「み、美緒・・・ヤバイよ・・・出ちゃう・・・くはぁ・・・初潮済みのおまんこに、濃い精液が出ちゃうよ・・・・おふぅ・・・おふぅ・・・ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ・・・」
美緒の膣と愛子の指が俺の性感帯を責め、切羽詰った喘ぎが漏れる。
「い・・・いや・・・だめぇっ!! やめてっ!! 愛子っ、やめなさいっ!!」
にゅむ、にゅちゅ、ぢゅにゅるっ
愛子の指はリズミカルに肛門を犯す。
じゅるじゅると音を立てつつ、唇と舌が玉を嬲る。時折溢れた唾液を茎や結合部に塗りつけている。
暖かい唾液に浸され、玉袋はふやけきっていることだろう。
「あと30秒だよぉ〜。あ〜、撮影係がいないと絵がなくてヤキモキするねぇ〜」
鬼豚さんが残り時間を読み上げた。愛子がアナル責めに熱心なため、ビデオ映像が出ていないようだ。
「くはっ・・・ぬぅぅ・・・ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ・・・美緒・・・美緒ぉ・・・いっちゃうよぉ・・くあぁ・・・初エッチで初膣出し・・・いいよね? いいよね?」
腰を使ってもいないというのに、脂汗が滝のように流れ落ちる。尻の穴に思い切り力を入れて爆発を堪える。
「だ、だめぇっ!! な、膣はやめてくださいっ!! おねがいです、ほかのことならなんでもしますっ! 膣だけは許してくださいっ! いやあぁぁっ!!」
美緒は顔をぶんぶんと振り暴れだした。体をくねらせ手足もばたつかせるが、体重をかけて押さえ込む。
「お、俺もがんばってるんだけど・・・あ、あ、愛子の指が・・・あひぃっ!! くおぉっ!!」
前立腺が責められる。
俺は全身の力を括約筋に込め耐えた。
「あ、愛子っ! ・・・愛子さん、おねがいです、やめてくださいっ! ひ、ひぐっ・・・もう苛めません、なんでも言うこと聞きます・・・だからやめてくださいっ! ひぐっ、ひぐっ!」
美緒は泣きじゃくりながら愛子に哀願しはじめた。
にゅぷっ、にゅぷっ、ぢゅにゅるっ!
しかし肛門の責めは止むどころかますます激しくなる。
「あと10秒ぉ〜。がんばれがんばれっ!!」
こちらでは三人とも切羽詰っているのに、鬼豚さんは呑気に残り時間を読み上げる。
「くふっ! じゅ、十秒・・・ふぅっ! ふぅっ! ふぅっ! ふぅっ!」
必死に耐えているのだが、快楽の欲求には抗えない。知らぬ間に腰が小刻みに動いている。処女肉が亀頭にみっちりと絡みつき俺の意志を崩してくる。
「ひぐっ、ひぐっ、も、もう悪いことはしません、万引きも苛めもしません、だから許してくださいっ! 膣出しだけはやめてくださいっ! ひぐっ、 やだ・・・膣出しいやだよぉっ!」
ぬぢゅ、にゅぷっ、ぢゅにゅっ、にぢゅっ!
「くふっ! おぉぉ・・・で、出ちゃう・・・ふっ! んふぅっ! んふぅっ!」
「なんでも言うこと聞きますっ! だから許してください! ごめんなさいっ! ひぐっ! やああぁぁぁぁぁっ!! やだよぉぉぉっ いやぁぁぁぁぁっ!!」
美緒は激しく泣き喚いた。
もはや美緒には、はじめて会ったときの気品や高慢さはなかった。
汚れたペニスで無惨に処女を貫かれ、聖域を汚液で穢される恐怖に泣きじゃくる少女がいるだけだった。
完全に心を折ってやったのだ。
「あと五秒っ!!」
「おねがいですっ! 出さないでくださいっ! あとちょっとだけ・・・ひぐっ、我慢してくださいっ!! お願いよぉっ!」
「ぬふっ!! うおぉっ!!」
「3・・・2・・・1・・・」
カウントが進む。危険な冷や汗が滝のように流れ落ちる。
「だめぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
美緒が全力で膣を絞めた。
「ゼロッ!!」
「ぬおぉぉぉぉぉぉっ!!」
俺の叫びが部屋に響いた。
精を放つ
まだ耐える
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