上体を伏せ、尻を高く掲げる人妻。 その尻を淫具で責め立てる、小学生の娘。 そして俺は、幼い尻を掴み、未熟な膣にペニスを挿入している。 「ククク・・・はやくいったほうが、良さそうだぜ? おほぉぉぉ・・・さっき出したとはいえ・・・・コドモの膣は、少々つらくてな・・・はふぅ〜、おふぅ〜・・・」 二人を煽るための言葉だったが、実際危なかった。 今もゆかりの膣は、果敢に俺を責め立ててくる。ピリピリとした緊張感に、脂汗が溢れる。 しかし、じっとしたまま動かないのも、『男』としてのプライドに関わる。 俺は腰をうねるように動かし、ゆかりの膣奥を嬲る。 「ひっ! やあぁぁぁぁ・・・」 ゆかりの尻がびくんと跳ねる。 俺は体を覆いかぶせ、ゆかりの耳元に口を寄せた。 「はぁはぁ・・・ほらほら、早くお母さんをいかせないと・・・おふぅ〜・・・おまんこ、た、大変なことになっちゃうよ? ふぅふぅ・・・」 汗まみれの腹がゆかりの背に密着する。 汗をなすりつけるように体を揺すってやる。 「おしりは濡れないからね、時々潤滑油をつけるんだよ・・・はぁはぁ・・・ほら、お母さんのおまんこから・・・んむぅ・・・とろとろの汁がいっぱい溢れてる・・・ふふ、ゆかりちゃんのおまんこと、どっちが濡れてるのかな? む、むほぉぉぉ〜・・・」 つぷる・・にゅむるぅぅぅ〜〜・・・ ゆかりは母の膣にアナルビーズを挿入する。軽く捻ってから引き抜くと、先端には白濁した淫汁がたっぷりと絡みついてくる。 強烈な性臭とともに、湯気が立ち昇る。 ゆかりはさらに指を挿入し、膣壁の愛液を拭い取る。指の動きに合わせ、由美子の尻がふるふると震えた。 ゆかりは掻き出した愛液を珠に垂らす。 そして珠の先端を尻孔にあてがい、押し込んでいった。 由美子の尻は、よく潤った珠をスムーズに飲み込んでいく。 とゆかりは片手で珠を押し込みつつもう片方の手で母のクリトリスを弄り始めた。 「あんっ! ひうぅぅ・・・くふっ!」 敏感な部分を弄られ、由美子は背を反らして悶える。 ゆかりは機転を利かせたようだ。 自分の膣を守るためか、母の恥辱を早く終わらせるためか・・・たぶん、両方なのだろう。 時折レズ奉仕もさせているだけに、その手つきは手慣れたものだ。 尻だけでいかせるのが狙いだが、まぁこれくらいは許してやろう。 そのかわり、指先でゆかりのクリを弄ってやる。 「きゃうぅっ! そ、そこ・・・だめぇ・・・・」 膣が締まり、亀頭の隅々にまで幼襞が絡みつく。 くりゅくりゅくりゅ・・・ 皮の上からの責めだが、効果覿面だ。 「ふふふ・・・嫌なら、ゆかりちゃんもクリ苛めをやめるんだ・・・」 それでもゆかりは責めをやめず、クリを嬲りながら必死にアナルビーズを挿入していく。 早く母をいかせなければ、自分が膣を汚されるのだ。 珠が穴に潜り込むのに合わせ、ゆかりの子宮口を突いてやる。 「やんっ! んっ! ・・・はうっ! あんっ!」 ゆかりは頬を赤く火照らせ、危険な部位にキスを受けるたびに切なげな喘ぎを漏らす。 そのキスは、俺自身をも高めていく。 「ほらほら、い、急がないと・・・おまんこ、よ、汚れちゃうよ? ・・・ふぅふぅ・・・おぢさんのどろどろの精液、お、おまんこで飲みたいの?」 膣がきゅうっと締まる。 ゆかりは母の尻に、半ば強引に珠を押し込んでいく。 俺は空いた手の親指をしゃぶり唾液を絡ませ、ゆかりの尻孔に押し当てた。 そして、細かく振動させる。 「んふっ! ・・・・あっ、あっ、あっ・・・・」 まだ開発されてない尻孔には、直接的な愛撫よりも微振動が効く。 膣、クリ、アナルの三点責めだ。 ゆかりは必死に孔を締めるが、性器の愛撫も相まってすぐに緩む。 ・・・だが、なんとか珠を詰め終わったようだ。 