幼性器汚辱 淫辱・母娘どんぶり 脅迫レイプ編

幼膣苛め2


ゆかりの足を肩にかけ、四股を踏むような格好での上からの挿入。
巨尻と結合部を由美子に見せつけながら、リズミカルに膣を抉る。
撮影を意識した『見せる責め』のはずだったが・・・知らぬ間に俺は追い込まれていた。

きゅうぅぅぅ・・・

玉がせり上がる感触。
激しく動きすぎないよう気を付けていたのに、不意打ちのように襲い掛かる射精発作。
しかし・・・今はまだ欲望を解放する時ではない。
せっかくの上物ロリータ、もっと楽しまねばならないのだ。
しかも、実の母親による禁断のAV撮影。
ロリ処女レイプコレクションの中でも、最高レベルの作品になるだろう。
そのためにも、雄々しく猛々しい姿をしっかりと記録する必要がある。

俺は体を硬直させ、全力で尻孔を締めあげる。
危険な汗が全身を濡らす。

「ぬおぉぉ・・・う、動くなっ! 体を動かすんじゃねぇっ!」
突然の剣幕に、ゆかりはびくりと体を震わせ静止した。
しかし・・・・幼膣の締まりが俺を責めたてる。

「よ、幼女のくせに・・・くあぁぁ・・・お、俺はな、月に一人は処女小学生を犯してるんだ・・・こ、これくらい・・ぬふぅ〜、ぬふぅ〜・・ひゃ、百人以上ロリを狩ったこの俺が、この程度で・・・むふぅぅぅぅ〜〜〜〜っ!」
男のプライドを・・・『処女狩り』のプライドを賭けて、ロリータの誘惑に抗う。
レイプ仲間の中でも、俺ほど『処女』と『ロリータ』に拘るものはいない。
お気に入りの幼便器ができたとしても、満足することなく新たな獲物を求め続けてきた。
誇張なく、100人以上奪っている。
しかもきっちり快楽に堕とし、女として開花させてきたのだ。
だが、そんな俺の理性を溶かすほどの幼膣だった。

筋肉の硬直で、全身の弛み肉が震える。
滝のような汗が滴りゆかりの体を濡らす。
ゆかりの身じろぎが肥肉を擦り上げ、射精欲求を後押しする。

「ふ、普通の男はな・・・むおっ! 小学生女児に突っ込めば、ものの三分でいっちまうんだ・・・ロ、ロリコンなら一分持たねぇぜ・・・ぬおぉぉ・・・だ、だが俺くらいロリレイプの経験があるとな、ふぅ〜っ! ふぅ〜っ! こ、これくらい・・・おふぅ〜〜っ! ぬふぅ〜〜〜っ!」
それは、母娘に言っているというより・・・自らを奮い立てるための言葉だった。
眉間に皺を寄せ、異常なほどの汗を流しながら、アクメに抗う。

俺の動きが止まり、破瓜の傷跡への刺激が減ったせいか、ゆかりの力みが引いていく。
ペニスへの刺激も緩やかになり、少しずつ余裕ができる。

「ク・・・ククク・・・ロリのくせに・・・むふぅ〜〜〜・・・お、俺を暴発させようなんて、生意気なんだよ・・・ふぅふぅ・・・」
ペニスは依然剛直し感度も鋭いままだが、射精欲求は急速に収まっていく。
幼膣を楽しむにはベストの状態だ。
俺は、精を注ぎ込むことだけのためにレイプしているわけではない。
敗北と屈辱を与えながら膣を汚し、完全征服することこそが、俺のレイプなのだ。

何も知らぬ幼女を犯すだけなら早漏でもいい。
何度も犯して屈服させることもできる。
だが、母親の目の前で犯すならば、『男の強さ』を見せつけねばならない。
初物幼女相手でも情け容赦なく『テクニック』を使い、幼い味を楽しむ・・・そんな姿を見せつけてこその母娘どんぶり。

