幼性器汚辱 淫辱・母娘どんぶり 脅迫レイプ編

幼性器汚辱


弛んだ肥満体を幼女に覆いかぶせ、正常位で貫く。
俺は頂点近くまで高まっているが、最高の射精のために全力で尻孔を締めて堪える。
小刻みに震える体から、大量の汗が滴り落ちる。
俺たちの後ろには、結合部を覗き込む人妻。
その手にはビデオカメラが握られ、娘が犯される様を撮影している。


「お、お願いします、しゃ、射精は・・・・しないでください・・・。なんでもしますから、娘は許してやってくださいっ!」

心地好い哀願。
母親の涙声の哀願が、崖っぷちの俺をもう一息で突き落とすところまで追いつめる。

俺は最後の命令のために、全力で尻の孔を締めあげた。
解放の瞬間がわずかに先送りされる。

「くぅ・・・・い、いいか、奥さんっ! くおぉぉ・・・つ、次に・・・深く突き入れて腰の動きが止まったら、おっおほっ! お、お俺の尻の孔を舐めろっ! さ、最後はおまえの舌で俺をいかせるんだっ! むおぅっ! た、玉を揉みながらだぞっ! くおぉぉぉっ!」
多くの男が憧れるであろう、最高の射精のための奉仕。

「そ、そんな・・・む、無理・・・です・・・」
この期に及んでの抗議に、怒りが込み上げてくる。
膣出しに屈した妻ごときが、俺の快楽を遮ってはならない。
込み上げる射精欲求は、もはや並の男では耐えられない領域にきている。

俺は自分の内に秘めた『暴力性』の全てを、次の言葉に込めた。
「言う通りにしなかったら集団レイプ程度じゃ済まねぇぞっ! ぬあぁぁぁ・・・も、もう・・・だめだ・・・いいかっ! 言うことを聞かないと、お前の娘は一生性奴隷だっ! 動画も全世界に晒すっ! むおぉぉぉっ! 俺を気持ちよくいかせろっ! 母娘で奉仕しろっ!」
もう耐えられない。
返事を待つ余裕はなかった。

ぢゅぶぢゅぶぢゅぶぢゅぶっ!

「おっおっおっおっ、おっほほぉっ!」
壊れた機械のように尻が暴れまわる。
意識して動かさずとも、勝手に快楽を追い求める。
一方、腹から上は完全にゆかりを抑え込み固まっている。
尻の動きが弛み肉に伝わり、表面を波打たせるだけだ。

「いやいやぁっ! やだよぉぉっ! やめてぇ・・・・ひぐっ! いやぁぁぁっ!」
体を覆う圧力と膣の激しい凌辱に、ゆかりは全力でもがき抵抗する。
しかし、肥満という俺の最大の武器が、すべての抵抗を吸収する。
幼女レイプの快感を、弛んだ体で余すことなく享受する。

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ、ぢゅぷっ! ぢゅにぢゅにっ!

「おぉぉぉ・・・ゆかり・・・可愛いよ、ゆかり・・・・おっおっおっ!」
ゆかりの膣は、くわえ込んでいる男性器の限界を察したのか、いっそうねっとりと絡みついてきた。
亀頭の隅々にまで襞が密着し、痺れるような快感を与えてくる。
心の中が射精欲求で満たされ、精を放つことしか考えられなくなる。

「うおぉ・・・・お、奥さんっ! 娘を性処理便器にしたくなかったら・・・わかってるなっ!? ぬおぉぉぉっ! く、来るっ! ゆかり・・・い、いくぞ! ゆかりっ! ゆかりぃっ! 」

睾丸から白いマグマがこみあげる。
ペニスは鋼のように硬直し射精体勢に入る。

「だめぇぇぇっ!」
由美子が叫んだ。
それと同時に俺はペニスを最奥に押し入れた。

ぢゅぶりゅぅっ! ぶちゅぅぅぅぅぅっっ!

子宮口に亀頭が当たる。
ゆかりの足がビクンと跳ね、つま先が突っ張った。

その瞬間・・・

むにぃ〜〜〜

尻肉が割られる。
蒸れた孔が露出し、外気に触れる。

むちゅぅぅぅぅ・・・・

俺の弱点を、生暖かいモノが覆う。

むにゅるぅぅぅ〜〜・・・

人妻の舌が俺を犯す。



――限界が、訪れた。

俺は美しき母娘に敗北した。



「おほぉっ! いくいくぅっ!」


びゅどるっ!


「ひうっ!」
ゆかりが小さく呻いた。

どびゅっ! びゅるるるるっ! びゅくるんっ!

女の中心で灼熱の欲望が迸る。
巨体と射精でもって、幼き体を征服する。

「おほほほぉっ!・・・いくぅっ! おほっ! おほほぉっ! ・・・・くあぁ・・・・出る・・・・おぉうっ! は、母親のアナル舐めで・・・娘に膣出し・・・むほぉぉぉっ!」
俺は腰をびくびくと震わせながら、穢れた汚液を放った。

びゅくん・・・・どびゅるっ・・・ぶびゅるるるんっ!

