淫辱・姉妹どんぶり
亜美と悠美 悲涙の処女喪失
「くふっ・・・・全部・・・吸い出してね・・・先っぽを吸って・・・・茎を手でしごくんだ・・・・」 亜美はピストン運動を止め、亀頭に唇をつける。 そして右手で茎を握り、搾り出すように扱きあげる。 どぴゅ・・・ちゅるるるるぅ・・・ぴゅ・・・・どぴゅ・・・ちゅるるる・・・ 噴出はだいぶ弱まってきた。 それでも、発射の瞬間亜美が吸い出すので、かなりの放出感だ。 ・・・ぴゅ・・・ぴゅるん・・・ 射精発作が治まる。尿道の中に残る精液も、全て吸いだされていく。 「ふぅ〜〜・・・・ありがとう、上手だったよ、亜美・・・。」 亜美は唇と亀頭を密着させながら顔を引いていく。 ・・・ちゅぷん・・・・ 亀頭と唇が離れる。 雄々しく反り返っていたペニスは、今ではすっかりうな垂れていた。 エラの張り出しも小さくなり、再び亀頭を包み込もうと余り皮が付け根に集まっている。 むむ・・・むりゅん・・・ 余り皮はエラを乗り越え、美姉妹を辱めたペニスは粗末な包茎へと姿を変える。 私は二人に向き直った。 「ちゃんとお口に溜めてるね・・・・。それじゃあ、そのままお口を濯いで・・・・よぉ〜く泡立てるんだ」 二人は躊躇するが・・・・この地獄から逃れるためには言うことを聞くしかないのだ。 亜美はよくわかっているようで、顔をしかめながらも口を濯ぎはじめる。 粘液が攪拌される音がぐちゅぐちゅと響き渡る。 やがて悠美も姉に倣って口を濯ぎ始めた。 「くふふふ・・・直接お口に注いだ新鮮な精液・・・・しっかり味わってね・・・」 乙女の口の中で攪拌される、中年男の欲望・・・・肉体だけでなく、味覚までもを犯している。 「さっきのは、亜美の愛液や恥垢や破瓜の血が混じった膣出し精液だったけどね、今のは、おぢさんのおちんちんから出たばかりの精液なんだよ。おぢさんはね、普段お口には射精しないから・・・・直接味わえる二人はラッキーなんだよ。二人が頑張ってご奉仕してくれたおかげで、赤ちゃんの素がおしっこみたいにぴゅぴゅって出たんだ。太った包茎おぢさんの『味』、じっくり楽しんでね・・・・」 涙目で精液を頬張る二人に、口内射精の事実・・・汚らしい排泄器官に奉仕したということを、しっかりと意識させてやる。 「くふふふ、それじゃ、お口を開けて、中がどうなってるか見せて。零さないようにね。」 私が言うと、二人は上を向いて口を開けた。 「舌を動かして、精液を絡めて見せて・・・・。」 白濁の海の中で、軟体動物がうねうねと蠢く。精液と唾液はしっかりと攪拌され、クリーム状になっている。 「ふふ・・・キスをして、お互いの口の中の精液を混ぜ合わせてみようか・・・・」 二人は抱き合う。 そして口を閉じたまま顔を寄せ・・・・唇が重なると同時に、ディープキスに移行する。 合わさった口の端から一滴の白濁が垂れる。 「舌を絡めて・・・二人一緒に、おぢさんを味わうんだ・・・」 中学生と高校生の淫らなキス・・・・禁断の百合が乱れ咲く。 顔を近づけると、くちゅくちゅという粘着音が聞こえてくる。 ずくん・・・・ 下半身が熱くなる。 萎えていたペニスに、またもや火がともる。 くちゅ・・・ぬちゅ・・・ねりゅねりゅ・・・むちゅぅ〜・・・ 濃厚なキスが交わされ、精液が溢れ出す。 二人の結合部から何本もの糸が垂れ下がり、男の薫りを振りまく。 「ようし、それくらいでいいよ・・・お口の中の汁を、上手に半分こするんだ。」 二人はゆっくりと口を離す。 二つの可憐な唇の間に、汚らわしい糸が張る。 「ふふふ、ごっくんしようか・・・・」 喉が動く。私の欲望が、美姉妹の体内に流れ込んでいく。 「ふふふ・・・亜美ちゃん、お味はどうだった? さっきと違って、処女まんこの味が混じってない精液・・・・どう?」 「・・・お・・・おいし・・・かった・・・です・・・」 震える声で亜美が言う。 「くふふ・・・悠美ちゃんは・・・」 「・・・おいしかった・・・です・・・」 「おぢさんも頑張った甲斐があったよ・・・それじゃ、ほんとに最後の最後のお仕事だ。