尻孔を弛緩させ、再び締める。
数回繰り返し、引きつった肛門をほぐす。
先走りがじゅくじゅくと漏れる。

「むふぅ〜〜・・・じゃあ、本格的に・・・楽しませてもらうぜ・・・鬼畜ロリコンの幼女レイプ・・・しっかり味わいな・・・」

ぢゅぷ・・・にゅむる・・・にぢゅっ、にぢゅっ・・・・

落ち着きはしたが、相手は極上ロリータだ。
俺は気を抜かず、慎重に腰を動かす。

膣は依然きつかったが、だいぶほぐれてきている。
最初は俺を拒んでいた膣も本来の目的を思い出し、愛液を分泌しはじめていた。

ぬちゅ、ちゅぷ、ぐちゅ、ちゅくちゅくちゅく・・・・

膣壁にぬめりが出てきて、俺のペニスをいやらしく擦りあげてくる。
「おぉぅ・・・なんて・・・・スケベなおまんこなんだ・・・・10歳のくせにまとわりついてきやがる・・・・ふぅふぅ・・・この調子なら母親に似た淫乱女に成長するぜ。ぬほぉぉぉ・・・」
「あう、いた・・・ひぐっ! ・・・あん、やぅ・・・やめ・・・ひゃんっ!」

一旦休んだことで心理的な高ぶりが収まり、亀頭の受ける快感をじっくりと楽しめるようになった。
小刻みに腰を動かし、入り口近く、中間、最奥と、幼い膣をくまなく味わう。

「ふぅふぅ・・・せっかくだから・・・おっおっ、おぉぅ・・・ラ、ラブラブセックスも・・・教えてやるぜ・・・むふぅ〜〜〜〜」
俺はゆかりの身体を抱え上げ、対面座位の姿勢になった。
突然の姿勢変更に、ゆかりは俺にしがみつく。
いや・・・深い挿入を避けたのかもしれない。

「んむぅ〜・・・これはね、ラブラブカップルが愛を確かめ合うための体位だよ・・・ぬふぅ〜・・・男と女、対等の体位だから・・・抱き合って・・・キスして・・・ちゅっ、ちゅっ・・・ラブラブセックスできるんだよ・・・むちゅ・・・」
言いながら、由美子のほうへ視線を向ける。
青ざめた表情で震えながらも、しっかりと俺たちを撮っていた。
ゆかりの尻を掴み、肉を開くようにして軽く持ち上げる。
結合部と肛門が丸見えになっているだろう。

「くふふ・・・ゆかりちゃんのデビューAV、お母さんがしっかり撮ってくれてるよ? ラブラブセックス、見せつけちゃおうね」
肉に埋めるように抱きしめながら、ゆかりの体を上下に揺らす。
巨大なオナホールでペニスをしごいているようでもあった。
だが・・・このオナホールは、熱く脈動している。
さらに、完全に貫いたその先には、初潮を終え妊娠可能になった子宮がある。
腕の力を抜くとゆかりの体重は俺のペニスにかかり、子宮口にめり込み押し上げる。

きゅうぅ・・・じゅくり・・・

小学生女児のもっとも危険な部分に、欲望の涎が塗りつけられる。

「おぉ・・・ゆかりちゃんの一番奥・・・でぶでぶおちんちんが当たってるよ・・・むほっ! 敏感なおちんちんで、おまんこの奥の形、全部わかっちゃうよ? おひぃぃぃ・・・どう、ゆかりちゃんもわかる?」
「やあぁぁぁ・・・痛いよぉ・・・ひぐっ、ひぐっ・・・」

開発の進んでいないロリータホールでは、せいぜい膣奥に違和感を感じる程度だろう。
処女膜の残骸が擦れる痛み、狭い孔を無理やりこじ開けられる痛みのほうが強いようだ。
だが、たっぷりと下ごしらえしたので『壊れる』ことはないはずだ。
俺は再びゆかりの体を上下に揺らしはじめた。

ずちゅ・・・ぢゅぷ・・・ぐちゅっ、ぶちゅっ、ぬぢゅっ!

