「ほら、美緒ちゃん。どうすればいいかわかるだろ?」
さっきまであれほど騒いでいたのに、今は言葉を忘れてしまったかのように押し黙っている。
しかし、俺の股間で脈打つモノにちらりと目をやると、愛子の顔を挟むように膝を突いた。
俺はビデオを手に取り二人の姿を追う。
「女の子の感じるところはわかってるよね? オナニーするときみたいに弄ってあげるんだよ」
鬼豚さんが助言した。
愛子が顔前に迫った美緒の腰に手をまわし、幼唇に顔を近づけていく。
ぬろり・・・
「ひゃうっ!!」
早速美緒が悲鳴をあげた。
「ほらほら、美緒ちゃんもがんばらないと先にいかされちゃうよ。・・・・勝負に負けたほうは・・・どうなるかわかってるよね?」
反りかえったペニスを指ではじき、勃起を見せ付けてやる
先走りが飛び散り美緒の顔を汚した。
美緒は唇を強く結びおそるおそる顔を性器に近づけていく。
「そうそう、おまんこ開いてたっぷりと舐めてあげるんだよ」
震える指先で幼貝を開く。
にちぁ・・・
割られた縦スジの間に数本の糸が張る。愛子の幼器はすでに淫汁で潤っていた。小さな薄桃色の恥肉は、とても性経験があるとは思えない初々しさだ。視線を感じたのか、膣口がひくつく。
じゅくり・・・
溢れた涎から淫靡な香りが立ち上る。
美緒は少し顔をしかめる。初めて間近で見る女性器にショックを受けたのだろうか。それとも、鼻を突く幼臭にたじろいたのだろうか。
しかし、敗者の罰を思い出したのか、すぐに舌を伸ばした。
ぬりゅ・・・くちゅり・・・
美緒の舌が濡れた性器の粘膜に触れる。
「ふあ・・・」
今度は愛子が呻いた。
それを機に、二人は本格的な責めを開始した。
唾液を絡めた舌で相手の弱点を突いていく。淫唇を広げ、溢れた愛液を塗り広げる。
敏感な淫芽を剥きあげ、こねまわす。
美緒は始めての愛撫だというのに、意外にも手馴れていた。その手の情報をすでに沢山仕入れていたのだろう。最近の少女は雑誌でセックスの記事を熱心に読み勉強しているのだ。
また、オナニーをやりこんでいれば、女の弱点は自然と身についてくる。
美緒のクンニをアップで録画していく。
舌先を器用に動かし、女の感じるポイントを責め立てる。
美緒の舌はクリにご執心のようだ。おそらく夜毎のオナニーでも、クリ弄りに耽っているのだろう。
指でクリを露出させ、愛液を絡めた舌先で嬲りまわす。
愛子の反応を巧みに感じ取り、ねちっこい舌使いで絶頂へ追いやっていく。初クンニでこれほどとはたいしたものだ。
しかしそうはいっても舌や指の使い方では愛子のほうに一日の長がある。キス、フェラ、乳首舐め、玉舐め、アナル舐めと一通り仕込んだので、相手が女だとしてもそこそこのテクを披露できるはずだ。
実際、時折美緒は体をびくんと震わせ動きを止めていた。吐く息には艶かしい喘ぎが混じっている。
愛子のほうにまわり様子を窺うと、クリだけではなく淫唇や会陰部も巧みに責めていた。
幼い恥肉は大きく開かれ、ヴァージン・ホールの周りを舐めつつ指先でクリを弄る。時折尖らせた舌で孔を軽くえぐるが、無理に突っ込もうとはしない。愛子としても、自分で破るよりも俺の汚れたペニスで破らせたいのだ。
愛子の舌が少しずつ後ろの孔に近づいていく。
たっぷりと唾液を絡め、禁断のすぼまりの周囲を舐め回す。
「ちょ、ちょっと・・・なにする気っ!」
美緒が叫んだ。
にゅむりゅ・・・
「やあぁぁぁっ!」
舌が固く締まった孔に潜り込む。
愛子は女性器責めは初めてだが、アナル奉仕は俺のでたっぷり経験済みだ。しかも俺のと違い無毛で美しいアナルは心理的抵抗もないのだろう。
