
「いやぁっ!」
足の間に体をこじ入れる。そして、股間を押さえる指を一本一本剥がして行く。
「駄目・・・・駄目ぇぇぇっ!」

まだ陰毛は生えていないようだ。
無毛の恥丘の合間に、美しいスリットが姿を現す。

むわぁ・・・・

幼い臭気が解放される。

ごくり・・・

夢にまで見たロリータの割れ目。心臓が早鐘のように打つ。

「くふ・・・くふふ・・・み、美雪ちゃん・・・ほ、ほら、自分で足を抱えて・・・・言うとおりにしないと・・・わかるよね?」
「いやぁ・・・・もういやぁっ! ひぐっ!」
泣きべそをかきはじめる。
「泣いてたって終わらないよ・・・・。お父さんのためを思うなら、自分で足を抱えるんだ。それとも・・・・お父さんの浮気と援交の写真を、マスコミにばらまこうか? お父さんは警察に捕まって、会社も潰れるよ?」

美雪の足から抵抗がなくなる。
手が太腿にかかる。

美雪は自らM字開脚のポーズを取った。
俺は傍らのカメラを素早く手にし、幼き痴態を写した。

「だ、だめぇっ!」
美雪は、写真を撮られたことを悟ると、あわてて幼裂を手で覆った。
「くふふ・・・もう遅いよ・・・このデータを消してほしかったら、俺の言うとおりにするんだ。ほら、足を抱えて・・・いや、自分でおまんこを開いて見せるんだ」
「そ、そんな・・・」
「いやなら今の写真がネットに流れることになるよ・・・・それともお父さんの写真がいい?」

美雪は嫌々ながらも俺の命令に従う。
震える手を割れ目の左右に添え、幼貝を左右に押し開く。

・・・くぱぁ・・・

鮮やかな桃色の肉が姿を現す。
・・・ロリータ写真集では決して見ることのできない秘密の聖地・・・。

クリトリスは包皮を被っていて見えない。
その下には、小さな孔・・・尿道口が開いている。
そして、さらに下には・・・美しい処女膜があった。

指一本も入らないであろう小さな穴・・・『女』の入り口だ。
処女膜・・・ネットでいくつか画像を拾い、それをネタに何度もオナニーした。
それが今、目の前で臭気を放っている。

「くふふ・・・み、美雪ちゃん・・・い、今まで・・・誰かにここを見せたことある・・・?」
「・・・ない・・・で・・・す・・・」

聖処女が自ら膜を晒す・・・とてつもなく衝撃的な光景。
しかも見るのは俺が初めてなのだ。

「じゃ、じゃぁ、俺が、な、舐めてあげるからね・・・」
口の中に唾液が涌く。
「だ・・・だめ・・・」
「ん? だめなの? 本当に? ふふふ・・・写真がどうなってもいいんだね?」
「・・・・・」
「くふふふ・・・もし舐めてほしかったら、ちゃんと、『美雪のおまんこ舐めてください』って言うんだ」
美雪はしばし躊躇した。
しかし、逆らう権利などないのだ。

「・・・み、美雪の・・・・お・・・お・・・ひぐっ・・・ひぐっ・・・」
一度は決心がつき、言葉を紡ぎ出したものの、やはり恥部の名称は口に出せないようだ。
「おまんこだよ・・・お・ま・ん・こ・・・・」
太ももを撫でながら、耳元で囁いてやる。

「ひぐっ・・・お・・・お・・・まん・・こ・・・・舐めて・・・くだ・・・さ・・・い・・・」

睾丸がきゅうっとせり上がり、ペニスが痛いほどに勃起する。ズボンの前が突っ張る。
全身から汗が噴出し、シャツが肌に張り付く。
口からは思わず涎が溢れ、開かれた割れ目の上に垂れ落ちる。

「おぉ・・・本物の、ロリまんこだ・・・」
美雪自身の手で開かれた幼裂に顔を寄せる。
牡を狂わす芳香が立ち上り、俺の理性を揺るがせる。

・・・ぬろり・・・

俺は、たっぷりと唾液を絡めた舌で、清らかなスリットを舐め上げた。
「ひゃうっ!」
美雪が悲鳴を上げる。

もう辛抱堪らず、俺は夢中になって淫らな唇に口付けをした。
割れ目を丁寧に舐め上げ、こびりついた恥垢を拭い取り、じっくりと味わう。
思春期の少女の味が口いっぱいに広がる。

ぬちゅ、くちゅ・・・ねりゅぅ〜・・・ぬりゅぅ〜・・・

「い・・やだ・・・気持ち・・・悪いよぉ・・・」
例えオナニーの経験があったとしても、直接舐められる感触は初めてなのだろう。
「んむ・・・気持ち悪い? 本当は気持ちいいんじゃないの? ほら、もっと舐めてあげるからねぇ・・・」

ぬぢゅ、むりゅ・・・ぬろぉ〜・・・

美雪が割れ目を広げる手を放したので、今度は俺の手で広げてやる。
舌を動かす合間にじっくりと観察し、処女の聖地を記憶に焼きつける。
未だ異物を迎え入れたことのない孔を、舌先でなぞってやる。

