上半身裸の、小五幼女。 白くきめの細かい肌は、ロリータならではのものだ。 ゆるやかな膨らみの頂点には、桜色の乳首が乗っていた。 その上に覆いかぶさるのは、体重100sに届かんとする裸の巨体。 「やだぁっ! やめてぇっ! お母さんたすけてぇっ!」 俺の眼下で10歳の純なボディが悶えている。 いくら身をよじり暴れても、三倍近い体重差の前には何の抵抗にもならない。 むしろ、『ロリコン』をより一層興奮させる行為だ。 「あぁ・・・ゆかり・・・・。ど、どうかこれ以上は・・・わ、私が何でもしますからっ! どうかゆかりだけはっ!」 由美子が叫ぶ。 その熟れきった体は荒縄で緊縛され、身動きが取れない。 この悲痛な叫びも、俺を昂らせる。 ここで一言、下卑た言葉で嘲ってやりたいところだが・・・今の俺には、その余裕はなかった。 「くほぉ・・・ロリータの生おっぱい・・・・はぁはぁ」 俺はゆかりに覆いかぶさり、汗ばんだ頬を胸に擦りつける。 滑らかな肌・・・その一部だけが固く飛び出ている。 弛んだ頬で幼い突起を撫でまわす。 この感触を現実に味わえるロリコンはほとんどいない。 『一線』を越える勇気を持つ者だけの特権なのだ。 逆に・・・越えさえすれば、獲物は選り取り見取りとなる。 元々は『処女』を求めていた俺だったが、ロリータに行きつくのは必然だった。 「むふう〜・・・ちっちゃいね、ゆかりちゃんのおっぱい・・・お母さんのより・・・おぢさんのよりも、ちっちゃいよ・・・はぁはぁ・・・」 体を起こし、己の乳首をつまんでいじって見せる。 男ではあるが、小指の先ほどもある乳首。 そして直径5cmを越える乳輪。 指先は軽やかに動き回り、乳首を嬲り回す。 若いころから乳首オナニーに耽り、肉奴隷が出来てからはたっぷり奉仕させてきた。 そのおかげで、そこらの女には負けないほどの淫らな乳首となった。 俺は指をしゃぶり唾液を絡めて、ゆかりに見せつけるように己の乳首を責め立てる。 「あんっ! くふふ・・・ゆかりちゃんの乳首も・・・・こうやって苛めてあげるよ・・・おっ、おっ、おほっ! おぢさん、乳首オナニーの経験豊富で、弄るの上手だから・・・ひぁん・・・いっぱい苛めると・・・あんっ! どんどん感度が良くなって、淫乱ロリータになれるからね・・・あひぃ・・・」 『テクニック』を使い乳首を弄ると、思わず本気の喘ぎが漏れてしまう。 ゆかりの顔に浮かぶ、嫌悪と恐怖の表情。 俺は再びゆかりに覆いかぶさり、顔面を小さな胸に押し当てる。 左右の頬でたっぷりと乳首を堪能する。 弛んだ頬肉を使った乳首責め。 まだ開発されていない乳首には、この柔らかい責めはちょうどよい刺激となるだろう。 「やだやだぁ・・・気持ち悪いよぉ・・・」 ゆかりは身をくねらせて逃れようとするが、その小さい体では肥満中年を退けるなどできようはずもない。 俺は上向き気味の鼻を押し当て、豚鼻状態で乳首を探る。 未熟な薫りを胸いっぱい吸い込む。 「おぉ・・・ロリータの匂い・・・むふぅ〜っ、お、おぢさんはね、女子小学生のちっちゃいおっぱいが大好きなんだ・・・はぁはぁ・・・・」 大きく広がり上向いた俺の鼻。 これのせいで子供の頃は豚男豚男と嘲られたが・・・今となれば俺の『武器』だった。 女の薫りを楽しみながら『責め』にも使える。 