登場人物とあらすじ
44歳の国語教師。 身長は170cmに足りないが、体重は120kg超え。 重度仮性包茎で、完全勃起でも亀頭は露出せず、皮が余っている。 ロリータ系のアニメ・漫画にはまっているオタク。 童貞だがファッションヘルスに通っており、女性器に対する執着が強いことから、指や舌のテクニックは優れている。 女性に対するコンプレックスから、一般女性とは会話もままならないが、プレイルーム内の風俗嬢相手ならば普通に会話できる。 本番を誘われることもあったが、『理想の童貞喪失』のために断り続けている。 その体型から『フトシ』というあだ名をつけられている。 生徒からも同僚からも馬鹿にされているが、『教師は金を稼ぐための手段』と完全に割り切って日々の仕事を作業的にこなす。 オタク趣味と風俗通いだけを楽しみとして生きている。 ●ヒロイン:篠元志保 12歳の中学一年生。 小柄で胸も薄いが、全体的にむっちりとした肉付き。 色白でパイパン。 運動は苦手で、大人しく引っ込み思案な性格。 クラスの中ではマンガやアニメ好きのグループに属しており、その中でも自己主張控えめで目立たない。 同級生の『片倉大輔』に恋心を抱いている。 大輔の机を使ってオナニーしていたところを主人公に盗撮されてしまう。 ●あらすじ オナニーを盗撮した仁志は、それをネタに志保を呼び出す。 管理を任されている資料室に閉じ込め、ねっとりとクンニ。 一度いかせて膣をよく濡らしてから、処女を奪う。 最奥まで貫いたところで限界が訪れ、嫌がる志保に膣内射精。 さらに射精しながらのファースト・キス。 挿入したままのキスと胸責めでペニスはすぐに回復し、抜かずの二発で再び幼膣を汚す。 その光景は全て動画で撮影されており、さらなる脅迫で肉奴隷の誓い――尻孔へのキス――を強要する。 処女レイプから数日後の日曜日、仁志は自宅に志保を呼び出し、本格的な肉奴隷調教を始めるのだった。
「くふぅぅ〜〜・・・良かったよ・・・。でも・・・先生のおちんちん、まだこんなだよ・・・」
唾液を纏ったペニスは、あれほど出したというのに隆々とそそり勃っていた。 裏筋を人差し指で撫で上げていき、先端の雫を掬い取る。 それを志保の口元に塗り付ける。 「志保・・・パンティを、脱ぐんだ・・・」 私は低い声で言った。 だが・・・志保は顔を伏せたまま動こうとしない。 「志保は、先生専用の性欲解消オナニーホールなんだよ・・・ほら、はやくパンティを脱ぎなさい・・・」 「・・・ひ・・ひにん・・・してください・・・」 震える声で呟く。 「ふふ・・・難しい言葉を知ってるね・・・・。でもね、志保は避妊しなくてもいいんだよ・・・」 「・・・しょ、初潮は来てるので・・・妊娠・・・しちゃいます・・・」 「ん? 志保は妊娠が嫌なのか? 先生の赤ちゃん、欲しくないのか?」 「・・・妊娠したら・・・先生も・・・こ、困ると思います・・・」 「ふふふ・・・いいんだよ・・・セキニンとるから・・・。第一、先生と志保は『夫婦』じゃないか・・・。最初にレイプしたとき、契りを交わしただろ?」 「・・・あんなの・・法律じゃ・・・だめだから・・・」 必死に食い下がる。 「ふふふ、法律なんてのはね、セイジカが勝手に決めてることなんだよ・・・。でも、そうまで言うなら仕方ない。今回は避妊してあげよう。『外出し法』は知っているね? 外出しで、いいね?」 志保はしばらく無言だった。 『外出し』ではちゃんとした避妊にならないことを知っているようだ。 