幼性器汚辱 淫辱・母娘どんぶり 脅迫レイプ編

幼辱の証


肥満体をゆかりに覆いかぶせ、挿入したまま動きを止めて余韻を味わう。
室内には、ゆかりの啜り泣きと由美子が玉をしゃぶる音だけが響き渡っていた。

ペニスから少しずつ張りが引いていく。
ゆかりの膣は、俺のペニスを慈しむようにやさしく包み込み、心地よい刺激を与えていた。

「くふぅ・・・・最高だったぜ・・・・おぉぉぉ・・・久々の上物処女に思いっきり膣出しだ・・・・ちゅ、むちゅ・・・」
ゆかりの唇を舐めまわし唾液を塗り付ける。
身を震わせ泣いているが、もはや抵抗はなかった。
そのまま舌を捻じ込み、幼い口内を楽しむ。

「お、終わったなら・・・は、はやく抜いてやって!」
玉から口を離し、由美子が涙声で訴えた。

「ククク、しばらくこうしておけば受精確率が上がるんだよ。これが膣出しレイプの作法だ。奥さんにもやってやっただろ? 娘にも同じことをしてやらなきゃ不公平だ。むふぅぅぅぅ・・・・」
「・・・酷い・・・・・ひぐっ・・・」
女の嘆きは、征服感を一層高めてくれる。
「わかったら、また尻の穴を舐めな。おまえがたっぷり苛めたせいで、火照っちまった。優しく舐めて慰めてくれ・・・」
由美子は鼻を啜りながらも尻の穴に唇を押し付けた。

にゅる・・・ねりゅぅ・・・・

びらびらに弛んだ尻孔の襞に舌が絡みつく。
欲望の波が去った今、大きな快感はないが、マッサージで癒される心地良さだ。

脈動する膣の圧力に負け、萎えたペニスが収縮していく。
「おっおっ・・・皮が・・・戻っちまう・・・・」
茎が柔らかくなるのに合わせ、エラの張り出しも衰え始める。

・・・むにゅるん・・・・

膣内で包皮が亀頭を纏う。
「ぬふぅ〜〜〜〜〜・・・・包茎に・・・なっちまった・・・」
幼膣の亀頭責めから解放される。
柔らかく馴染み深い感触。
包茎男にとって・・・特に俺のように普段意図的に皮を被せている者にとって、思わず安堵する瞬間だった。
分厚い皮のせいで膣襞の感触はわからなくなったが、脈動する圧力はまだ感じ取れる。

やがてペニスは完全に萎え、俺の呼吸も落ち着いてきた。
心を満たしていた射精欲求も去り、至福と満足が広がっていく。
俺の下で震えている少女がたまらなくいとおしい。

「ククク、尻孔の世話はもういいから・・・またカメラを構えてくれ・・・抜いてやるから、しっかり撮影するんだ」
「もう・・・いいでしょう! これ以上ゆかりをいじめないでっ!」
「いいか、レイプ動画は・・・『本物』のレイプ動画はな、入れる時と同じくらい抜くのは大事なんだ。膣内をたっぷり汚した結果を記録する必要があるんだよ。俺のコレクションの締めを飾る重要なシーンなんだ。わかったらさっさとカメラを構えな!」
「ひぐっ・・・酷い・・・」
そう言いながらも由美子はカメラを構えた。

「ぬふぅ〜〜〜・・・じゃあ抜いてやるからな・・・」
俺はゆかりの足を掴み、V字に拡げた。
「奥さん、しっかり撮っておけよ・・・」
結合部を見せつけながらゆっくりと尻を持ち上げていく。

にゅず・・・・にゅぶぅ・・・・・

ゆかりの膣から白濁液にまみれたペニスが姿を現しはじめた。
欲望を放つ前と比べると、同じものとは思えないほど柔らかくなっている。
幼性器とお似合いの、貧弱な柔茎。
子供のペニスと言っていいくらいだが・・・その色はどす黒い。徹底的に使い込んだ色。

にゅむるるるぅ〜〜〜・・・・

萎えてはいるものの、亀頭は幼膣にしっかりと咥えこまれていた。
尻を持ち上げるに合わせて、柔らかな茎が引き延ばされていく。
しかし・・・膣内には淫汁が溢れかえり、ぬめりも強い。

「おっおっ・・・ぬ、抜ける・・・・」

ねりゅぅぅぅ・・・ぷにゅる・・・

大きな抵抗もなく亀頭が飛び出す。
「くふぅ・・・これが幼女を犯したペニスだぜ・・・」

だが、ふやけてだらだらに伸びた包皮は、まだ膣口に捕らえられていた。
完全に抜ける前に軽く腰を落とし、一息つく。
「いいか・・・娘のはじめてを奪ったのは、情けない包茎ペニスだと、しっかり記録するんだぞ?」
そう言ってから、余り皮を引き抜く。

