幼性器汚辱 淫辱・母娘どんぶり 脅迫レイプ編

淑妻恥辱責め2


M字開脚で緊縛され、抵抗できぬ姿でソファの上に置かれた人妻。
肉の柔らかさを縄で強調された体は、赤く火照り汗の珠を浮かせている。
身にまとうのは破れたストッキングだけ。
男の劣情を誘う姿だ。

対する俺は、靴下のみを身につけていた。
全裸になるより、この姿のほうが『変態』の恐怖を演出できる。

勃起した包茎をゆっくりと弄り回す。
「お次は奥さんの涎を飲ませてもらうぜ・・・」
そう言って由美子の股間に顔を寄せる。
「そんなっ、約束が・・・いやぁっ!」

ぷにっと膨れた大淫唇に指を押し当て・・・

くぱぁ・・・

ゆっくりと左右に割り開く。
「み、見ない・・・・で・・・」

むわぁぁぁ・・・

熟れた性臭が一気に解放される。
オナニーすらしていないと言っていたが・・・普段は理性で性欲を抑えているのだろう。
しかしその熟れた肉体は常に男を欲し、膣内ではフェロモンが蒸れているのだ。
使用済みの汚れた膣だが、これだけフェロモンを発していれば俺も惑わされてしまう。

だらしなく開いた膣口が、あわてて隠れるかのようにきゅっと閉じた。
小陰唇は驚くほど綺麗なピンク色で、30代の女とは思えない。

「ククク・・・いい色だ・・・。むふぅ〜・・・20代でもじゅうぶん通用するぜ? 小淫唇は肉厚だが・・・全く使い込んでる気配がねぇ。・・・はふぅ・・・だが・・・この匂いは・・・」
ひくつく孔に鼻を寄せ、音を立てて薫りを吸い込む。
「やぁぁぁ・・・嗅がないで・・・・」

「人妻の・・・男を欲しがってる淫乱女の匂いだぜ・・・くふぅ・・・」
むせるほどの女の匂い。
ロリコンの俺だが・・・思わず玉が疼く。

じゅくり・・・にぢゅ・・・

包皮内に熱い粘液が溜まる感触。
尻孔を締めるたびに、包皮内に涎が溢れる。
「くっ・・・濡れちまう・・・」
すぐにでも皮を脱ぎ捨て女を味わいたいが・・・中古妻ごときに理性を失っては、ロリコンレイプ魔としてのプライドに関わる。

膣口がひくひくと痙攣し、濃厚な涎を滲ませる。
「ククク・・・淫乱人妻の涎・・・味見させてもらうぜ・・・」
舌に唾液を絡め、唇に塗り付ける。
「い、いや・・・どうか・・・・赦して・・・ひぅっ!」

むちゅ・・・ねりゅぅぅぅ・・・

淫毛にまみれた唇に口づけする。他の男の精を受け入れた汚れた性器とはいえ、4年間使っていないのならまぁマシなほうだろう。
唇を擦りつけて感触を確かめた後、舌を伸ばし舐め上げる。

ぬりゅぅぅぅぅ〜〜〜

「やぁぁぁぁ・・・あんっ!」

口内に淫猥な味が広がる。
4年間性欲を溜め続けた人妻の味だった。
それはまるで媚薬のように俺の身体を熱くし、ペニスを充血させる。

淫唇の上端には、厚めの陰核包皮。
包皮をめくらずともクリトリスはわずかに顔を出していた。母娘なのに、クリはずいぶんちがうようだ。
ゆかりのクリも、いずれはこんな淫乱な姿に成長するのだろうか。
由美子のクリは真っ赤に充血し俺を待っていた。

ぬろり・・・・

「ひゃうぅっ!!」
舐め上げてやると、由美子は嬌声をあげてよがる。いい反応だ。
舌を尖らせ、クリと包皮の隙間を丁寧に舐め上げてやる。

ねりゅねりゅ・・・ぬるぅぅぅ〜〜・・・ぬちゅ、ねろぉ・・・

「い、いやぁっ! ひうっ! だ、だめ・・・やぁんっ!」

「ちゅぱ・・・クリトリス・・舐められたことないのか? ククク、旦那がインポで残念だったな・・・むちゅ・・・ぢゅるる・・・ちょっと舐めただけでこんなに濡れやがって・・・匂いも・・・きつい・・・ぢゅるる・・・」
気付くと俺は夢中になって由美子の淫肉にむしゃぶりついていた。
音を立てて汁を吸い、さらなる汁を求めてクリを苛める。
女学生のようだった膣口は、知らぬ間に淫雌のものとなっていた。
物欲しそうにひくつき、とめどなく涎をこぼし男を誘っている。