だが・・・ 「・・・いい・・・です・・・」 小さな声で応えた。 これ以上の譲歩はないと思ったのだろう。下手に拒否して気分を害せば、結果は『レイプ』だ。 「じゃあ、パンティを脱ぐんだ・・・」 私はベッドに腰かけた。 志保はスカートの下に手を差し入れ、パンティを脱ぐ。 手元で軽くたたみ、私に手渡した。 生暖かいパンティ・・・私はそれを広げた。 クロッチ部分を見ると、小さな染み。 「ふふ・・・志保、ここのところ・・・汚れてるよ?」 クロッチを拡げて見せつける。 志保は顔を真っ赤にして目を伏せた。 私は染み部分を鼻に押し当て、大きく息を吸い込む。 「んふぅ、ん〜〜・・・女の匂いがするよ・・・いやらしい匂いだ・・・。くふふ・・・なんで、パンティ濡れちゃってるの?」 「・・・・濡れて・・・ません・・・」 志保は震える声でいう。 「え? じゃあこれはなに? ん? えっちな匂いがするでしょ?」 塗れたクロッチを志保の鼻に押し付ける。 「・・・し、しない・・・」 「ん? この匂い・・・ちょっと嗅いだだけで、先生、勃起しちゃうよ? ボッキ、わかるよね? ほら、こうなっちゃうんだよ?」 私はパンティを鼻に押し当て、香りを楽しみながら逆の手でペニスの先端を押し下げる。 指を離すとびいんと跳ね上がり、巾着状の先端から粘つく雫が飛ぶ。 「んふぅ、ほら、こんなにボッキしてる・・・はぁはぁ・・・志保のお股の匂い、いやらしすぎるよ・・・んふぅ〜・・・。ようし、志保、つるつるおまたがよく見えるように、スカートをめまくりあげなさい」 そう言いながら、パンティを頭にかぶった。 傍から見れば滑稽だろうが、志保にとっては恐怖だろう。 「ほら、はやくっ! つるつるのロリータおまたを見せるんだ! 先生は、つるつるが好きなんだ。はぁはぁ・・・毛が生えてたら、抜かせてもらうよ・・・」 変態じみたセリフが口をつく 他の状況なら自分でも笑ってしまうかもしれないが、今はこの言葉も興奮をかき立てる。 志保は完全に怯え、震える手でスカートを掴み、下半身を晒した。 無毛の股間。 恥丘の中心には魅惑の割れ目。 「ふふふ・・・可愛いよ・・・」 言いながら、むっちりした恥丘を撫でまわす。 志保は太ももを閉じ、大事なトコロを守ろうとする。 ぷにぷにとした肉の感触をしばらく楽しんでから、指先を太ももの間に潜り込ませていった。 「だ、だめっ!」 志保は太ももを閉じるが、私の指は肉の合間を割って進む。 「志保のお股・・・熱いよ・・・割れ目のところは、どうかな・・・」 むにぃ・・・ぬりゅ・・・ 無毛の割れ目に指が食い込み、入り口を捕らえる。 そこはじっとりと汗ばんでいるが・・・入り口付近は、汗以外のモノで粘ついていた。 「くふふ・・・ぬるぬるしてるよ・・・。奥の方は、どうかな・・・」 「い、いやぁぁぁ・・・」 にゅち・・・にゅむるぅぅぅ〜〜〜・・・ 指が志保の中に潜り込んでいく。 「おぉ・・・熱いよ・・・蕩けてる・・・。ぐにゅぐにゅが絡みついて・・・指が溶けちゃいそうだよ・・・」 内部をゆっくりとかき回す。 腹側の一点・・・Gスポットをくりゅくりゅと嬲ると、志保は体をびくんと跳ねさせた。 「やだ・・・やめて・・・ひうっ! だめぇぇぇ・・・」 目を潤ませ、甘い吐息を吐きながら訴える。 「くふふ・・・先生の指、ふやけちゃいそうだよ・・・・。ほら、志保も、先生のを・・・」 志保の手を掴みペニスに導くと、自分から亀頭を包み込んだ。 