俺の目の前で、穢れ無き乙女の証が幼臭を放っている。未使用の膜の持ち主は、羞恥と屈辱で顔を真っ赤にして悶えていた。
俺は美緒の頭を腿で挟みつつ、膝で肩を押さえ込んでいる。そして手は細い足首を掴み、目一杯左右に広げていた。そして股間では、先日手に入れた幼き肉奴隷が、美緒のスリットを大きく割り広げている。
ツンとした処女臭が立ち上り、俺の頭をクラクラさせる。
「ふふふ・・・ど、どうやら本当に処女みたいだねぇ・・・み、美緒ちゃんのおまんこ、結構匂いがきついよ? 愛子、綺麗にしてあげなさい・・・」
愛子は処女性器に顔をよせる。
「な、なにするのよっ! ばか! やめなさいよっ!! 」
愛子の口から舌が伸び、唾液の雫を落とした。
「ひぃっ」
生暖かい液汁が恥肉を濡らすと、美緒は小さく悲鳴をあげた。
「・・・美緒ちゃんのおまんこ・・・すごく臭いです・・・」
「ふふふ・・・恥垢がいっぱい溜まってるんだね・・・しっかりとお掃除してあげるんだよ・・・」
ぬろり・・・
濡れた舌が処女肉を舐め上げる。
「いやぁっ! あ、愛子、だめよっ! き、汚いからぁっ!!」
愛子は処女地に唾液を塗りつけると、今度は舌先を尖らせて丁寧に舐めあげはじめた。
下から上に向かって丹念に舌を這わせる。白い粘着質の塊がクリの下に集められていく。
「ひゃうぅ・・・だ、だめぇ・・・ひぅっ!!」
ペニスの恥垢掃除を仕込んだおかげか、なかなかの舌使いだ。クリには触れないようにして陰唇の襞の恥垢を集めているのは、いつも俺がたっぷり焦らすのを真似ているのだろうか。それとも、苛めっ子に気持ちいい思いをさせたくないからだろうか。
美緒は舌の刺激に反応し、むずかるように腰をくねらせている。
「くふふふ・・・愛子、美緒ちゃんの恥垢の匂いを嗅がせてくれ。」
愛子は舌先で恥垢をすくいとった。そして俺に顔を寄せてくる。
俺の鼻先で舌が止まった。処女の恥垢・・・幼い性器の匂いを胸いっぱい吸い込む。
無垢な香りが俺の肺を満たす。まだ誰も嗅いだことのない匂いだ。年齢が高かったり非処女だったりすれば性器はいつも綺麗にしておくため、ここまでの匂いはしないだろう。性に対する無頓着さが、この濃厚な香りを生み出しているのだ。
お次は味を確かめよう。俺は口を半開きにする。
愛子は俺の意図を察し、唇を重ねた。小さな舌が入り込んでくる。恥垢を受け取り二人の舌の間で攪拌した。
くちゅ・・・ぬちゅる・・・ちゅぷ・・・
音を立てながらディープキスをする。二人で美緒の恥垢を味わう。
視線を下ろすと、美緒が驚愕の表情で俺たちを見つめていた。この歳の少女ならば、性器を舐めること自体に大きな嫌悪感があるのだろう。しかも級友が、性器を舐めた舌と唇で肥満男とディープキスをしているのだ。・・・雑誌で性知識を得ているとしても、実際に間近で見るのは相当の衝撃だろう。
「むちゅ・・・ぷはぁ・・・ほら、まだまだおまんこは汚れてるよ。お掃除の続きをしてあげなさい」
愛子は再び股間に顔を埋めた。舌が小刻みに動き恥垢を擦りだしていく。
唾液を塗りたくり、襞を舐めあげ、膣口の周囲を巡らせる。
「本当に恥垢だらけだねぇ。これは、愛子よりも汚れてるね。愛子、美緒ちゃんに自分のおまんこの匂いを嗅がせてあげようか。」
愛子は再び舌で恥垢を掬い取り、美緒の顔に迫っていく。
「な、なにするの・・・やめてっ! やめなさいっ! ダメだったらぁっ!!」
美緒は必死に顔をそむけようとするが、俺は膝でしっかりと固定し動かなくしてやる。
美緒の鼻の下を舌が這いずり、恥垢を擦り付ける。
「くふふふ・・・味見もさせてあげようね。口移しで味あわせてあげるんだよ」
「いやっ! やめて、やめてよぉっ!!」
涙ぐみながら美緒は叫んだ。
「ん? キスがいやなの? ファーストキスはまだなの?」
キスがいやというよりはこの異常な状況に耐えられないのだろう。しかし、あえて俺はファーストキスについて聞いてみた。
