幼性器汚辱 淫辱・母娘どんぶり 脅迫レイプ編

淑妻恥辱責め1


人妻調教は、緊縛から始めるのが手っ取り早い。
最初に『女の無力さ』を叩きこみ、服従させるのだ。
由美子が達したあと、俺は持参した荒縄で縛り上げた。
胸の前で縄をクロスさせ、豊満な胸をよりいっそう強調させる。
背中に回した縄に別の縄を結び、肩の上から通して曲げさせた膝に結び付ける。
M字開脚の縛りだ。
肉付きのいい妻には、縄とM字開脚が似合う。

今日は縛りによる追い込み・屈服を楽しみたいわけではないので、割れ目には縄を通していない。
俺の狙いは、あくまでもペニスで膣を征服することだ。
パンティとストッキングに包まれたドテは、むっちりと膨らんでいる。
クロッチ中央は濡れて黒積み、人妻の薫りを立ち上らせていた。

対する俺は、胸をはだけた汗まみれのワイシャツと、よれよれの靴下。
ペニスは人妻の愛液を纏いいきり勃っている。
が、刺激がないまま数分も経つとさすがに張りは落ち、包茎に戻っていた。


由美子の失神中には、部屋の各所にビデオカメラも仕掛けておいた。
高画質・長時間録画可能なタイプだ。
俺は普段の生活は質素なものだが、『レイプ』のためなら金に糸目をつけない。
動画を録るときには複数のカメラを仕掛けている。
脅しのネタと言うより、俺の欲望を満たすための『趣味』だ。
AVやレイプ動画では男の姿を避けがちだが、俺の場合自分の姿が入ってこそのレイプ動画なのだ。
己の醜い巨体が女を屈服させる光景に興奮する。
もちろん、ハメ撮り用のカメラも用意してある。
性器や結合部のアップ、そして俺に犯される女の表情が欲しいときはそれを使う。

これらを編集した唯一無二のレイプAVは、その筋のマニア・・・社会的な地位が高く、流出の恐れが極めて少ない『特殊な客』に高く売れる。
金儲けのためにレイプをやっているわけではないが・・・有力者と繋がりを作っておけば、いろいろと役に立つ。


「ん・・・あぅ・・・・い、いやぁ!」
由美子が目を覚ましたようだ。

「ククク・・・お目覚めかな? 奥さんが気持ちよさそうに寝てる間に、人妻に似合う格好にしてやったぜ・・・」
「いや・・・やだ・・・こんな・・・・」
由美子は怯えながら身じろぎするが、縄がぎしぎしと軋むばかりだ。
己の体と俺の顔を交互に見つつ、無駄なあがきをしている。

数多の妻の汗と愛液を吸った縄・・・淫らな肉ほどよく馴染む。
俺の縛りは恥辱と無力感を与えるためのものなので、それほど痛みはないはずだ。
個人的な趣味としては、弛んだ体で押さえつけて『嫌がり』を楽しみながら犯すほうが好きなのだが・・・緊縛された妻には独特の美しさがある。
高級オナホとしての味・・・労力をかけずに膣の味を楽しむのには、緊縛はちょうどいい。

俺は体に張り付いたワイシャツを脱ぎ捨る。
普通の女はそうそう見ることはない肥満体。
相撲取りとは明らかに違う、怠惰による肉体。
筋肉少ないこともあり、いびつに弛んでいる。
頬やあごにたっぷりと肉がついている一方、肩幅は狭い。
胸には『乳房』ができるほどの肉があり、男にしては異様なほど大きい乳輪がぷっくりと突き出ていた。
乳首も、小指の第一関節ほどあろうかというサイズだ。
腹は丸く突き出るタイプではなく、前にも横にも張り出して垂れ、段を作っている。
足は短く、重心が下に集まったような体型。
滑稽であり恥ずべき体だが、俺は気に入っていた。
この醜さが、俺の武器・・・凌辱のスパイスなのだ。

そして恥ずかしげもなく晒された勃起。
肌は色白だがペニスは異様に黒く、太い血管を浮き上がらせている。
その先端は完全に包皮に包まれており、尚も皮を余らせていた、
睾丸は並の男よりも二回り以上大きい。

さらに、へそ下から性器周辺、太ももにかけて密生する縮れ毛。
毛自体は細いのだが、長さと密度のせいで異様に濃く見える。
全身に滲む汗は体の下部に集まり、陰嚢を覆う毛をいくつかの束にまとめ、雫を滴らせていた。

