俺は床に腰を下ろして股を開き、背後に手をついて体を休める。 汗で光る腹が熱気を立ち昇らせる。 目の前では、母の尻に顔を埋め尻孔から精液を啜る小学生女児。 ゆかりは肛門からの排出物を吸い出している。 嫌悪を見せないのは、腸内洗浄をしっかり仕込んだおかげだろう。 アナル調教は匂いや不潔感が問題になることもあるが、下準備で心理的抵抗を軽減できる。 丁寧な調教により、尻孔もたやすく第二の性器となる。 俺の股間では、萎んだ包茎がだらりと垂れ下がっていた。 萎んでいるとはいえ、肉に完全に埋もれるほどではない。 親指よりも一回りほど大きい状態で、弛緩した玉の上にその身を投げ出していた。 俺は片手を股間に持っていき、蟻の門渡りをマッサージする。 さらに玉を揉み、裏筋を擦りあげ、尿道内に残る精液を押し出していく。 最後に、一仕事終えた包茎を握り、付け根から先端側に向かってしごきあげると、尿道内の精液が皮の中にじわりと溢れる。 皮を被せたままねぎらうようにペニスをしごきあげる。 視線を前にやると、母の尻にむしゃぶりつく女児。 二人を眺めているうちに包茎に芯が入りはじめ、みるみるうちに逞しい勃起となった。 今日は十分楽しんだと思っていたが、俺の体はまだ女を求めているようだ。 「二人とも・・・もういいぜ・・・」 そう言うと、母娘は体を起こしこちらに向き直った。 視線が俺の股間に注がれる。 俺は見せつけるように、怒張する包茎をゆっくりとしごきあげた。 さて、どうするか。 せっかくの初アナル調教、締めもアナルでいきたいところだが・・・小学生のゆかりには、再度のプレイはつらいだろう。 「由美子・・・尻の孔、まだいけそうか?」 由美子は一瞬怯えたような表情を見せた。 そして、ちらりとゆかりの様子を窺い・・・手を背後に回す。 孔の状態を確かめているのだろう。 「・・・だ、大丈夫・・・です・・・」 消え入りそうな声で答える。 俺はにやりと嗤う。 由美子のアナルは想像以上に柔軟だ。 『妻』の尻は当然のごとくロリータよりも大きく、初めてでも使いやすいが・・・由美子の孔はその中でも飛び抜けて犯しやすかった。 膣の時と同じく、男の迎え方を本能的に知っている。 「よぉ〜し、なら・・・・お前が犯してくれ・・・」 そう言って床に寝そべる。 「お、犯す・・・って・・・お、お尻・・・で?」 「ん? マンコがいいか? 俺は構わないが・・・膣出しするぜ?」 由美子は目を伏せ俺ににじり寄り、そそり勃つペニスの上に跨った。 俺はペニスを掴み、皮を手繰り下ろす。 むり・・・むりむり・・・むきぃ・・・ ねっとりとした粘液を絡ませた亀頭が露出する。 由美子は尻に手をやり孔を拡げ、亀頭めがけて腰を下ろしていく。 ぬち・・・ねちねちぃ・・・ 亀頭に絡みついた淫汁が火照った恥肛と絡み合う。 にゅぢゅ・・・にりゅにりゅ・・・ 由美子は体重をかけ、ペニスを飲み込んでいく。 「あ、あぁぁ・・・おしりに・・・ひうぅぅ・・・」 「ククク・・・逆レイプだ・・・」 先ほど激しく犯したとはいえ、由美子のアナルは通常の締まりに戻っていた。 慣れぬ身で極太を飲み込むのはつらいのか、ある程度入っても反射的に孔を締め上げてしまう。 俺の腹に手を付いてバランスを取り、慎重に体重をかけていくが・・・尻孔にモノを挿入するという行為は、人間の本能に反する。 もう少しで亀頭を飲み込むというところで、由美子は孔を締め上げ腰を浮かせてしまう。 「ククク・・・力を抜けば、自然に入っていくぜ? その恰好なら・・・緩めるのは慣れてるだろ?」 由美子ははっとした顔で俺を見つめ、すぐに視線を逸らす。 地に足をつけ腰を落とす・・・まさに和式便座での排泄の恰好だった。 弛み腹に由美子の指が食い込む。 由美子は羞恥に頬を染めながらも、再びペニスに体重をかけた。 「ほら、俺も手伝ってやるよ・・・」 そう言って、クリを指先で嬲ってやる。 