幼性器汚辱 淫辱・母娘どんぶり 脅迫レイプ編

唇レイプ


自らM字開脚し尻孔を舐めさせる。
恥辱のポーズだからこその快感と優越感。
そして、肛孔という不浄の地への奉仕は、主従を教え込むための重要な調教でもある。
だが・・・これは俺にとっても諸刃の剣だった。
尻孔は俺の弱点でもあり、気を抜くと本気の喘ぎが漏れてしまう。
悶える姿を見せつけるのも変態性を強調でき効果的ではあるものの、調教初期は暴君としての『強さ』『怖さ』を印象付けねばならない。
俺のレイプ・調教は、あくまでも『膣出し』によるものだ。
尻だけで果ててしまう醜態を見せてはならない。


おぞましい尻孔への奉仕から解放されると、ゆかりは口の周りを拭いはじめた。
俺は体を起こし膝立ちとなり、ゆかりに迫る。

「はぁはぁ・・ゆかりちゃん・・・可愛いよ・・・くふふ・・・」
俺のつぶやきに気付くと、ゆかりは顔を起こした。
身構える隙を与えず、ゆかりを絨毯の上に押し倒す。

「だめ! や、やめてくださいっ! んうっ・・・・ゆ、ゆかり!・・・・んはぁっ」
由美子は叫ぶが、すぐに喘ぎに打ち消される。
バイブの単調な動きでは快感も頭打ちになるのか、喘ぎは苦しげだ。
顔は上気し唇が濡れ光り、眉間には皺が寄っている。

「くふふ・・・おぢさんのお尻の孔を綺麗にしてくれたお礼だよ・・・」
ゆかりの顔を押さえ唇を近づける。
しかしすぐには唇を奪わない。
唾液を溜め、二十センチほどの高さから垂れ落とした。

「んーっ!」
ゆかりは口をしっかりと閉じ、顔を振って逃げようとした。
しかしがっちり固定されているため、唾液は着実に唇に近付いていく。

ねとぉ〜〜〜・・・ちゅぷ・・・・

糸を引いて垂れ落ちる唾液が、ゆかりの桜色の柔肉に到達した。
泡混じりの液がゆかりの口のまわりに溜まる。

「ゆかりちゃん、口を開いて・・・・そうすればお母さんを助けてあげる」
「だ・・・だめ・・・よ・・・ひぅっ!」
「ゆかりちゃんキスはまだだよね? ファーストキスを奪われたくなかったら言うとおりにしたほうがいいよ。おぢさんの唾を飲んでくれたら、ファーストキスは奪わないであげよう」

ゆかりくらいの年頃の少女にとって、セックスよりもファーストキスのほうが現実的な『性的行為』だろう。
最近の小学生が進んでいるとはいえ、同級生同士でセックスまでいくことはほとんどない。
しかしキスならば、ませた小学生なら経験済みの場合もある。
理想のファーストキスの瞬間を何度も妄想し、シミュレートしているはずだ。
キスこそが、小学生女児にとっての性行為となる。

「さ、口を開いて。閉じたら・・・・酷い目にあうからね・・・・」
俺は再び唾液を垂らしはじめた。
ゆかりは小さく身を震わせながら、少しずつ唇を開いていった。

とろぉ・・・・・とぷ・・・・

ゆかりの口内に俺の唾液が流れ込んでいく。
幼い体を前にするだけで、異常なほど唾液が溢れる。

しばらく垂らし続けた後、いったん唾液を止め、言った。
「口の中で舌を動かして唾液を絡めるんだ。しっかり味わうんだよ。おぢさんの・・・オトナの味だよ・・・」

ゆかりは涙を溢れさせながら従った。
「くふふ・・・お口の中で、二人の唾液が混ざり合ったね・・・さぁ、ごっくんするんだ・・・」
ゆかりは口を閉じ、小さく喉を動かす。
穢れなき体内に、俺の涎が染み込んでいく。

「さぁ、もう一度口をあけるんだ」
口を開かせ本当に飲み込んだか確認すると、また唾液を垂らしてやった。

そして少しずつ顔を近づけていく。
ゆかりの目には徐々に恐怖の色があらわれてきた。
お互いの鼻息が感じられる距離だ。
ゆかりの顔を手でしっかりと抑え、逃げられなくする。
顔が10センチほどのところまで近付いた。

「だ、だめです! お願いします・・・やめてくださいっ!」
由美子が叫んだ。
我が子のファーストキスが奪われようとしているのだ。
俺は由美子のほうにちらりと視線をやり、にやりと笑った。

すぐにゆかりと向き合い、口を閉じたっぷりと唾液を溜める。
口をわずかに開き舌を伸ばす。
唾液は舌を伝って垂れ落ちていった。
俺は舌をゆらゆらと蠢かせながら顔を下ろしていく。
顔を抑えられているため、ゆかりには逃げ場がない。
蠢く舌から唇を守るには、そのまま口を開き続けるしかなかった。

俺の長い舌は、すでにゆかりの唇を越え口内の空間に入っている。
お互いの息が絡み合う。
唾液がとろとろと垂れていく。
触れそうで触れない位置で、20秒ほど互いの動きが止まった。そろそろいいだろう。

