俺は跪いたゆかりにを押し倒し、小さな体の上に覆いかぶさった。 「や・・・いやぁぁぁっ!」 「つ、次は私に・・・どうか私を犯してくださいっ!」 縋り付く由美子をはねのけ、俺はゆかりを抑え込む。 「はぁはぁ・・・次は、ゆかりちゃんの『開発』だよ・・・。ふふふ・・・楽しみながらアナル開発してあげるからね・・・」 弛んだ肉を押し付け、もがく体の感触を楽しむ。 片手をペニスに添え、幼孔を探る。 みっちりと閉じた割れ目に亀頭を押し付け、強引に犯す。 にゅちゅ・・・ずにゅる・・・ 「だめぇっ! もういやなのぉっ!」 にゅむるるるんっ! いまだ精液で溢れる幼膣は、易々と俺を迎え入れた。 清められたばかりの亀頭は、すぐに淫汁まみれになる。 にゅぢゅ・・・ぬむりゅりゅりゅ・・・ぶちゅるっ! 「くふぅ・・・ゆかりちゃんの大事なトコロ・・・またまたキスしちゃったよ・・・おほぉ・・・」 ゆかりは尚も暴れるが、三倍近い体格差が、柔らかく吸収する。 この支配感・・・ロリータ・レイプの醍醐味だ。 亀頭先端を押し付け、禁断の味に浸る。 このまま欲望に任せて尻を振りたいが・・・今の目的は、犯すことではない。 しばしじっとしていると、ゆかりは徐々に抵抗を緩め、やがて大人しくなった。 「ふふふ・・・それじゃ、楽しいアナル開発をはじめようね・・・」 ゆかりを抱えたまま体を起こし、後ろにごろりと転がる。 上下が逆転し、俺の腹の上にゆかりが乗っかる形となる。 ゆかりの小さな尻に手を回し、左右に開く。 「由美子・・・今度はお前がゆかりをいかせるんだ・・・ククク、尻の孔でな・・・」 由美子は愕然とした表情で、俺の顔とゆかりの尻に目をやる。 「ほら、どうした・・・そのアナルビーズを拾って・・・さっきやってもらったみたいに、尻の孔に捻じ込むんだ・・・」 由美子は震える手で淫具に手を伸ばし、掴んだ。 そしてごくりと唾を飲み、口を開く。 「あ、あの・・・ゆかりには・・お、大きすぎ・・・ます・・・」 自分の『経験』から、心配になったのだろう。 「3cmなんて、大したことないぜ? ククク、それより太いの、出すこともあるだろ? それに・・・最終的には、俺のを入れることになるんだ・・・それくらい楽々入るようにならないと、大変だぜ?」 「で、でも・・・」 「ククク・・・どうでもいいがな・・・幼女の膣がどういうものか、もっと知っておいたほうがいいぜ・・・ほら、こうやって入れてるだけでな・・・はぁはぁ・・俺くらいのセックス中毒の遅漏でも・・・ふぅふぅ・・・ちょっと気を抜くと、暴発しちまうんだ・・・むほぉぉ・・・ロ、ロリコンじゃなくても、この小さな孔は・・・ぬおぉ・・・ヤ、ヤバいぜ?」 軽く腰を突き上げ、腹の上のゆかりを揺らす。 「俺より先にゆかりをいかせたら、お前に出してやる・・・」 その言葉で決心したようだ。 由美子はアナルビーズを握り、娘の尻ににじり寄った。 「ゆかり・・・ごめん・・・ね・・・」 「だ、大丈夫・・・だから・・・」 「しっかりと濡らしておいたほうがいいぜ・・・潤滑液なら、自前のがたっぷり溢れてるだろ?」 由美子は己の股間に淫具を挿入し、粘つく愛液を絡める。 そして娘の尻孔に唇を押し当て、唾液を塗り付ける。 きゅぅ・・・ 膣が締まる。括約筋の収縮だ。一度締まった後、緩んだ。 舌を受け入れたのだろう。先ほど自らの手で母に調教したせいか、受ける入れる時にどうすればいいかわかっているようだ。 「ん・・・ひう・・・あふっ・・・」 ゆかりは俺の胸に顔をうずめ、小さく喘ぐ。 