二人においしい精液を飲ませてあげたこれを・・・・綺麗にしてね・・・・」 そう言って股を開く。生乾きの粘液を纏ったペニスが、異臭を立ち上らせる。 二人の痴態を見たおかげで、体に埋まるほどは縮まず、だらりと垂れ下がっている。包茎ではあるが、亀頭の先端に余り皮が長い蛇腹を作っているというほどではなく、かろうじて亀頭の露出を抑えているといったところだ。 二人は私の股間ににじり寄った。最後のお勤め・・・・これを終わらせれば、解放されると思っているのだろう。 ねろり・・・ 亜美の舌がペニスに絡みつく。 ぬりゅぅ〜・・・・ 悠美の舌も参戦する。 ねりゅねりゅ・・・・ぬろぉぉ〜・・・にちゃぁ〜・・・ 二枚の舌にペニスが嬲られる。 ぬりゅりゅ・・・むりゅぅ〜・・・ 亜美が包皮を剥き始めた。 これまでの仕込みで、ペニスに奉仕するためには皮を剥かねばならないと学んだのだろう。 私としてはもっと焦らしてから剥いてほしいのだが、今は何も言わないでおく。自発的な『奉仕』・・・必死さが愛おしい。 「ふぅ・・・ふぅ・・・そこは敏感なトコロだから・・・丁寧に・・・丁寧にね・・・・おほぉ・・・・」 むりゅむりゅ・・・にりゅ・・・ 悠美も姉を手伝う。 二枚の舌が包皮を手繰り下ろし、亀頭を丸裸にしていく。 それに従い、茎に芯が入り亀頭が肥大化していく。 「おぉ・・・いいよ・・・くふぅ・・・」 舌で包皮を剥かれ、姿を現していく亀頭・・・・私はこの眺めが好きだった。 若い頃のコンプレックスでもあったモノが、乙女によって男に変えられていく・・・ むきぃ・・・ 包皮は完全に剥かれ、亀頭が露出する。 エラが反り返り、皮が戻るのを食い止める。 私の『男』は、完全に戦闘態勢に入っていた。 隆々とそそり立つ勃起に、二人の視線が注がれている。 恐怖のまなざし・・・・包皮を脱ぎ捨てたペニスは、私の本性を現しているのだ。 『男』を滾らせた私の怖さを、すでに二人は知っている。 ・・・じゅくり・・・ 亀頭の先端に、淫らな雫が生まれる。 「ふぅ〜・・・ふぅ〜・・・・二人とも・・・ちょっと、がんばりすぎちゃったね・・・」 ・・・とろぉ・・・ 先走りの雫が、艶やかな亀頭から滴りおちていく。 私は雫が付け根に達する前にペニスを握り、ゆっくりと扱きあげる。 「さっき射精して、ようやく収まったのに・・・・むふぅ〜・・・おぢさん、こうなると、エッチしたくてたまらなくなるんだよ・・・はぁ、はぁ・・・」 悠美に向かってにじり寄る。 悠美は私から距離を取るように後じさりする。 「悠美、いいだろ・・・」 そう言って悠美に飛び掛る。肩をつかみ押し倒し、上にのしかかる。 「いやぁっ!」 「悠美・・・・ふぅ、ふぅ・・・・やらせて・・・」 手首を押さえつけ、ぎりぎりまで顔を寄せ囁く。 「い・・・や・・・いやぁぁぁぁっ! お姉ちゃん、助けてっ!」 「なっ、いいだろ? なっ? 悠美の可愛い孔に・・・ちょっとだけ入れさせてくれればいいんだよ。なっ? なっ?」 「いや! やだぁぁぁっ!」 悠美はもがくが、自分の倍以上の重さの肥肉に押さえ込まれては、逃げ出すことは出来ない。 亜美も、どうすることも出来ずに眺めているだけだ。 太ももやパンティに、硬くそそり立つペニスを擦りつけやる。 「すぐに終わるから・・・・いいだろ? 入れるだけだから・・・ふぅ〜、ふぅ〜・・・硬くなってるの、わかるだろ? はぁはぁ・・・むふぅ〜・・・むふぅ〜・・・」 わざと荒い吐息を聞かせてやる。 悠美は嫌そうに顔を背ける。 「膣出しは絶対しないからさ。膣は・・・・さっきお姉ちゃんに出したから、満足なんだよ・・・・でも・・・もう一度、ちょっとだけ気持ちいい孔に入れたいんだよ。いいよね?」 そう言って顔を舐め回す。 「いやぁっ! ひぐっ、ひぐっ!」 涙を零しながら顔を激しく振る。 ぴっちりと閉じた太ももの間に、ペニスを差し入れる。ペニスの上面が熱く湿ったクロッチにめり込む。 くいっ、くいっと腰を使い、疑似挿入を楽しむ。 「悠美の孔を・・・ほんの少しだけ貸してくれればいいんだ。15分・・・・いや、10分でいいからさ。」 |