最高の快楽を・・・長時間のアクメを得るために、一度に全て解放せず射精発作のたびに尻孔を締めて耐える。
そんな俺の忍耐を、由美子の舌がこじ開ける。
尻孔を嫐られるたびに、俺は精を放つ。
レイプ魔の誇りを、母娘の責めが打ち崩す。

びゅるるるっ・・・・どびゅどびゅっ! びゅどるるんっ!

「むほぉぉぉ〜〜〜・・・母親のアナル舐めで、む、娘の『はじめて』を汚してやったぜ・・・くあぁっ! 」
「やだやだぁっ! ・・・ひうっ! いやぁぁぁっ! お母さん・・・お母さぁんっ! ひゃうっ!」
ゆかりは女の中心に熱い刺激を受け、身体を痙攣させている。
小さなエクスタシーを迎えているのだ。
そのたびにペニスが締め上げられ、俺は天に昇るような快楽を味わった。
俺も無数の処女を味わってきたが、これほどの処女肉には滅多にお目にかかれない。まさに犯されるために生まれてきたような娘だ。

びゅどるっ! びゅどるんっ! びゅりゅ、ぶびゅるるるるんっ!

10年以上俺は様々な方法でロリータ・レイプを繰り返してきた。
そして見出した、俺にとって最も心地よい瞬間・・・それは、幼女を正常位で押しつぶしながら母親に尻孔を舐めさせながらの射精だった。
最上級の母娘を、最高のシチュエーションで堕とす・・・この上ない気持ち良さだ。
過去の経験でも十指に入るであろうレイプ。

びゅるるるっ! びゅどるんっ!

「おうっ! おほぅっ! ロ、ロリータまんこと・・・し、尻が・・・おほほほほうっ!」
言葉で母娘を辱めようとするが、快楽のあまり喘ぎしか出てこない。

ねりゅねりゅねりゅ・・・むちゅる、にゅむるるるぅ〜〜〜・・・・

俺の射精を由美子は感じ取っているだろうが、それでも言いつけ通り熱心に奉仕していた。
最後の命令時の俺の怒声・・・あれが効いたのだろう。

完全にせり上がり肉にめり込んでいる玉も、由美子は優しくさすっている。
ペニス、尻孔、玉・・・すべての弱点を母娘に握られるという危険な状況。
『射精』という、男にとって最も無防備な状態。
俺を守っているのは、『男の威厳』のみだった。
過去のレイプ経験と、今日二人に与えた恥辱が、至福の瞬間を支えていた。

どびゅるっ! どびゅどびゅどびゅっ! ぶびゅるるるんっ!

ゆかりの女の部分は、熱い欲望を受け快楽に喘いでいた。
俺の精液が、汚れ無き幼肉を汚していく。
膣壁に男のエキスが染み込み、ゆかりを体内から汚辱していった。

「むおぉ・・・ククク、ど、ど、どうだ? 膣出しの味は・・・・? おひぃっ! そんな・・・し、尻が・・・ぬおぉぉっ! は、母親に尻孔抉られながら・・・しょ、小学生に膣出し・・・・むほぉぉぉ・・・」
「あ、熱いよぉ・・・・おなかの中でびゅくびゅく言ってるよぉ・・・・」
「お、俺の子種が・・・・ゆ、ゆかりちゃんの中に染み込んでいってるぜ? ぬおぉぉ・・・お、おめ・・・おめでとう、こ、これで身も心も処女喪失だぜ・・・あひぃぃぃ・・・お、お母さんが、お、俺をいかせたんだぜ・・・むほほぉっ!」
ロリータ狩りのプライドを振り絞って、二人を辱める。
膣出しの最中に責めてこそ、体と心に言葉が染み込むのだ。

どびゅ、どびゅ、びゅぶるるるる!

「ひゃうぅっ! やぁん・・・・きゃうんっ!!」
精液の奔流を受け、ゆかりも嬌声をあげる。
俺は自分でも驚くほど大量の精液を放った。
狭い膣内には精の逃げ場はなく、膣壁を押しやるようにして精液が溜まる。
精液のぬめりと熱さ、そして射精の勢いと圧を、亀頭で感じる。

「よ、よぉし・・・お、奥さん・・・・し、尻は指で犯して・・・むおぅっ! た、玉をしゃぶるんだ・・・あひっ! はやく終わらせたかったら・・・お前の手で精液を全部絞りだせっ! ぬほぉっ!」

・・・ちゅぽ・・・・・・むちゅぅ・・ねろぉ・・・・

尻孔が解放され、玉に舌が絡みつく。

にゅち・・・・にゅぐ・・・にゅむるるるぅ〜〜〜・・・・

「おっおっおほぉっ! し、尻が・・・お、犯されるぅっ! あひぃんっ! そ、そこ・・・くりゅくりゅしてっ! そこ弄れば全部出るからっ! おひぃぃぃぃっ!」
由美子の指が前立腺を嫐り回す。
強制射精・・・俺は由美子に射精管理され、ゆかりに精を注ぎ込む。
快楽を長引かせようと射精発作を堪えても、由美子の指先が俺の肉体を屈服させる。
俺の巨尻は、意思に反してびくんびくんと痙攣し、太ももの筋肉が強張る。