「きゃうっ! だ、だめ・・・」 孔が痙攣し強く窄まった後、弛緩する。 男を求めて膣が緩むと、肛門括約筋も緩むのだ。 優しくクリを捏ね回してやると、アナルはひくつきながらも緊張を解いていく。 にゅぐ・・・にちにちにちぃ・・・ 孔が緩む感触と共に、亀頭が飲み込まれていく。 「ククク・・・太いのを出すつもりで、孔を動かしてみな・・・むふぅ・・・そう・・・おまえがいつもどうやって出してるか、わかるぜ・・・」 入る出るの違いはあるが・・・由美子のアナルは、排泄運動をしていた。 押し出される力が加わるものの、孔が緩んだ瞬間に体重をかけることで挿入が進む。 「ほら、俺のドス黒いの・・・こうやって見ると、孔から出てるみたいだぜ・・・」 「い、言わないで・・・ください・・・」 にゅぐ、にりゅっ、にりゅっ・・・ 亀頭を完全に頬張ると・・・挿入は先ほどより滑らかに進む。 「汚れた孔が、俺のを・・・むふぅ・・・咥えこんで・・・はぁはぁ・・・うまそうにしゃぶってやがる・・・」 「そんなこと・・・い、言わないで・・・ください・・・」 クリを弄るのに合わせて、両の孔が収縮する。 膣孔から精液があふれ出す。 それを指にとり、クリに擦り付けてやる。 ぢゅに、ぢゅに、ぶちゅるるる・・・・ねぢゅぅぅぅ・・・ ある程度挿入が進むと、体が沈む勢いが増し、一気に限界まで到達する。 「あふ・・・あぁぁぁ・・・」 由美子は完全にしゃがみ込み、俺の腹に手をつきながら呼吸を整える。 心地よい重み。 実年齢よりも童顔で、背丈は学生とさほど変わらなくても、胸・尻・太腿の肉量が大きく違う。 この重さは、飢えた淫肉の重さなのだ。 ロリータ趣味の俺ではあるが、この重みも嫌いではない。 由美子はゆっくりと体を上下させはじめた。 膣への挿入ならば、騎乗位の際にクリを擦りつけられるが、アナルの場合はそれができないため、落ち着かないのだろう。 「ほら、自分でクリを弄ってみな。尻の孔拡げたまま、オナニーでいってみるんだ」 快感は連動し、相乗効果でより深いアクメを得られる。 まだまだ未熟なアナルを開発するには、他の部位の快楽で導いてやると効率がいい。 「そ、そんな・・・」 「じゃあ、そのまま続けるか? ・・・ククク、まだムラムラしてるんだろ? 一度、楽になったほうがいいんじゃないか?」 先ほど、アナルと膣の両方で達したとはいえ、半々に分けて精を注ぎ込んだため、由美子はいまだ欲求不満だろう。 「俺はどっちでもいいんだがな。ちゃんと奉仕できるなら、このまま続けてもいいぜ」 由美子は下唇を噛みながら・・・股間に手を伸ばし、あふれる精液を絡めてクリを嬲り始める。 くちゅ・・ぬちゅ、ちゅくちゅくちゅく・・・ 皮越しにつまんで揉みくちゃにした後、皮を剥いて直接こね回す。 「んっ・・・あふっ・・・あっあっ・・・・」 由美子はクリを慰めながら、ゆっくりと体を上下させる。 「いい眺めだぜ・・・初めてのアナルを楽しみながら、クリオナに耽る人妻だ・・・ククク・・・俺の精液、オナニー用のローションにぴったりだろ? 俺の欲望のエキスがクリに染み込んで・・・ほら、気持ちよさそうに真っ赤に膨れてるぜ?」 「いや・・・言わない・・・で・・・」 恥ずかしがってみせるものの、指先は軽やかに踊りクリを責め立てる。 摘み、擦り、こね回す。 時折膣に指を差し入れ、たっぷりと白濁を絡めてからクリに塗り付ける。 白濁がねちねちと糸を引き、その粘りを利用して更なる責めを加える。 「尻からもクリからも、いやらしい音が聞こえるぜ? おっと、マンコから汁が垂れてきがった・・・この匂い・・・俺の精液だけじゃないみたいだぜ? ククク・・・初めてのアナル、相当気持ちいいみたいだな・・・。旦那にも赦さなかったアナル、一度デブ男に犯されただけで、病みつきか?」 「ち、ちがい・・・ます・・・ひうっ! お、おしり・・・なんて・・・ひぁんっ!」 アナルの快感を否定するかのように、指先がクリを責め立てる。 