「まだだから・・・こんなのいやぁっ!」
またひとついいことを聞いた。
「・・・・ふふふふ・・・ファーストキスは好きな人としたいよね。・・・じゃあキスは許してあげようか。愛子、指で唇に恥垢をこすり付けるんだ・・・」
愛子は鼻の下に塗った恥垢を指でぬぐい、唇に塗りつけた。
「んむーっ! んんーっ!!」
美緒は口を必死に閉じて抵抗する。
愛子は唇に塗るだけじゃ足りないと思ったのか、美緒の鼻をつまみ口を開かせた。そして恥垢まみれの指を突っ込み口内で蠢かせる。舌に塗りつけているのだろう。
「美緒ちゃん、自分の恥垢の味はどう?」
「こ、こんなことして・・・ただじゃおかないわよ・・・あ、愛子っ! お、おぼえてなさいよっ!!」
美緒は震える声で言った。目には涙が溜まっているが、泣くのは負けとでも思っているのか、必死にこらえているようだ。
「ふふふ・・・愛子、おまんこの掃除を続けなさい。・・・・敏感なところも綺麗にしてあげるんだよ」
幼い恥肉に愛子がむしゃぶりつく。
小陰唇の恥垢をすべて舐め取ると、舌先は割れ目の終点目がけて進んでいった。
尿道口をちろちろとくすぐり、いよいよ敏感なつぼみに舌が到達する。
ぬろり・・・
「ひうっ!!」
美緒は小さく呻いて体をこわばらせた。
唾液をたっぷりと絡めた舌が幼核に襲い掛かる。
ねりゅ、ぬちゅる、ぬりゅりゅりゅぅ・・・
「や、やだっ! あひっ!! やめてぇ・・・」
13歳のボディをくねらせて美緒は喘ぐ。小さな突起はすでに大人の反応を知っているようだ。
外見や性格はそれなりに遊んでる女子中学生に見えるが、プライドのせいで身持ちは固く、そのぶん一人遊びに耽っているというところだろうか。
愛子が幼唇を大きく開くと、中央の膜がひくひくと蠢き、未熟な淫汁を溢れさせた。
「美緒ちゃんのおまんこ、濡れてきました・・・」
愛子がつぶやく。
「ふふふ・・・感じてるんだね・・・美緒ちゃんは同級生におまんこ舐められて感じちゃう子なんだ?」
「ち、ちが・・・感じてなんか・・・・ひゃうっ!!」
「あんなにいやらしい汁が出てるのに? ・・・ふふふ、お兄さんはね、愛液の味を見るとその子がどれくらいエッチかわかっちゃうんだよ」
愛子はそれを聞くと、液だまりに舌を這わせ愛液を掬い取った。そのまま俺のほうに顔を寄せてきて、愛液を口移しにして渡してくれる。
・・・穢れなき膣洞を通ってきた幼液・・・処女の味が口内に広がる。
性への恐れと期待が濃縮された味だ。幼い体が大人を目指して成長し始め、ようやく男を受け入れるための体液を分泌できるようになったのだ。
俺は生娘の味をじっくりと楽しんだ。
愛子は再び幼孔に口をつけ、じゅるじゅると音を立てながら愛液を啜り上げている。
ある程度溜まると先ほどと同じように口移しで俺の口内に愛液を注ぎ込んでくれる。愛子の口に舌を差し込むと、舌を絡めてくる。美緒の恥液を互いの舌で塗り伸ばし、心ゆくまで味わった。
俺とキスをしながらも愛子の手は割れ目を弄っていた。美緒は体をぴくぴくさせて愛撫に耐えている。必死に押し殺した喘ぎがエロティックだ。
「ちゅく・・・ぬちゅぅ・・・ちゅぱ・・・愛子、そろそろ美緒ちゃんをいかせてあげなさい。ふふふ・・・本当のお仕置きの前に、少しはいい思いをさせてあげないとかわいそうだからね・・・」
愛子は「本当のお仕置き」という言葉を聞き目を輝かせた。先日自分が受けた、女にとって最大の屈辱を思い出したのだろう。
最大の屈辱・・・いくら泣き叫び暴れても抵抗できず、少女のつぼみを無理矢理こじ開けられていく恐怖と痛み・・・愛する者への最大の贈り物を、望まぬ相手に強引に奪われる悔しさ・・・。そして汚れ無き聖域をおぞましい白濁で蹂躙される恥辱・・・。
それを憎い苛めっ子にも味合わせることができる。
