ソファの上で緊縛された人妻に、心ゆくまで精を注ぎ込む。 昼下がりの情事は、とりあえず一区切りついた。 挿入したまま、濃厚なキスで口腔を犯し、余韻を味わう。 事を終えた後もしつこく交わり続けることで、調教は効果を増す。 アクメの火照りが冷めはじめた時に、恥辱を強く認識するのだ。 やがて・・・亀頭の張りが衰え、包皮がエラを乗り越えた。 むにゅる・・・にゅるん・・・ 膣内で包茎に戻る。 とはいえ、まだ8割程度の勃起を維持していた。 射精を途中で止めたこともあり、性欲はまだ有り余っている。 このまま二発目に突入してもいいが・・・今日の目的は、中古の膣ではない。 ここで無駄撃ちしては本末転倒だ。 「むふぅ〜・・・じゃあ、抜いてやるぜ・・・・。膣に力を入れな・・・。せっかく出してやった精液、こぼすんじゃないぜ?」 涙を流し鼻をすすりながらも、由美子は膣を締めあげた。 きゅぅぅ・・・ 「おっ、おっ・・・そうだ、いい締まりだぜ・・・」 八分立ちのペニスを強く締め付けられる。 俺はゆっくりと腰を引いていった。 にゅず・・・にゅぐぐ・・・むにゅるる・・・・ 締め付けが強いため、腰を引くのに合わせ膣口が少しせり出す。 にゅむるるるぅ〜〜〜〜・・・・ 茎部分が全て外に出る。 が、亀頭が引っかかった。 エラの張り出しが衰え皮も被っているとはいえ、それでも勃起を維持しているため段差は残っている。 俺は腰をくねらせながら引いていく。 にゅぐぐぐ・・・・にゅぽんっ! 包茎が飛び出した。 抜けた反動でペニスが上下に揺れる。 先端部分には弛んだ余り皮。膣口との間に煌めく糸を張っている。 「中古女の匂いが染みついちまった・・・ほら、奥さんが汚したペニス・・・綺麗にしてくれ」 ソファごと由美子の体を跨いで包茎を突き付ける。 腹の白さと比べると異様に黒いペニス。 淫汁で濡れているため照り光っている。 勃起の下には、まだたっぷりと精を蓄えた玉。 密生した淫毛は濡れてまとまり、汗を滴らせていた。 俺としては、射精後は完全に萎えるまで挿入し続け、膣の感触を楽しむのが好きだ。 だが・・・『妻』相手の場合、射精してもなおそそり勃つペニスを見せつけるのが効果的だった。 経験の少ない妻は衰えぬ勃起に恐怖を感じ、経験豊富な妻は衰えぬ性欲に目を見張る。 他の男を知っているからこそ、俺の『強さ』がどれほどのものかわかる。 俺は中古は好きではないが、こうやって力を誇示できるのは悪くない。 醜い肥満男の俺が、他の男に勝る数少ない取り柄・・・それがこの旺盛な性欲と精力だ。 「ほら・・・匂い、わかるだろ? 俺の精液と、おまえの愛液が混ざった匂い・・・おまえのせいでこうなったんだ。清めるのは義務だぜ・・・」 由美子はなおも顔をそむけるが・・・俺は濡れた余り皮を頬にこすりつけてやる。 「どうした? 包茎は嫌いか? ククク・・・俺くらい重度包茎だと、恥垢も溜まりやすいからな・・・。でも恥垢のことは気にするな。全部お前の膣で擦り落としてやったぜ。 ま、どこかの淫乱妻の恥垢がたっぷり絡みついちまったかもしれないがな・・・」 軽く腰を捻り、包茎で頬を叩いてやる。 淫汁が顔になすりつけられ、性の薫りを立ち上らせる。 「膣を汚してもらったらな、綺麗にするのが礼儀なんだよ。俺だって穢れた中古孔なんて使いたくなかったんだ。こう見えてもな、無駄打ちできないくらいセックスの予定があるんだ。今日も他所でたっぷり出すつもりだったのに・・・おまえが誘惑して、大事な精液を無理やり搾り取ったんだぜ? 」 由美子は顔をそむけたまま、無言で泣き続ける。 「ほら、しゃぶって綺麗にしろって言ってんだよ!」 髪を掴んで顔を引き寄せる。 「いやぁ・・・乱暴・・・しないで・・・ひぐっ・・・」 由美子は身を震わせて怯えた。 俺は女を殴ったりはしないが・・・由美子からすれば、いつ俺が暴れ出すが気が気ではないだろう。 俺としても、粗暴な男だと思ってくれたほうが話が早い。 髪を掴んだまま軽く振り、包茎を口元に押し付ける。 刺激を受けないまま時間が経ったせいか、硬度はだいぶ落ちうなだれ始めていた。 「俺を怒らせると・・・怖いぜ・・・?」 「ひぐっ・・・ゆ、赦して・・・・ひぐっ・・・」 由美子はゆっくりと唇を開き、淫臭漂うペニスを咥えこんだ。 むにゅる・・・にゅちゅり・・・ 「ククク・・・フェラははじめてか? まずは、お前のいやらしい愛液を全部舐めとるんだ・・・」 萎えかけた包茎に舌が絡みつく。 稚拙な動きだが、由美子は必死に舌を蠢かせる。 ぬちゅ、ねろねろ・・・・ぬりゅぅぅぅ・・・ 時折、上目遣いで俺の様子を伺う。 俺は頭を撫でてやった。 「むふぅ〜・・・どうだ、自分の愛液の味は? 俺の精液と混ざって、美味いだろ? おふぅ〜〜・・・。