少しずつ速度とストロークを上げていく。
俺の弛み肉も跳ね上がる。

「ふぅっ! ふぅっ! ふんふんふんっ! お、奥さん・・・娘が楽しんでる姿、しっかり撮っておけよ? ふぅっ、ふぅっ! デブの肉に埋もれて犯される姿・・・普通の母親は見物できないんだぜ? はぁはぁ」
ゆかりをしっかりと抱きしめ、肉の揺れを見せつけながらペニスをしごく。
ロリータレイプの撮影では、対面座位は良い見せ場となる。
俺の巨体とロリータの小さい体の対比、横に大きくせり出した腹肉の揺れ、そして鬼畜極まりない結合部・・・。
さらに、俺自身は強く意識していないのだが、快楽に情けなく歪む俺の顔。
顎を上げると膨らんだ鼻が強調され、まさに豚のような顔となる。
厚ぼったい唇は半開きとなり、口の端からは泡交じりの唾液が垂れる。
俺の醜さが、ロリータレイプ動画を完成させる。

「お、お願いします・・・ゆかりはまだ小さいんです・・・どうか、どうかもうやめて・・・」
「ククク、よぉ〜し、それなら・・・俺とゆかりのプレイを見ながらオナニーしてみせな。カメラは持ったままだぜ? 撮影しながらオナニーして・・・おまえがいったら、ゆかりを解放してやる」
「そ、そんな・・・」
「俺はどっちでもいいんだぜ? 嫌なら、このままゆかりを犯し続けるだけだ」
由美子に拒否権はなかった。
目に涙を浮かばせながら、片手を股間に持っていく。
正座の姿勢で膝を開き、中指を膣に刺し入れ手のひらを恥丘に押し当てる。

「いいか、いったフリしても無駄だぜ? 俺のセックス経験を舐めるなよ? 本気かどうかくらい、一目でわかるからな・・・。嘘ついたら・・・ククク、二人ともきつ〜いお仕置きだぜ・・・」
由美子は涙の雫をこぼしながら手を動かし始めた。
膣をかき回しつつ、手の腹でクリを刺激している。
オナニー経験はほとんどないはずなのに・・・淫雌の本能が二点責めを選んだようだ。

「おまえがいくまで、ゆかりを犯し続けるからな? あまり遅いと・・・はぁはぁ・・・この極上ロリータまんこ・・・経験豊富な俺でも・・・くふふ、言わなくてもわかるよな? 撮影も忘れるなよ?」
「ちゃ、ちゃんとやりますから・・・ど、どうか・・・ひうっ!」
由美子が喘ぎを漏らす。
娘を守るための、本気のオナニー。

俺は幼女レイプを再開した。
「ふぅふぅ・・・じゃあいくよ、本気のセックス、見せてあげるからね? はぁはぁ・・・ロリータと・・・ラブラブ初えっち・・・あひぃ・・・お母さんの前で、濃厚セックス・・・ふんっ! ふんっ! ふんっ! キモデブ中年と小学生女児の禁断のセックス・・・おほぉぉぉ・・・・」
「いやぁぁ・・・やだやだぁ・・・ひぐっ・・・気持ち悪いよぉ・・・・ひぐっ・・・」
ゆかりは俺の抱擁を嫌がり体をくねらせる。

「ふぅふぅ・・・今は嫌かもしれないけどね、ゆかりちゃんはセックス大好きになるよ? お母さんみたいに淫乱になるよ? ほら、俺たちのセックス見ながらオナニーしてる・・・むふぅ〜っ! ぬふぅ〜っ! お母さんみたいな淫乱になるように、オトナのセックス教えてあげるからねっ!?」

そう言って腰を思い切り跳ね上げると、反動でゆかりの身体が持ち上がる。
俺の腰が落ちた瞬間、ゆかりの身体をしっかり抱えて思い切り下におろす。

ずぶりゅぅっ!

