「ふふふ、綾香はお尻の穴を弄られていっちゃう子だったんだね。」
　綾香はエクスタシーの発作に身を委ね、時折腰を震わせている。
　諒はアナルを弄った指を綾香の口に差し入れ、舌を嬲った。
　「エッチな綾香を見ていたらまた勃起してきたよ」
　諒はそういいながら綾香をうつぶせにした。そして腰を持ち上げさせる。
　「綾香のおまんこ・・・・こんなに愛液が溢れて・・・・」
　綾香の膣は熱い淫汁をどくどくと溢れさせていた。
　諒がクリトリスを弄ると、膣口がきゅっと閉じ愛液が飛び出す。
　「綾香・・・・犯すよ・・・・」
　「も、もうやめて・・・・」
　諒は綾香の膣口に亀頭を押しあてる。
　「ふふふ、綾香のおまんこはもっと欲しいって言ってるよ？」
　にゅぷ・・・・
　亀頭が肉壷に食い込む。
　「いや・・・・犯さないで・・・・」
　にゅぐぐぐ・・・・
　少し前まで処女膣だった穴は、今や大量の愛液を垂れ流し、男を喜んで迎え入れていた。
　綾香は必死に下半身に力を入れペニスの侵入を防ごうとするが、熱く潤った膣はやすやすと肉棒を飲み込んでいった。
　諒が最奥まで腰を突き入れる。
　「すごいよ、綾香。ヒダヒダがまとわりついてくる・・・・雁の隙間までみっちりと締め上げいやらしく蠢いてるよ・・・・綾香も本当はこうやって犯されるのが好きなんだろ？」
　「そんなこと・・・・ない・・・・もう許して・・・・」
　諒はゆっくりと腰を動かし綾香を貫く。
　にゅぶ・・・じゅぷ・・・・にゅぷぷぷぷ・・・・
　「綾香の膣はもっと犯してっていってるのに。そんなにやめてほしいの？」
　「はやく・・・抜いて・・・・もういやよぉ・・・・」
　「仕方ないねぇ。綾香がそこまでいうんなら抜いてあげよう」
　すす・・・・すにゅるん・・・
　「あふ・・・・」
　綾香はため込んだ息を吐いた。
　「ふふふ、そのかわり、最後の処女をもらうよ！」
　諒の亀頭がアナルに押しあてられた。
　「い、いやぁっ！　なにするの！？」
　「綾香のエッチなアナルを犯すんだよ！」
　「やだ、やめてっ！　そんなとこ・・・・そこには入らないっ！」
　諒は尻の肉に手をかけ大きく押し開いた。肛門が露出するが、綾香があわてて力を入れたので、菊門はきゅっと閉まった。
　「綾香、力を抜いたほうがいいよ・・・・」
　諒はアナル周辺を指でマッサージした。閉じた穴が少しずつ緩んでくる。
　「だめ、だめなの・・・・そこは・・・・ちがう・・・・」
　「ふふふ、綾香のアナルバージン・・・・ここを犯せば綾香の初めては全部僕の物になるんだね」
　諒は膣から垂れる愛液を肛門に塗りつけた。
　「いや・・・もうやめて・・・・」
　綾香が哀願するほど諒は興奮した。
　「さぁ、いくよ！」
　愛液をまとった亀頭が肛門に押しつけられる。
　「だめぇっ！　やめてっ！」
　ずぐ・・・・
　綾香の肛門が押し広げられ、亀頭が食い込んだ。
　「いやぁ！　いたいっ！」
　諒は綾香の腰をしっかりと掴み、少しずつ腰を進めていった。
　「やめてぇっ！　そこはだめぇ！　入らないよぉっ！　ひぐぅっ！」
　綾香が泣き叫ぶ。しかし諒は情け容赦なくアナルバージンを奪っていった。
　「ふふふ、綾香のおしりを犯してるよ・・・・おしりの処女を奪ってるよ・・・・綾香は幸せな子だね。はじめてのセックスで両方の処女を失うことができるなんて」
　ずぷ・・・・にゅぐぐぐぐ・・・・
　「いたい・・・やだ・・・だめぇ・・・・ひぐっ・・・：
　綾香は犬のように四つん這いになり、惨めに肛門を貫かれていた。垂れ落ちる涙がベッドのシーツを濡らす。
　「あぁ、どんどん入っていくよ・・・・ほら、もう亀頭が全部うまった・・・・綾香のおしりの穴に僕のペニスが刺さっているなんて、夢みたいな光景だよ・・・・」
　綾香はシーツをグッと握りしめ痛みと恥辱に耐えた。
　「もうやめて・・・・本当に痛いの・・・・」
　綾香の肛門は限界まで広がり諒のペニスを迎えていた。諒は断続的に力を入れ、少しずつペニスをねじ込んでいく。
　「・・・もうちょっとで・・・・全部入るよ・・・・」
　にゅぐ、にゅぐ、にゅぷぷぷぷぷ・・・・
　「ひぅ・・・・ひあぁ・・・・・」
　にゅぐぐぐぐぐ・・・・
　「よ・・・し、ぜんぶ入った・・・・綾香のアナル処女を奪ったよ・・・」
　諒は綾香の背に覆い被さり耳元で囁いた。

