幼性器汚辱 淫辱・母娘どんぶり

幼口汚辱


ゆかりは玉から口を離し、一息ついてから俺のほうを見つめた。唇の端に垂れる唾液を手で拭い取る。
ゆかりの顔がペニスに近づく。鼻先で茎をそっと撫でる。玉の時と同じようにしっかり臭いを嗅いでいるため、鼻息がかかる。熱く火照った肉槍がかすかに冷やされる。
奉仕の際にはまず臭いを嗅げと躾けているため、なかなかしゃぶってくれない。だが、こういう焦らしは興奮を高めてくれる。
しかも、母親を犯した後なのだ。愛し合った後の匂いだということは、ゆかりも気付いているだろう。

ゆかりはまんべんなく茎の臭いを嗅ぎ、やがて鼻先は先端に達した。しっかりと勃起しているものの、まだ多少余り皮があり、亀頭は密封状態になっている。
ゆかりは鼻先を先端に押し当てた。皮剥きに取り掛かる。

・・・むりり・・・

皮が下にたぐりよせられ、亀頭先端がわずかに露出する。
一旦鼻を離し、再び先端に押し当て、皮剥きを続ける。
由美子との愛の匂いを直に味わいながら懸命に剥いているが、半乾きの精液が粘るのか、うまくいかないようだ。
ある程度剥けるものの、雁に皮を引っ掛ける前に戻ってしまう。
ゆかりはしばし躊躇した後、今度は舌を延ばした。

れろ・・・むりむり・・・

舌が器用に動き回り、皮を剥いていく。下ろした皮をエラの張り出しに引っ掛け、亀頭を露出させていく。

・・・むわぁ・・・

亀頭が完全に露出した。きつい淫臭があたりに漂う。
ゆかりはペニスに手を伸ばし、中ほどを掴んで皮を付け根方向にたぐり下ろす。

むきぃ・・・

包皮が完全に裏返った。摩擦とは違う独特の快感がこみ上げてくる。
ペニスに血液がどっと流れ込み、完全に勃起した。先ほどよりもひとまわり大きさを増し、戒めを解かれたエラがぐっと張り出す。
亀頭やエラの裏側には、由美子とのプレイの名残である粘つく淫汁がたっぷりと付着していた。
俺のところまできつい臭いが漂ってきている。ゆかりの感じている臭気は相当のものだろう。
しかし度重なる調教のおかげで、ゆかりは臭い立つ肉槍にしっかりと相対していた。そればかりか顔を近づけ、恥垢を鼻で拭い取っていく。

「くふぅ・・・・ゆかりちゃん・・・そのまま、ちょっとおまんこを触ってみるんだ・・・・」
ゆかりは一瞬躊躇したが、俺に逆らえるはずもなく、すぐに手を股間に差し入れた。
「くふふ・・・パンティの隙間から指を入れて、直接割れ目を擦るんだよ・・・」
俺からは手元が見えないので、命令に背くことも不可能ではないが、ゆかりは従うだろう。
俺の前で嘘をついたり欺いたりするとどうなるか、その身を持って知っているからだ。
「ん・・・あふ・・・」
幼い口からかすかな喘ぎが漏れる。

「さぁ、手を見せて・・・・」
ゆかりの頬が羞恥に染まり、動きが止まったが、すぐに手を差し出す。
小さな指先には、粘つく汁が付着していた。
「くふふふ・・・濡れちゃってるんだね・・・」
俺の臭いで興奮するようになっているのだ。
「ほら・・ねばねばしてみせて・・・」
ゆかりは指先を擦り合わせ、糸を引かせた。
幼い欲情の薫りが立ち昇る。
睾丸が疼き、先走りがこみあげてきた。

「ふふふ・・・じゃあ、その汁をおぢさんの玉に塗って、ご奉仕を続けようか・・・」
ゆかりは指先の粘液を睾丸に塗りつけ、舌で舐り広げた。そのまま舌は上昇し、茎を舐め上げていく。
平たくなった舌が茎の裏側を這っていく。そのまま頂点に達し、舌先で先端部を攻撃する。
「おほぉ・・・おぉぉ・・・」
舌は張り出したエラを舐め回し、雁裏の溝に溜まった恥垢をこそげ落していく。
「むふぅ・・・くふふふ・・・その恥垢はね、さっきお母さんを犯したときのものだよ・・・。お母さんのおまんこ、何度も擦ったんだよ・・・。そしてたっぷり膣出しをしてあげたんだ・・・よく味わってね・・・」