ふふ・・・これが膣出しの味だぜ・・・・。いいか、おまえはたっぷり膣内射精されて、その残りカスを味わってるんだ・・・ふぅふぅ・・・ほら、綺麗にすれば、今日は赦してやるぜ・・・ぬふぅ〜・・・」 どくん・・・どくん・・・・ 初々しいフェラに、ペニスは張りを取り戻していく。 由美子の頭を掴み、ゆっくりと前後に動かしイラマチオさせる。 「吸引したり・・・舌を絡ませたり・・・フェラで男に尽くすのは、女の礼儀だからな・・・んむぅ〜〜・・・むふぅ〜〜・・・特に、膣を汚してもらった後は、感謝の気持ちを込めて清めるのが女の義務なんだ・・・・おふぅ〜・・・俺の貴重な精液・・・女を孕ませるための子種・・・・感謝しながら奉仕しろよ・・・おほぉぉぉ・・・」 ぢゅるる・・・ぬぬるぅぅ〜〜〜・・・ねぢゅるるる・・・・ 技は稚拙なものの、レイプ後の清め強要は征服感を満たしてくれる。 相手が中古と言えど、自然と『男』が滾ってくる。 そしてこれは調教効果もある。 萎えかけペニスの復活で、悪夢がまだまだ続くことを匂わせるのだ。 「ククク・・・しっかりやらないと・・・娘に負けるぜ? 小学生のくせに、なかなかのフェラだったぜ・・・」 由美子ははっとして顔を引き俺を見上げた。 「小さいお口に俺のペニス頬張って、おいしそうに精液飲んでたぜ? ククク、娘は上の口から、母親は下の口から、母娘そろって俺の性処理便器だ・・・」 「そ、そんな・・・」 「ほら、お口がお留守だぜ。娘に負けないようしっかりしゃぶりな・・・・」 勃起した包茎を口元に押し付ける。 由美子は呆然とした表情で亀頭を咥えこんだ。 「娘より下手だと・・・お前にしゃぶらせる意味ないからな? 俺は気持ち良くなりたいんだ。テクニックのあるほうにしゃぶらせるぜ・・・んおっ!」 口内で舌が蠢く。 拙いながらの必死な責め。 包皮の内側で、亀頭はエラを反り返らせた。 「よぉ〜し、次は・・・舌で皮を剥くんだ・・・・」 由美子の口から包茎を引きずり出し、口元に突き付けた。 「ほら、先端の・・・穴の部分を舌で探って・・・そう・・・んおっ! 隙間に舌を差し入れて・・・よぉ〜し・・」 由美子は目に涙を浮かべながらも必死に舌を操る。 萎んだ包皮に舌を捻じ込み、舌先が尿道口に触れる。 ねりゅ、ねろ・・・にりにり・・・ 舌は円を描くように動き、包皮を少しずつ押しやっていく。 「んふぅ〜・・・そう・・・そのエラの張り出しを超えれば・・・皮は戻らないから・・・んほっ!」 むりゅんっ! 大きく張り出したエラの裏側に、剥いた包皮が収まる。 俺は茎の中ほどを掴み、さらにずり下ろした。 折り重なったどす黒い皮が伸び、内側の赤く敏感な部分が露出する。 「エラの裏側も丁寧に舐めるんだ・・・エラ裏におまえの恥垢がこびりついてるからな・・・。犯されて気持ちよかったろ? その張り出したエラが、お前の中を擦ってたんだ・・・。そのせいで、俺のペニスが汚れて人妻臭くなっちまった。綺麗にするのは女の礼儀だぜ・・・」 愛液や精液が絡み合い、白濁の粘液となったものが、エラ裏にたっぷり絡みついていた。 由美子は舌先を尖らせ、粘汁を丁寧に舐めとっていく。 「むふぅ〜・・・エラ裏への奉仕は、包茎男相手の必須科目だからな・・・おっおっ! いつも皮に包まれているから、敏感だし汚れやすいんだ・・・おほぉぉぉ・・・プレイ前とプレイ後、綺麗にするのが義務だぜ・・・ぬふぅぅぅ〜〜・・・か、皮の裏側の・・・赤っぽいところも・・・普段露出しなくて蒸れてるんだ・・・むほっ! 綺麗にしてくれよ・・・おひぃぃぃ・・・」 由美子の舌がエラ裏を這いずり、裏返った包皮を舐め上げる。 俺は由美子の頭を撫でながら『清め』を楽しむ。 弱いトコロを責められれば、恥じることなく喘ぎをあげる。 そうすることで、怯える女はより熱心に弱点を責め立て、気付かぬ間に調教されていく。 男にとって、喘ぎは恥ではないのだ。 快感は精力を高め、己を強くする。 「ぬふぅ〜〜〜・・・むふぅ〜〜〜・・・・も、もういいぜ・・・」 そう言って由美子の口からペニスを引き抜いた。 びぃぃぃぃん・・・・ 解放されたペニスは、勢い良く跳ね上がる。 下腹の肉を押し上げさらに反り返る、たくましい勃起。 弛んだ腹肉は汗で覆われ、ぽたりぽたりと雫を垂らしている。 「ふぅふぅ・・・清めるだけで良かったのに・・・・またこんなふうになっちまった・・・・はぁはぁ・・・セキニン・・・取ってくれるよな?」 「い・・・いや・・・」 由美子は涙目で呟く。 由美子の眼前でそそり勃つペニス。 女を求め、びくんびくんと震えている。 先端に、大きな雫が生まれる。 ペニスの拍動に合わせ雫は揺れ・・・・茎を伝いとろりと垂れ落ちていった。 |