「んちゅ・・・はぁ・・・ゆかり・・・力を・・・抜いてね・・・・」 「・・・うん・・・あくっ・・・あ、あぁ・・・」 肛門括約筋の動きが、そのまま膣の締まりに反映される。 淫らな真珠を必死に受け入れようとしているのがわかる。 ひとつ、またひとつと、幼いアナルは珠を飲み込んでいく。 「ふぅふぅ・・・がんばってるね、ゆかりちゃん・・・おふぅ・・・エッチなおもちゃが入っていくのが、おまんこの締まりでおぢさんにもわかるんだよ・・・」 そう言ってゆかりの顔を掴み、唇を奪う。 尻を犯されながらも、健気に舌を絡めてくる。 「ぜ、全部・・・入りました・・・」 ゆかりの舌を堪能してると、由美子が言った。 「むちゅ・・・ようし、今度は引き抜くんだ・・・。最初は、珠をひとつずつゆっくり抜くんだぞ・・・俺のペニスにも、感触が伝わるんだ・・・。ほら、ゆかりちゃん、次は珠を出すんだよ。ぶりゅって出る時、気持ちよくなっちゃうからね・・・ふふふ、おまんこひくひくさせると・・・おぢさんも、気持ちよくなっちゃうよ? はぁはぁ・・・・」 ゆかりは身構えるように体を固くする。 にぐぐ・・・にゅぷんっ! 「ひゃうっ!」 「むほぉっ!?」 珠の脱出と膣のひくつきが、ペニスに絶妙な快感を与えてくる。 ぶちゅるっ! ・・・・ぶりゅんっ! ・・・・にゅぷるっ! 「やんっ! ひゃうっ! ・・・あぁんっ!」 珠が抜かれるたびに、ゆかりは可愛らしく喘ぐ。 「おひっ! むおっ! ぬふぅっ!」 それに合わせるように、俺の口からも声が漏れる。 珠が動くと、腸と膣の間の肉壁越しに、俺のペニスも扱かれる。 締め付けの強いロリータの孔も相まって、極上の快楽だ。、 むりゅん、むりゅん・・・ぶちゅるるるるんっ! 「ひうぅぅぅっ!」 全ての珠が抜けた。 ゆかりは身を震わせてから、ぐったりと脱力し俺に体重を預ける。 「さぁ、もう一回だ・・・・おぢさんより先にいかないと・・・ふふふ・・・おまんこ、汚れちゃうよ?」 のしかかる小さな体を、肉に埋めるかのように抱きしめる。 すぐにゆかりの膣がひくつき始めた。 珠を挿入しているのだろう。 「んく・・・はうぅ・・・んふっ・・・」 ゆかりが押し殺した呻きをあげる。 「由美子・・・俺の玉も・・・可愛がってくれ・・・」 ねろ・・・ぬちゅり・・・ 生暖かい軟体が玉に絡みつく。 慣れないアナルビーズの挿入をしているせいか、愛撫に普段ほどの細やかさはないが、それでも見事な舌使いだ。 唇で揉み上げ、舌で擦り、唾液を溜めた口内に吸引し、時に甘噛みする。 「ククク・・・娘に挿入しながら、母親に玉奉仕させるのは・・・んむぅ〜・・たまらねえぜ・・・。あれだけ出したのに、まだまだ精液が溜まっちまう・・・おふぅ・・・おっと、先走りが漏れちまった・・・。気を抜くと、濃いのが出ちまいそうだ・・・はふぅ〜〜〜・・・・」 『精』を意識させながら、腰をびくんと震わせる。 由美子の動きが一瞬止まるが・・・・それでも、玉への奉仕を続ける。 一方、ゆかりの膣もリズミカルに脈動し、淫珠を飲み込んでいた。 俺の忍耐が切れる前に尻の調教を終わらせようと必死なのだろう。 「は、入りました・・・」 「おう・・・抜いていいぜ・・・」 ゆかりが俺をきつく抱きしめる。 俺もそれに応え、小さな体を弛んだ肉に埋めるかのように抱きしめた。 にゅむ・・・ぶりゅんっ! むちゅるっ! ずりゅんっ! 「ひうっ! あんっ! ・・・やぁっ!」 「おほっ!? おうっ! くふっ! ぬほぉっ!」 珠の衝撃と膣の脈動の波状攻撃。 動きを止めていても、まるで扱かれているかのような快感だ。 由美子は、片手でアナルビーズを引き抜き、空いた手で唾液まみれの玉を揉んでいる。 