「ど、どうだ・・・・むおぉ・・・三日間、お、おまえのために溜めておいた精液だぜ・・・・ま、まだまだ出るからな・・・・・」 びゅりゅりゅうっ! どくっ、どくんっ! びゅぶるるるっ! どくるんっ! ペニスはものすごい勢いで精液を送り出す。膣が狭く肉茎が締め付けられているため、尿道も狭まり、ものすごい快感が走り抜けていく。 ずぢゅ、ぐじゅ、じゅぷ、じゅぷっ! 最後の快感を得ようと腰を動かす。過敏状態の亀頭を精液でぬめる膣壁が刺激し、気が遠くなりそうなほどの快楽が押し寄せてくる。 どびゅっ! びゅくっ! どぴゅどぴゅっ! 射精はいっこうにおさまらない。狭い膣内はすぐに精液であふれ、結合部は粘る液体でぐちゃぐちゃになっている。 「ど、どうだ・・・・膣出しされた感想は・・・・へへへ、初潮済みの瑠璃ちゃんの体は、大人の女の人と同じ機能を持ってるんだぜ・・・・精子が・・・子宮に流れ込んでるんだ・・・うおぅっ! 俺の精液がおいしいからって・・・・そんなに締めるなよ・・・・・」 ぴゅるっ、どぴゅるっ・・・・・ぶびゅるるっ! 俺は欲望の限りを幼い膣にたたき付けた。瑠璃の純潔は散り、男の汚れを膣壁が吸収していく。 頭が白くなりそうな快感が俺を襲う。ペニスからは快感を通り越し痛いほどの刺激が伝わってくる。それでも俺は腰を動かした。怒張に処女の恥肉の味をしっかりおぼえこませるように。ペニスにとってもこれまでで最高の刺激だろう。そして今後もこれ以上の至福はないだろう。生まれてはじめて処女を犯し、思う存分射精する・・・・俺の人生最高の到達点だ。仮にまた別の少女を襲ったとしても、これほどの至福感に満たされることはないだろう。 ずぢゅ・・・・ぬりゅ、ぢゅぷぅ・・・・ 結合部は精液と血の混じったピンクの泡まみれになっている。 とぴゅ・・・・どく、どくん・・・・ぴゅ・・・・・ 長い射精もようやく終わりに近づいてきた。しかしペニスはなおも固く張り詰めている。 ・・・・ぴゅ・・・ 最後の一滴を絞り出しペニスの射精発作がおさまる。 ぬちゃぁ・・・・にちゅ、くちゅ・・・・・ 舌をうごめかせ口内を蹂躙する。 ついにやったのだ。俺が瑠璃の処女を奪いたっぷりと汚したという事実は、もう誰にも変えられない。 |