　綾香の純潔が、また、散った。

　「はやく・・・抜いて・・・・・」
　「ふふふ、綾香のおしり、よく締まって最高だよ・・・はやく抜くなんてもったいない。じっくり味合わせてもらうからね・・・・」
　諒がゆっくりと腰をひいた。綾香の肛門がひっぱられ、内部の肉がめくれあがる。
　ずにゅっ！
　一気に奥まで貫く。
　「あぐっ！」
　綾香は苦痛の呻きをあげた。
　にゅぐぐぐぐ・・・ずにゅっ！　にゅぐぐぐぐ・・・ずにゅっ！
　諒は抽送を繰り返した。そのたびに綾香は小さな悲鳴をあげる。
　「すごくいやらしいおしりの穴だね・・・・僕のペニスをぎゅうぎゅうに締め付けて喜んでる。綾香はおしりの穴を犯されるのが好きな女の子だったんだね・・・・」
　「ち・・・ちがう・・・おしりいやぁ・・・・ひぐぅっ！」
　「ふふふ、おいしそうにくわえ込んでるクセに・・・・ほら、ここも喜んでるじゃないか」
　諒はクリトリスをつまんだ。
　「ひゃうっ！」
　綾香のクリは、はじめてのアナルを犯されているにも関わらず、固く尖っていた。
　「おっと、そんなに締め付けたらちぎれちゃうよ。」
　クリとアナルの両方を責められ、綾香は苦痛と快感に悶えた。
　ずにゅ、にゅぐ、にゅぶ、ずにゅっ！
　諒は少しずつ挿入スピードをあげた。
　「ひぎぃっ！　や、やめ・・・ひあっ！　いたいっ！　そんなにしたら・・・壊れちゃ・・・うぅぅっ！」
　諒は情け容赦なくアナルをえぐった。綾香が悶えれば悶えるほど諒は激しく犯した。
　「おっと、おしりの穴が切れちゃったみたいだね。血が出てるよ。やっぱり血が出ないとロストバージンって感じがしないよね。ふふふ・・・・」
　「もう・・・・あぐっ！　やめ・・・やめてください・・・・」
　諒が激しく突いているうちに、綾香の腹がぐるぐると唸りはじめた。津波のような便意が綾香に襲いかかる。
　「やだ・・・で、でちゃ・・・・う・・・・」
　「なにが出るって？」
　「・・・・。」
　「ほら、ちゃんと言ってよ」
　諒は綾香の腹を軽く押した。
　「や、やめてっ！　ト・・・トイレにいかせてください・・・・」
　「なにが出るかって聞いてるんだよ！」
　諒は綾香の腰をがっちりと押さえ、激しくピストンを繰り返した。
　「いやあぁぁぁっ！　でちゃうっ！　でちゃうよぉっ！」
　「まさか綾香は・・・・僕のベッドの上に汚いものをぶちまける気じゃないだろうね？　なにが出るのかちゃんと言えば、綾香の頼みを聞いてあげるよ」
　綾香は恥辱で顔を真っ赤にし、涙で頬を濡らしながら小さくつぶやいた。
　「・・・うんち・・・・」
　屈辱的な言葉が綾香の口から漏れる。
　「なんだって？はっきり言ってくれないとわからないよ！」
　「うんちが・・・でそうなんです・・・・」
　「もっとはっきり！」
　「うんちが出ちゃいます！　ト、トイレにいかせてくださいっ！」
　「ふふふ、綾香は処女を奪われ何度もイカされたあげく、お尻まで犯されてうんちしたくなっちゃったのか。しょうがない子だね。でもそこがかわいいよ」
　「は、はやくトイレに・・・・」
　綾香は脂汗を流しながら便意に耐えた。
　「もうちょっと待ってね。綾香のお尻に射精してからトイレに行かせてあげるよ」
　「そんな・・・・」
　諒はラストスパートに入った。
　綾香のアナルを血にまみれたペニスが激しく出入りする。
　「いや・・・痛い・・・・もう・・・・だめ・・・・」
　綾香の身体がひくひくと震えた。諒はいったん動きを止める。
　綾香は歯を食いしばって津波のような便意に耐えた。諒のペニスの付け根がぎゅうぎゅうと締め付けられる。
　亀頭に温かいものが触れた。
　「ふふふ、綾香、もうすぐ出るからね・・・・」
　「は・・・はやく・・・・」
　にゅず、にゅず、にゅず・・・・
　諒はリズミカルに腰を動かす。
　「くぅ・・・・締まるよ・・・・綾香のおしり、すごくきつい・・・・あぁ・・・・いきそうだ・・・・あうぅ・・・・」
　諒のペニスは射精体勢に入った。睾丸から白いマグマがこみあげてくる。
　「だすよ！　綾香のアナルで射精するよっ！」
　諒は最後の一突きを思い切りぶちこんだ。
　ペニスが根本まで肛門に埋まる。