「旦那が先に開発してれば、こんなことにならなかったかもしれないぜ? 特に尻みたいな特別な部分は・・・初めての相手の味を忘れられなくなるんだ・・・。ククク、この感度は、確実な『浮気の証』になるから、気を付けるんだぜ? 旦那に尻孔触られて、今みたいに感じちまうと、一発で浮気がばれるぜ?」 「ひあぁぁぁ・・・あ、あの人は・・・お、おしりなんて・・・きゃうんっ! こ、こんな異常なこと・・・しません・・・あひぃっ!」 「その異常なことを楽しんでるのは、誰かな? ほぉ〜ら、腰を上げると尻孔が名残惜しそうに絡みついて・・・ククク、どれだけ感じてるか、締め付け具合でよぉ〜くわかるぜ・・・」 由美子は羞恥と屈辱に顔を真っ赤に染め、涙と涎の雫を垂らしながら奉仕を続ける。 この恥辱から少しでも早く逃れようとするかのように、クリを嬲る指を激しく蠢かす。 ちゅにちゅにちゅに・・・くりゅ、ねちゃ、ぬちゅ・・・ちゅくちゅくちゅく・・・ 真っ赤に腫れあがったクリを高速で擦り、時に摘み上げてこね回す。 「あっあっ・・・い、いきそう・・・です・・ひうっ!」 「ん? デブをアナルで犯しながら、オナニー見せつけていきたいのか?」 「ひうぅ・・・は、はい・・・いきたい・・・です・・・いくところ・・・見て・・・・ください・・・あふっ!」 由美子は涙目で訴える。 「いいぜ、一旦楽になりな・・・」 許可を与えると、片手で包皮をしっかりと剥き上げ、逆の手で激しくクリを嬲る。 「あっあっあっ・・・オ、オナニー・・・み、見られながら・・・いきそうです・・・・あんっ!」 熟れた妻の本気のオナニー。 由美子は胸を前に突き出し、背を反らせ・・・ 「ひあぁぁぁ・・・いきそう・・・クリトリス・・・気持ちいいです・・・あっあっあっ・・・い、いくぅっ! クリトリスいっちゃうっ!」 体をぶるっっと震わせ由美子は達した。 尻の穴が激しく痙攣し、ペニスを締め上げる。 アクメとともに排泄発作が起き、うねるような動きでペニスが揉みくちゃにされる。 「ひゃうぅぅぅっ! いくっ! クリトリス・・・気持ちいいのっ! あひぃっ!」 由美子は体を大きく反らせたまま、乱暴にクリをひねり上げ絶頂の波に浸る。 逆の手は膣を責め立て、痙攣するような動きで中を掻き回している。 Gスポットを嬲っているのだろう。 由美子も、自分が快楽に抗えないことを知っている。 いける時に思い切りいっておき余裕を作っておかないと、『本当に危険な時』に相手の為すがままになってしまうのだ。 尻をえぐられながらのオナニーアクメという目先の恥辱より、この先に待つ危機を心配している。 もっとも・・・俺もそのくらいはお見通しだ。 余裕を与えたうえで、さらに大きな恥辱に堕とすのが俺の調教だった。 由美子はしばらく震えたのち、俺の腹に手をつき荒い息を漏らした。 滴る汗が巨乳を伝い、乳首に集まる。 ぷっくりと膨れ固く勃起した乳首から、俺の腹に向かってぽたりぽたりと雫が落ちる。 「少しは楽になったか?」 「はぁはぁ・・・は、はい・・・はぁはぁ・・・」 由美子の体は大量の汗で覆われ、フェロモン交じりの蒸気が立ち上っている。 動きを止めた今、急速に体が冷やされていることだろう。 それとともに、快楽にのぼせた頭も冷め、先ほどの痴態を客観的に認識することになる。 一方、由美子の体がクリオナくらいで満足できるわけがない。 由美子のアナルは、ひくひくと疼き欲求不満を伝えてくる。 ここまでの責めで、俺のペニスは完全に復活し、太く硬くそそり勃っていた。 性に飢えた人妻を、数えきれないほど堕としてきたペニス。 『妻』という生き物は、尻を支配すれば完全に堕とせる。 「むふぅ〜・・・次は・・・俺を気持ちよくしてくれ・・・。旦那にも使わせなかったアナルでな・・・、」 「は・・・はい・・・」 呼吸が平常に戻りつつあった由美子は、再び体を上下させ始めた。 |