「そう・・・先生のおちんちん敏感だからね・・・皮越しに、優しく可愛がってあげるんだ・・・むふぅ〜〜・・・」 しゅに、しゅに、ぬちゅる・・・ 志保の小さな手はリズミカルに亀頭を苛める。 包皮内に先走りが溢れ、粘液音を立てる。 「あぁ・・・いいよ、志保・・・包茎の扱い、うまくなったね・・・ぬふぅ〜〜・・・。」 握りは緩いが、そのもどかしさが、私の心を切なくさせる。 「はぁはぁ・・・し、志保のおまんこも・・・きゅうきゅうしてるよ・・・」 淫らな二次元ポスターで埋め尽くされた桃色の部屋で、ロリータと性器を弄りあう・・・夢のような体験だ。 このひと時をもっと楽しみたいが・・・・亀頭の甘い刺激に、私の忍耐は切れかけていた。 「おふぅ・・・も、もういいよ・・・。さぁ、志保、ひとつになろうね・・・」 志保を抱き寄せ、ベッドに横たえ、上にのしかかる。 「やぁっ! いやぁっ!」 志保は体をくねらせて嫌がった。 「さっき、外出しセックスやるって言ったよね? 言うこと聞かないと、レイプして膣出しだよ? 志保はレイプが好きなの?」 そう言うと、志保はべそをかきながら大人しくなった。 私としてはレイプでも良かったのだが、従順になるのなら、きっちりと調教していこう。 「ふふ・・・優しくラブラブえっちしてほしかったら、志保の方からおねだりするんだよ。純愛ラブラブは、女の子の方からおねだりするのが礼儀なんだ・・・。先生がおちんちん入れたくなるように、上手におねだりするんだよ」 そう言って私は体を引いた。 「・・・・上手におねだりできなかったら・・・レイプで膣出しだよ・・・」 包皮越しに亀頭を弄りながら、低い声で言う。 志保は涙をぬぐい、洟を啜りながら股を開いた。 「え・・・えっちして・・・くだ・・・さい・・・」 「だめだめ、そんなんじゃ、先生萎えちゃうよ? もっとお股を開いて、自分でおまんこ開いて、いやらしい言葉いっぱい使っておねだりするんだ・・・」 私のペニスは限界まで勃起していたのだが、敢えてこう言う。 志保は震える手を性器に添える。 ぷにっとした大淫唇の左右を押さえ・・・ にち・・・くぱぁ・・・ 未熟な孔を露出させる。 ひくつく孔は女の薫りを立ち昇らせ、私の心をざわつかせる。 じゅくりと先走りが溢れた。 「ひぐっ・・・し、志保の・・・・お、おま・・・んこ・・・せ、せっくす・・・して・・・ください・・・」 「ふふ・・・もっと詳しく言わないと、どうすればいいかわからないよ? 誰の、どうなってるものを、どうするのかとか・・・しっかり言わないと駄目だよ?」 亀頭を弄る手の動きがせわしなくなる。 包皮内は、先走りでたっぷりと溢れかえり、ぐちゅぐちゅになっている。 「せ、先生の・・・かたい・・・お、おちん・・・ちんで・・・ひぐっ ・・・志保の・・・え、え・・・えっち・・・な・・・ろ、ろりーた・・・おま・・・んこ・・・ぢゅぽぢゅぽ・・してください・・・」 「くふふ・・・先生の包茎ペニスで、涎でべとべとな志保のおまんこを、苛めてほしいんだね?」 「・・・はい・・・志保のべとべとおまんこ・・・いっぱい・・・い、苛めてください・・・」 「志保は・・・淫乱だね・・・。仕方ない、そこまでおねだりされるなら、やってあげるよ・・・」 私は身を乗り出し、ペニスを掴んだ。 皮をわずかに手繰りあげ、亀頭先端だけを露出させる。 ちゅ・・・くちゅ・・・ 尿道口と膣口のキス。 ぬちゅ・・・にゅむにゅむ、ねりゅぅ〜・・・・ 二人の涎を絡み合わせ、糸を引かせる。 