再びベッドに戻り、バックから犯す。ペニスを引くたびに幼い陰唇がめくれあがった。
結合部の上には小さなアナルが顔を覗かせている。
すぼまりを指で刺激してやると、膣のほうがきゅぅっと絞まった。
「いいよ・・・・瑠璃ちゃんのおまんこ、すごくいい・・・・・おにいさんが・・・・しっかり開発してあげるからね・・・瑠璃ちゃんのおまんこはすごい名器になるよ・・・・でも使い始めが肝心だ。しっかり男のエキスを塗りこまないとね・・・」
亀頭が中出し精液を膣壁に擦り付ける。
瑠璃の膣からは大量の愛液が分泌されていた。精液と愛液の交じり合った汁のおかげで、きつい孔でも楽々とペニスを出し入れすることができる。
二人の分泌液は膣内で攪拌され、卑猥な音を立てた。
「うぅ・・・・いいよ・・・・ここは俺専用の孔なんだからね・・・・瑠璃ちゃん、他の男のおちんちんは絶対入れちゃダメだよ・・・・しっかりと俺の味をおぼえさせてあげるからね・・・・ふふふ、女ははじめての味を忘れないものなんだよ。瑠璃ちゃんも今日の処女喪失を一生忘れられないんだよ・・・・・」
俺は勝利感に酔った。処女を征服したのだ。しっかり口止めして写真で脅せばこれからも好きなだけ犯せるだろう。
「くふふふ、瑠璃ちゃんの写真を使って・・・・お父さんからお金をもらおうとも思ったけど・・・・そんなのはやめだよ。犯罪だからね・・・・そ、それよりもっといい方法があるんだ・・・・」
名案を思いつき、その可能性を考えるとみるみる射精感が増してきた。
「こうやって瑠璃ちゃんを毎日犯してあげる・・・・うぅ・・・・そうすれば、そのうち瑠璃ちゃんは俺のおちんちんが好きでたまらなくなるよ・・・・くぅ・・・いい・・・・」
ペニスの硬度が増す。腰を打ち付ける速度があがる。
「今は・・・・瑠璃ちゃんはいやかもしれない・・・・俺は・・・・レイプしてる・・・痛がる瑠璃ちゃんを無理やり犯してる・・・でも・・・・おぅっ! ・・・・すぐに瑠璃ちゃんが自分から求めるようになるんだ・・・・そ、そうすればレイプじゃないよね・・・・」
俺は瑠璃に覆いかぶさった。上半身を体で押さえ込み、思い切り腰を使う。
「きょ、今日だって・・・合意の上なんだからね・・・・ほ、ほんとは・・・・レ、レイプじゃないんだよ!」
睾丸がせりあがる。俺は最後の射精発作を迎えようとしていた。
「る、瑠璃ちゃんは自分から俺のことを好きになるんだ・・・・あうぅ・・・劣等人間の俺をね・・・・お、お父さんに俺たちのことを知らせるのは・・・・も、もっと後にするんだ・・・・むぉぉ・・・・か、かわいい娘が俺なんかと付き合ってると知ったら、ど、どうするだろうね・・・・」
瑠璃は高速で膣をえぐられるのにあわせ苦痛の呻きを漏らしている。俺の言葉が聞こえているのか定かではなかった。
「ふ、ふふふ、いつかお父さんに交際の報告をするときのために・・・・あくぅ・・・・お、俺たちの愛の記録を・・・・瑠璃ちゃんの性開発の記録をしっかり残しておかなくちゃね・・・・」
ペニスはますます硬直し、精巣に残ってるすべての精液を放出しようと準備をはじめる。
「さ、さぁ、瑠璃ちゃんいくよ・・・・また膣に出してあげる・・・しっかり受け止めるんだよ・・・・・」
ペニスの動きを止めようとするかのように膣肉がまとわりついてくるが、その吸着力はすべて俺の快感へと繋がっていた。。
「いくよ! 膣に出すよっ!」
「・・・・いや・・・・・」
瑠璃が小さくつぶやいた。
「出るッ! おぉぉぉぉぅっ!!」
どびゅっ! ぶびゅるるるるんっ!!