しかも、玉を掴む手から中指を伸ばし、尻孔を責め立てていた。 俺の弱点を三点責めすれば、娘が『不利』になるというのに・・・これも日頃の調教の賜物だろう。 ずりゅんずりゅんずりゅんっ! ぶちゅるるるるっ! 「・・・・・・んっ! ひゃうぅっ!」 「くほおぉぉぉぉっ!」 ゆかりが排泄発作でも起こしたのか、残りの珠が一気に抜ける。 俺は全身を硬直させ、幼い責めを受け止める。 全て抜けた後も、ゆかりの体は小刻みに震えていた。 まだまだアクメは遠そうだが、だいぶ効果は出ているようだ。 指先で背中を撫でてやると、びくびくと体を痙攣させた。アナルの快感は、全身にまで『響いて』いるようだ。 由美子は命じずとも次のサイクルに入る。 俺の玉や尻を責めながらの、ゆかりへのアナルビーズ挿入・・・ 由美子も、やり過ぎはまずいとわかっているのか、俺への責めは焦らすようなもどかしさだ。 確かに『焦らし』は射精を先延ばしにはできるが、その反面、より『強い』射精へと俺を押し上げていく。 にゅち・・・ぶちゅるっ! ずりゅんっ! むりゅっむりゅっぶちゅるっ! 「あふっ! んっ! あっ、あっ、あっ、きゃうんっ!」 「くほおぉぉぉっ! おほっ! あひぃっ!」 俺は顔をしかめ、目を固く閉じ、悦楽を抑え込む。 さすがに、ここで音を上げるわけにはいかない。 汗がどっと溢れ、体表を流れ落ちる。 ゆかりと触れ合っている部分は、脂汗でどろどろになり、蒸れる。 自分でもわかるほどに、濃い体臭が立ち昇る。 そして・・・さらに三回のサイクルが過ぎる。 ゆかりの体は真っ赤に火照り、口からは荒い吐息が漏れ続ける。 開発されていない幼い体とはいえ、あと二回も責めればアナルアクメを迎えるだろう。 だが・・・一足先に、俺の方に限界が迫っていた。次の引き抜きで、確実に忍耐が途切れる。 いや、少しでも気を抜けば、今すぐにでも果ててしまう。 それでも平静を装い、俺は言った。 「ふぅふぅ・・・そろそろ、ゆかりは終わりそうだぜ? あ、あと二回も出し入れすれば、お前たちの勝ちだ・・・ふぅふぅ・・・。残念ながら、お、俺はまだまだだがな・・・。今日は出し過ぎちまった・・・むふぅ〜〜・・・」 俺の言葉を聞きながら、由美子は珠を挿入していく。 腸壁を通した珠の感触でさえ、俺にはぎりぎりだった。 「このままだと確実にゆかりが先にいくからな・・・ちょっとだけ、俺にハンデをくれよ・・・おふぅ〜・・・次は、俺の尻を・・・し、尻の孔の奥の、弱いトコロ、弄りながらやってほしいんだ・・・。はふぅ〜・・・お互いアナル責めで、対等だろ? ついでに、た、玉もしゃぶりながら・・・な?」 言い終わると同時に、珠の挿入が終わった。 そして・・・由美子はしばらく逡巡しているようだった。 俺の言葉に、いや体の反応に不穏なものを感じているのかもしれない。 大量の汗、震える声、引き攣る尻孔・・・危険な兆候だ。 しかし、元より拒否権はない。 ぬぷ・・・にゅむるぅぅぅぅ・・・・ 「おっ、おっ、おほおぉぉぉ〜〜〜っ!」 尻孔に指が潜り込んでくる。 ちゅ・・むちゅぅぅぅぅ・・・・ 玉が吸われる。 「よ、よし・・・俺が合図したら、一気に引き抜くんだ・・・おひぃっ! ・・・むおぉぉぉ・・・それまで、俺の、よ、弱いトコロ・・・頼むぜ?」 ねりゅ・・・くりゅくりゅ・・・ 前立腺が嫐られる。 急激な高まりに、俺は全身を硬直させる。 男の『プライド』にかけて、まだ暴発はさせられない。 目を固く閉じ、歯を食いしばり、尿道口をぎゅっと締め上げる。 いよいよ・・・最後の刻が来た。 |