にゅぐ・・・にちゅぅぅ・・・ 先端を少しだけ食い込ませる。 そして私は志保に覆い被さった。 耳元に口を寄せ・・・ 「志保・・・犯すぜ・・・」 低く囁く。 にち、にゅりにゅり・・・ 志保は体を強張らせる。締まりがきつくなった膣口を、亀頭が割り拡げていく。 包皮は入り口で堰き止められ、侵入するほどに脱げていく。 「お・・・おほぉぉぉ・・・。初めての時ほどじゃないけど・・・すごい締まりだよ・・・はふぅ〜、この、無理矢理こじ開ける感触・・・さ、最高だよ・・・むふぅ〜・・・」 むりゅむりゅむりゅ・・・・ 先走りでぬめる亀頭は、志保のささやかな抵抗を押しのけて内部に侵入していく。 亀頭がすべて潜り込むと、熱く潤んだ襞が絡みついてきた。 そしてさらに奥へと分け入ると・・・亀頭付け根の包皮が裏返り、引き伸ばされていく。 敏感な部分が志保に包まれる。 「おひぃ・・・し、志保のおまんこ・・・え、えっちだよ・・・はふぅ〜・・・おちんちんの隅々にまで絡みついてくる・・むふぅ〜・・・」 ぢゅく、にゅぐぐ・・・にぢゅる・・・むぢゅるるる・・・ 私は膣の感触を楽しみながら、ゆっくりと腰を進めていく。 ぢゅにゅるる・・・むちゅぅ・・・ 最奥に達した。 それと共に、私の下腹と志保の恥丘が接触する。 志保の膣はまだ浅く、普通なら最奥に届いても下腹は密着しないだろう。 だが、私のペニスも短い。いや、肉のせいで埋もれているのだ。 私はさらに腰を進める。 にぢゅ・・ぶちゅぅぅぅ〜〜〜・・・ねちゅる・・・むちゅぅぅぅ〜・・・・ 下腹の肉は潰れ、さらなる挿入感が肉槍を包む。 「・・や・・やあぁぁぁ・・・」 子宮を押し上げる勢いで貫くと、志保は呻いた。 「はぁはぁ・・・志保・・・一つになったよ・・・。わかるよね? 志保の大事なトコロと・・・先生のおちんちんの先っぽが、大人のキスをしてるよ?」 そう言いながら顔を近づけていく。 ・・・むちゅぅぅぅ・・・ 上の唇も奪う。 唾液と共に舌を捻じ込み、志保の舌を凌辱する。 膣内では、粘つく先走りが子宮口に塗り付けられていることだろう。 上下の口を思う存分犯す。 完全支配の悦びに、全身から粘つく汗が溢れる。 志保のブラウスのボタンを外し、ブラをたくし上げて肌を露出させる。 私も汗を吸ったシャツを脱ぎ捨てる。 「んむ・・・むちゅ・・・はぁはぁ・・・。先生、いつもは早漏だけど・・・・今日はさっき出したばかりだから、大丈夫だよ。志保のことを気持ちよくしてあげるからね・・・ふぅふぅ・・・オトナのセックステクニック、見せてあげるよ・・・」 そう言って、ゆっくり腰を動かす。 ぬちゅ・・・ぬぷ・・・ちゅく・・・ねりゅ・・・ 意識を集中し、エラの張り出しで膣の中ほどを擦る。 Gスポット責めだ。 これまで、指と舌でいかせたことはあったが、ペニスではまだだった。 己のペニスでいかせてこそ、真の支配と言えるだろう。 だが、相手は熱く絡みついてくるロリータホール。 Gスポットを責めているエラは、私の弱点でもある。 気を抜けば、先にいかされてしまうかもしれない。 だから今回は・・・楽しむよりも、責めることを優先しなければならなかった。 ぬぷ、にゅるん、ちゅく、ちゅく、ねりゅ・・・ 運動量は小さいが、汗が大量に溢れる。 「ふぅ、ふぅ、志保・・・おまんこに意識を集中するんだよ・・・先生のペニスの形・・・よぉ〜く感じるんだ・・・。