幼性器汚辱 淫辱・母娘どんぶり 脅迫レイプ編

飢えた恥肉


Hカップの巨乳を晒し、パンストに包まれた足を己の手で大きく開く人妻。
ストッキングの下のパンティには、小さな染み。
蒸れた熱気が漂い、人妻の薫りが立ち昇る。
ロリコンの俺だが・・・思わず体が熱くなる。
全身から汗が吹き出し、ワイシャツとスラックスが肌に張り付く。

俺は股間に顔を寄せた。

むん・・・・

濃厚な女の薫りが鼻を刺す。
それはまさに『男』という餌を誘う、淫らなけだものの匂いだった。
4年もの間餌を与えられず飢えているのだ。
胸を少し弄っただけだというのに、由美子の『女』は相当の飢餓状態らしく、はしたない涎を溢れさせている。
俺のような突然の侵入者・・・醜い肥満中年でさえ欲しがっているのだ。
俺が見ている前で染みは広がっていった。
それとともに淫靡な臭いはどんどん強くなる。

じゅにゅ・・・

「ひゃうっ! さ、さわらないで・・・」
染みの中心を指先で押す。
指がめり込み、熱い液体に包まれた。

「奥さん・・・・これはなんだ?」
人差し指についた液体を由美子の顔のそばに持っていく。

「いやっ!」
そのまま鼻の下に塗りつけてやった。

「いい匂いだろ、ククク・・・この汁はいったいなんだ?」
再び股間に指を押し付ける。
今度は人差し指から中指までの三本だ。
布の下の割れ目に沿って指を上下に動かしてやると染みはいっそう広がり、指は液汁まみれになった。

にゅち、にゅじゅ・・・・にぢゅぅ・・・・

「あひっ! だ・・・だめ・・・ひぁうっ!」
指は三本ともべとべとになる。
それをまた由美子の顔に持っていき、指を開閉して粘つきを見せつける。

「この汁はなにか聞いてるんだ。俺を怒らせないうちにはやく言えよ」
言いながら顔に塗りたくる。
由美子はそれでもしばらくモジモジしてから、小さくつぶやいた。

「あ、あい・・・え・・・き・・・・です・・・・」
「あいえき? 愛の液か? ククク、つまり俺を愛してるってことか?」
由美子は固く目をつぶって震えている。

俺は布の上から思い切り嬲ってやった。
パンティの股間部分はどんどん変色していき、淫らな薫りが立ち昇る。

「ひっ、や、やめて・・・くださいっ、こ、これ以上は・・・ひゃうっ!!」
由美子は急速に高まっていく。

「ククク、奥さんだけで楽しむのはずるいねぇ」
俺は愛撫をやめた。
そしてズボンを脱ぎ捨てる。
股間を包むのは、サイズ小さめの白ブリーフ。
肥満体であり、睾丸が人一倍大きい俺は、ブリーフを愛用していた。
やわらかな感触が気に入っているのだ。
さらに、濃厚な男の薫りを内部に溜め込めるため、プレイ時に嗅がせて楽しむことができる。

ブリーフから延びるのは、色白の太もも。
だが濃い毛が覆っているため、黒々としている。
俺は基本的に体毛は薄いのだが、腋や股間、太ももなどは異様に濃かった。


ワイシャツのボタンに手をかけ、手早く外していく。

・・・ぶるん・・・

シャツに押さえつけられていた肉が解放され、弛んで揺れる。
その表面は汗で照り光っていた。

由美子が怯えて呻く。
肥満男の裸・・・間近で見せつけることで、女はひるむ。
隆々とした筋肉は『暴力』を連想させるだけだが、醜く弛んだ肉は暴力とともにおぞましさで女を圧倒する。
肥満体は、それだけで『武器』なのだ。

垂れる腹肉の下に手を入れ、ブリーフのゴムに指をかける。
汗をたっぷりと吸ったブリーフはぐっしょりと濡れ肌に張り付いていた。
俺は肉から剥がすようにしてブリーフをずり下ろす。

