淫辱・姉妹どんぶり
亜美と悠美 悲涙の処女喪失
「亜美、おぢさんの顔を見て? 亜美の初めてを奪った男だよ。」 そう言って、亜美の顔を掴む。 「いや・・・こんなの・・・初めてじゃない・・・ひぐっ、ひぐっ・・・」 瞳に浮かぶ、嫌悪と屈辱・・・ それを見ると私の顔はほころび、至福の笑みが込み上げてくる。 「初めてを捧げるのは、もっとかっこいい男が良かった? ふぅ、ふぅ・・・でもね、おぢさんも結構もてるんだよ・・・おぢさんが犯した子はね、最初は嫌がってても、そのうちおぢさんの愛人になっちゃうんだ・・・むふぅ〜・・・特に・・・・はじめてを奪われちゃった子はね・・・はぁはぁ・・・」 処女膣に責め立てられ、言葉の合間に、喘ぎが混じる。 顔を間近に寄せ、熱い吐息を吹きかけてやる。 亜美はもがき、少しでも私から逃れようとする。 密着した脂肪に、亜美の抵抗が伝わる。 だが、意識して押さえ付けずとも、弛んだ肉体の重さだけで動きを封ずることができる。 「くふふふ・・・デブのおぢさんに奪われちゃったね・・・ほら、わかるだろ、おぢさんのお肉・・・。亜美は、肥満の中年おぢさんに処女を捧げたんだよ・・・」 腹と胸の肥肉を密着させ、私のボディを意識させてやる。 かつてはコンプレックスの源だったこの体・・・今は、この肉体こそが、快楽を高めてくれる。 「・・・いや・・・こんなの・・・嘘・・・・」 肥満中年に対する嫌悪・・・それがそのまま、新雪を踏みにじる歓喜に繋がる。 そして、亜美が私を嫌悪するほどに、膣は蠢き快楽を送り込んでくる。 「ふふふ・・・亜美も・・・ファースト・キッスはまだだよね・・・・」 私の意図を察したのか、亜美は驚愕の目で私を見つめる。 「・・い・・・や・・・それは・・・いや・・・」 「悠美ちゃんも済ませたんだよ・・・それに・・・もうヴァージンを喪ったんだから・・・怖いものはないだろ・・・? ふぅふぅ・・・処女を喪った状態でのファーストキス・・・ロマンチックだと思わない? むふぅ〜・・・・」 「・・いや・・・いやぁぁぁっ!」 乙女の中心を貫かれた状態での足掻き・・・ 女にとって、ファーストキスはヴァージンと同じくらい尊いものなのかもしれない。 だが、いくら暴れても、結合は外れない。 「・・・な? いいだろ? いいだろ?」 そう言って口内に唾液を溜め、とろりとろりと顔に垂らしてやる。 「いやぁっ! やめてっ!」 顔を押さえつけているため、亜美は逃れることができない。 綺麗な顔は、たちまち私の唾液まみれになった。 泡交じりの唾液を、舌で顔中に塗り伸ばし、鼻の下には特に念入りに塗りつけてやる。 「ふふふ、おぢさんの臭い、どう? 唾の臭いって、興奮しない? おぢさんは、可愛い子の唾が大好きでね・・・」 「いや・・・臭い・・・やめて・・・ひぐっ・・・」 激しい嫌悪。 肥肉の下で、亜美が全力でもがく。 「くぉ・・・おふぅ・・・」 まるでペニスを責めるかのような膣の動きに、喘ぎが漏れてしまう。 私は悠美のほうを振り返る。 「くふふふ、悠美ちゃん、お姉ちゃんの処女喪失の場面はしっかり撮れたかな? 次はこっちに来て。お姉ちゃんのファーストキスを、記念に撮ってあげようよ。」 顔を蒼ざめさせた悠美が、私たちの顔に向かってビデオを構える。 「いや・・悠美、やめて・・・撮らないで・・・・」 姉の懇願を聞き、悠美は躊躇する。 「くふふふ・・・おぢさんが満足するまでお仕置きは終わらないからね・・・・少しでもお姉ちゃんを助けたいなら・・・言うとおりにするんだ・・・・。それにね、お姉ちゃんの処女膜は裂けてるんだよ。おぢさんがおちんちんを入れている間中痛むんだ。だから・・・おぢさんを早く満足させることが、お姉ちゃんを助けることになるんだよ・・・」 『姉の惨めな姿を録画する』という罪悪感を、悠美の心から取り除いてやる。 案の定、悠美は私の言いつけに従った。 「さぁ、準備オーケーだ。亜美のファーストキス、悠美ちゃんがしっかり撮影してくれるからね……。ほら、お口をあけて・・・キスの前に、おぢさんの唾を飲ませてあげるから・・・」 「いや・・・」 そう呟き、亜美は口をつぐんだ。 「おぢさんに逆らわないほうがいいよ・・・」 そう言って、腰を使う。 ぢゅぷ、にぢゅっ、ぐぢゅぐぢゅっ! ぢゅぷるんっ! 処女孔を抉ってやる。 「ひうっ! 痛いっ!」 「くふふふ・・・痛いのが嫌なら、おぢさんの言うことを聞くんだ・・・」 「・・・・」 それでも亜美は口を開かない。 私は亜美の耳元に口を寄せた。 