　びゅどっ！

　「うおっ！　おぉぉぉぉ・・・・・くぁ・・・・」

　びゅるっ！　びゅるるるっ！　びゅくるるるぅっ！

　綾香の直腸に精液が放たれる。
　最後の処女地が白濁液で汚された。
　びゅどるっ！　びゅくるっ！　どびゅるるるるっ！！
　「出てるよ・・・綾香のおしりで出てる・・・・むおぉ・・・信じられないよ、みんなが憧れてる綾香の全部の穴に出せるなんて・・・・くあぁぁぁ・・・・」
　諒は綾香を背後からしっかりと抱きしめた。手は乳房を引きちぎらんばかりに激しくこね回している。
　「は、はやくトイレにいかせて・・・・」
　「だめだよ・・・・まだ射精中だよ・・・うあぁ・・・・綾香のおしりの穴は使用中なんだよ・・・・」
　「だめ・・・・洩れちゃう・・・・」
　「し、仕方ないね・・・・しっかりとおしりの穴を締めるんだよ・・・・」
　綾香は目を固くつむりペニスが抜かれるのを待った。
　ずにゅるんっ！
　「ひうっ！！」
　綾香は排便にも似た快感を感じた。
　肛門が緩んでしまう。出口に向かって便が殺到する。
　「ひぐぅ・・・・」
　綾香は手で肛門を押さえ、耐え難い排便欲を鎮める。全身から玉の汗が噴き出す。
　「綾香！　僕の用事はまだ終わってないよ！！」
　諒は一気に綾香の身体をひっくり返した。
　「やだっ！　動かさないでっ！」
　諒は構わず綾香の足を広げ、体を割り込ませた。
　ペニスからは精液が途切れがちに噴きだしている。
　そして、便の付着したペニスを一気に膣へぶちこんだ。
　「いやぁっ！！」
　諒は閉じていた尿道を解放する。