「いやっ! いやだぁぁぁぁぁぁっ!」
瑠璃が暴れる。俺は全力で押さえ込み、ペニスを最奥まで押し入れた。
どびゅどびゅどびゅっ! ぶびゅるるるっ! びゅくんっ! びゅるびゅるっ! どびゅくぅっ! でゅぶりゅりゅりゅぅっ! びゅる、どびゅるるるんっ! びゅぶぅっ! びゅどるるるるっ! どびゅくぅっ!!
「むおぅっ! うお・・・・おぉぉぉぉっ!」
精液の塊が瑠璃の体奥を襲う。亀頭は子宮口にピタリと押し当てられ子種を送り込んでいる。
「やあぁぁっ! やめ、やめてぇぇぇぇっ! いやあぁぁぁぁっ!!」
瑠璃の膣は、その持ち主の言葉とは裏腹に、荒れ狂う肉茎にしっかりと吸着し精液を搾り取っていた。
「うお・・・お・・・・さ、最高だ・・・・瑠璃ちゃん・・・・愛してるよ・・・・」
幼い性器は懸命に陵辱を受けて止めていた。
瑠璃はなおも俺の体の下で暴れるが、その腰の動きは俺の快感を倍増させるだけだった。
ぶびゅるっ! どくどくっ! びゅくるんっ!
俺のすべてがペニスから噴出しているかのようだった。
下半身に痺れたような感覚が広がる。
最初の射精発作がおさまってきたところで、俺は再び腰を動かし幼膣でペニスをしごいた。
どびゅっ! どびゅるるるっ! ぶびゅるんっ!
すさまじい快感が背筋を駆け抜ける。
過敏状態の亀頭を淫液でぬめる膣肉が擦りあげる。
「いや、いや・・・・いやあぁぁぁ、ひぐっ、ひぐっ・・・やだよぉぉぉぉ!」
びゅどびゅどっ! びゅくんっ! びゅるるるるぅっ!!
瑠璃は泣きじゃくっている。俺は快感の波に揉まれながら、今の○学生は妊娠に関する知識がかなりあるのではないかと思った。この嫌がりようはただごとではない。
「くふ・・・・くふふふふ・・・・瑠璃ちゃん・・・・○学生なのにママになれるかもしれないね・・・・おにいさんの子を妊娠するかもしれないね・・・・」
「いやぁ・・・そんなのやだよぉ・・・・瑠璃、まだ子供だもん・・・・」
びゅくるっ!
精液が体奥を刺激するのにあわせ瑠璃の体が震える。
「ククク、瑠璃ちゃんは心はコドモでも体はもうオトナなんだよ・・・・処女膜を破られたんだからね。処女膜のない子は淫乱なオトナの女なんだよ」
とぴゅ・・・・ぴゅ・・・・
精巣内の精液を思う存分搾り出し、射精発作は収まった。
俺は瑠璃の足を抱え貫いたまま起き上がった。再び姿見の前に移動する。
「瑠璃ちゃんの体は・・・・・もう男の精液を搾り取ることを憶えたんだよ・・・・よく見てるんだよ・・・」
ぬぷ・・・・ぬぷる・・・・
瑠璃の体を少しずつ持ち上げる。
ぬぷぷ・・・・にゅるんっ!
ペニスが抜ける。射精を終えたペニスは多少の硬度を保ちながら重力に引かれ垂れ下がった。
亀頭と膣口の間を太目の糸が張る。粘液の糸はしばらく張りを保っていたが、やがて下方に垂れ伸びていった。
「ほうら、瑠璃ちゃんのおまんこから精液がいっぱい垂れてきてるよ・・・よくがんばったね、こんなにたくさん搾り取れるなんてすごいよ。でもね、精液を垂らしちゃいけない。もっとおまんこを鍛えて膣内に溜めておけるようにしないとね・・・・・」
片手で両足を抱え、空いた手の指を俺の陵辱をけなげに受け止めた膣に挿入する。少しかき回すだけで大量の精液があふれ出した。
瑠璃はうつろな瞳で涙を流し続けた。
精液をクリトリスに塗りたくってやると、ぐったりとした瑠璃の体がピクリと反応した。
俺は今後の調教を思い、にやりとほくそ笑んだ。
いままで酷い目に合い続けていたが、結局最後に笑うことができたのだ。
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