ゆかりの『お清め』で、俺のペニスは再び雄々しく反り返った。 皮も被っていない。 ゆかりは玉を揉みつつ亀頭を咥え、再び『抜き』にかかる。 俺はゆかりの髪を掴み、フェラを止めさせた。 「むふぅ〜・・・ゆかりちゃんのご奉仕のおかげで、おぢさん興奮してきちゃったよ・・・」 そして一気に身体を押し倒しパンティに手をかける。 「だ、だめっ!」 ゆかりは暴れた。 しかし、○学生の力で、欲情した男に敵うはずもない。 めくりあがったスカートから、小さな白い尻が露出する。 そのままパンティをずり下ろし、足から抜き取る。 大き目のフリルで飾られた、ピンクの花柄が散りばめられたパンティ。 ゆかりの上に馬乗りになり、一息ついた。 「くふふ・・・ゆかりちゃんのパンティ、ねとねとになってるね・・・」 クロッチを拡げて観察する。 「やあぁぁぁ・・・」 ゆかりの顔が羞恥に染まる。 立ち上る幼い薫りが鼻をくすぐる。 湿った部分を鼻の下に擦りつけ、1○歳の欲情を楽しむ。 「ふふふ・・・フェラだけでこれだけ濡れるなんて・・・ゆかりちゃんも、だいぶ『オトナ』になってきたね・・・」 染みのついたクロッチを亀頭に被せ、柔らかく包んでからゆっくりと扱く。 幼女の下着を使ってのオナニー。 学校で一日過ごしてかいた汗、俺の臭いで欲情し溢れた幼液・・・それらを吸ったパンティ。 まだ体温が残っており、生々しい心地好さがある。 「ほら、ゆかりちゃん・・・扱くんだ・・・・」 ペニスを包んだパンティにゆかりの手が伸び、扱き始める。 俺はゆかりのブラウスのボタンを外し始めた。 胸元を広げると、可愛いジュニアブラが現れる。 フリルに飾られた、花柄のブラ。パンティとセットのものだ。 ブラをずらすと・・・かすかな膨らみ。 母親とは対照的な、小さな胸。ブラなどまだ必要なさそうだ。 しかし、膨らみの頂点には、年齢からは大き目といえる乳輪があった。 そしてその中央には、生意気そうにツンと尖った乳首。 俺は指に唾液をたっぷりと絡めた。 そして、乳首を摘む。 「あ・・・やぁ・・・」 唾液を塗りつけながら転がすと、ゆかりは甘い喘ぎを漏らした。 優しく優しく、丁寧に乳首を苛める。 時折、掌で押し潰し胸ごと捏ねる。あくまでも、優しく・・・ 幼い突起は堅さを増し、もうオトナだと自己主張する。 「ふふふ・・・可愛いよ、ゆかり・・・」 俺は体勢を変え、ゆかりに覆いかぶさった。 そして乳首に舌を伸ばす。 ぬろぉ・・・ねちゅ、にりゅにりゅ・・・ねろぉぉぉ〜〜・・・・ 舌を絡みつかせ、唾液を塗りつける。 乳輪に沿って数回円を描いてから、乳首を嬲る。 唇を当て、顔を小刻みに前後させ、乳首を弾く。 「あふ・・・んっ・・・あはぁ・・・」 ○学生とは思えない、妖艶な吐息。 俺はゆかりの体に唾液の跡をつけながら、下半身に向かって顔を下ろしていった。 「ほぉ〜ら、足を拡げてみようか・・・」 そう言いながらゆかりの足を掴み、無理矢理開いていく。 ゆかりは抵抗するが・・・俺の力にはかなわない。 ある程度開くと、観念したのか力が抜けた。 むわぁ・・・ 無毛の恥部があらわになると、蒸れた幼臭が周囲に広がった。 「自分で足を抱えてみようか・・・」 ゆかりはM字開脚の格好となる。 肉厚のドテのおかげで、割れ目はぴったりと閉じたままだ。 美しい縦スジ・・・ 危険な光景だった。 このスジの奥には、触れてはならぬ禁断のつぼみが隠されている。 俺は、割れ目に手を伸ばす。 幼貝の口元に親指を食い込ませ、ゆっくりと左右に開いていく。 ・・・くぱぁ・・・ 濡れた唇が、二つに割れる。 禁断の柔肉・・・桜色の恥肉が姿を現す。 そこには、あるべきはずのモノが・・・純潔の証が、なかった。 ほかならぬ、俺のペニスが、貫いたからだ。 膣孔は俺の視線を受けると、恥ずかしがるようにきゅっと窄まった。 鼻を寄せ、薫りを吸い込む。 一日学校で過ごしたあとの、○学生の淫部。 青臭い薫りだった。 「ふふふ・・・ゆかりのおまんこ、処女膜は無くなっちゃったけど・・・可愛いよ・・・」 無残に破られた乙女の孔に、俺はそっとキスする。 むちゅ・・・・ちゅ・・・ ついばむようなキス。 そして・・・ ぬろぉ・・むちゅ・・・ 舌に唾液を絡め、塗りつけていく。 しょっぱさと酸味が、俺の味蕾を刺激する。 ○学生女子の味・・・この味を知っているのは『犯罪者』だけだ。 「おいしいよ、ゆかりのおまんこ・・・。まだコドモなに・・・ちょっとだけオトナの味がするよ?」 舌先を尖らせ、丁寧に淫肉をなぞる。隅から隅まで舐め上げていく。 「んあっ・・・や、やだ・・・ひうんっ!」 ゆかりは、むずかるように腰をくねらせた。 