M字開脚で緊縛され、抵抗できぬ姿でソファの上に置かれた人妻。 肉の柔らかさを縄で強調された体は、赤く火照り汗の珠を浮かせている。 身にまとうのは破れたストッキングだけ。 男の劣情を誘う姿だ。 対する俺は、靴下のみを身につけていた。 全裸になるより、この姿のほうが『変態』の恐怖を演出できる。 勃起した包茎をゆっくりと弄り回す。 「お次は奥さんの涎を飲ませてもらうぜ・・・」 そう言って由美子の股間に顔を寄せる。 「そんなっ、約束が・・・いやぁっ!」 ぷにっと膨れた大淫唇に指を押し当て・・・ くぱぁ・・・ ゆっくりと左右に割り開く。 「み、見ない・・・・で・・・」 むわぁぁぁ・・・ 熟れた性臭が一気に解放される。 オナニーすらしていないと言っていたが・・・普段は理性で性欲を抑えているのだろう。 しかしその熟れた肉体は常に男を欲し、膣内ではフェロモンが蒸れているのだ。 使用済みの汚れた膣だが、これだけフェロモンを発していれば俺も惑わされてしまう。 だらしなく開いた膣口が、あわてて隠れるかのようにきゅっと閉じた。 小陰唇は驚くほど綺麗なピンク色で、30代の女とは思えない。 「ククク・・・いい色だ・・・。むふぅ〜・・・20代でもじゅうぶん通用するぜ? 小淫唇は肉厚だが・・・全く使い込んでる気配がねぇ。・・・はふぅ・・・だが・・・この匂いは・・・」 ひくつく孔に鼻を寄せ、音を立てて薫りを吸い込む。 「やぁぁぁ・・・嗅がないで・・・・」 「人妻の・・・男を欲しがってる淫乱女の匂いだぜ・・・くふぅ・・・」 むせるほどの女の匂い。 ロリコンの俺だが・・・思わず玉が疼く。 じゅくり・・・にぢゅ・・・ 包皮内に熱い粘液が溜まる感触。 尻孔を締めるたびに、包皮内に涎が溢れる。 「くっ・・・濡れちまう・・・」 すぐにでも皮を脱ぎ捨て女を味わいたいが・・・中古妻ごときに理性を失っては、ロリコンレイプ魔としてのプライドに関わる。 膣口がひくひくと痙攣し、濃厚な涎を滲ませる。 「ククク・・・淫乱人妻の涎・・・味見させてもらうぜ・・・」 舌に唾液を絡め、唇に塗り付ける。 「い、いや・・・どうか・・・・赦して・・・ひぅっ!」 むちゅ・・・ねりゅぅぅぅ・・・ 淫毛にまみれた唇に口づけする。他の男の精を受け入れた汚れた性器とはいえ、4年間使っていないのならまぁマシなほうだろう。 唇を擦りつけて感触を確かめた後、舌を伸ばし舐め上げる。 ぬりゅぅぅぅぅ〜〜〜 「やぁぁぁぁ・・・あんっ!」 口内に淫猥な味が広がる。 4年間性欲を溜め続けた人妻の味だった。 それはまるで媚薬のように俺の身体を熱くし、ペニスを充血させる。 淫唇の上端には、厚めの陰核包皮。 包皮をめくらずともクリトリスはわずかに顔を出していた。母娘なのに、クリはずいぶんちがうようだ。 ゆかりのクリも、いずれはこんな淫乱な姿に成長するのだろうか。 由美子のクリは真っ赤に充血し俺を待っていた。 ぬろり・・・・ 「ひゃうぅっ!!」 舐め上げてやると、由美子は嬌声をあげてよがる。いい反応だ。 舌を尖らせ、クリと包皮の隙間を丁寧に舐め上げてやる。 ねりゅねりゅ・・・ぬるぅぅぅ〜〜・・・ぬちゅ、ねろぉ・・・ 「い、いやぁっ! ひうっ! だ、だめ・・・やぁんっ!」 「ちゅぱ・・・クリトリス・・舐められたことないのか? ククク、旦那がインポで残念だったな・・・むちゅ・・・ぢゅるる・・・ちょっと舐めただけでこんなに濡れやがって・・・匂いも・・・きつい・・・ぢゅるる・・・」 気付くと俺は夢中になって由美子の淫肉にむしゃぶりついていた。 音を立てて汁を吸い、さらなる汁を求めてクリを苛める。 女学生のようだった膣口は、知らぬ間に淫雌のものとなっていた。 物欲しそうにひくつき、とめどなく涎をこぼし男を誘っている。 どくん・・・じゅくり・・・ 由美子の匂いが俺を奮い立てる。 愛液は割れ目よりさらに下に・・・禁断の窄まりに向かって垂れ落ちていく。 特別サービスだ、こっちの孔も可愛がってやろう。 柔肉に手を添え、左右に大きく開いた。 むに・・・くぱぁ・・・ 白い肉の中に咲く、鴇色の菊。 ・・・美しき窄まり・・・間違いなく『未経験』のアナル・・・ 「そ、そこはダメェッ!!」 舌先が、禁断のすぼまりに迫る。 