うぶな女には、俺の姿は刺激が強い。
怯える姿が俺をいっそう昂らせる。
勃起先端で余る包皮からは、涎が滴っていた。


「いいイキっぷりだったぜ、奥さん・・・・どうだ? 初めてイッた感想は?」
「な、なんなの、これは・・・・・も、もう赦してくださいっ!!」
パニックを起こしているのか、強い口調で抗議する。

「奥さんは俺をほっといて勝手にイッちまったんだ。仕方ないから俺がイクまでおもちゃになってもらおうと思ったんだよ」
「こ、こんな・・・やめてください!」

顔を掴み俺のほうを向かせた。
そして強引に唇を奪う。由美子は歯を閉じて抵抗する。
舌先で唇をなぞって割るが、固く閉じられた歯が侵入を拒む。
俺はいったん唇を離した。

「いい度胸だ。キスは嫌か? それならこっちの唇に相手してもらうぜ!」
俺はストッキングを掴み、思い切り引き裂いた。

びぃぃぃっ!

ナイロンの布が裂ける。
「いやぁぁぁっ!!」
濃色のストッキングとは対照的な、純白のパンティが姿を現した。
下腹部を覆う面積は多いものの、クロッチ以外は透けるレースになっている。
上品だが、エロティックなパンティだった。
俺はナイフを取り出す。

「や、やめてっ!」
由美子はナイフを見て顔を青くする。
俺はにやりと笑ってナイフを見せびらかす。
もちろん突き立てる気などない。
刃を舐めまわし、狂気を演出する。

「ククク・・・いいパンティだが・・・邪魔だな・・・」
たっぷり脅かしてからパンティを切り、残骸を取り去る。
恥毛に覆われた性器が姿を現した。
見せる相手がいないためか、恥毛の手入れは怠っているようだ。
毛深くはないが、陰唇のまわりに薄く生い茂っている。
肌が白いせいで実際より濃く見えるようだ。毛を触ってみると、非常に細く柔らかい。

「キ、キスしていいですっ! だ、だから・・・・そこは・・・許してください!」
「ククク・・・・最初からそう言えばいいんだよ」

俺は由美子の顎に手をかけ、唇を奪った。

むちゅ・・・むにゅる・・・ねりゅぅぅぅ〜〜〜・・・

今度は楽々と舌が潜り込む。
より深く舌を挿入できるよう、人工呼吸するかのように顔を交差させて重ねる。
由美子は覚悟を決めているらしく、俺の舌の動きに応えてきた。
性器を責められるよりはましだと考えたのだろう。
とはいえ動き自体は稚拙だ。
旦那とはろくなセックスをしていなかったことがわかる。
俺は『テクニック』を使って責め立てる。

ねりゅねりゅ・・・ぬちゅる・・・ねろぉぉぉ・・・ぬりゅぬりゅ・・・

絡みつかせ、擦り合わせ、唾液を混ぜ塗り付ける。
由美子の体は俺の舌の動きに合わせてびくんと反応する。
本当の『大人のキス』は初体験のようだ。
口内では、二人の唾液が攪拌され細かな泡を作っていた。
時折、合わせた口の端から溢れる。

舌を貪りながら、乳房を鷲掴みにする。
じっとりと汗ばんだ柔肉が手になじむ。
人差し指と親指で乳首を優しくしごいてやると、由美子は身を震わせ舌を引いた。
キスと乳首責めの相乗効果に、本能的な『危険』を感じたのだろう。
性の悦びを知らない女には、キスを使った責めが効く。

由美子の鼻息が荒くなり、体が熱を持つ。
乳首にはしっかりとした芯が入り、生意気そうにそそり勃つ。
多少強くこねても、痛みを感じる様子はない。
汗が縄に染み込み独特の薫りを放つ。
フェロモンの蒸気が周囲に満ちる。
キスと乳首責めで、由美子の体は『本気』になったようだ。
三十路女の・・・飢えた妻の扱いはたやすい。

唾液をたっぷりと送り込んでから、口を離してやった。
二人の唇の間に唾液の糸が張る。
由美子の目は潤み、頬は赤く火照っていた。

「むちゅ・・・ちゅぱ・・・ククク・・・今どき女子高生でももっとマシなキスができるぜ? ほら、唾は全部飲めよ。娘にいたずらした男の唾・・・その唾を、ゆかりのロリータまんこに塗り込んでやったんだ・・・ ぬめりが強いだろ? ククク、処女膜に傷をつけたら悪いからな、たっぷり唾をつけて舐めてやったぜ・・・」
由美子は目を瞑る。
一筋の涙がこぼれた。
美しい泣き顔を晒しながら、由美子は穢れた唾液を嚥下した。

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