幼性器汚辱 淫辱・母娘どんぶり 脅迫レイプ編

人妻堕とし・恥辱の膣出しアクメ


ソファの上で股を開き緊縛された人妻。
がっしりとしたソファを揺らし軋ませながら、俺は熟れた体を犯す。
由美子の足に絡みつく破れたストッキングが、『人妻レイプ』の興奮を高めてくれる。

「ゆかりの処女膜には、精液をたっぷりと塗りつけてやったぜ。ほらっ! ほらっ! どうだっ! おまえの娘はな、ロリータのクセに・・・・クリに精液を塗ってやるとな・・・・今のお前のようにいい声で鳴いてよがったぜ!」
「あうぅっ! ひ、酷い・・・・きゃうっ!」
娘の痴態を聞かされるのは苦痛だろう。由美子の顔が美しく歪む。

「ククク、ロリまんこに精液を塗りたくられながら、ゆかりはイッたんだよ! 小学生のクセにおまえより先に女の悦びを知ったんだ! ぬふぅ〜、むふぅ〜・・・キモデブ中年のいたずらで初アクメだ・・・。一足お先にオトナの勉強ができて、ゆかりも感謝してると思うぜ? むおぉぉ・・・」
「あんっ! け、警察に・・・言いますっ! こんなの・・・は、犯罪ですっ! ひゃうんっ!」
「ククク・・・言えるもんなら言ってみな・・・ゆかりのおまんこ丸出し画像、全世界に公開してやる・・・くふふ、世界中のロリコンに目をつけられるぜ?」
「そ、そんな・・・卑怯者っ! ひうっ! やぁんっ!」

「世間ではデブは馬鹿にされるがな、女相手にこの体は役立つんだ・・・ふぅふぅ・・・この肥満体で、数えきれないほどレイプしたんだ・・ぬほぉ・・・人妻から、小学生までな・・・・おまえの娘も、俺の弛んだ体でしゃぶりつくしてやるぜ・・・むふぅっ、ぬふぅっ!」
「やめてぇっ! そんなの・・・だめぇっ! あふんっ!」

由美子が嘆くほど、俺の興奮は高まる。
娘をネタに追い詰める・・・これは人妻レイプの楽しさの一つだ。
優しく貞淑な妻を狙う理由でもある。

「おほっ! 娘の話をしたら・・締まりが良くなってきたぜ? コドモには負けてられないか? むほぉぉぉ・・・だがな、俺は真性のロリコンなんだ・・・中古まんこごときで・・・むおぅっ!」

ぬちゅっ、ぐちゅっ、ねりゅねりゅねりゅ・・・ぶちゅっ!

自分でも気づかないうちに、俺の腰は『テクニック』を使っていた。
一突きごとに角度を変え、由美子の膣内を探る。
『弱点』を責めると膣は悦びに脈動する。
その位置を頭でおぼえずとも、俺の『男』としての本能が、定期的に『弱点』を責めたてる。

「ふぅふぅ・・・締まりも・・・ぬめりも・・・どんどんよくなるぜ・・・ぬふぅ〜・・・奥さんのまんこ、本気になってるぜ? ふんふんふんっ! 俺みたいなデブ相手に、ひくひく痙攣して悦んでやがる・・・ぬおぉっ!」
俺のペニスは、探り出した複数の『弱点』をまんべんなく攻撃していた。

「あんっ! もう・・・赦して・・・ひぅっ! こんなの・・・いやぁ・・・きゃうんっ!」
緊縛されながらも、由美子は精一杯身をよじらせる。
火照った体から汗が吹き出し、縄に染み込んでいく。
覆いかぶさって腹を押し付け、人妻のささやかな抵抗を楽しむ。
汗ばんだ肉の絡み合いが嫌なのか、由美子はいっそう激しく身をよじった。
これだけ暴れると縄の食い込みもきついだろうが・・・だからこそ嫌悪感の強さを感じる。
『嫌がり』としては力づくのレイプには遠く及ばないものの、必死の抵抗は俺を昂らせる。

ふいに・・・俺は余裕が無くなっていることに気付いた。
メインディッシュ前のお遊びのはずが、今やフィニッシュの瀬戸際に立っている。

膣の弱点を責めるのは、諸刃の剣でもあった。
膣を悦ばせることは、挿入の快感を上昇させることと同義だった。

「く、くそ・・・貞淑ぶってるくせに・・・誘惑しやがって・・・ふぅ〜、むふぅ〜っ! お、お前が悪いんだからな? むおぉぉぉっ! お、お前のセキニンだからなっ!?」
「ひうっ! な、何を・・・」

ぶちゅっ! ぶちゅっ! ずにゅっ! ぐちゅっ!

「くあぁぁぁ・・・で、出ちまう・・・・。大事な精液が・・・中古まんこに・・・くそ・・・。お、俺だって・・・中古年増なんかに出したくねぇんだ・・・きょ、今日の獲物は中古じゃねぇのに・・・むほぉぉぉ・・・」
レイプの目的は性欲解消だが・・・男の射精には、『精液』の量という物理的限界がある。
複数回出せはしても、回数を重ねるたびに精液量は減る。
回数に限りがある以上、一回一回の射精で可能な限り気持ちよくならねばならないのだ。
ただの性欲解消なら、由美子は十分すぎる上玉と言えるが・・・今日は『本命』がある。
本命を犠牲にしてまで精を放つのならば、相応の快楽を得ねばならない。