ペニスが勢い良く膣を割っていく。
「ひゃうぅっ!」
「おほほぉっ!」

亀頭が最奥に到達した瞬間、俺はふたたび腰を跳ね上げた。

ずぐりゅっ!!

長いストロークでの深い挿入。
大人になったばかりのロリータには酷な責めだが・・・入念なほぐしと、淫婦の娘としての素質が、俺のペニスを受け止める。

ぢゅぶりゅっ! ぶちゅるぅ!

「やぁっ! だめぇっ! ひゃうっ! やあぁぁぁっ!」
「くほっ! おひぃっ! 処女のくせに・・・おほほほほぉっ!」

挿入の衝撃を抑えようと、ゆかりは俺の身体に思い切りしがみつく。
細い腕と足が弛み肉に食い込む。

「やんっ! もう・・・赦してぇっ! ひぐっ!」
しかし俺はますます強く腰を跳ね上げる。
「ふんっ! ふんっ! ほら、お母さんにもしっかり見てもらわないとねっ! むほぉっ! 奥さん、愛娘の処女喪失AV、綺麗に録ってやれよっ!」
俺は体をわずかに反らし、ゆかりの尻を掴んで結合部がよく見えるようにした。

「やめて! もう赦して! うぅ・・・それ以上ゆかりに酷いことしないで! ひうっ!」
由美子は涙ながらに訴える。
そう言いながらも手は己の股間を嬲り、悩ましげな喘ぎを漏らす。

「ククク、キモデブ中年の肥満ペニス、お前の汚れた膣にも入れてやったよな? 母娘揃って俺のを味わっているんだ。ほら、俺のペニス見てみな・・・ゆかりの涎が絡んでるだろ? おまえの娘は、見知らぬ中年に大事な処女を捧げ、涎を垂らしてるんだ・・・むふぅっ! ぬふぅっ!」

俺はリズミカルに幼膣をえぐる。
ゆかりはつらそうに顔を歪めているが・・・・幼い吐息には、痛みに耐える呻き以外のものが混じっている。
そして、娘の喘ぎに負けまいとするかのように、母の喘ぎが響く。

ぢゅぶ、ぢゅぐ、にゅぢゅっ!

結合部からは愛液が溢れ、ますます挿入を容易にしている。
幼女向けのテクニックを磨いた俺だからこそ楽しめる、愛液の味。
幼い涎はビデオカメラにしっかりと記録され、その淫らな音は由美子の耳にも届いている。

「あんたの娘は立派に男を悦ばせてるぜ! はぁはぁ・・・幼い膣が健気にもペニスを包み込んできやがる。ふぅ〜っ! ふぅ〜っ! 初体験だというのに大したもんだ・・・むほぉぉぉ・・・・くっ! 幼女のくせに・・・ロ、ロリータのくせに・・・おひぃっ! ま、まて・・・あっあっあんっ!」
声が上ずってくる。

「ま、待ってくださいっ! い、今・・・すぐにいきますからっ!」
由美子はいつのまにか指を二本挿入していた。
中指と薬指が互い違いに蠢いている。
Gスポットを責めているのだろう。
それと同時に、掌でクリを擦り上げている。
正座の姿勢でビデオカメラを構えながらオナニーに耽る人妻・・・
カメラの液晶に映っているのは、実の娘と肥満中年のセックス。

「ククク・・・いいオナニーだ・・・ふぅふぅ・・・いくときは、ちゃんと宣言するんだぜ? 『おまんこいきます』って言えよ? んほぉぉぉ・・・」
「あんっ! わ、わかり・・ひゃうっ! あっあっ・・・もう・・・すぐ・・・あぁんっ!」

ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ、ねりゅっ! ちゅくちゅく・・・

淫らな汁音が響き渡る。
俺とゆかりの結合部よりも、激しい音だ。
由美子も音に気づいているだろうが・・・羞恥よりも娘を助けることを優先しているのだろう。

「あっあっあっ! い、今・・・ひうっ! 今いきますから・・・あんっ! あっあっ・・・お、お・・・おま・・・あひっ!」
カメラを持つ手が震えている。
目は潤み、頬は上気し、口の端から涎が垂れている。
少しずつ顎が上向いていき、体が頻繁にひくつく。
まごうことなきアクメの前兆だ。

二本の指を完全に膣内に埋没させ、掌を小刻みに震わせる。
性経験が少なく開発されていないため、膣よりもクリのほうが感じるのだろう。

「あんっ! お、おま・・・おまん・・・こ・・・おまんこいきますっ! ひうっ! おまんこいくぅぅぅぅぅぅぅっ!」
由美子は大きく身を反らす。
柔らかな巨乳が跳ね上がる。

「いくっ! いくぅっ! ・・・お、おまんこ・・いっちゃうぅぅっ!」
腰を浮かせ、真上を向いたまま、体をひくひくと痙攣させる。

「おほっ! いった! いきやがったっ!」

と、そのとき・・・

ぷしゅっ! ぷしゃぁぁぁぁっ!

由美子の股間から黄金が飛び散る。

「やだっ! だめぇぇぇっ!」

――放尿アクメ――

由美子は膣に指を刺し入れたまま、手のひらで性器を覆う。
しかし手の端から聖水は溢れ、太ももを濡らす。

「クハハハッ! 漏らしやがった! 娘が犯されるところ見ながらオナニーして、お漏らしアクメだぜ!」
「いや・・・みない・・・で・・・ひゃうんっ!」

由美子は腰を落とし前方にうなだれた。
土下座するような格好になる。
脅しが効いているのかカメラから手を離していない。

「ほらほら、ちゃんと撮らないとお仕置きだぞ? 気持ち良くても、仕事はちゃんとしろよ?」
由美子は喘ぎを漏らしながらカメラを構え、土下座の姿勢で結合部を撮る。

「あふっ! ・・・や、約束・・・です・・・ゆかりを・・・放してください・・・・あんっ!」
「ん? 約束? 約束なんてしたか? ククク・・・お前が勝手に発情してオナニーしただけだろ? ラブラブセックスが羨ましくて、オナっちまったんだろ?」
そう言ってゆかりの体を揺らし、ペニスをしごく。

「そんなっ! う、うそつきぃっ! ・・・ひうっ!」
抗議するものの、アクメ発作はまだ収まらないようだ。

「や、やめるって言ったよ! あんっ! 約束したよっ! あっあっ・・やぁぁぁっ!」
口答えするゆかりの体を大きく上下に揺らす。

「おほほほっ! いいか、本気になった男はな、最後まで止まらねぇんだ! むおぉぉ・・・そらっ! そらっ! ロリータに挿入して・・・途中で放り出すやつなんかいねぇんだよっ! おほほほほぉっ!」

憎しみと怒り・・・そして絶望の視線が突き刺さる。
裏切りの快感が、俺の玉を疼かせる。

「ひどい・・・けだものっ! うそつきうそつきぃっ! ひぐっ!」
由美子は身を伏せたまま泣きじゃくる。
しかしカメラは、犯される娘に向けられたままだ。
最初のレイプでしっかりと敗北感を植え付けたからこそ、俺の命に抗えないのだ。
暴力を使わずとも、時間をかけずとも、強い体と旺盛な性欲があれば女を支配できる。

玉の疼きと胸の切なさ・・・ここまで来ると、一旦堪えて仕切り直しはできない。
・・・そろそろ、最後の仕上げといこう。


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 希望のシチュやプレイもどうぞ。