むちゅぅ・・・・

俺は一気にゆかりのファーストキスを奪った。

「やめてぇっ!」
由美子の絶叫。
娘の大事なファーストキスの相手が俺だというのはショックだろう。

狭い口腔内で、俺の舌がゆかりの舌を追い回す。
ゆかりは手足を振り回して暴れた。
しかし体重をかけて押さえ込まれている以上ゆかりに逃げられるはずもなく、俺はじっくりとゆかりの口唇を陵辱した。
にゅるにゅると蠢く二枚の舌が、唾液を攪拌する。
処女のファーストキス。
清らかな口腔の味は素晴らしかった。

すでにフェラチオをさせてはいるが、あれはゆかりにとっては『得体のしれない暴力』だろう。
だが小学生にとって、嫌いな相手に無理矢理ファーストキスを奪われるのは、まさしく『レイプ』なのだ。
圧倒的体格差による征服。
もがくゆかりから伝わる嫌悪と恐怖が、俺の嗜虐心をくすぐる。
俺はテクニックを駆使して口腔を犯してやる。
性的に未熟な今のゆかりでは俺の舌技はわからないだろうが・・・これはファーストキスを捧げてくれたことに対する礼儀だ。

「んむ・・・ちゅ・・・ぷはぁ・・・くふふ・・・どうだった、ファーストキスは。普通はね、ファーストキスは唇をくっつけるだけのコドモのキスなんだ。でもね、特別にオトナのキスをしてあげたんだよ? 舌でにゅるにゅるして・・・唾液をかき混ぜて・・・お母さんにしたのと同じキスだよ。くふふ・・・ほら、もっとしてあげるね・・・・ちゅ、ちゅ・・・むちゅぅぅぅ・・・・」
小さな唇をしゃぶり、歯茎との隙間に舌を這わせる。
固く歯を噛みしめて抵抗するが、顎を強く抑えて無理矢理開かせ、再び口内を犯す。
とめどなく湧き出る唾液はゆかりの口内には収まらず、口の端から溢れる。
興奮で俺の鼻は大きく広がり、荒い息が漏れる。
小さな口を貪る様は、まさに『豚』だった。
キスしているだけなのに大量の汗が噴き出す。

むちゅ・・・ぢゅるる・・・ねろぉ・・・ぬりゅぬりゅ、ぶちゅる・・・

母親の前での『唇レイプ』・・・これも俺を熱くさせる要因だった。
レイプ魔としては、最高の観客がいる前で中途半端な凌辱を見せるわけにはいかない。
『幼女への変態性欲』を示すためにも、下品な音を立て貪るようなキスを披露するのだ。

徐々にゆかりの体から力が抜けていく。
レイプされ、男の『強さ』を知った女の反応だ。
征服した証でもあるが・・・この程度で降伏されたら張り合いがない。

俺はゆかりの服の下に手を差し入れる。
ジュニアブラの手触り。
そしてその奥にあるかすかな膨らみ。

「はぁはぁ・・・ゆかりちゃん・・・小さいけど女の子なんだね・・・ふぅ〜、ふぅ〜・・・」
「や・・・いやぁぁぁぁっ!」
ゆかりは再び暴れ出す。
俺はいったん手を引き抜き、服の胸元に両手をかけた。
そして一気に左右に引き裂く。
ボタンが飛び、ジュニアブラに包まれた上半身があらわになる。
服に閉じ込められていた幼いフェロモンが解放され、俺の脳髄を刺激する。

「だ、だめぇぇぇぇっ!」
由美子が絶叫する。
俺の興奮に油を注ぐ行為だ。

「おぉ・・・可愛いよ、ゆかりちゃん・・・つるぺたなのに、ちゃんとブラしてるんだね・・・むふぅ〜〜・・・」
ジュニアブラに顔を埋め、胸いっぱい息を吸い込む。
幼い薫り。
顔を左右に振り、布越しの幼肉を楽しむ。
小五のロリータだが、胸にはわずかな膨らみがあった。
上向き気味の鼻を押し付け、匂いを嗅ぎながら感触を味わう。
豚鼻で膨らみを探ると・・・小さな突起が見つかる。
俺は荒い鼻息を上げながら、夢中になって顔を押し付けた。

「やだぁっ! いやいやぁっ! き、きもち悪いよぉっ!」
「やめてください・・・どうか・・・だめ・・・やめてぇっ!」
か弱き抵抗を楽しみながら、俺はブラ越しの幼乳を堪能する。

「はぁはぁ・・・ロリータおっぱい・・・可愛いよ・・・まだまだ未熟な、女の子のつぼみ・・・・むふぅ〜〜〜・・・ゆかりちゃんは、ロリータおっぱいでデブおぢさんを誘惑するんだね・・・ぬふぅ〜〜〜・・・いいよ、誘いに乗ってあげる・・・」
俺は服を剥ぎ取る。
「やだぁっ! だめぇっ!」

ゆかりの胸を守るものは、今やジュニアブラ一枚だ。
昔は女児の乳首はさほど珍しいものではなかったが・・・今や、家族以外がそれを見るのは『重罪』となっている。
女児の生乳首を自らの目で見ることこそ『本物のロリコン』の証だった。
そして、その感触を楽しんだことのある者は、かなりの割合でその『先』に到達している。
さほど高価でもないジュニアブラだが・・・それはまさに、ロリコンにとっての『一線』だった。

「むふぅ〜〜っ、ふぅ〜〜〜っ ・・・・ゆかりちゃんのロリータおっぱい・・・楽しませてもらうよ・・・」
「だめぇぇぇぇぇぇっ!」
俺はジュニアブラを掴み、一気に脱がせた。

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