幼性器汚辱 淫辱・母娘どんぶり

ロリータ・レイプ


ゆかりは顔を火照らせ、荒い息をついていた。
名門○学校の制服の前をはだけ乳房を露出し、股を大きく開いて幼い割れ目を晒している。
時折腰がひくひくと痙攣し、それと共に膣口から幼液を溢れさせる。

俺はいきりたつ勃起に手を伸ばした。先端からは涎がとろとろと垂れ、眼下のご馳走を欲しがっている。
俺は涎を亀頭に塗り広げた。エラの裏側にも丁寧に擦り込む。
そして茎を握り、ゆっくりと扱き上げる。
皮を押し上げるようにして扱くと、先走りがにちゃにちゃと音を立てた。
空いた手を尻に回し、軽く指を入れる。
亀頭と尻の刺激で、俺のペニスは鋼のように固くなった。
そろそろ、いいだろう。

俺は包皮をたぐり下ろし、亀頭を完全露出させた。
そして、ゆかりの股の間に体を入れる。
ペニスを掴み、幼い割れ目とキスさせる。

にちゅ・・・にゅりにゅり・・・むちゅ・・・・

と、アクメの余韻に喘いでいたゆかりが、体を強張らせ身を捩った。
「だ、だめぇっ!」
体を覆い被せ、逃げようとするゆかりを押さえつける。
「ふふふ・・・可愛がってあげるよ・・・」
「いや・・・いやぁっ!」
今日は口だけで許してもらえると思っていたのだろう。膣を狙われているとわかり、ゆかりは抵抗をはじめた。

俺はゆかりの太腿を掴み、自分のほうに引き寄せる。茎を割れ目に押し当て、軽く腰を使って擦る。
「お、お口でするからっ! そこは・・・だめぇ!」
もう何度も犯しているものの、まだ挿入は嫌なようだ。
もっとも、抵抗してくれなくては楽しみが減ってしまう。
「今日は・・・しないって言ったのにぃっ! いやぁっ!」
「くふふ・・・ご奉仕は上手だったんだけどねぇ・・・おぢさんの精液、まだまだいっぱい溜まってるんだよ・・・」

俺は、腹の肉をぶるんと揺らし、ゆかりに覆いかぶさった。
汗まみれの弛んだ肉で、小さな体を押さえつける。
か弱い抵抗が心地好い。
大して力を使わずに、レイプを楽しめる・・・これこそが肥満者の特権だ。

片手をペニスに伸ばし、茎を掴んで位置を調整する。
ゆかりの膣口に亀頭を押し当てる。

みちゅ・・・・にゅぐ・・・・

ゆかりは、膣口に力を入れて俺を拒んでいるようだ。
しかし、そんな抵抗など、男の欲望の前には無きに等しい。
「くふふ・・・そんなに嫌がってると・・・レイプ、しちゃうよ?」

にぐぐ・・・むぢゅる・・・

固く閉じた幼孔に、亀頭先端が潜り込む。完全に捕らえた。
「やだ・・やだぁっ!」
俺はペニスに添えていた手を戻し、ゆかりに覆いかぶさる。
腹で押さえつけ、両手で顔を押さえる。
もう逃げ場はない。
「むふぅ・・・ん・・・んっ・・・入っていくよ・・・。ゆかりちゃんのおまんこ、何度犯してもちっちゃいままだね・・・・コドモおまんこ、犯し甲斐があるよ・・・・優しくレイプしてあげるね・・・」
「やだやだっ! レイプいやぁっ!」

にゅぢ・・・・ぢゅにゅるるぅ〜・・・・

ゆかりの膣内は熱く潤っていた。その小さな孔は、猛り切った俺の亀頭を、苦労しながらも飲み込んでいく。
亀頭が潜り込んだ所で一旦動きを止め、膣口の締め付けを楽しむ。
「ふふ・・・おちんちんの先っぽ、入っちゃったよ? がんばって逃げないと、奥まで犯されちゃうよ? むふぅ・・・むふぅ・・・」
ゆかりは腰を捻ろうとするが、腹で押さえつけてやると身動きが取れなくなる。
汗まみれの肌がにちゃにちゃと擦れ合う。