「くふふふ・・・美雪ちゃん・・・本当に処女なんだねぇ・・・・んむ・・・ぷはぁ・・・この処女膜を守りたかったら、絶対に俺に逆らっちゃダメだよ? ・・・くふふふ・・・・」
そう言いながらも、舌先で処女膜を嬲りまわす。

美雪の年頃の少女ならば、性への興味はかなりのものだろう。
理想の相手に捧げる事を夢見ているのだろう。
こんな状況にあって、このか弱い膜を守ることだけが美雪の支えになっているはずだ。
「ふふふ・・・指を入れてみようかな? おじさんの指は太いからねぇ、膜が破れちゃうかもしれないよ?」
「だ、だめぇっ! な、なんでもするから・・それだけは・・・・やめてください・・・」
「ふふふ。冗談冗談。大丈夫だよ。俺は約束は守る男だからね。膜だけは奪わないよ・・・。」
そう言って再びクンニに興ずる。

今度は割れ目の上端に舌を這わせる。
クリトリスがあると思しき膨らみを、包皮の上からねぶってやる。
「ひぅっ!」
美雪が小さく呻き、身を捩じらせた。

ねりゅ、ぬりゅ、れろぉ・・・

「や・・・いや・・・そこ・・・やめて・・・」
鼻にかかった声で美雪は訴えた。

ぬりゅりゅぅ〜・・・ぬるぅ、ぬるぅ・・・

たっぷりと唾液を絡ませた舌先で、ねちっこく責め立てる。
「ひゃうっ! そこ・・・いやぁ」
腰をビクビクと震わせながら美雪が言う。

と、処女孔に透明な雫が膨らんできた。
これは・・・・

ねろぉ・・・

舌先で掬い取ってみる。
孔と舌の間に、長い粘液の糸が引いた。

―――発情した牝のエキス―――

愛液だった。
美雪は、俺のクンニで感じているのだ。
俺は滲み出た愛液を、指先に掬い取った。

「くふふ・・・美雪ちゃんのおまんこから・・・・こんなものがでてきたよ?」
人差し指と親指を擦り合わせ、糸を引く粘液を見せ付けてやる。
「そんなの・・・知らない・・・」
美雪は顔を真っ赤にし、震える声で言う。
「ん? 知らない? ほら、匂いを嗅いで見るとよくわかるよ?」
粘液を鼻の下に塗りつけてやる。
「いやぁ・・・」
「この匂い、嗅いだことないかな? ふふふ・・・オナニー・・・したことあるんだろ?」
「し、知らない・・・」
美雪はそう答えるが、間違いなくオナニー経験はあるはずだ。
俺の拙い舌技でこれだけ濡らすのならば、それなりに回数もこなしているのだろう。

アクメ経験はどうなのだろう。
「くくく・・・いったことはあるのかな? くふふふ・・・・」
「・・・何言ってるのか・・・わかん・・・ない・・・」
美雪の答えは、恥ずかしがって言えないとも、本当に知らないとも取れる。

俺は今まで自分の欲求を満たすことばかり考えていたが、突如美雪のアクメ姿を見たくなってきた。
ブリーフの中で猛るペニスを早く楽にしたかったが、その前に美雪をいかせるのも面白いかもしれない。
それに、膣がしっかりと潤ってないと、『奪う』のに手間取り暴発してしまうかもしれない。

俺は再び美雪の股間に顔を埋めた。

ぬちゃ、ぬるぅ〜・・・にちゅにちゅ、ぬりゅりゅぅ〜・・・

舌と指を操り、幼臭漂う割れ目を弄り回す。
唾液と愛液を柔肉に塗りこみ、包皮の上からクリトリスを嬲る。

「や・・・いやぁ・・・ひぅっ! あんっ! もう・・・やめてよぉ・・・きゃうっ!」
AVで聞いたのと同じような悩ましい声が、美雪の口から漏れる。
だが、この声は女子中学生のものなのだ。市販のロリ系DVDに出ている『年増』ではない。それだけで睾丸が疼く。
「クリトリス、感じるんだね・・・・いつもクリちゃんでオナニーしてるんだ? おぢさんがたっぷり可愛がってあげるからねぇ・・・」

くちゅ・・ぢゅるる・・・ねりゅりゅぅ〜・・・にぢゅるるるる・・・・

濃厚な幼液が処女膣を通って溢れ出してくる。俺は啜り取った汁を舌で口内に塗りつけ、味と風味を心ゆくまで堪能する。
「ふぅ〜、ふぅ〜、美雪ちゃんのおまんこのオツユ、おいしいよ・・・ぢゅるるる・・・」
「やだぁ・・・やめて・・・やめてよぉ・・・きゃうんっ!」
美雪はクリが弱いようだ。嬲ってやると膣が締まるのか、処女孔から淫汁があふれ出してくる。
そろそろ直に弄ってみるのもいいだろう。