　びゅぶるっ！　びゅくびゅくびゅくっ！　びゅどるるるんっ！！

　「だめぇぇぇぇぇっ！　出しちゃいやあぁぁぁっ！！」
　「むおおおお・・・・おしりから・・・抜いたんだから・・・・違う場所で出さないとだめだろう！？」
　諒はぐいぐいと腰を押しつけながら精を放った。綾香の膣内で、愛液と精液と便が混じり合う。
　びゅどっ！　どくるんっ！　びゅるる、びゅりゅりゅぅっ！
　「いやぁ・・・こんなのいやぁ・・・・ひぐっ、ひぐっ！」
　綾香は汚液が子宮に流れ込んでいくのを感じながら、必死に便意と戦った。
　ふいに諒が綾香を抱えて立ち上がった。綾香は諒の首に手を回し必死にしがみついた。
　「さ、さぁ、トイレに連れていってあげるよ・・・・くぅ・・・・射精しながら歩くのはつらいね・・・・」
　諒は足をがくがくと震わせながらゆっくりとトイレに向かっていった。
　足を踏み出すたびに綾香の腹に振動が響く。
　トイレに着く頃には諒の射精は止まっていた。
　ぬぷる・・・・
　諒は綾香の身体を持ち上げペニスを抜き、洋式便座に座らせた。しかし、足は下ろさせず、Ｍ字にして持ち上げているので、膣出し精液を垂れ流す秘部が丸見えだった。
　「さぁ、いつでもうんちを出していいよ」
　「やだ・・・・見ないで・・・・一人にして・・・・」
　「だめだよ。綾香はぼくの前でうんちをするんだ。ご主人様にはすべてを見せるのが肉奴隷の努めだよ。」
　「いや・・・・」
　綾香は顔を伏せ涙ぐんだ。
　「しかたないね・・・・」
　諒はそう言って綾香の腹を押した。
　「押しちゃだめえぇぇっ！」
　ぷぴっ！
　綾香の肛門がわずかに押し開き、精液が噴きだした。肛門と便器の水面の間に長い糸がひく。
　綾香は必死に肛門に力を入れ、それ以上内容物が溢れないように耐えた。
　とてつもない便意の波が押し寄せる。綾香は身体ををぶるぶる震わせ、滝のように脂汗を流して排便の欲求を抑えた。
　「ふふふ、強情だね」
　諒がクリトリスを摘んだ。
　「ひぃっ！！」
　突然の刺激に綾香の緊張の糸が途切れた。

　諒は足を大きく持ち上げ、綾香の身体をわずかに後ろに倒した。陰唇と肛門が丸見えになった。
　肛門がひくひくとわななく。
　「綾香、しっかり見ていてあげるからね・・・」
　綾香の肛門が押し広がった。

　「だめえぇぇぇぇっ！！」

　ぶりゅっ！　ぶりりりりっ！　

　綾香の肛門から便が噴出した。
　ぶりっ！　ぶりゅりゅっ！　ぶばぁっ！　ぶりぶりぶりっ！　ぶりゅぅっ！
　「いやぁっ！　見ないでぇっ！」
　ぶりゅ！　むりりりり・・・・ぶちゅぅっ！
　狭い個室内に便の匂いが満ちる。
　「ふふふ、信じられないよ。僕の目の前で綾香がうんちをしてるなんてね。綾香の肛門が嬉しそうにひくついてるよ・・・・うぅ・・・・すごい臭いだ・・・・」
　「見ちゃだめ・・・こんなのいやぁ・・・・」
　ぶりぶりぶりっ、ぶちゃっ、むりゅりゅりゅ・・・・
　「うわ、だんだん太い一本グソになってきたよ。綾香がこんなうんちをするなんて信じられないよ・・・・僕のペニスより太いんじゃない？　アナル挿入が楽だったわけだ」
　むりりり・・・・むちゅ・・・・
　綾香の肛門から垂れ下がった便がどんどん便器内に溜まっていく。嫌な匂いが湯気とともに立ち上ってくる。
　「もうやめて・・・・許してください・・・・こんなの酷い・・・・」
　むりゅ・・・・むりむりむり・・・・
　綾香は恥辱に顔を真っ赤にさせながら排便を続けた。
　「せっかくトイレを貸してあげたのに何を言ってるんだ。ほら、出すなら全部出さないと」
　諒はそう言って綾香の腹を押した。
　ぶばっ！　ぶりゅりゅ・・・・
　腸内に溜まっていた便が押し出される。
　「いやぁ・・・・」