「あんっ! ま、まさか・・・」
由美子も俺の目的に・・・本当のターゲットはゆかりだということに気付いたようだ。

「お、俺としたことが・・・こんな中古で・・・くそっ! ふ、普段はな、おまえのような年増相手なら、何時間でも持つんだぜ? ぬふぅ〜っ、むふぅ〜っ!」
30代の中古年増・・・本来なら、何時間でも責め続けられる。
俺は、この遅漏ペニスを使い、妻たちを支配してきたのだ。
俺にとって人妻などロリータレイプへの足掛かりであり、テクニックを磨くための練習台に過ぎない。
それなのに・・・俺は追い詰められていた。
『メインディッシュ』の期待に一日中昂っていたというのもあるが、『貞淑さ』と『長いセックスレス』が由美子の体を俺好みの『初々しさ』に仕上げていた。

「くほぉぉぉ・・・・出ちまう・・・汚らしい中古まんこに・・・おふっ! お、おまえのせいだからなっ! いいか、汚すぞっ!」
「い、いやぁぁぁぁぁっ! だめぇっ!」

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ!

俺の腰はフィニッシュに向けて猛烈な勢いで暴れていた。
腹の肉が波打ち、尻の肉が揺れる。
巨肉の慣性に抗い腰を振る。

きゅぅぅぅぅぅ・・・・

玉がせり上がっていく。
終わりが近い。
が、俺は全力で尻孔を締め、極上人妻膣をえぐる。
相手が中古とはいえ、汚すからには本気の膣出しをするのが俺のやり方だった。
「ぬおぉぉぉっ! い、一番奥・・・たっぷりと汚してやるからなっ! は、孕むように・・・たっぷり注ぎ込んでやるからなっ!」
「だめぇぇぇぇっ! ・・・膣は・・・膣は赦してぇっ! 膣はだめぇぇぇぇっ!」

玉は体にめり込まんばかりにせり上がっていた。
射精発作が始まる。
俺は上体を被せ、思い切り由美子を押しつぶした。
そして腰を引き・・・思い切り貫く。

ぶぢゅるるるるっ! むちゅぅぅぅぅぅっ!

子宮口に亀頭が食い込む。

「おほぉっ! いくいくぅぅぅぅっ!」
「いやぁぁぁぁぁっ!」


どびゅっ! どびゅどびゅどびゅっ! びゅくるっ!


人妻の聖地を大量の白濁が汚す。
「むほぉぉぉぉっ! いくぅっ!」

びゅどっ! びゅどるるるるっ! どびゅるるるんっ!

「ひゃうぅぅぅぅぅっ!」
由美子が一際高い声をあげた。
同時に膣がきゅうっと締まり痙攣する。

・・・・アクメだ。

「おほっ! いきやがった・・・ぬおぉぉ・・・いくっ! ・・・デブに犯されて・・・膣出しでいきやがった! おひぃっ!」

ぶびゅるっ! どびゅるるるるんっ! びゅくるぅっ!

「いや・・・ひゃうんっ! あぁぁぁぁんっ! こんなの・・ちが・・・きゃうぅぅぅぅっ!」
精がほとばしるたびに、由美子は悦びの喘ぎをあげる。

「むおっ! はじめての膣出しアクメ・・・気に入ったか? おぉぅっ! 汚されながらいくのは、最高だろ? おひっ!」
俺は亀頭を子宮口に押し付けたまま腰をくねらせ、射精する。
熱い粘液が亀頭表面に拡がるのを感じる。
膣出しならではの感触だ。
飢えた膣は、一滴の精も逃すまいと茎にみっちりと張り付く。
張り出したエラで精液の逆流が堰き止められ、子宮口付近に白濁の液溜まりができる。
熱い白濁に包まれたまま、子宮口と亀頭はディープキスを繰り返す。

俺は由美子の顔を抑え無理矢理唇を奪う。
アクメに喘ぐ由美子は抵抗もできず、俺の舌と唾液を受け入れる。

びゅるっ! びゅるるるるんっ!

上下の孔を俺の体液で満たす。

「・・・・むちゅ・・ぷはぁ・・・どうだ、デブのセックス・・・むおっ! ククク、縛ってなけりゃ、もっと俺の体を楽しめたんだがな。ぬふぅ〜〜〜・・・俺の本気のレイプは、こんなもんじゃないぜ? ぬおぉぉ・・・」
俺は尻孔を締めて精の噴出を止めた。
心ゆくまで出し切りたかったが、今日の本来の目的を忘れるわけにはいかない。

「いや・・・抜いて・・・ください・・・。で、できちゃい・・・ます・・・」
「ククク、元はと言えば奥さんのせいなんだぜ? 真性ロリコンの俺を誘惑しやがって・・・・。むふぅ〜・・・俺だって中古まんこなんかに出したくねぇんだ。でもな・・・おふぅ・・・そのエロい体で、奥さんが俺を誘ったんだ・・・。射精を強要したのは奥さんなんだぜ? ふぅふぅ・・・」
「そ、そんな・・・ひぐっ・・・」
乱れ髪を顔に張り付かせて泣く女を見下ろし、汗を浮かせる乳房を掴んだ。

「ふふ・・・・ま、いい体だったぜ・・・ちょっとしたつまみ食いには悪くない。人妻オナホとしては、最上級と認めてやる」
悠々とした動きで乳房をこね回す。
プレイが終わったのに、しつこく女体を弄り回す・・・これもレイプのテクニックの一つだ。
精を放っても凌辱は終わらないと、絶望感を植え付けてやるのだ。

「中古のくせに・・・いい体だ・・・・」
顔を寄せ唇を舐めまわす。
そして唾液と共に舌を口内に差し入れる。
もはや由美子に抵抗の意思はない。
膣出しを受けてしまった以上、あがいても意味はないと悟ったのだろう。

俺は口と膣をねっとりと汚しながら、征服の余韻に浸った。

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