「お、お母さん・・・い、いい? あふっ!」 「ゆかり・・・す、すぐに・・・いくから・・・ね?」 淫具で責める娘と、アナルアクメを欲する母。 「ゆかりちゃん、抜くときは、クリトリスを苛めちゃだめだよ・・・。おしりだけでいくのが条件だからね・・・」 ゆかりはクリ責めの手を放し、アナルビーズの取っ手をしっかりと握る。 ずりゅっ! ぢゅるんっ! ぢゅりゅんっ! ぶちゅるっ! じゅぷるっ! ぶぢゅるるるるんっ! 「ひうぅぅぅぅぅっ!」 由美子は背を反らし喘ぐ。 ・・・が、まだ達してはいない。 精一杯感じようとしているようだが、開発されていない肛孔ではあと一歩アクメに届かないようだ。 とはいえ、次あたりでいけそうだ。 「ふふふ・・・まだだね・・・。はふぅ〜〜・・・さぁ、も、もう一回だよ・・・おほぉ・・・むふぅ・・・」 腰をくねらせながら囁く。 俺も・・・余裕は無くなっていた。 ゆかりは母の愛液でアナルビーズを濡らし、尻孔に捻じ込む。 二人とも、だいぶ慣れたようだ。 回を増すごとに、挿入がスムーズになっている。 俺はゆかりのクリを捏ね、親指で幼肛に振動を与え、亀頭で膣奥を嬲る。 「あっ・・・だめぇ・・・そんなにしたら・・・きゃうんっ!」 ゆかりの手が止まり、体がびくびくと震える。 幼膣の淫らな脈動・・・ゆかりも、頂点が近い。 「どうしたの? 早くしないと・・・おほぉぉ・・・おぢさん、また出ちゃうよ? ぬふぅ〜、むふぅ〜・・・・」 ゆかりは息を止め、身を固くする。必死に快楽を抑え込む。 膣が締まり、幼肉が絡みつく。脂汗がどっと溢れる。 下手に腰を動かすと、暴発しかねないところまで、俺は追い立てられていた。 それでも、男の『プライド』を賭け、尻の孔を全力で締めながら、ゆっくりと腰を動かす。 ぬちゅ・・・にゅむ・・・ちゅぶ・・・・にぢゅ・・・ ひっきりなしに溢れる先走りを、子宮口になすりつける。 もう何度も犯されているため、ゆかりも俺の『強がり』には気付いているだろう。 快感に膣を脈動させながらも、母の尻に必死に珠を押し込んでいく。 よくほぐれた孔は赤く火照り、おいしそうに珠を飲み込む。 グロテスクな生物が、大珠真珠を捕食しているかのようだ。 花弁がはみでた割れ目からは、とろとろと涎が垂れ、床を汚している。 瞬く間に、全ての珠が由美子の恥肛に消えた。 「おっ、おっ、おふぅ・・・くふふ、もう、上手なもんだね・・・さ、さぁ、お母さんを楽にさせてあげようね・・・ふぅふぅ・・・急がないと・・お、おぢさんも、危ないよ? むほおぉぉぉ・・・」 俺は、身動き一つできないくらいまで高まっていた。 ゆかりの尻をしっかりと掴み、腰を引いていく。 張り出したエラが膣壁で擦れ、危険な痺れが背筋を駆け上る。 次のプレイまで『性欲』を取っておきたかったが・・・もう耐えられない。 玉が、せり上がり始める。 俺は全力で尿道を締めあげた。 「お、お母さん・・・いくよ・・・んふっ・・・」 ゆかりも、これで最後だと察しているようだ。 場に満ちる、張り詰めた空気。 皆、僅かなきっかけで、果てるだろう。 ぬちゅ・・・ 取っ手が軽く引かれ、肛孔がせりだす。 だが、珠は出てこない。孔は固く締まっている。 ここにきて由美子は抵抗しているようだ。 待ち受けるモノに対し、恐怖が芽生えたのだろうか。 「・・・・お、おしり・・・なんて・・・」 ほとんど聞こえないくらいの、かすかな呟き。 だが、ゆかりは俺の高まりに気付いている。躊躇している時間はない。 手が思い切り引かれた。 ぬぢゅるっ! むぢゅるるるるっ! 「いやぁぁぁぁぁっ!」 由美子の背が反っていく。 顎が上を向き、尻が痙攣する。 ぢゅりゅんっ! ぶりゅんっ! ぢゅぷぢゅぷぢゅぷっ! ぶぢゅるるるるるっ! 