しかも、その惨めな姿を自分の目で見ることができるのだ。愛子にとっては、これまでの立場を逆転させるチャンスでもある。例え日常生活での立場は変わらなくても、精神的に優位に立てるのだ。
愛子はおもちゃを与えられた子供のように、美緒の秘部にむしゃぶりついた。
ひくつく幼孔から愛液を掬い取り、舌先でクリをほじりだして淫汁を塗りつける。
フェラで仕込んだ舌技を巧みに使い美緒に快感を与えていく。
「あひっ! や、やだっ!! やめてよ・・・だめだったらっ! きゃふうっ!!」
美緒は小さな体を精一杯悶えさせて反応した。
幼臭と喘ぎ声だけでペニスに血が集まる。ズボンの前はパンパンに張り詰め、解放を待っていた。俺としてもすぐに脱ぎ捨てたいが、まだ決定的な「弱み」を握っていないため、手が離せない。しかし、この焦れったさがメインディッシュへの期待を高めてくれる。
押さえ込むのにも力が入り、興奮で汗がどっと吹き出る。シャツは肌にピタリと張り付いている。これを脱ぎ捨てて、幼い裸体と思い切り抱き合いたいところだ。
室温は上昇し、美緒も愛子も顔を火照らせ荒い息をついている。二人のあどけない表情の中に、淫靡さが見え隠れする。
「あひぃっ! やめ・・・やめてぇ・・・いやぁっ! ひうぅっ!!」
美緒の足先がさかんに開いたり閉じたりしている。こみあげるモノに耐えているのだ。
愛子はクリの皮をしっかりとむきあげ、たっぷりと唾液をまとった舌で素早く舐め擦っている。
「くふふふ・・・美緒ちゃんいきそうなんでしょ? 我慢しなくていいんだよ?」
「ち、ちが・・・・きゃうんっ!!」
愛子の指が膣口をまさぐり、愛液を絡めてから下方に移動した。
「あ・・・やあぁっ! そ、そこはっ! だめぇぇぇっ!!」
危険なすぼまりを弄られ美緒は悶えた。押さえ込んだ手足から筋肉がこわばるのが伝わってくる。
アナル責めは効果覿面のようだ。アクメの高まりがはっきりとわかった。
愛子がクリに吸い付く。唇の内側では、舌先が激しく淫芽を擦っているのだろう。
美緒の体がビクンと跳ねる。
「いやいやいやあっ!! いくっ! いっちゃうぅっ!!」
美緒は全身を痙攣させ、達した。
美緒がアクメに震えてるというのに、愛子はクリを責め続けている。まるでこれまで苛められた復讐をしているかのようだ。舌で擦り上げ、ぬるぬるになった幼核を指でつまみ、こね回す。
「あひぃっ! やだ・・・おかしくなっちゃうっ!! ひうっ! らめぇっ!」
美緒の甲高い喘ぎが響き渡る。全身の筋肉を突っ張らせ、肌を真っ赤に火照らせている。
止まぬ快楽に悶え狂う幼処女・・・
こりゅ・・・
愛子の濡れた指先がクリを捻りあげる。
「や・・・も、もう・・・きゃうぅぅぅぅぅっ!!」
一際高い声があがった。
ぷしゃあぁっ!!
と同時に、黄金のしぶきがあがる。愛子の顔を失禁が濡らす。
「くくく・・・・愛子、お友達の粗相の始末をしてやれよ。全部飲むんだ」
愛子は泉の噴出孔に口をつけた。すでに飲尿も仕込んであるので、級友の黄金水を躊躇なく啜り上げていく。
小さなのどが動き、ちゃんと飲み下していることを伝えていた。
愛子を見ているうちに、俺は陵辱への期待で咽喉がカラカラに渇いていることに気付いた。
俺もひとまず渇きを癒すことにしよう。
美緒は先ほどのアクメで失神したようだ。俺は押さえ込んでいた手足を解放した。
愛子をどかせ、美緒の股間に顔を差し入れる。
尿はまだ断続的にチョロチョロと出ているようだ。俺は幼淫唇に口づけした。舌先で尿道口を弄り排尿を促す。
口内に溜まる聖水をごくごくと飲み干していく。
「愛子、カメラの準備だ。くくく・・・気を失ってるうちに、おまんこの写真を撮っておこう」
ぐったりとした美緒を後ろから抱え、小さな性器を開いてやる。
愛子は机の上のデジカメを取り、目を輝かせてカメラを握った。
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