ゆかりは恥垢の絡んだ舌を口内に戻し、もごもごと口を動かした。唾液と混ぜ合わせ、口内に塗りつけているのだろう。
やがてのどを小さく鳴らして、口内の恥垢汁を飲み下した。

「亀頭を綺麗にするんだよ・・・前に教えた、唾をつかうやり方でね・・・」
ゆかりは包皮を引き上げ包茎状態に戻した。そして包皮内に唾液を注ぎこみ、先端を指でつまんだ。包茎内部に唾液が溜まった状態だ。
もう一方の手で、エラのあたりをしごく。
包皮内で唾液と恥垢がぐちゅぐちゅと交じり合う。
ゆかりはしばらくしごいたあと、包皮をつまんでいた指を離した。
包皮をたぐりおろすと、泡立ち異臭を放つ恥垢汁が垂れ落ちる。
ゆかりはそれを丁寧に舐めとり、嚥下していった。

「ふふふ・・・・そろそろおしゃぶりだね・・・」
ゆかりが亀頭に顔を近づける。先割れにキスをし、ちゅるっと音を立てて先端の雫を吸い取る。
そしてゆっくりと顔を下ろし、亀頭を口に含む。
丸々と肥った醜い肉幹が、可憐な口に吸い込まれていく・・・俺は肥満腹を手で掴み、ゆかりの顔がよく見えるように肉を押しのけた。
整った1○歳の顔。その口元には、肥満中年のペニス。危険な光景だ。

にゅずうぅぅぅぅ〜〜〜・・・

ゆかりはゆっくりと限界まで飲み込む。
口内で舌が蠢き、肉幹に唾液を塗りつける。
・・・温かい・・・
「くふぅ・・・ぉぉ・・・」
俺は優しくゆかりの頭を撫でる。
ロリータ趣味の者にとって、最高のひとときだ。

にゅむるるる・・・・

顔が後退して行き、亀頭のみを咥えた状態になる。
濡れた茎から湯気が立ち上る。
舌が亀頭の周囲を周り、唾液を塗りつける。
3周すると、今度は亀頭裏側を縦に舐めあげる。

そして、顔はさらに後退していく。
すぼまった唇が、大きく張り出したエラを擦り、快感が下半身を駆け巡る。
どうやらゆかりはエラ責めを選んだようだ。
小刻みな動きで顔を上下させ、エラの張り出しを擦り上げる。
責められるほどにペニスの充血は高まり、エラの反りが大きくなる。

「むふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ〜・・・・」
快楽が高まり、鼻息が荒くなる。
俺の反応でフィニッシュが近いのを悟ったのか、ゆかりはスパートをかけてきた。
長いストロークで奥まで飲み込んでくる。

ぢゅにゅる、にぢゅっ、むにゅるるるる・・・ぢゅぷるんっ!

まだプロほどのテクニックではないが・・・その口の小ささと、幼き献身が、俺を興奮させる。
肥満中年へのフェラなど嫌でたまらないだろうに、健気に、懸命に奉仕している。
ゆかりの小さな口はすぐに唾液で一杯になり、ペニスを扱くたびにぐちゅぐちゅと淫らな音を立てる。
「むおっ! くあぁぁぁ・・・・」
気を抜けばすぐにも射精してしまいそうだ。
だが、男としての・・・主としてのプライドで、込み上げるモノを押さえ込む。
脂汗を垂らしながら、尻孔を全力で締め上げる。

と、固く締まった尻孔を、ゆかりの指が嬲りまわした。
唾液でぬめる細い指は、うねうねと蠢きながら潜り込んで来る。
俺の孔は侵入を許してしまい・・・内部を探られる。
一本だけでなく二本、中指と薬指だろう。

「あっ、あっ・・・・そ、そこは・・・むおっ!」
ゆかりの指は、俺の弱点を捉えた。
指の腹で交互に引っかくように、前立腺を嫐る。
それと共に、逆の手で玉を掴まれ、優しく揉まれる。
「くほおぉぉ・・・そ、そんな・・・・ゆ、ゆかり・・・ちゃん・・・おほっ!」

○学生に苛められ、俺は情けなく顔を歪め喘ぐ。
股を大きく開き、足先を開閉しながら快楽に耐える。
気を紛らわせる為に、手で腹の肉を捏ねまわす。
だが・・・ゆかりの責めは、ますます激しくなってくる。
誰もが疎むような醜い中年に対する、健気な奉仕。
その幼き献愛に、胸が締め付けられるような愛おしさが込み上げる。

ぢゅぷぢゅぷぢゅぷ・・・ぬぢゅるっ! むぢゅるっ! ぢゅぷるんっ!

