幼性器汚辱 淫辱・母娘どんぶり 脅迫レイプ編

裏切りの生挿入


ソファの上で緊縛され、M字に股を開き、アクメに体を震わせ尿をほとばしらせる由美子。
『性』に消極的な貞淑な妻でも、俺の舌にかかればたやすく堕ちる。
中古女の穢れた尿など本当は飲みたくないが・・・ただのお漏らしよりも『尿を飲まれた』という事実のほうが、貞淑な妻にとって恥辱が大きい。
中古とはいえ、極上の体と『素質』を持っている女だ。
しっかり調教して損はない。

俺は口内に溜まった尿を飲み干してから、股間に埋めていた顔を上げた。

「ぷはぁ・・・また一人でイキやがって・・・・しかもお漏らしかよ。ククク、初対面のデブ男のクンニで放尿とは、ずいぶん楽しめたみたいだな。中古女の小便を飲む趣味はないんだが・・・少々喉が渇いてたところでな・・・・」
これからたっぷり汗をかくと思えば、ちょうどいい水分補給だ。

「あ・・・あぅ・・・・」
絶頂の余韻で由美子は受け答えができない。

「こうも一人でいかれちゃな・・・・奥さん、誘ってんだろ?」
「・・・う・・・な、なに・・・・」
「一人でイクところを見せびらかして、股を濡らしてるってことは・・・・」
俺は由美子の前に立った。
包茎は、びくびくと奮えながらそそり立っている。

「こいつがほしいんだろ?」
亀頭は大きく膨れ、皮越しでもわかるほどにエラが張り出していた。
完全勃起でも包皮が余る重度包茎だが、今は亀頭の張りが強いため、余り皮は普段よりも小さくなっていた。
先端の窄まりと、エラ部分の膨らみで、三角錐のような異様な形状となっている。
そして、血管を浮き出させる極太の黒茎。
太さ、反り返り、色・・・その全てが、未熟さの象徴である『包茎』と相反している。
様々な男のペニスを見慣れている風俗嬢でも、面食らうだろう。

「こうもエロい姿を見せられるとな・・・涎が溜まっちまった・・・」
亀頭部分を掴み、包皮内に溜まる液汁をしごきだす。
余り皮の先から涎が溢れ、由美子の腹にかかった。
「や、やめて・・・・・」

由美子に見せつけるように皮を手繰り下ろしていく。

むり・・・むりゅむりゅ・・・・

この瞬間・・・『オトナの男』を見せつける瞬間がたまらなく好きだ。
皮の中に籠もった臭気が解放されるにつれて、包茎という『幼さ』の象徴が、大人の男の『凶暴さ』へと変わっていく。

にゅるん・・・・

粘液にまみれた亀頭が姿を現す。
淫臭漂う湯気が立ち上る。
重度の仮性包茎ではあるが、茎の太さとエラの張り出しのおかげで、一度剥けば皮は戻らない。
尻孔をきゅっと締めると、ペニスが跳ね上がり先端から涎が漏れた。

俺は軽く腰を突き出し、勃起を披露する。
「どうだ、俺のペニス・・・」
段腹の最下段、ペニスの付け根部分にたっぷりと余っている肥肉。
それを押し上げながらそそり勃つ太短いペニス。
その下で揺れる玉も人一倍大きく目立つ。
玉には柔らかく長い毛が密生し、それが汗で濡れて束を作り、雫を滴らせている。

俺は横腹の肉を掴み、揺すって見せた。
さらに括約筋に力を入れ、ペニスをひくつかせる。
肥満体を使った威嚇・・・滑稽な仕草だが、この状況では女に大きな恐怖を与える。

俺は身体をかがめ、由美子に覆いかぶさる。
「欲しいんだろ?」
「いや・・・・」
由美子は身をよじらせるが、縄が自由を奪う。
俺は亀頭を膣口に押し当てた。

ぬちゅり・・・にゅむる・・・ねちゃぁぁ・・・・

「やめてえぇぇぇっ! レ、レイプは・・・しないって・・・言いました・・・」
「ククク、レイプじゃねえよ。奥さんが欲しがっているんだ」
「いらないっ! やめてぇっ!」
飢えた肉は淫唇を絡ませ侵入者を待ち受ける。

「ほら、わかるか? 4年ぶりのペニスが当たってるぜ? 俺は使い古しの汚いマンコは嫌いなんだが、奥さんは特別だ」
軽く腰を押し出し、先端を食い込ませる。

にゅちぃ・・・・

「だめだめぇっ! ゆ、ゆるしてくださいっ!」

にゅるん・・・

由美子が暴れたため亀頭がそれる。
「旦那以外の男ははじめてなんだろ? 味わってみたいんだろ?」
「いやぁぁぁ・・・・わたしにはあのひとだけです・・・・ひぐっ」
由美子は泣きじゃくる。
「ククク、身体はそうは言ってないぜ? インポしか知らないってんじゃ、その身体が可哀想だ。」
俺は再び亀頭を膣口に押し当てる。
「本当の『男』ってやつを教えてやる・・・いくぜぇぇぇ・・・・」

にゅず・・・・

亀頭がめりこむ。

「いやあぁぁぁぁぁっ!!」

にゅずずずず・・・ずりゅりゅりゅぅぅっ!