はぁはぁ、フェラチオしてるから、先生のペニスの形、知ってるよね? ・・・・先っぽの亀頭のところ・・・縁が反り返ってるよね・・・むふぅ〜・・・そ、そこで、志保の気持ちいいトコロ、引っかいてるんだよ・・・おほぉぉぉ・・・」 風俗での性経験はあり、舌や指のテクニックはそれなりにあるとはいえ、挿入はしたことがなかった。 運動も苦手だった私には、腰を操るのは難しい。 私も神経を集中し、慎重に腰を動かしていく。 「やぁぁ・・・んふっ・・・やだ・・気持ち・・・悪い・・・はぁん・・・」 志保の頬は赤く染まり、『女』の吐息を漏らしていた。 風俗経験のおかげで、『演技』と『本気』の喘ぎの違いは分かるようになっている。 そして今の志保は・・・本気の喘ぎだった。 「ふぅふぅ・・・志保・・・素直になるんだ・・・ちゅ、むちゅ・・・男と女が愛し合うと、気持ちよくなっちゃうんだよ・・・ちゅ・・・志保の体は、先生を愛してるんだよ・・・はぁはぁ・・・強い男に犯されるとね、お、女は本能で気持ちよくなっちゃうんだ・・・おほぉ・・・」 ちゅに、ちゅに、くちゅ、ぬちゅ・・・ 私の腰は、いつしかリズミカルに動いていた。 短くも鋭いストローク。 尻にさざなみを立てながら、ロリータホールを甘くえぐる。 「はぅん・・・いやぁ・・・やだ・・・こんなの・・・やだぁぁぁ・・・ひうぅぅ・・・」 志保はむずかるように体をくねらせる。 私は各々の手で志保の手の平を掴み、指を互い違いにして握りこむ。 まるで、恋人同士の正常位。 抑え込みを緩めているため、志保の体が汗でぬめりながら悶えるのが伝わってくる。 声を押し殺して喘ぐ志保が、たまらなく愛おしい。 「むふぅ〜・・・し、志保・・・志保ぉぉぉ・・・い、いつでも、いっていいんだよ? はぁはぁ、せ、先生のエラの張ったペニスで、気持ちよくなっていいんだよ? おふぅ〜・・・くおぉぉ・・・」 ちゅくちゅくちゅく・・・ 快楽に悶える少女の魅力に、私の快感が急速に高まっていく。 一度抜いた後だとは思えぬほどに、滾っていた。 「ほ、ほら、いって! し、志保・・・・いっていいぞっ! ふっふっふっ! ・・・ま、まだか? くほぉぉぉぉぉっ!」 くちゅっ、ぐちゅっ! ぢゅぷっ! にゅちゅっ! ストロークは少しずつ深く激しくなっていた。 亀頭は再び子宮口にキスをしはじめる。 「やんっ! あっあっあっ ・・・やだ・・・気持ち悪いっ! ひあんっ! やぁっ! 先生嫌いっ! きゃうんっ!」 私の昂りと合わせるように、志保の声も高くなっていく。 男の威厳を見せるために、一旦欲望を鎮めねばならなかったが・・・ロリータホールの魔力に捕らわれた私は、ますます激しく腰を振ってしまう。 「ぬおぉぉぉっ! いけっ! いけぇっ! 」 ぶぢゅっ、ぶぢゅっ、ぶぢゅっ! ぢゅにゅぢゅにゅぢゅにゅっ! 意思に反して尻が暴れまわる。 「おひぃっ! し、志保ぉ・・・せ、先生もうだめだ・・・・い、いっちゃうよぉっ! ぴゅっぴゅ出ちゃうっ!」 「だ、だめぇっ! 出しちゃだめぇっ!」 志保は猛烈な勢いで暴れはじめた。 私は腹を押し付けて抵抗を封じる。 弛んだ肉で味わう、レイプの悦楽、 きゅうぅぅぅぅ・・・・ 睾丸がせりあがっていく。 「いやあっ! だ、出さないって言ったよ! なかだししないって言ったよ!」 我慢の限界が来ていたが、この至福の瞬間を少しでも長く味わおうと、必死に尿道を締めあげる。 「し、志保のロリータまんこがえっちだから・・・くあぁぁぁ・・・志保のせいだよっ! 志保のえろまんこのせいだよっ! むおぉぉぉっ!