ゆかりは、口をきつくすぼめエラを数回擦ったあと、深いおしゃぶりを数回繰り返す。
尻を抉る指が、前立腺を転がす。

きゅうぅぅぅぅ・・・

ゆかりの小さな手の中で、巨大な睾丸がせり上がりはじめた。
「くほぉぉぉ・・・で、出ちゃうよぉぉぉ・・・・ゆ、ゆかりぃ・・・・吸って・・・吸ってっ!?」
ゆかりは強く吸引しながら、エラを高速で擦る。
「あっあっあっあっ・・・も、もうっ! お、おぢさんがいくときに・・・思い切り吸うんだよっ!? おほおぉぉぉっ!」
俺は脚をV字に開き、つま先まで真っ直ぐに伸ばす。

くりゅんっ!

前立腺が転がされる。
幼きテクニックに、俺は屈した。


「むほぉっ! いくっ! いくいくぅっ!」

どびゅっ! びゅるびゅるびゅるびゅるっ! ぶびゅるるるるるぅっ!
○学生の口内に解き放たれる欲望。

ちゅぅぅぅぅっ! ちゅるるるるっ!

強烈な吸引。
「あひっ! いくぅぅぅぅっ!」

ぶびゅるるるるるんっ! どびゅどびゅどびゅっ! びゅくるっ! びゅどるるるるるるんっ!

ものすごい勢いで、汚液が尿道を駆け抜ける。
俺は弛んだ体を精一杯反らせ、電撃のような快感に耐える。
その間にも、尻は嫐られ玉は揉まれる。
反射的に尻の孔が締まるが、細い指は蠢き続ける。

「むほぉっ! いくいくぅっ! むおぉぉぉ・・・あひぃっ!」
膣出しレイプを生業とするものが、○学生にフェラと尻責めで翻弄される。
・・・・屈辱だった。
だがそれでも、上下関係は揺るがない。
ゆかり自身、俺を堕としたとは思っていないだろう。
「だ、大事なトコロ、ぴゅっぴゅされたくなかったら・・・ぬおっ! いっぱいいっぱい、吸い取るんだよ・・・くほぉぉぉ・・・」
痛いほどの快感に苛まれ、肉体的には限界だった。が、それでも奉仕の手を緩めぬよう煽ってやる。
こうすることで、ゆかりの技は磨かれ・・・俺自身も強くなっていくのだ。

びゅるんっ! ・・・・・どびゅどぷっ! ・・・・ぶびゅるるっ!

最初の激しい射精発作が一段落し、射精発作の間隔が広がったところで、ゆかりは顔を動かし始めた。
小さな口いっぱいに精液を溜め、亀頭をおしゃぶりする。
このまま快楽に身を委ね、全てを放出したいが・・・・『お楽しみ』はまだまだこれからだ。
俺は尻孔を締め、射精を中断する。

ゆかりはしばらく責め続けたが、射精がおさまったのを見て取ると、顔の動きを止めた。
ペニスをしゃぶったまま舌を蠢かせ、精液の海の中で亀頭を愛撫する。
剛直が緩むまでそのまま奉仕し、やがて口からペニスを引き抜いた。
ペニスから、唾液と精液が混じった湯気が立ち上る。
包皮は戻っているものの、七分勃ち程度を保っている。

ゆかりを見ると、赤く染まった頬が丸く膨らんでいる。
ゆかりは両手を揃えて顎の下に持っていき、口を開けた。

にちゃぁ・・・とろぉぉぉ・・・・

唾液で薄まった精液。
泡交じりのそれは、口の端から溢れ、垂れ落ちていく。

ゆかりは舌を蠢かせ、俺の欲望を味わう。
その瞳は、脅えたように俺を見つめている。
「よし・・・飲んでいいぞ・・・」
そう言うと、ゆかりは口を閉じ顎を上げ、淫汁を飲み下していった。

幼き体に染み込み、吸収されていく、中年の欲望。
膣出しマニアの俺ではあるが、飲精には別種の征服感があり、『前菜』としては悪くなかった。
ゆかりは掌に零れた精液も綺麗に舐めとり、すぐに俺のペニスを清めはじめた。

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