人の体で、最も『プライベート』な部分・・・見知らぬ他人には決して見られてはならぬところ。 「むふぅ〜・・・ククク・・・ここも・・・綺麗だぜ・・・はぁはぁ・・」 膣から垂れた愛液が表面を覆い、艶めかしく照り光っていた。 ねろぉぉぉぉ〜〜〜・・・ 「いやぁぁぁぁっ!」 禁断の窄まり・・・穢れし孔を舐められ、由美子は恥辱の叫びを上げた。 由美子は恥辱から逃れようと必死に肛孔を閉じる。しかし俺は手で尻肉を割り開き、よりいっそう菊門が露出するようにした。 性器周辺をを包む柔毛はアナルの周りにも生えていた。 美しく上品な妻でも、性への関心が薄いと恥毛の手入れを怠ってしまう。 ぱっと見は10代の性器なのに、この毛はアンバランスだ。 とはいえ、性器周辺の毛よりもさらに細く柔らかい。 普段は中古女の穢れた毛を見れば一気に萎えてしまうのに、由美子の淫臭にやられている俺はかまわずにむしゃぶりついた。 「いやぁっ! そ、そんなとこぉ・・・だめぇっ!! あひぃっ!!」 普通アナルはある程度開発しなければ快楽を得にくいが、性に飢えた妻には、かすかな性感も何倍も増幅されるようだ。 肉皺をほぐすように舌を動かす。 羞恥のためか肛門がしきりに引っ込むが、しだいに緩む時間のほうが長くなってきた。 「だめ・・・だめぇ・・・ひうっ! そんな・・・き、汚い・・・から・・・ひゃうぅっ!」 由美子は最も恥ずかしい孔をさらけだし悶えている。 膣から粘つく汁が垂れてきて、ほぐしを助けてくれる。 片手を離し、二本の指を膣に挿入する。 つぷる・・・・ 指は飲み込まれるように膣に侵入していった。 「ひうぅっ!!」 四年ぶりの異物の乱入に由美子は悦びの悲鳴をあげた。 指を入れるだけで内部の淫汁があふれ出す。中はどろどろに熱く潤っていた。膣肉は四年ぶりの獲物に歓喜し、襞をまとわりつかせた。 俺は手首をひねりつつ指を曲げ伸ばしして、膣をかき回す。 「やあぁぁぁっ! だめぇぇぇぇっ!!」 由美子は腰を前後左右に振って悶える。俺はその動きに負けじと尻穴に顔を押し付けた。 膣をかき回すのをやめ、今度は指を素早く出し入れしてやる。 膣壁は摩擦による快楽を得ようと指を締め上げてくる。 指が引かれると、膣内の濃厚な匂いも引き出された。 「あふぅっ! あぁんっ! やあぁぁ・・・・ひぅっ!」 女の悦びが、由美子を淫辱の世界に連れて行く。 羞恥と屈辱は快感の源なのだ。 身体は否応なく快楽反応を示す。 肛門がせり出し舐めやすくなった。 俺は尻を割っていた手を離し、クリを弄ってやる。 「ひゃうんっ! いやっ! やめてええぇぇぇっ!」 肛門の中に舌をねじ込む。ふやけて開ききった孔は俺の舌を受け入れた。 ぢゅく、にゅぷ、ぢゅにゅっ! ぢゅにっぢゅにっぐぢゅっ! 指のピストン速度が少しずつ上がっていく。 「あひっ! やめ・・・・ひぅっ! しゅにゅ、しゅにゅ、くにゅ! クリを擦る指もピストンの動きにシンクロする。 「ひゃうっ! ひゃぅっ! だめぇっ!」 ずぢゅる、ねちゅ、じゅるるるるっ! 音を立ててアナルを責める。 膣口からは滝のように淫汁が垂れ落ちていた。 「やだ・・・こんな・・・ひぐっ・・・こんな・・・あぁぁっ!」 クリをはじいてやる。 「きゃうぅぅぅっ!!」 ぷしゃぁぁっ!! 由美子は達した。 同時に煌めく聖水が噴出する。 ぷしゅ! ぴしゃぁぁぁっ! アクメの迸りが俺の顔を濡らした。 「ククク・・・母娘そろってお漏らしアクメかよ・・・むちゅ・・・」 俺はひくつく性器に口を押し当てる。 「いや・・・いやぁぁぁぁっ! だめぇぇぇぇっ! や、やめて・・・そんな・・・き、汚いからぁっ!」 確かに、中古女の聖水など汚らわしい。 だが・・・性経験のブランクと極上の肉体は、穢れを帳消しにする魅力を持っていた。 そして、この手の真面目で清楚な女は、お漏らしや飲尿の恥辱でますます『味』が良くなるのだ この粗相・・・そして尿の味を知られるという羞恥は、大きな負い目となり主従関係を強固にする。 ぷしゃぁっ! しゃぁぁぁぁ・・・ 必死に尿道口を締めようとしているようだが・・・舌先で軽くくすぐってやるだけで容易く緩む。 「いや・・・ひぐっ・・・こんなの・・・いやぁぁぁ・・・ひゃうっ!」 M字に緊縛された人妻は、恥辱の嗚咽を漏らしながら俺の口内に尿を注ぎ続けた。 |