そしてこの豚面こそが女たちに嫌悪と恐怖を与え、俺を悦ばせるのだ。 「・・・むほぉぉぉ・・・ゆかりちゃんのおっぱい、ロリコンを誘惑してるよ? ・・・おほぉぉぉ・・・悪いおっぱいだ・・・ロリコン中年を挑発して・・・苛めてもらいたがってる・・・あぁ、おちんちんが苦しいよ・・・」 幼い薫りを嗅ぎ、俺の包茎は激しくいきり立っていた。 皮の中には涎が溢れ、蒸れている。 皮を脱ぎ捨て思い切りしごきたいが・・・必死にこらえる。 ゆかりに押し付けることもせず、少しの刺激も与えずに耐え忍ぶ。 「むふぅ〜、むふぅ〜〜・・・じゃ、じゃあ、ロリータおっぱいの・・・味見をさせてもらうよ・・・」 俺は舌に唾液を絡め、ゆかりに見せつけながらゆっくりと唇に塗り付ける。 蕩け顔を見せながら、舌先を小刻みに蠢かせる。 「いや・・・いやぁ・・・」 俺の変態的な『威嚇』に、ゆかりは顔を青ざめさせて怯える。 そして、薄い胸に乗った小さな突起に半開きの唇を近づけ・・・ ・・・むちゅ・・・ 「ひうっ!」 優しくキッス。 唾液で濡れた唇で、未成熟の乳首をそっと挟む。 ちゅむ・・・ちゅぷん・・・ 「ひゃんっ!」 顔を引くと、唇から逃げ出した乳首がぷるんと震える。 唾液の糸が切れる前に再び乳首をしゃぶる。 ねりゅ・・・ねろねろぉ・・・ぬりゅぅ・・・ 今度は舌を使って唾液を塗り込む。 「やだ・・・いやぁぁぁ・・・・」 ゆかりは体をくねらせて逃れようとするが、その下半身は俺の肉で完全に抑え込まれている。 ぬりゅりゅ・・・ねちゅぅ・・・ちゅぷ、ねりゅねりゅねりゅ・・・・ちゅぱっ! 乳首だけでなく、小さな乳輪も丁寧に舐めてやる。 尖らせた舌先で乳輪のふちをなぞり、かと思うと平たくした舌で乳首を押しつぶしこねる。 『オトナの女』に対して使うテクニック。 未開発のロリータには効果は薄いが・・・それでも、乳首の『芯』は確実に大きくなっていく。 もちろん、ロリータを堕とすためのソフトでねちっこい技もある。 だがそれは、純潔を貫き確実に俺の『モノ』としてからの話だ。 さすがの俺も、極上の処女ロリータを前にすると、冷静さを失う。 『ロリータ調教』のための繊細なテクニックは使えない。 「や、やだよぉ・・・・気持ち悪いよぉ・・・・ひぅっ! やめてよぉ・・・・あぁんっ!!」 幼い『嫌がり』が俺をさらに興奮させる。 ねちゅねちゅ・・・ぢゅるるる・・・ぶちゅ、ねぢゅるぅぅぅ〜〜〜 俺はわざと下品な音を立て乳首をしゃぶる。 小さな体は汗ばみ、赤みを帯びる。 俺は顔を腹部に押し付け、薫りを嗅ぎながら下方にずらしていく。 腹の膨らみを顔面で堪能した後、へそを舐める。 そしてさらに顔を下へ・・・ 「むふぅ、むふぅ・・・あぁ・・・ロリータの匂い・・・ふぅふぅ・・・中年を・・・ロリコンを誘惑しやがって・・・ぬふぅ〜〜〜。はぁはぁ、スカートは・・・もういらないよね・・・」 ゆかりを守る最後の二枚、そのうちの一つを脱がせる。 「やだぁっ!」 「おほほほっ! パンティだぁ・・・幼女のパンティ・・・・おぢさんね、パンティ大好きなんだ・・・くふふ、特に・・・おまたのところがね・・・」 俺はゆかりの足を掴んだ。 ゆかりは渾身の力で足を閉じる。 ぐぐぐ・・・・ しかし大人の男の力に敵うはずもない。 「いやぁっ! やめてぇっ!」 「や、やめてくださいっ!」 