びぃん・・・

屹立する包茎。
その周囲には、細く長い毛が密生していた。

完全勃起だというのに、先端には2cmほど皮が余っていた。
重度の仮性包茎だ。
亀頭先端から先細りになっている。
貝の入出水管にも似た形状だ。
張りつめた勃起とは対照的に皺が寄ってうなだれており、先端は濡れて変色している。

「ククク・・・包茎は嫌いか? コドモみたいで可愛いもんだろ。ほら、目を逸らさずしっかり見るんだ・・・」
由美子は怯えながら俺のペニスに視線を向ける。
先端を摘み、引き延ばして見せつける。
「普段剥けないからな、感度がいいんだ・・・」

情けなさを見せる先端とは対照的に、茎は太い血管により節くれ立ち、ビクンビクンと脈動していた。
何度も処女の血を吸った・・・・少女達の嘆きが刷り込まれた肉槍・・・・。

「今、剥いて見せてやるからな・・・むふぅ〜・・・」
俺は茎の中ほどを掴み、皮を手繰り下ろす。
余り皮が小さくなるとともに包皮内に溜まった先走りが押し出され、垂れ落ちる。

むりむり・・・むりゅぅ・・・むきぃ・・・

「ほぉら、ズル剥けだ・・・」
亀頭が露出した。
異様なほどエラが張り出し、手繰り下ろされた皮を堰き止める。
亀頭は真っ赤に張り詰め、女を求めて先端から涎を垂らした。

「レ、レイプは・・・・しないって・・・・」
ワイシャツの前をはだけ、下半身には靴下だけを身につけ、ペニスを痛いほどに勃起させた肥満男。
滑稽な姿だが、追い詰められた女にとっては恐怖でしかない。

「レイプじゃねえよ。こいつでストッキングの上から奥さんのマンコをこすってやるんだ。ありがたいだろ。えっ?」
「や、やめて・・・」
由美子は膝を閉じ身を捩って逃げようとした。

「動くなと何度言えばわかるんだ! レイプはしないと言ってるだろう!? それとも・・・もしかしてレイプされたいのか!? 嫌がったり逃げたりするから、無理やりやりたくなるんだぜ?」
「い、いやですっ・・・もう許してくださいっ!」
由美子は体を丸め泣き出してしまう。

「なぁ、俺も男だ。奥さんを見てたらちょっと興奮しちまっただけなんだ。素股で・・・割れ目で擦っていかせてくれればいいんだよ。レイプするならとっくにやってるさ。わかるだろ? 俺もそこまでする気はないんだよ。娘だって写真を撮っただけだ。あんな小さい子供を犯すわけがない。ちょっと奥さんを怖がらせて、一発抜きたいだけなんだ」
俺はできるだけやさしそうな声を出して言った。

「ほら、お願いだよ。ストッキングの上からこすりつけて・・・素股でいかせてくれればすぐに帰るよ。レイプもしないから。な? な? ちょっと抜かせてくれればいいんだ。俺は、レイプみたいな犯罪は嫌いなんだよ。『いたずら』したいだけなんだ・・・」
由美子は泣き続けているが、いやいやながらも再びM字のポーズを取った。
強引に犯されるよりは言うことを聞いたほうがいいと思ったのだろう。

「な? 脱がしたりはしないから・・・ストッキングの上から擦るだけだから・・・・」
泣きながらM字開脚する由美子。
秘部はまだ十分潤っている。

「すぐにすむから、ほら、いくよ・・・・」
「ひぐっ・・・・ひぐっ・・・」
俺は勃起したペニスを濡れた股間に押し付けた。

しゅにゅ、にゅりゅ・・・しゅにゅ・・・・

手でペニスを掴み亀頭をこすりつける。
「むほぉ・・・いいぜ・・・」
愛液とナイロンでスムーズにすべる。

「ひぐっ・・・・あうっ・・・・ひぃっ・・・・」
由美子の泣き声はすぐに喘ぎに変わった。

熱い肉槍が飢えた唇を擦り上げる。
快楽に目覚めつつある肉体は、布越しの愛撫でもしっかりと反応していた。
俺はのしかかるようにしてペニスを押し付け、ストッキングと己の下腹で挟み込む。
そして腰を振ってペニスをしごく。