そして指によるクリ責めも忘れていない。美緒の体はひっきりなしに痙攣し、クンニもおざなりになっていた。
「俺としては美緒ちゃんに負けて欲しいけど・・・ちょっとハンデをあげたほうがいいかもね。」
俺は美緒の頭のほうにまわった。
「おまんこだけじゃなくてね、ここも感じるんだよ・・・・ふふふ・・・わかるだろ?」
そう言って唾液を垂らす。粘つく汁は、すぼまった菊の花に着地した。
「ほら、そこを優しく舐めてあげるんだ。おまんこをいじりながらね・・・」
しかし、肛門に舌を這わせるのはさすがに躊躇しているようだ。
「・・・処女喪失と・・・おしりを舐めるの、どっちがいい?」
美緒は小さく震えながらアナルにキスをした。そして俺の唾液を恥肛に塗り広げる。
「きゃふぅっ」
愛子は喘ぎ、膣口をわななかせた。
「ほら、おまんこも弄ってあげるんだ。美緒ちゃんと違って処女膜はないから、中のほうも弄れるよ。」
つぷる・・・・にゅむむ・・・・
美緒の指が幼い孔に侵入する。
指に吸い付く柔肉の感触に驚いているのか、あまり奥まで挿入しない。
「最初はゆっくりと、だんだん激しく深くしてあげると愛子は喜ぶよ」
にゅむ・・・にゅちぃ・・・にゅるぅ〜・・・・ちゅぽ・・・
「あん・・・ひゃうっ・・・やあぁ・・・美緒ちゃん、だめよぉ・・・・」
愛子が喘ぐ。
にゅち・・・にゅむるぅ・・・ちゅぷん・・・
美緒は指を引き抜いた。小さな孔との間に淫汁の糸が張る。
指をこすり合わせ泡交じりの濃厚な汁の粘りを確かめると、再び指先を淫孔に潜らせた。
にゅむ、ちゅむぅ〜、にゅちゅ、ぢゅにっ、ちゅぷ・・・
次第に大きくなる汁音に手技の効果を確信したのか、美緒は少しずつ責めを強めていった。
ぐちゅ、にゅぢゅ、ねちゅぅ、ぬむりゅ・・・
早くもコツをおぼえたらしい。なかなかの手つきだ。舌はしっかりとアナルをえぐり、もう一方の手でクリ責めも忘れず行っている。
「美緒ちゃん・・・だめぇ・・・あひっ! そ、そこ・・・やあぁぁぁぁっ!」
ここに来て愛子の開発が仇になったようだ。責めのテクニックとともに感じ方もおぼえてしまっているせいで、稚拙な愛撫にも敏感に反応する。
しかも美緒と違い、膣内という快楽ポイントも責められているのだ。俺は愛子をレイプしているとはいえ、しっかりとアクメもおぼえさせている。苦痛を与えたのは最初の『儀式』の時だけだ。嫌がる肉体に強制的に快楽を与えているため、幼い少女でもしっかりと膣で感じるようになっているのだ。
にゅち、ぢゅむ、ちゅにゅるっ、ぢゅぷるっ!
そのうえ、美緒は責められると腰を浮かしたり振ったりして愛撫から逃げている。
美緒の指が小さな孔を激しく出入りし、そのたびに幼汁が飛び散る。潤滑液のおかげでスムーズに出入りするものの、孔のサイズは指一本で一杯という感じだ。とても俺のペニスが入った孔とは思えない。
「愛子、どうしたんだ? 美緒ちゃんはまだ処女なんだよ? 処女にいかされちゃうの?」
「きゃうんっ! で、でも・・・ひゃうぅっ!!」
「ほらほら、先にいったらどうなるんだっけ? 負けたらどうなるの?」
愛子の忍耐は早くも途切れかけていた。
美緒は、顔を火照らせながらはじめての愛撫に没頭している。心なしか、口の端に笑みが見えるようだ。勝利を確信してきたのだろう。
処女を守ったうえで、愛子を汚いペニスで犯させる・・・・いかにも苛めっ子らしい発想だ。
ぐぢゅ、ぐぢゅ、ねちゅり、ぢゅるるるるぅ〜・・・ぬぢゅっ、ぬぢゅっ!