どくん・・・じゅくり・・・

由美子の匂いが俺を奮い立てる。

愛液は割れ目よりさらに下に・・・禁断の窄まりに向かって垂れ落ちていく。
特別サービスだ、こっちの孔も可愛がってやろう。
柔肉に手を添え、左右に大きく開いた。

むに・・・くぱぁ・・・

白い肉の中に咲く、鴇色の菊。
・・・美しき窄まり・・・間違いなく『未経験』のアナル・・・

「そ、そこはダメェッ!!」

舌先が、禁断のすぼまりに迫る。
人の体で、最も『プライベート』な部分・・・見知らぬ他人には決して見られてはならぬところ。

「むふぅ〜・・・ククク・・・ここも・・・綺麗だぜ・・・はぁはぁ・・」
膣から垂れた愛液が表面を覆い、艶めかしく照り光っていた。

ねろぉぉぉぉ〜〜〜・・・

「いやぁぁぁぁっ!」
禁断の窄まり・・・穢れし孔を舐められ、由美子は恥辱の叫びを上げた。
由美子は恥辱から逃れようと必死に肛孔を閉じる。しかし俺は手で尻肉を割り開き、よりいっそう菊門が露出するようにした。
性器周辺をを包む柔毛はアナルの周りにも生えていた。
美しく上品な妻でも、性への関心が薄いと恥毛の手入れを怠ってしまう。
ぱっと見は10代の性器なのに、この毛はアンバランスだ。
とはいえ、性器周辺の毛よりもさらに細く柔らかい。
普段は中古女の穢れた毛を見れば一気に萎えてしまうのに、由美子の淫臭にやられている俺はかまわずにむしゃぶりついた。

「いやぁっ! そ、そんなとこぉ・・・だめぇっ!! あひぃっ!!」
普通アナルはある程度開発しなければ快楽を得にくいが、性に飢えた妻には、かすかな性感も何倍も増幅されるようだ。
肉皺をほぐすように舌を動かす。
羞恥のためか肛門がしきりに引っ込むが、しだいに緩む時間のほうが長くなってきた。
「だめ・・・だめぇ・・・ひうっ! そんな・・・き、汚い・・・から・・・ひゃうぅっ!」
由美子は最も恥ずかしい孔をさらけだし悶えている。
膣から粘つく汁が垂れてきて、ほぐしを助けてくれる。

片手を離し、二本の指を膣に挿入する。

つぷる・・・・

指は飲み込まれるように膣に侵入していった。
「ひうぅっ!!」
四年ぶりの異物の乱入に由美子は悦びの悲鳴をあげた。
指を入れるだけで内部の淫汁があふれ出す。中はどろどろに熱く潤っていた。膣肉は四年ぶりの獲物に歓喜し、襞をまとわりつかせた。
俺は手首をひねりつつ指を曲げ伸ばしして、膣をかき回す。
「やあぁぁぁっ! だめぇぇぇぇっ!!」

由美子は腰を前後左右に振って悶える。俺はその動きに負けじと尻穴に顔を押し付けた。
膣をかき回すのをやめ、今度は指を素早く出し入れしてやる。
膣壁は摩擦による快楽を得ようと指を締め上げてくる。
指が引かれると、膣内の濃厚な匂いも引き出された。

「あふぅっ! あぁんっ! やあぁぁ・・・・ひぅっ!」
女の悦びが、由美子を淫辱の世界に連れて行く。
羞恥と屈辱は快感の源なのだ。
身体は否応なく快楽反応を示す。
肛門がせり出し舐めやすくなった。
俺は尻を割っていた手を離し、クリを弄ってやる。

「ひゃうんっ! いやっ! やめてええぇぇぇっ!」
肛門の中に舌をねじ込む。ふやけて開ききった孔は俺の舌を受け入れた。

ぢゅく、にゅぷ、ぢゅにゅっ! ぢゅにっぢゅにっぐぢゅっ!

指のピストン速度が少しずつ上がっていく。
「あひっ! やめ・・・・ひぅっ!

しゅにゅ、しゅにゅ、くにゅ!

クリを擦る指もピストンの動きにシンクロする。
「ひゃうっ! ひゃぅっ! だめぇっ!」

ずぢゅる、ねちゅ、じゅるるるるっ!

音を立ててアナルを責める。
膣口からは滝のように淫汁が垂れ落ちていた。

「やだ・・・こんな・・・ひぐっ・・・こんな・・・あぁぁっ!」

クリをはじいてやる。

「きゃうぅぅぅっ!!」


ぷしゃぁぁっ!!


由美子は達した。
同時に煌めく聖水が噴出する。

ぷしゅ! ぴしゃぁぁぁっ!

アクメの迸りが俺の顔を濡らした。

「ククク・・・母娘そろってお漏らしアクメかよ・・・むちゅ・・・」
俺はひくつく性器に口を押し当てる。

「いや・・・いやぁぁぁぁっ! だめぇぇぇぇっ! や、やめて・・・そんな・・・き、汚いからぁっ!」
確かに、中古女の聖水など汚らわしい。
だが・・・性経験のブランクと極上の肉体は、穢れを帳消しにする魅力を持っていた。
そして、この手の真面目で清楚な女は、お漏らしや飲尿の恥辱でますます『味』が良くなるのだ
この粗相・・・そして尿の味を知られるという羞恥は、大きな負い目となり主従関係を強固にする。

ぷしゃぁっ! しゃぁぁぁぁ・・・

必死に尿道口を締めようとしているようだが・・・舌先で軽くくすぐってやるだけで容易く緩む。

「いや・・・ひぐっ・・・こんなの・・・いやぁぁぁ・・・ひゃうっ!」
M字に緊縛された人妻は、恥辱の嗚咽を漏らしながら俺の口内に尿を注ぎ続けた。

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