俺は包皮を指で押さえつけた。

むきぃ・・・

小さな赤い真珠が露出する。
そこに唾液を垂らしてやる。
「ひぅっ!」
美雪が小さく呻く。

ぬろぉ・・・

幼核を舐め上げてやった。
「きゃうんっ!」
美雪は腰を跳ね上げるようにして身を捩る。

れりゅ・・・れろれろぉ・・・ぬりゅぅ・・・

尖らせた舌先で、クリと包皮の間をなぞり、淫臭を放つ恥垢を掻き出す。
「ひゃうっ! いや・・・きゃふぅっ! だめぇっ!」
美雪は面白いように悶える。
処女孔からは牝汁が溢れ、それを舌ですくいとりクリに塗りつけていく。
「いや・・・き、気持ち悪いからぁっ! ・・・あひぃっ!」
包皮をしっかりと剥き上げ、平たくした舌で擦るように舐め上げる。

ぬりゅりゅぅ〜・・・ぬりゅぅ〜・・・・

舌に突起が感じられる。舌全体に幼核の感触を刻みつけようと、縦横無尽に顔を動かす。
「あんっ! ひうぅぅぅ・・・きゃうんっ!」
本物の13歳の喘ぎ声・・・ロリ系のゲームやビデオは数え切れないほど見たが、そのどれよりも刺激的だ。
しかも、その声を出させているのは俺自身のテクニックなのだ。
俺は舌だけで美雪を操っていた。

三十路を越えた肥満男が、13歳の股間に顔を埋め、青い性を貪る・・・現実には有り得ないはずのシチュエーションだ。
歓喜のあまり、身体を動かしてもいないのに全身が火照り、汗が滲み出す。
そして、美雪の身体にも朱が差し、剥き出しの太腿に汗の珠を浮かび上がらせている。

「も、もう・・・これ以上は・・・だめぇっ!」
美雪が抵抗を始めた。
しかし俺は顔面を股間に押し付け、責め続ける。
小さな淫部を口で覆い、内部を唾液で満たし幼核を嬲る。
「はぁん! ・・・やだ・・これ・・・以上・・・ひゃうっ!」
処女汁の味が一層濃くなる。
美雪の『フィニッシュ』が近いことを感じる。

俺は唇を尖らせクリを吸引した。
そして舌先を小刻みに動かし、高速で擦り上げる。

ぬちゅぬちゅぬちゅ、ぬりゅりゅりゅりゅぅっ!

粘液でぬめるスリットを、指先で撫で擦る。

 


「だめ・・・だめだめぇっ! ・・・・ひゃうぅぅぅぅぅっ!!」

 


美雪の腰が跳ねる。
背を反らせてびくびくと痙攣する。


――― アクメ ―――


穢れなき13歳の乙女が、俺の舌技によって淫らに上り詰めたのだ。

ぬちゅ、くちゅ・・・ぬりゅりゅりゅ・・・ねりゅぅ〜・・・

俺はなおも幼性器をねぶりまわす。
「あひぃっ! 、だ、だめぇっ! きゃふぅっ! やんっ! おかしくなっちゃ・・・ひゃふぅっ!」
暴れまわる腰を無理矢理押さえつけ、執拗に責め続ける。

・・・・と、その時・・・・

 


ぷしゅっ! ぷしゃぁぁぁっ!

 


熱い液体が迸った。

・・・お漏らしだ。

俺はすぐさま幼性器を口で覆った。
口内に処女の聖水が流れ込んでくる。

・・・ごく・・・ごく・・・

溢れそうになる聖水を飲み下す。
処女の聖水を飲むことも、俺の夢の一つだった。
まさかクンニでお漏らししてくれるとは嬉しい誤算だ。

勢いのいい排尿を喉で受け止める。
舌先で尿道口をくすぐったり、塞いだりして、尿の噴出を楽しむ。
ある程度口内に溜まると、ビールでも飲むかのように一気に飲み干す。

排尿は次第に断続的になり、やがて止まった。
俺はしばらく性器に吸い付き続け、最後の一滴まで搾り取る。

「ぷはぁ・・・くふふふ・・・美雪ちゃん、いっちゃったね? 気持ちよかった? ふふふ・・・・お漏らしするほど気持ちよかったんだね?」
「はぁ・・・はぁ・・・いやぁ・・・もう赦してぇ・・・はぁ・・・」
「いったんだよね? いくってわかる? 気持ち良くって変になっちゃうことだよ。くふふふ・・・・美雪ちゃんはね、おじさんにおまんこを舐められていっちゃったんだよ・・・」
「そんなの・・・知らない・・・・気持ち悪い・・・・」
顔を上気させ、全身に汗を滲ませながら、美雪は必死に否定した。

・・・・もう我慢できない。
快楽に悶え幼い肉体を震わせる少女を、徹底的に汚しつくしたい。

「美雪ちゃんばっかり気持ちよくなって・・・・お漏らしまでして・・・くふ・・・くふふふ・・・せ、責任・・・とってもらうよ・・・・」

俺は、一息でズボンを脱ぎ捨てる。
そして、汗をたっぷり吸い肉に張り付いたブリーフを、見せ付けるようにずり下げていった。

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