母娘が叫ぶ。 ・・・くぱぁ・・・ 足は完全に開き、純白のパンティが晒された 「はぁはぁ・・・可愛いパンティだね・・・おぢさんの大好きな、純白の女児向けパンティだ・・・むふぅ〜〜・・・」 俺は大きく開いた股間に顔を使づけていく。 ややゆったりとしたパンティ・・・その中には、ロリータの薫りがたっぷりと詰まっている。 俺は精一杯鼻の孔を拡げ・・・クロッチに顔を埋めた。 「やぁぁぁぁっ!」 ゆかりは腰をくねらせるが、俺の力には敵わない。 俺は大きく息を吸い込む。 濃厚なロリータの薫りが鼻腔に飛び込んでくる。 一瞬、頭が朦朧とする。 10歳の恥臭・・・・禁断の匂いだ。 この匂いを楽しめるのは、俺のように道を踏み外した者だけだろう。 と、由美子が緊縛されたまま暴れ出した。 「やめてっ! なんてことするのっ! ゆかりは・・・ゆかりはまだ10歳なのよぉっ!」 「ぷはぁ・・・ククク・・・今更何言ってんだ・・・俺はもう、ゆかりの生まんこをたっぷり舐めまわしたんだぜ? 写真も見せただろ? パンティ越しに臭いを嗅ぐくらい、大したことないさ・・・」 そう言って再びクロッチに顔を埋める。 すでに生の幼性器を味わっているとはいえ、あれは書店のトイレという危険な場所だった。 スリルに繋がるとはいえ、意識の一部を『警戒状態』にしておく必要があり、没頭できない。 こういう落ち着いた環境でパンティ越しにじっくりと楽しむのは、別の悦びがある。 『女』を守る最後の砦であり、最も美しく淫猥なデザインである着用物・・・・それがパンティだった。 幼肉をみっちりと包んだ布に鼻を埋め、割れ目のあたりをなぞる。 しゅに・・・しゅに・・・にゅむ・・・ 未熟ながらも膨らんだドテ肉を、俺の豚鼻が擦り上げる。 柔らかな感触とともに、布越しでもわかる火照り。 そして、ロリコンの理性を奪う、幼い薫り。 本物の豚は鼻先で穴を掘るというが・・・今の俺は、まさに幼女を責め立てる豚だった。 しゅにゅ・・・・にゅる・・・ぬちゅ・・・・ 鼻先に感じる、明らかなぬめり。 強烈な幼女臭。 「そ、そこはダメぇぇ・・・・ ひゃんっ!」 「むふぅ〜・・・ロリータのおまんこ・・・はぁはぁ・・・ぬるぬるしてきたよ・・・むほぉぉぉ・・・小さな割れ目が・・・未熟な割れ目が涎を垂らしてる・・・」 鼻を擦りつけるたびに、クロッチの染みが大きくなる。 豚鼻に清らかな幼汁が絡みつく。 そのまま鼻の下から唇にまで塗り伸ばし、ロリータの薫りを堪能する。 見かけは幼くとも、ゆかりの身体は雌になりつつあった。 いや、あの母から受け継いだ身体なのだからこの反応は当然ともいえるだろう。 同年代の少女よりやや幼く見えるものの、初潮済みだ。 その肉体は、男の精を受け入れる準備ができている。 「おほほぉ・・・濡れ濡れのロリまんこ・・・生暖かいロリータパンティの感触最高だよ・・・くほぉぉ・・・」 俺は濡れたクロッチに頬ずりする。 俺の中年臭を消すように、清らかな香りが肌に染みこんで行く。 じゅく・・・じゅにゅり・・・・ 包皮の中に先走りが漏れる感触。 重度包茎のため、多少漏れた程度では外まで溢れないが・・・・すでに内部は粘液がたっぷり溜まっていた。 先端部の萎れた筒先から、わずかに涎が漏れる感触。 そろそろ次の段階に進んでいいだろう。 |