「亜美・・・生で挿入してること・・・わかってるのか? このまま腰を動かしてると・・・・男がどうなるか・・・刺激され続けたペニスが、どうなるのか・・・性教育で習っただろ?」 低い声で囁くと、亜美の体が緊張で強張る。 膣がきゅうんと締まる。 「くほぉ・・・わ、私の種は・・・・濃いよ・・・」 「・・・そ、それは・・・だめ・・です・・・」 「なら・・・言うことを聞くんだ・・・」 亜美は目に涙を浮かべ、少しずつ口を開いていった。 「舌を出して・・・」 ピンク色の舌が突き出される。 私は亜美の顔を両手で押さえ、口内に唾液を溜めた。 処女膣挿入、そしてファーストキス・・・それを考えるだけで、頬の奥から熱い液体が溢れてくる。 亜美の上20cmほどにまで顔を近づけ、狙いを定める。 ちらりと横を見ると、ビデオを構える悠美の姿が目に入った。 ・・・準備完了だ・ ・・・とろぉ〜・・・ 泡交じりの唾液が、清らかな口唇に向かって垂れ落ちて行く。 ぴちゃ・・・とろぉ・・・・ 私の体液が亜美の舌に着地する。そして舌を伝い、口内に流れ込む。 私は、次々に唾液を送り込んでいく。 亜美の小さな口腔は、すぐに私の唾液で溢れかえる。 「・・・飲んで・・・」 亜美は口に唾液を溜めたまま、小さく首を振る。 「いいから・・・飲むんだ・・・」 そう言って、腰を突き出す。 ぐぢゅるっ! 亜美の顔が苦痛に歪み・・・・ ・・・咽喉が小さく動く。 「ふふふ・・・いい子だね・・・じゃあそろそろ・・・ファーストキッス・・・経験しちゃおっか・・・」 私は薄目になり、とろんと唇を開き、わずかに舌先を覗かせて亜美に迫る。 怯えの吐息が顔にかかる。 さらに顔を下ろし・・・ ・・・そして・・・ むちゅ・・・ しっかりと閉じられた唇に、私の唇を押し当てる。 唇は合わさったが・・・まだファーストキスとは言えない。 キスとは・・・・互いの『味』を、味覚器官で確かめ合うことなのだ。 『お初』を完全に奪うため、舌先を口内に潜り込ませる・・・が、噛み締められた歯列に拒まれてしまう。 亜美の口を開かせるには・・・『女』を刺激してやるのが一番だろう。 ぢゅぶるっ! 「ひうっ!」 腰を一振りし亜美を呻かせ、その隙に舌を捻じ込む。 ねりゅぅ〜・・・ぬちゅるるる・・ぬむるぅ〜・・・ ―――ファースト・キッス――― 私は乙女の夢を奪った。 親子や知人同士でやるような、軽いキスではない。 お互いの体液を混ぜ合わせ、舌を絡み合わせる『大人のキス』だ。 恋人同士で交わされるべき行為・・・それを、本来なら彼女との接点がまったくないであろう、肥満中年の私が享受する。 ・・・そして・・・亜美の体に開いた『もう一つの孔』には、猛る私自身が潜り込んでいる。 ―――完全なる初体験――― 逃げ惑う舌を追い詰め唾液を塗りつける。 亜美だけの聖域だった口内を、乱入者が我が物顔で荒らしまわる。 処女膣に続き、口唇をレイプする。 口内に溢れる唾液を、舌に絡め取り亜美の口に流し込む。 零れた唾液が、口の端でぶちゅぶちゅと音を立てる。 亜美も、なんとかこの悪夢から逃れようと必死だ。 荒い鼻息が私の顔を撫でる。 だが、私も、呼気の荒さでは負けていない。 二人の鼻息が絡み合い、レイプの臨場感を高める。 横を見やると、ビデオを構える悠美が目に入る。 この荒々しいファースト・キッスをしっかりと録画しているようだ。 毬のように膨れた体型の男が、清楚な少女を押し潰し、女芯を貫き、唇を貪っている・・・・想像するだけで興奮が増す。 後で録画を確認するのが楽しみだ。 ・・・じゅくん・・・ 処女膣の中でカウパーが滲む。 亀頭を捻じ込むように腰を動かし、子宮口にも私の体液を飲ませてやる。 上下の口で交わされる、熱いベーゼ・・・ ねちゅるるる・・・むにゅぅ〜・・・ねろねろぉ〜・・・ 顔の角度を変え、より深く舌を差し入れるようにして、乙女の口腔を味わう。 上下の孔を己自身で塞ぎ、『初』を奪った感動を噛み締める。 私が一方的に責めているだけだというのに、まるで淫牝のキスを受けているかのように、興奮がこみあげてくる。 ペニスの感度が増し、エラに絡みつく膣襞の感触がはっきりとわかる。 このままお初を奪った感動に酔いしれたいが・・・・私の中の『けだもの』が、そろそろ制御できなくなってきている。 「むちゅ・・・・ふぅ〜・・・おいしかったよ、亜美のファーストキス・・・」 二人の間に、煌く唾液の糸が張る。 亜美の虚ろな瞳は、私の背後の空間を彷徨っている。その表情からは、どんな感情も読み取れない。 だが、流れ落ちる涙が、屈辱と悲しみを物語っていた。 |