「おぉぉぉぉっ?」
ゆっくりと挿入するつもりだったのに、ペニスは吸い込まれるように膣に潜り込んでいった。
経験が少なく径が小さめの膣口なのに、極太の亀頭があっという間に飲み込まれる。
肉襞がすぐにからみついてくる。
「そんな・・・だめぇぇぇっ! いやいやぁ・・赦してぇっ!」

にゅぢゅる・・・ねりゅ、むにゅるるる・・・

「くほぉぉぉ・・・な、なかなかの味だぜ・・・な、生の・・・人妻・・・むふぅ〜・・・こ、これが、ホンモノの『男』だぜ・・・おぉぅ・・・」
由美子の膣はすばらしい味だった。
使用済みの孔でこれほどの快感を味わうことはそうそうない。
4年間の処女が由美子の膣をいやらしく育て上げたのだろう。

にゅず・・・ねりゅ・・・

少しでも長く恥辱を与えるために、一気に貫きたくなるのを必死に我慢する。
「やだ・・・ぬ、抜いて・・・いや・・・いや・・ひぐっ・・・」
「遠慮するなよ・・・ぬふぅ〜・・・久しぶりの生挿入なんだろ? どうだ、生の極太・・・下の口はおいしいおいしいって言ってるぜ?」
「いや・・・ひ、避妊・・・してください・・・」
由美子は『生』の危険にようやく気付いたようだ。

にゅち・・・にゅむるる・・・

「避妊は・・・女の仕事だぜ? 女のセキニンなんだ・・・むほぉぉぉ・・・」
「そ、そんな・・・ひぐっ・・・ひぐっ・・・」
絶望の表情で由美子は涙をこぼす。

と、最奥に到達する前に挿入が止まった。
下腹の肉が恥丘につかえている。
経験豊富な女ならば馬鹿にするであろう短小ペニス。

獲物の侵入が止まったのを察した膣は、ねだるように蠕動しさらなる挿入を催促する。
「むふぅ〜・・・全部・・・入ったぜ・・・」
俺は膣の感触を楽しみながら一息つく。
由美子は声を押し殺して泣き続けている。
「ん? どうした、物足りないか? んむぅ〜・・・短小包茎じゃ、不倫セックスを楽しめないか? おほぉぉぉ・・・」
いい膣だ。
思い切り楽しみたいが、はやる心を抑え飢えた膣の蠢きを楽しむ。
「ククク・・・満足できなくて無視か? 短小は嫌いか? じゃあ、もう少し楽しませてやるぜ・・・ぬふぅぅぅぅ〜〜〜・・・」
俺は大きく一呼吸し、体勢を整えた。
そして体重をかけて腰を押し付けていく。

むにゅ・・・にゅぐぐぐ・・・

下腹の肉が潰れ、埋もれていた茎が膣内に侵入していく。
俺の体は、わき腹から下腹にかけて異様なほど弛んでおりペニスが肉に埋もれているため、実際に『使える』長さよりもかなり短く見えるのだ。
この埋もれによる短小は見た目こそ情けないが、しっかり押し込めば問題なく奥まで届く。
実際の長さは並以上はあるのだ。
だから・・・俺は短小と思われることを気にしてはいなかった。

にゅち・・・にゅむ、にゅぐぐぅぅぅ〜〜・・・

肉と肉が密着する熱さを味わいながら、ゆっくりと挿入していく。
淫らな膣肉は、たっぷりと愛液を湛えて久々の獲物を歓迎し、脈打ちながらペニスを飲み込む。
「ククク・・・そんなに欲しがるなよ・・・ぬふぅ〜・・・よ、よぉ〜し、もうすぐ一番奥だ・・・」

にゅぐぐぐ・・・ぢゅぷっ!