舌先が恥肛をえぐり、膣口を這いずり、クリをこねまわす。
唾液と愛液で幼性器がべとべとになり、淫靡な芳香を放つ。
二人とも汗だくで、体を真っ赤に火照らせている。室内に未熟な少女の香りが充満していく。俺や鬼豚さんのような本物のロリコンしか嗅げない匂い・・・。香りがペニスに絡みつくようだ。たるんだ腹肉に勃起が食い込む。
「も、もう・・・だめ・・・・美緒ちゃん、それ以上したら・・・・はふ・・・ひゃうんっ!」
「愛子、もっとがんばってくれよ。でないと美緒ちゃんの処女が食えないじゃないか」
「だ、だって・・・・あひぃっ! いっちゃう・・・いっちゃうよぉ・・・」
愛子はこみあげるモノと懸命に戦っている。
「負けたほうは一週間洗ってないおちんちんで犯すんだよ? 臭い恥垢がたっぷりとついたおちんちんで犯して、おまんこの中、濃い精液で一杯になるんだよ?」
「やだ・・・そんなのやだよぉ・・・ひゃううっ!!」
「愛子・・・はやく、いっちゃいなさいよ・・・あんたなんか、めちゃくちゃにレイプされればいいのよっ!」
美緒の責めが勢いを増す。驚いたことに、命じてもいないのにアナルに人差し指をねじ込ませている。
時折指を抜き、唾液を絡めている。アナルに入れた指を舐めるのにも抵抗が無いようだ。処女が惜しいのか、それとも愛子を苛めることに悦びを感じているのか。おそらく両方だろう。
「美緒ちゃんの見てる前でレイプされちゃうよ? 美緒ちゃんのかわりに膣出しされちゃうよ?」
愛子は歯を食いしばって必死に耐えている。すでに美緒への責めは止まり全精神力をアクメを抑えるのに注ぎ込んでいる。
だが、下半身のすべての弱点を責め立てられ、愛子に逃げ場はなかった。
「あひっ・・・あんっ! やあぁっ!! もう・・だめぇっ!! 美緒ちゃん、だめよぉっ!!」
愛子がぷるぷると震える。
ぷしゃぁっ!!
黄金のしぶきがあがった。
「ひゃうううううっ!! いっちゃうぅぅぅぅぅっ!!」
それと同時に愛子が達した。
ぷしゅっ! しゃぁぁぁぁぁぁっ!
噴出した聖水が美緒の顔を濡らす。
「きゃうっ! 、な、なにこれっ!!」
「美緒ちゃん、おまんこに口をつけてっ!!」
俺はそう命じながら、美緒の顔を押さえつけた。
「やだっ・・んぐっ!」
美緒の口内に愛子の尿が流れ込んでいく。
「美緒ちゃん、飲むんだよ。はやく飲まないと喉が詰まっちゃうよ! こぼしたらおしおきだからね!」
美緒は言われるままに喉を動かした。それでも口の端から尿が溢れ、愛子の体を濡らしていく。
愛子の腰はアクメの発作でびくびくと痙攣する。
ローティーン少女の絡み・・・69での飲尿・・・この上なく美しい光景だ。
ペニスに血が集まる。包皮からわずかに覗いた亀頭には、透明な液体がたっぷりと溜まっている。
欲望がじゅくんとこみ上げると、先端に溜まっていた先走りが溢れだし、肉槍を伝い垂れ落ちていった。
「はぁ・・・はぁ・・・先に・・・い、いかせたわよ・・・これで・・・許してくれるんでしょう・・・?」
美緒が言った。
「すごいねぇ、さすがだよ。うん、約束だからね、万引きは許してあげるよ。肉夫くん、いいだろう?」
鬼豚さんが応える。
「ええ、いいですよ。美緒ちゃんはこれで無罪放免だ」
俺はそう言いながらペニスを握り、ゆっくりとしごいた。先走りが搾り出される。そして、しごきながら美緒に近づく。
「あ、愛子をレイプするんでしょ? ・・・私はもういいんでしょ?」
俺はニヤニヤ笑いながら無言で足を進めた。
美緒はじりじりと後退していく。
俺の巨体は少しずつ美緒を追い詰めていく。
包茎ペニスは腹につかんばかりに反りかえり脈動している。
「い・・・いや・・・」
部屋の隅に美緒を追い込む。
俺は美緒を捕まえた。
「きゃっ!! な、なにするのっ!! 許してくれるんでしょっ? もう放してっ!」
暴れる美緒をM字で抱えあげる。
汗ばんだ腹と背中が密着し、お互いの体温を感じあう。
俺はそのまま椅子に腰を下ろした。
「お、おに・・・鬼豚さんが・・・もう許してくれるって言ったのに!」
「ククク・・・うん、美緒ちゃんはもう無罪だよ。ククク・・・」
鬼豚さんが小さく笑いながら言った。
「なら放してよぉっ!!」
俺は美緒の耳元に口を当てた。
「美緒ちゃんの初めて・・・・俺が貰うよ・・・」
小さく囁く。
「いやぁっ!! だめよ!! 嘘つき! 約束したじゃない!!」
「・・・・俺はね、罪のない少女をレイプするのが好きなんだよ・・・くふふふ・・・」
濡れたスリットに淫茎を擦り付けながら言った。
|