舌は割れ目を這い上がっていき、包皮に護られた淫核に到達する。 皮越しに幼い蕾を嬲ってやる。 ・・・むちゅ、くりゅくりゅ・・・ そして、皮の横に指を押し当て・・・ むきぃ・・・ 小さなクリトリスを露出させる。 ねろぉぉぉぉ〜・・・ 「ひゃうぅっ!」 平たくした舌で舐め上げると、ゆかりはびくんと腰を跳ね上げた。 年齢に似合わぬ感度だ。 何度も膣出しを受けることで、ゆかりの肉体は、急速に『女』に近づいていた。 くりゅくりゅ・・・・むちゅぅぅぅ・・・ちゅぷ、ねちゅねちゅねちゅ・・・・ 唾液を塗りつけ、隅々まで舌を這わせ、苛めてやる。 「やぁんっ! ・・・そこ・・だめぇ・・・きゃうんっ!」 膣口がひくひくと痙攣し、愛の涎を垂らす。 それを舌で掬い取り、クリトリスに塗りつける。 もう、膣内もとろとろに潤っているだろう。 俺は中指を立て、しゃぶった。 たっぷりと唾液を纏わりつかせた後、幼孔にあてがう。 「ふふふ・・・可愛いおまんこ、犯しちゃうからね・・・」 にちゅ・・・ぬぷり・・・・ 「あ、あ・・・やぁぁ・・・あふっ!」 丸々と肥った指が、○学生を貫いていく。 にぢゅ・・・にゅむるるる・・・むちゅ・・・ 「ふふ・・・指でレイプしちゃった・・・。ゆかりのおまんこが、おぢさんの指、食べちゃってるよ?」 指は根元まで飲み込まれた。 熱い。 蕩けた孔がぐにゅぐにゅと蠢き、指を締め上げてくる。 ぬぷ・・・にゅち・・ちゅぷ・・・ 「じゃあ、指セックスしちゃおっか・・・・」 ゆっくりと指を動かし、内部を探る。 手首を捻りつつ、指の腹で満遍なく膣壁を擦る。 時折太腿の筋肉が強張り、膣口が窄まる。 ゆかりの体は、己の『弱点』を正直に告白する。 ぬぷ、ぬぷ・・・にゅぽんっ! 指を引き抜くと、そこには幼液がたっぷりと絡みつき、淫らな湯気を立ち上らせていた。 それを鼻の下に塗りつけ、幼き淫臭を胸一杯に吸い込む。 最後に指を咥えて、味を楽しむ。 ロリータに対する『いたずら』 その至福感に、ペニスが痛いほど強張る。 「ゆかりのおまんこ汁、すごくえっちな味がするよ・・・。ふふ・・・いっぱい溢れてる・・・。なんでこんなになってるの?」 このあたりで一度、ゆかりを楽にさせてやてもいいだろう。 俺は再び中指で膣を貫き、クリトリスに口付けした。 Gスポットを撫でながら、クリを苛める。 「ひうっ! 、だ、だめだよぉ・・・あんっ! そこ・・いやぁ・・・・ひゃうっ!」 ゆかりは可愛い声で喘ぐ。 声は○学生なのに、吐息にはあきらかに『女』の艶が混じっていた。 通常ロリータは、快感の中心はクリトリスで膣の反応は薄めなのだが・・・・ゆかりの体はじっくりと開発しているため、すでに膣でも感じるようになっている。 俺は『オトナのテクニック』を使ってやる。 ぬちゅぬちゅ・・・ちゅぷ、くりゅくりゅくりゅ・・・ねりゅんっ! 指をピストンさせながら膣壁を擦り、舌を躍らせてクリを嫐る。 「ひゃうっ! あっあっあっ・・・やあぁぁっ! あふんっ!」 ゆかりは身を捩じらせて喘ぐ。 幼い膣は大量の涎を溢れさせ、『飢え』を訴える。 いくら俺の指が太いといっても、純潔を喪った孔には物足りないのだろう。 そしてこの潤いは、俺を受け入れる準備が整ったことを意味していた。 俺は最後の責めに入る。 ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷっ! 「あんあんあんあんあんあんっ! だ、だめぇっ! そんなにしたら・・・あっあっあっあっ」 ぢゅにゅるっ! 指を限界まで奥に突き入れる。 指先が、女の中心に触れる。 そのまま指の腹で子宮口を撫で回し・・・・クリトリスを甘噛みする。 こりゅ・・・・ 「ひゃうぅぅぅぅぅっ! いっちゃうぅぅぅぅぅっ!」 ゆかりは弓のように背をそらせ、達した。 指を引き千切らんばかりに、膣口が締まる。 膣は収縮しながら痙攣する。 その時・・・・ ぷしゅっ! ぷしゃぁぁぁぁぁっ! 尿道口から黄金の迸りが噴出した。 「やぁぁぁぁぁっ! だめぇぇぇっ!」 美しき飛沫。 俺は膣から指を抜き、幼性器に口付けする。 ぷしゃぁぁぁっ! 口内に温かい液体が流れ込む。 俺は喉を鳴らして、それを飲み込んでいった。 「ん・・・ちゅぱ・・・ぷふぅ・・・・。ふふ・・・また、お漏らししちゃったね・・・」 そう言いながら、膣口を弄る。 いったばかりだというのに、不満でもあるかのように吸い付いてくる。 俺は手に幼液を絡めてから、ペニスを握った。 ペニスは、腹肉に食い込まんばかりに反り返り、荒々しく脈動している。 こっちも準備OKだ。 「くふふふ・・・・それじゃあ、お楽しみの時間だよ・・・」 |