亀頭が子宮口に突き当たる。
「きゃうぅぅぅっ!」
由美子が少女のような悲鳴を上げた。
女の一番深いところを突かれ、『女の本能』が歓喜の喘ぎを漏らしたのだ。
膣肉が蠕動し亀頭をマッサージする。
エラ裏の隙間にみっちりと入り込み、射精を促そうと男の弱点を刺激する。
熟れた体が男無しで何年も過ごせるわけはないのだ。
由美子の膣は、空白の年月を埋めようと男を貪った。
「ぬふぅ〜・・ど、どうだ・・・短小に見えても・・・女を満足させられるんだぜ? むふぅ〜・・・。ほら、一番奥、楽しませてやるぜ・・・」
「やだ・・・やだ・・・いやぁぁぁ・・・・」

ねりゅねりゅ・・・ぬぢゅぅぅぅ・・・にち、ねりねり・・・にぢゅぅぅぅ・・・・

一方的に責められるのは男のプライドが許さない。
腰をくねらせ由美子の聖域と『ディープキス』する。
「くおぉぉ・・・い、一番奥・・・密着してるぜ・・・」
「いや・・・いやぁぁぁぁっ!」

「さ、さっき見ただろ? 包茎から先走りが漏れるのを・・・。男の涎の危険性・・・知ってるか?」
由美子は息をのむ。
真面目で貞淑な女とはいえ、生挿入の危険は知っているだろう。
先走りにも、わずかながら精子が混じることがあるのだ。

「だ、だめ・・・ど、どうか・・・ひゃうっ!」
「ククク・・・まぁ安心しな。先走り程度じゃそうそう妊娠するもんじゃねぇ。それにな、俺は年増相手じゃなかなかいけねぇんだよ。暴発の心配はいらねぇ。一時間犯し続けることだってできるぜ・・むふぅ〜・・・」
ロリータ相手ならば理性を失うこともあるが、人妻ごときでは俺を狂わせることはできない。
まぁ女にとっては、俺の遅漏は終わりのない性の地獄を意味するのだが。

俺は腹肉が潰れるほどに体を押し付ける。
弛んだ肉が横に流れ、熱く濡れたお互いの肌が密着する。

「むふぅ・・・いい孔だ・・・。ふぅふぅ・・・デブのセックス・・・教えてやる・・・ぬふぅ・・・俺の肉・・・汗でどろどろの腹・・・感じるだろ? こいつの重みをよぉ〜く覚えておくんだな・・・病みつきになるぜ・・・ほらっ ほらっ! ふっ、ふっ、ふっ、おらぁっ!」
俺は腰を使い始めた。強く突き上げると乳房が反動で揺れる。
乳房を鷲掴みにし、揺れを止めてやる。
汗ばんだ二つの柔肉に指が埋まっていく。

「どうだっ! いいかっ!? 旦那以外の男はいいか!? 4年ぶりの男はいいかっ!?」
「いや・・・いやぁぁぁぁ・・・こんなの・・だめぇぇぇっ!」
結合部からはぴちゃぴちゃと汁音が聞こえてくる。
ソファは染みだらけになっているだろう。
「これがデブのセックスだ・・・俺の腹・・・腰振るのに合わせてたぷたぷ揺れて・・・擦れて・・・感じるだろ? おほぉぉぉ・・・お前の肉も・・・最高だぜ・・・」
淫乳を目茶目茶に揉みしだく。
乳首が陵辱をせがんで勃起している。

くにゅ・・・・

「あひぃっ!!」
乳首をつまんでやると、由美子の身体は電撃に撃たれたかのように跳ねた。
乳房をこねながら乳首を嬲ってやると、由美子は腰をひねりながら悦んだ。
「あぁんっ! い、いやぁっ! そんなっ・・・ひゃうっ!」

腰の動きを抑え、ゆっくりと挿入してやる。

にゅぐぐぅ・・・・・ぢゅりゅぅぅぅ〜〜

エラに意識を集中し、肉襞の絡みつきを楽しむ。
最奥に亀頭を押し当て腰をくねらせると、由美子は喘ぎを漏らし膣口を締め付けてくる。
腰を引くと、だらしなく弛緩した小淫唇が肉棒にまとわりつく。

「どうだ、娘にいたずらした男に犯されるのは? ククク、おまえの娘の愛液、うまかったぜ・・・・。ぬふぅ〜〜・・・幼女の愛液・・・俺の好物なんだ・・・ふぅふぅ・・・」
「そ、そんな・・・・ひゃうっ!」
「ククク・・・娘の割れ目、このペニスでも楽しませてもらったぜ? 挿入はしていないが、スジにたっぷりと擦りつけてやったんだ・・・。むふぅ〜・・・おまえと違って綺麗な処女膜だったな。どうだ、娘の愛液を吸ったペニスの味は?」
「けだもの・・・・けだものぉっ!! あんっ!! ひゃうっ! あふんっ!」
「ククク・・・旦那の留守中に、けだものの短小ペニスをくわえ込んでよがるとはな・・・・そらっ!!」
「きゃふうっ!!」
強く貫く。
亀頭で膣奥を味わい、下腹で恥丘の熱さを楽しむ。
肥満体の一番の利点・・・肉の火照りと密着感を楽しみながら、俺は由美子の体を弄んだ。


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