しゅにゅ、にゅりっ、にちゅっ・・・

「はぁはぁ・・・奥さん・・・いいぜ・・・んふぅ〜・・・人妻のストッキング素股・・・おふぅ〜・・・・」
耳元で荒い吐息を聞かせてやる
汗ばんだ腹肉を押し付ける。
腰を振るほどに、ストッキングのぬめりが増していく。

乳房を掴み、大きな動きで揉み上げる。
「あひっ・・・ひゃ・・・あはんっ!」
荒っぽい手つきで乳房を揉みしだく。
淫球は軟体生物のように形を変える。
まるで乳肉から搾り出されるかの汗が噴き出してくる。
ただの汗ではない。
男に玩具にされることを望む淫らなフェロモンを濃厚に含んでいるのだ。

「ふぅ、ふぅ・・・どうだ・・・? 旦那とのセックスよりいいだろ?」
「んっ・・・・そ、そんな・・・きゃうっ! あ、あの人のほうが・・・・ひぃっ!」
ぱんぱんに張り詰め膨れ上がっている乳首を両方まとめて摘む。

びくんっ!

電流が走ったかのように由美子の身体が震えた。
「きゃうんっ!」
「旦那はいかせてくれたことがあるのか?」
「あひっ・・・いか・・・せるって・・・きゃんっ!」
乳首をひねるたびに由美子は悶えた。

「どうだ、旦那とセックスしていったことあるのか?」
「そんな・・・ひうっ! わ、わかりま・・・せん・・・あんっ!」
「ククク、イッたことがないのか・・・・」
股間はもう大洪水だ。
俺の陰嚢も愛液まみれで、無数の糸が二人の股の間に張りにちゃにちゃと音を立てている。
「お、奥さんの愛液・・・いいぜ・・・」

にゅぢゅ、にゅぢゅ、じゅりゅ・・・・

「あふぅ・・・こ、こんな・・・・いや・・・・」
由美子は自分に訪れている異変を感じ取ったのだろう。

にゅりゅ、ねりゅ、むにゅるぅっ!

「あぁ・・・・お、奥さん! ぬふぅ〜、ぬふぅ〜・・・・」
「いやぁっ! も、もうやめ・・・・ひゃうっ!」

にゅるっにゅるっ! しゅにっ、にゅむっ!

割れ目からクリトリスにかけて、滑らかにペニスを滑らせる。

「や・・・だ、だめ・・・・お、おかしく・・・・あぁんっ!!」
俺は胸から手を離した。身体を押し付け抱きしめる。
終わりが近い。ラストスパートだ。
激しく腰を振りペニスを強くこすりつける。

「ひゃうぅぅぅっ!?」
密着感が増し、ペニスがより強く淫裂に食い込む。
飢えた淫唇を、そして『快楽』を知りつつあるクリトリスを、無数の乙女を散らせてきた槍が擦り上げる。

「あひっ! いや、なにか・・・くるぅっ!」
「奥さんっ! どうだ、ペニスいいかっ!? 知らない男のペニスいいかっ!? んっ!?」
「やあぁっ!! だめぇっ!! だめなのぉっ! も、もうっ!!」
いまや由美子は見知らぬ世界の入り口に立っていた。

ぢゅにゅっ、ぢゅにゅっ、ぢゅにゅっ!

「い、いやあぁぁぁぁぁっ!!」

由美子の体がびくびくと痙攣する。
飢えた人妻は、初めてのアクメを迎えた。

そして由美子は・・・快楽に包まれたまま、失神した。

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