せ、責任を取りなさいっ!」 「嘘つき・・・嘘つきぃっ! 先生のバカバカぁっ! 先生きもいっ!」 大人しい志保の口から出る、拙い罵倒。 私の嗜虐心をくすぐる。 そして・・・男のプライドは、未熟な膣に屈した。 「むほぉっ! いくいくぅぅぅぅぅぅっ!」 尿道を開放し、欲望を迸らせる。 どびゅどびゅどびゅっ! びゅどるるるるるるるっ! 「いやぁぁぁぁぁぁぁっ!」 ぶびゅるっ! びゅくびゅくっ! どびゅるるるるるんっ! 私は思い切り腰を突き出し、亀頭を子宮口に押し付けた。 びゅどるるるんっ! 「ひゃううぅぅぅぅぅぅぅっ!」 志保が一際高い声で叫ぶ。 同時に、膣が激しく痙攣する。 ――アクメだ―― 志保は、私の射精で、達した。 「おほぉぉぉぉっ! いくぅっ! ろ、ロリータまんこに・・・・膣出しだよっ!」 「やぁぁぁ・・ひゃうんっ! やだ、出しちゃ・・・きゃうんっ!」 射精発作に合わせ、志保は悶える。 びゅくんっ! どびゅどびゅどびゅっ! ぶびゅるるるるっ! 「し、志保・・・いってるんだね? せ、先生の射精で・・・おほぉっ! いってるんだねっ!? な、なかだし気持ちいい? くあぁぁぁ・・・おふぅっ!」 「やだあぁぁっ! なかだしだめぇっ! ・・・ひうっ! 射精だめだよぉっ! きゃふうっ!」 膣出しアクメ・・・図らずとも、最高の結果となった。 本音を言えば、余裕を見せつつペニスでいかせて『強き主』の姿を見せつけたかったが・・・早漏の私としては、この結果は上出来だろう。 「くふぅ・・・志保は・・・膣出しでいっちゃう娘だったんだね・・・おひっ! ふふ・・・お父さんみたいな年齢のデブおぢさんに、膣内射精されて気持ちよくなっちゃうんだね・・・むほっ! も、もしかして・・・デブ専なのかな? おほぉぉぉ・・・」 志保の膣は脈動しながら精を搾り取っている。 過敏状態の亀頭に、膣襞がしつこく絡みついてくる。 早漏ペニスにはつらい状況だが・・・せめてもの威厳を示すために、私は腰を振った。 ぢゅぶっ! ぬちゅっ! ぐちゅっ! 「くあぁぁぁっ! ふぅふぅ、せ、先生、性欲だけは自信あるからね・・・ぬおぉぉぉ・・・ふんふんふんっ!」 ひくつく膣を亀頭でかき回す。 精液が膣壁に塗り込まれていく。 激しい射精発作は一段落し、意思の力で尿道口を締められるようになってきた。 数回のピストンで責め立てた後、溜め込んだ精を吐き出す。 どびゅるっ! びゅくっ! 「やんっ! なか・・だめぇぇぇ・・・ひゃうんっ!」 志保も、確実に膣出しを感じ取っていた。 「むおぉぉぉっ! ふんふんふんっ! いくぅっ! ・・・こ、これが膣出しだよ・・・し、志保も・・・セックスがわかってきたようだね・・・。一緒にいくのが、夫婦のセックスなんだよ・・・おほぉぉぉ・・・」 アクメ中のピストンとしつこい射精で、性の教師としての威厳を示していく。 抵抗の意思は、すでに失っているようだ。 今の志保の体は、アクメの衝撃で震えるだけだった。 私も腰の振りを止め、肥肉で志保を包むように覆いかぶさり、快楽を堪能する。 ぴゅる・・・ぴゅるる・・・・ やがて、射精も収まってきた。 ペニスが急速に萎んでいく。 「あふぅ〜・・・・一緒にいけたね・・・・。むちゅ・・・心が通じ合ったんだよ・・・。あっ、あっ、皮が・・・戻るよ・・・んふぅ〜・・・ふふ、志保のおまんこの中で、包茎になっちゃった・・・。ちゅ、ちゅ・・・」 ソフトなキスを交わしながら、愛の余韻に浸った。 |