　「ほら、うんちばっかりしてないで、綾香が汚した僕のモノを綺麗にしてよ。」
　諒は萎えかけたペニスを綾香の眼前に突きだした。ペニスは精液と便が絡みつき異様な匂いを放っていた。
　「やだ・・・」
　綾香は顔をそむけた。
　「はやく舐めるんだ！」
　綾香の顔が掴まれ、ペニスに押しつけられる。汚れたペニスが綾香の頬を嬲った。
　綾香はいやいやペニスを口に含んだ。苦みが口内に広がる。
　「ふふふ、しっかり浄めてね・・・・雁の裏にはたくさんうんちがこびりついてるから丁寧に舐めるんだよ。あうっ！そ、そこ、いいよ・・・・くう・・・・綾香はおしゃぶりもうまいね。さっきまで処女だったなんて信じられないよ」
　綾香は淫らな悪夢をはやく終わらせようと必死だった。舌をペニスに絡ませ一心に奉仕していると、諒のペニスはまたもや固くなってきた。
　「うぅ・・・・まだ勃起するなんて・・・・綾香の舌使い、いやらしすぎるよ・・・・」
　綾香は唾液をたっぷり絡めた舌で雁の裏をこする。便がこそぎおとされ唾液に溶け込む。
　「唾液を垂らしちゃダメだよ。全部飲むんだよ。」
　綾香の喉がかすかに動き、汚液が体内に流れ込んでいった。
　じゅっぷ、にゅぷ、じゅりゅりゅりゅ・・・・にゅちゅぅ・・・
　諒のペニスが浄められていく。それに従い、硬度もどんどん増していった。
　諒は綾香の頭を掴み、無理矢理喉の奥までペニスを突き入れた。綾香は思わず咳き込みそうになる。
　諒は激しく腰を使った。もはや綾香は性玩具だった。綾香をモノのように扱っているということで、諒は激しく興奮し、みるみる射精感がこみあげてくる。
　「くうぅ・・・・またイキそうだ・・・さ、最後は綾香の膣で・・・・」
　諒はあわててペニスを引き抜いた。
　「いやっ！」
　綾香は抵抗し、性器を手で覆った。
　「綾香！　その手をどけるんだ・・・うぉぉっ！」