にゅり・・・にちゅるん・・・

膣口と余り皮の間に煌めく糸を張りながら、萎んだ包茎はゆらゆらと揺れた。
欲望を出し切った姿。

「おふぅ〜〜〜・・・いい味だったぜ・・・」
俺はゆかりの足をV字に開いたまま、膝立ちで上体を起こす。
体表を覆う汗が一気に流れ落ちる。
背面の汗は尻の谷間を伝い玉に集まり、水流を作りながら垂れ落ちていった。
垂れ落ちる先は、汚しつくされた幼女の割れ目。
クンニの唾液、膣出しの精液、最後に汗。
徹底的な匂い付けだ。
俺の背後では、娘の幼性器が汚される様を実の母が録画している。

「よぉし、最後の見せ場だ・・・」
俺はゆかりの頭側に移動し膝立ちとなる。
陰嚢から垂れ落ちる汗は、今度はゆかりの顔に降りかかった。
そしてまたゆかりの足を掴みV字に拡げる。
幼い性器と幼女の顔、包茎と肥満体が同時に映る構図。

「奥さん・・・俺のことも撮ってくれ・・・。犯された娘と犯した男・・・レイプの成果をしっかり記録するんだ・・・」
「うぅ・・ひどい・・もう赦して・・・ひぐっ・・・」
犯されたゆかりよりも悲痛な顔で由美子は呻く。
性知識の少ない幼女よりも、『処女レイプ・膣出し』の重さを知っている由美子のほうが精神的につらいのだろう。

ペニスは尚も縮んでいき、茎の大部分が肉に埋まる。
下腹の肉に押しやられた皮が蛇腹状に折り重なって外に残る。
肥満男特有の、埋もれ包茎。
亀頭部分は肉から出ているのだが、皺くちゃになったどす黒い余り皮が被っているため、『男性器』とは言い難い形状だ。

人に見せれば笑いものとなる情けないペニスだが・・・俺は気に入っていた。
普段の姿が情けなく弱々しいほど、勃起時の威容が際立つ。
勃起時の極太、そして挿入してはじめてわかる、肉に埋もれた部分の長さ。
俺に犯された女は短小などとは思わないだろう。

そしてプレイ後の萎え包茎は、女を征服し欲望を出し切った証でもある。
乱交や動画撮影の際にも、俺は恥じ入るどころか誇らしげに萎え包茎を見せつける。

『男』の価値はペニスのサイズではなく、そのペニスでどれだけ快楽を貪ったかで決まる。
俺の短小包茎ほど処女を狩ったペニスは、そうそうないだろう。
ただ犯すだけでなく・・・ロリータから人妻まで、数多の女を虜にし孕ませてきたのだ。

全身の肉は赤く染まりだらりと弛んでいた。
汗でぐっしょりと濡れ、蒸気をもうもうと立ち上らせている。
恐怖と恥辱で委縮した二人には、さぞ威圧感のある巨体に見えることだろう。
おれはゆかりの足を大きく開かせたまま、尻を振り汗の雫を飛ばしながら肥満体を見せつけてやる。
だらしなく弛んだ余り皮が、右に左に上に下に跳ね回る。

「ゆかりちゃん・・・『なかだし』ってわかる? おまんこに白いのをどぴゅどぴゅされるとね、赤ちゃんができちまんだよ? くふふ・・・小学生でお母さんになっちゃんだよ? ・・・まだ早いと思うなら・・・おまんこをきゅっとして、精液を絞り出したほうがいいよ?」

ゆかりは洟を啜った後、体を強張らせた。
お楽しみシーンに備え、俺は足をさらに大きく開かせてやる。

ぶびゅっ、どぷっ!

逆流した精液が幼い割れ目から溢れ出 た。

ぶぢゅる・・・ぷちゅ・・・どろぉ・・・

「ハハハ、我ながらすげえ量だぜ!」
ロリータの割れ目から精液が垂れ落ちる・・・・決して許されぬ光景。
膣内で攪拌された淫汁は、破瓜の紅が混じりかすかにピンクがかり、『処女狩り』の成果を伝えている。

どぷ・・・・ぷぴゅる・・・・

「ほら、奥さん・・・しっかり撮りな・・・」
そう言いながら、俺はゆかりの胴を跨ぎ腰を突き出す。
精液を漏らす割れ目と、萎え切った包茎のツーショット。

「この情けない短小包茎で・・・おまえの娘は処女を散らして、膣出しまでされたんだぜ?」
「ひぐっ・・・もう赦して・・・本当に・・・妊娠してしまいます・・・」
「ククク・・・まぁ俺も鬼じゃねぇ。膣内洗浄はさせてやるが・・・その前にやることあるだろ?」

俺はゆかりの足を離し、大股に足を開いて立ち上がった。

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