「お・・・むおぉぉ・・・ど、どうだ、娘の成人式は? お、おまえの指と舌が・・・精液を絞りだしてるんだぜ? ・・・むほぉぉ・・・は、母親の手で・・・ロリータの成人式・・・」

「ひぐっ・・・け、けだもの・・・・うぅ・・・」
憎しみと絶望の入り混じった声で由美子はつぶやいた。
「ククク、けだものの精液は濃いぜ? ふぅふぅ・・・むおっ! 奥さんもその歳でおばあちゃんになるかもしれないなぁ? ぬふぅ〜〜〜・・・ほ、ほら、尻の穴と玉・・・しっかり奉仕してくれ・・・おひっ!」
由美子の絶望は俺の快感だった。
ましてやゆかりのように、身を挺して母親を庇うような心優しい娘の場合は、その悔しさも格別だろう。

「あんっ! あひぃっ・・・ひゃうんっ!」
ゆかりがびくびくと身体を痙攣させる。

「お、奥さん・・・・見ろよ・・・・ゆ、ゆかりも膣出しでイッてるぜ・・・・小学生なのに・・・・おぉぅっ!!」
「ゆかり・・・だめよ・・・・我慢して・・・・」
由美子は、自身が堕ちた性の泥沼に、娘までもが飲み込まれるのを目の当たりにしている。
我慢しろとは言うものの、由美子自身も我慢できずアクメに喘いだのだ。

びゅくん、どぷ・・・・ぶびゅるっ!

俺のペニスはまだ精液を放出していた。あまりの快感に腰がガクガクと震える。
過敏になった亀頭を幼膣が締め付け、痛いほどの刺激を味わっていた。

「さ、最高だぜ・・・・ゆかりちゃんのおまんこ・・・・くあぁ・・・」
「やだぁ・・・ひゃうっ!・・・こんなのいやぁ・・・あひっ!」

「おぉぉ・・・ゆかり・・・ゆかりぃ・・・ちゅ、むちゅぅぅぅぅ・・・」
唇を奪い唾液を注ぎ込む。
小さな口内に舌を捻じ込み、唾液を混ぜ合わせる。
上下の孔を蹂躙し、体液を塗り込んでいく。

びゅくん、びゅく、びゅるるるるっ!

腰をしっかりと押さえこみ密着させて射精する。
ゆかりは暴れるが、俺の力にはかなわず、泣きながら精子の群れを受け入れた。
俺の精子が受精を求めて幼い子宮に流れ込んでいく。
未熟な幼肉を隅から隅まで蹂躙しつくす。
ゆかりの膣内は汚れた液汁で満たされた。
生臭いけだもののエキスで、純潔は跡形も無く押し流された。

「ちゅ、ちゅ・・・ぷはぁ・・・どうだ、わかるか? くふぅ・・・ゆかりちゃんの入り口で・・・・精液がたくさん出てるぜ? おほっ!」
「だめぇ・・・・あかちゃんできちゃうよぉ・・・・」

びゅくんっ!

精液を放出するタイミングに合わせ腰を奥に突き入れる。
「きゃうんっ!」
「ククク、俺の子を孕むんだな。おぉぅ・・・初体験の強姦で妊娠だ! むおっ!」
「いやぁ・・・熱いよぉ・・・・おなかの中がへんだよぉ・・・・」

じゅぐ、にゅぶ、ぬぢゅ・・・・

腰をくねらせつつ、短いストロークで前後させる。
亀頭が膣壁を擦りあげ、精液を塗り込む。
痛みにも似た過度の刺激が俺を襲う。
ペニスは快感の悲鳴をあげていたが、それでもゆかりのために幼肉をえぐってやる。
初体験でしっかりと『男』を教え込んでやるのだ。
大切な処女を奪った以上、とことん汚しつくしてやるのが俺なりの礼儀なのだ。

そしてこれは、俺の『強さ』を見せつけるためのものでもあった。
果ててもなお責め続ける性欲・・・これが俺と他の男との違いだ。
処女や経験の浅い女にはわからないだろうが、俺自身の誇りのためにも責めねばならない。
しかも相手は極上のロリータ。
本物のロリータを犯せる男などそうそういないだろうが、同好の士が俺の姿を見れば性欲の強さに感嘆することだろう。

びゅく・・・・・どぴゅ・・・・・ぴゅるる・・・・

ようやく射精が衰えてきた。
腰を動かしペニスをしごく。
きつい膣に締め付けられ、尿道に残っている精液が押し出される。
由美子の指も前立腺をさすり、最後の最後まで射精発作を促す。
引き攣っていた玉が弛緩していき、由美子の舌と唇が絡みついてくる。

「ぬふぅぅぅ〜〜〜・・・・ククク、これだけ出せばきっと妊娠するだろうぜ。」
「いやぁ・・・・妊娠いやぁ・・・・」

母娘の責めを受け続け、俺は最後の一滴まで精液を絞りだした。

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