俺の欲望はもう限界近くまで張り詰めていた。すぐにでも腰を使って思う存分幼い体を味わいたい。
しかしそれでも、挿入を我慢し焦らしていく。
『幼女レイプ』を、じっくりと楽しみたいのだ。
ゆかりもいずれはセックスに慣れ、俺を受け入れるだろう。
だが今はまだ、俺に対する強い嫌悪を持っている。そしてそれこそが、セックスの最高のスパイスなのだ。

「ふふふ・・ゆかりのおまんこには、おぢさんのおちんちんは大きいかな? ふぅふぅ・・・でも、頑張れるよね? エロいお母さんのコドモだから、平気だよね? むふぅ〜・・・」
腰を僅かに前後させ、入り口近くでペニスを扱く。
亀頭がGスポットを擦るあたりまでしか挿入しないようにする。

「お母さんは・・・そんなんじゃ・・・ない・・・」
「くふふ・・・ゆかりちゃんが帰ってくる前、お母さんといっぱいエッチしてたんだよ? 夫婦の寝室でね、お母さんお股を開いて、おちんちんおねだりしたんだよ? いっぱいいっぱい愛し合って・・・くふふ、最後に、膣内射精したんだよ? お母さんはね、膣内射精すると、すごく悦ぶんだよ・・・」

ゆかりは悔しいような悲しいような顔で俺を睨みつけ、すぐに視線をそらした。
怒りで力んだのか、膣口がきゅうっと締まる。
「おほっ! たっぷり仔作りを楽しんだんだよ・・・そのうち単身赴任のお父さんと別れて、おぢさんがお父さんになっちゃうかもよ? ふふ・・・もし、できちゃったら・・・本当にそうなるかもね・・・」
ゆかりの目に涙が浮かぶ。
溢れた涙を、俺は指先で拭ってやった。
「ふふ・・・大丈夫だよ・・・。もしそうなったら、お母さんもゆかりも、おぢさんが毎日愛してあげるから・・・」
そう言って唇を奪う。
溢れんばかりの唾液を注ぎ込み、舌と絡み付かせて可愛がってやる。
その間にも、小刻みに腰を動かす。
ゆかりの膣はとろとろに蕩け、熱い涎を溢れさせていた。
ペニスで栓をしている形のため、膣奥には相当量の幼液が溜まっていることだろう。

ゆかりは必死に堪えているが、顔は艶っぽく朱に染まり、押し殺した喘ぎがひっきりなしに漏れている。
そろそろ、いいだろう。

「じゃあ・・・本格的に、愛し合おうね・・・」
そう言ってゆかりの体をがっちりと押さえ込む。
「ま、待ってっ!」
ゆかりは制止の声を上げる。

が・・・
「ほうらっ!!」
俺は一気に腰を突き入れた。

ぢゅぐりゅぅっ!

「ひゃうぅっ!!」
女の中心を貫くと、ゆかりは雌の喘ぎをあげ、アクメに悶えた。
「おほぉ・・・し、締まる・・・・」
最奥に刺激を受けた幼膣は、一人前の女だと主張するかのように蠢き、ペニスに愛を与えてくる。
ペニスにみっちりと張り付いてくる膣襞。
とろとろに潤い、蠕動して擦りあげてくる。
痒いようなくすぐったいような感覚が、ペニスを中心に広がっていく。
「くほぉぉぉ・・・おぢさんのおちんちんで・・・いってるんだね? 気持ちよくなっちゃったんだね? むおっ! 中年でぶおぢさんのおちんちん、おいしい? おほぉっ! あ、愛してるよ、ゆかり・・・くふっ!」

幼女を犯し、アクメを与える・・・・ロリコンの夢だろう。

俺はぐりぐりと腰を押し付け、子宮口を刺激してやる。
「や・・・やぁぁぁぁ・・・きゃうんっ!」
俺の汗まみれの腹の下で、ゆかりは体をくねらせて悶える。
小さな体は俺の巨体に完全に覆われ、傍から見れば手足しか見えないだろう。
そしてその手足は、アクメ発作でひくひくと痙攣している。
「ゆ、ゆかりも・・・おぢさんを愛してくれるんだね・・・くあっ! すごいよ・・・えっちなおまんこだ・・・おほぉ・・・」

俺はゆかりの顔を舐めまわした後、唇を奪った。
アクメの衝撃で抵抗すらできないようだ。
舌を嬲りながら、膣の蠕動を楽しむ。

俺は、小さな体を完全に支配していた。
愛おしさがこみ上げ、体が熱くなる。
今のゆかりは、俺だけの愛玩ペットだった。

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