　どびゅっ！

　諒のペニスが暴発し精液が綾香の顔を襲った。

　びゅくっ！　べちゃっ！　びゅどるるっ！！
　綾香は顔をそむけようとするが、諒が頭を固定してしまったので、熱い精液が容赦なく襲いかかった。

　どびゅくぅっ！ 　びゅっ！　びゅちゃっ！

　暴れるペニスはあちこちに白濁液を撒き散らした。綾香の乳房が白く染まる。
　諒は無理矢理綾香の手をどけさせ、射精中のペニスを膣にあてがおうとする。
　クリトリスに熱い精液がかかり綾香はおもわず体を強張らせた。
　ずにゅるるるんっ！
　さまざまな液体でどろどろになっている膣は、やすやすとペニスを受け入れた。
　「うあぁっ！　おぉぉぉっ！」
　射精中の亀頭が膣壁を擦る。とてつもない快感が諒の頭を痺れさせた。
　びゅるっ！　びゅくるんっ！　ぶびゅるるるぅっ！
　熱い液体が綾香の体内を陵辱する。
　「もういやよぉ・・・膣はだめなのよぉ・・・・ひぐっ・・・妊娠しちゃうよぉ・・・」
　綾香が泣きじゃくる。
　「まだわからないの？　綾香は僕の所有物なんだよ。綾香の・・・ここは・・・・僕だけのモノなんだよ。僕の精液を注ぎ込むための器官なんだ。綾香は僕の肉奴隷なんだ！　わかる？　肉奴隷なんだよ！！」
　子宮に染み込む精液の熱さとともに、肉奴隷という言葉が綾香の心に刻み込まれていく。
　どく、どくん・・・・びゅる・・・・
　「綾香の膣は僕専用の精液便所なんだよ。ほかの男のモノは絶対に入れちゃだめなんだよ。いい？この穴は僕の精液を注ぎ込むための穴なんだ」
　びゅく・・・・びゅくん・・・・
　諒は綾香の顔や胸に飛び散った精液を塗り広げた。唇や乳首には特に丹念に塗り込む。綾香の乳首は、ぬめる精液をまとい、テカテカと輝きながらそそり立っていた。
　「さぁ、綾香、膣出しをしてもらったお礼を言うんだ。さもないとずっと挿入したままだよ。はやく精液を掻き出さないと妊娠しちゃうよ？」
　「・・・・あ、ありがとうございます・・・・」
　「もっとちゃんと言って！」
　「・・・・綾香に・・・・膣出ししてくれて・・・・ありがとうございます・・・・」
　ぴゅる・・・ぴゅ・・・・
　さすがにもう精液がほとんど残っていないのか、射精はすぐにおさまった。
　「たくさん出してもらって嬉しいかい？」
　「・・・うれしいです・・・・」
　「ふふふ、かわいいよ、綾香・・・・」
　諒はそう言ってから綾香にキスをした。綾香はもう抵抗する気力もなく、諒にされるままに舌を絡めた。
　「んむ・・・・ぷは・・・・最初はあれほどいやがっていたのに、綾香はキスもうまくなったね・・・・。さぁ、ペニスを抜いてあげるよ」
　ずにゅ・・・・にゅにゅ・・・にゅぷる・・・・
　「あふ・・・」
　膣内を圧迫しているモノがなくなり、綾香は小さく息を吐いた。
　とぷ・・・・ぴゅるる・・・・
　膣圧で精液が押し出される。溢れた精液は便で汚れた肛門を通り便器の中に垂れ落ちた。
　「さぁ、うんちで汚れたお尻を拭かないとね」
　諒はそう言ってトイレットペーパーを手に取った。
　「僕が拭いてあげるから・・・・ほら、足を自分で抱えて・・・・」
　綾香はＭ字開脚という屈辱的なポーズを取らされた。
　「ふふふ、綾香の膣もアナルもひくひくしてるよ・・・・」
　紙を持った諒の手が肛門に伸びる。
　ぬりゅ・・・・
　「だ、だめっ！」
　諒は後ろから前へと手を動かした。肛門に付着した便が伸ばされ、陰唇に塗りつけられる。
　ぬちゃ、ぬちゅ・・・・
　「僕にまかせて・・・・ふふふ・・・・」
　大陰唇が押し広げられ、ピンク色の小陰唇がむきだしになる。
　そこに便と精液の混じった汚液がなすりつけられた。
　「いやあぁぁっ！　汚いっ！」
　「綾香は膣の奥までうんちがなすりつけられてるんだよ？　今さらいやがっても意味ないよ。ふふふふ。」
　諒は赤く尖ったクリトリスに汚液を塗り込んだ後、綾香にパンティをはかせた。
　「さぁ、肉奴隷綾香の今日のおつとめはこれでおしまい。膣内の精液は家に帰ってから洗い流すんだよ。ふふふ、しっかりおまんこを締めておかないと、帰る途中に膣内から精液が逆流してきて、パンティがどろどろになっちゃうよ？」
　諒はそう言いながら綾香の股間を揉んだ。じゅくじゅくと汚液が染みてくる。
　「さよなら、綾香。明日からじっくりと肉奴隷調教をしてあげるよ・・・・」
　綾香は諒の家を出て、自宅に向かってふらふらと歩き始めた。
　愛する先輩の顔が頭をよぎる。先輩に捧げるため大事にとっておいた処女膜は、もう跡形もない。
　それどころかすべての穴を奪われ、大量の精液を注ぎ込まれた。あげくの果てに肉奴隷となる約束までさせられてしまう。恥辱と絶望で胸が押しつぶされそうになる。
　身も心も汚れきってしまった。

　太股をひとしずくの精液が垂れ落ちていった。