「きゃうぅぅぅぅっ! いくっ! いくうぅぅぅぅぅっ!」 弓のように背を反らせた美しい四つん這いで、由美子は堕ちた。 それと共に、俺は思い切り腰を突き入れる。 ぢゅにゅるるるるんっ! 「きゃうんっ!」 ゆかりも叫ぶ。 ぶちゅうぅぅぅぅぅっ! 幼い子宮口に、亀頭がめり込む。 危険な密着が、俺の『プライド』を打ち崩す。 俺は尿道を解放した。 「おほっ! いくいくぅっ! むほおぉぉぉぉぉっ!」 どびゅっ! びゅどるるるるっ! ぶびゅるぅっ! 「ひゃうぅぅぅぅぅぅぅっ!」 俺の精を受け、ゆかりもアクメの悲鳴を上げる。 三人が縦に並び、揃って背を反らし嬌声をあげる・・・傍から見れば滑稽ともいえる光景だろう。 びゅくるっ! ぶびゅるるるるんっ! 痙攣する小さな尻をしっかりと掴み、子宮を押し上げるほどにペニスを突き入れ、ロリータを蹂躙していく。 「やあぁぁぁぁぁっ! なかだしだめぇぇぇぇぇっ! きゃうんっ! いや・・・いっちゃうぅぅぅっ!」 小学生とは思えぬ艶っぽい悲鳴。 貪欲に性を貪る膣。 「むほほぉっ! いくぅっ! おひぃっ!」 どびゅどびゅどびゅっ! ぶびゅるるるんっ! 脈動する幼膣に精を搾り取られる。 負けてはいられぬと、情け容赦なく精を注ぎ込む。 「いやあぁぁぁっ! おまんこだめぇっ! おまんこだめぇっ!」 心地よい叫びが響き渡る。 「くおっ! は、孕んで・・・いいんだよ・・・ゆかりちゃん・・・あひぃっ! ほら、孕め、孕めぇっ!」 「やだぁ・・・妊娠いやあぁぁぁ・・・ひゃうんっ!」 びゅくびゅくっ! どびゅるるるんっ! 三倍近い体格差と年齢差のセックス。 傍から見れば完全なる凌辱だ。しかし、お互いの性器では、対等とも言える絡み合いが繰り広げられている。 男と女、性本能のぶつかり合い。淫汁にまみれ、濃厚な愛を交わす。 ゆかりは、社会的には『禁忌』とされる年齢だが・・・初潮を終え、男の味を覚えたばかりの若い膣は、貪欲だ。 「おほぉぉぉ・・・あ、愛してるよ・・・ゆかりぃ・・・おひぃっ!」 このまま快楽に浸っていたいが・・・まだ『次のプレイ』が待っている。 「むぐ・・・くほぉぉぉ・・・ぬふぅっ!」 俺は歯を食いしばり、尿道を締めあげ射精を止めた。 全身の筋肉を硬直させ震えさせ、ロリータの快楽に耐える。 由美子も、四つん這いで背を反らせたまま、体を震わせていた。 はじめてのアナルアクメを堪能しているようだ。 やがて、尻を掲げたまま上体を突っ伏した。 豊かな尻はびくんびくんと震え、赤く火照った窄まりはひくひくと痙攣している。 三人とも、山場は越えたようだ。 室内に、荒い息がこだまする。 「はぁはぁ・・・ゆかりちゃん、お母さんの様子、見ていたかな? ふふふ・・・これがアナルアクメだよ・・・。普通の女は、一生経験せずに終わるんだ・・・。お母さんは、おしりで気持ちよくなる変態になっちゃったんだよ・・・」 ペニスは萎み始め、膣内で皮を被る。 ゆかりの尻を左右に開き、結合部を露出させて腰を引く。 犯してるときは暴力的な太さのペニスだったが、今や完全い立場が逆転している。 ゆかりの小さな膣口に圧迫され、親指ほどの太さとなっていた。 芯を失ったペニスは、引き伸ばされながらゆっくりと抜けていく。 ぷちゅるんっ! 包茎が、汁を引きながら飛び出す。 一戦を終えた包茎は、俺の巨体とは不釣り合いなほどに萎み、うなだれた。 俺は軽く玉を揉む。 今日は何度も出したが、少し休憩すれば、あと一発楽しめるだろう。 と、幼い膣口に白い泡が生まれ、次の瞬間白濁をどろりと溢れさせた。 床に落ちる前に、指先で絡めとる。 「ふぅ・・・・次は・・・ゆかりちゃんが、変態になる番だよ・・・」 小さなアナルに精液を塗り込みながら、俺は言った。 |