幼性器汚辱 淫辱・母娘どんぶり

母娘プレイ


俺はベッドに乗り、膝立ちになった。
頑丈なダブルベッドが軋み、大きく沈み込む。

ゆかりの母親への責めはまだ続いているが、随分緩やかになっていた。
花びらを摘み、捏ね、しゃぶる。
激しいアクメの後の、優しい責め。
愛する母に、『後戯』で奉仕しているのだ。

一方由美子は、まだアクメの熱が冷めず、荒い息をついている。
だが、俺が来たのに気付き、こちらに視線を向けた。

ペニスを摘み、軽く扱く。
皮を被せたり剥きあげたりしながら、由美子の顔に近づけていく。
「ま・・・待ってください・・・。まだ、ゆかりのが・・・」
膣内洗浄をしておきたいのだろう。
「ククク・・・どうせまた汚れるんだ・・・」
「あ、あの・・・私がお相手しますから・・・どうかゆかりは・・・」
由美子は、この期に及んで娘を守ろうとする。

俺は皮を被せたままペニス先端で由美子の顔を撫でた。
余り皮に付着した先走りが、蛞蝓が這った様な跡を残す。
由美子は顔を横に向け、ペニスに向かって舌を伸ばした。

ねろ・・・ちゅ・・・むちゅ・・・ねりゅ・・・

包皮を纏った亀頭を舐め、キスをする。

ゆかりも次のプレイの始まりを察し、四つん這いで俺のほうににじり寄った。
俺の手前に来たところで、正座してベッドに手を付く。
由美子も体を起こし、同じ姿勢になった。
どうやらきちんと奉仕してくれるようだ。
俺は脚をM字に開いて尻を下ろす。
二匹の雌が、ペニスに群がる。

左右から同時に、ついばむようなキス。そして唾液を絡めて舐めあげる。
由美子が余り皮の先端を掴み引っ張ると、二枚の舌が襲い掛かり先走りを舐め取っていく。
綺麗になったところで、皮を脱がしにかかる。
二人は舌のみを使い手繰り下ろしていく。
母娘の舌が協力しあい、包皮を剥きあげる。
もう、慣れたものだ。唾液と先走りでぬめる包皮も、二人掛かりなら簡単に脱がせられるようだ。
亀頭を露出させ、反り返ったエラに皮を引っ掛けると、雄々しいペニスが姿を現した。

「由美子・・・横になりな・・・」
「・・・はい・・・」
由美子は大人しく寝そべり、蛙のように膝を開いた。
股間に手をやり、自ら膣孔を拡げる。
「どうぞ、お好きなように・・・お楽しみください・・・。由美子のいやらしいおまんこを、いっぱい苛めてください・・・」
指を一本孔に挿入し、溢れかえる淫汁を掻き出して花弁に塗りたくった。
いいおねだりだ。

が、俺は由美子の上にはのしかからず、傍らで大人しく座っているゆかりを抱き上げた。
「やんっ!」
そして、由美子の顔面に跨らせ、先ほどと同じように69の体勢にさせる。

「ほら・・・ゆかりの孔を、拡げな・・・」
「そ、そんな・・・わ、私に・・・」
「駄目だ。ロリが喰いたい気分なんだよ・・・」
「ど、どうか・・・一生懸命ご奉仕しますから・・・。わたしの・・・おまんこを・・・犯してください・・・」
「おまえの孔じゃな、ロリの代わりにはならないんだよ・・・いいから早くしろ! それとも・・・娘が乱暴に犯されるのを見たいのか?」
「そ、そんな・・・」
「お母さん・・・大丈夫・・・だから・・・。お、鬼豚おじさま、どうかゆかりの・・・ろ、ろりまんこで、気持ちよくなってください・・・。えっちなゆかりに、オトナのことを教えてください・・・」
「ククク・・・ゆかりのほうが、よくわかってるようだな・・・」
卑語やおねだりも堂に入ったものだ。
ゆかりが言うと由美子も観念し、娘の淫唇に指をかけた。

にちゅ・・・くぱぁ・・・

母の手による御開帳。
幼い薫りが立ち昇る。

つぷ・・・とろぉ・・・・

と、膣内に溜まっていた精液が逆流し、由美子の顔に垂れ落ちた。
「ククク・・・いくぜ・・」
俺は、未熟な孔に亀頭を宛がう。

にゅず・・・にゅむるるる・・・・

血管浮き立たせた剛直が、ロリータの体内に潜りこんでいく。
「ん・・・あん・・・あ・・・あ・・・」
ペニスの挿入に合わせ、押し殺した呻きが漏れる。
「くほぉ・・・・やっぱり・・・コドモはいいぜ・・・むおぉぉ・・・」
小さな孔は、精一杯拡がってオトナを受け入れる。
由美子には、娘が貫かれていく様がはっきりと見えていることだろう。
「あふ・・・ゆ、ゆかりのろりまんこ、い、いっぱい苛めてください・・・おじさまの性欲、好きなだけ解消してください・・・んっ・・・」

ぬちゅるる・・・むぢゅぅぅ・・にちにちぃ・・・

亀頭が最奥まで届いた。
軽く腰を揺らして子宮口の感触を楽しむ。
「へへ・・・全部入ったぜ・・・。繋がってるとこ、触ってみな・・・」
由美子に命じると、結合部を指が撫でた。
こうして目の前で犯し、その事実を認識させることで、奴隷としての立場を刻み込んでいくことができる。
屈辱的行為の強要こそが、調教の本質なのだ。

「ほら、玉にキスしな・・・」
ゆかりを貫いたまま腰を落とす。

ちゅ・・・むちゅぅぅぅ・・・ぢゅる・・・ねりゅねりゅ・・・ねろぉぉぉ〜〜・・・

玉への口付け。
そして吸引され、舌が絡み付いてくる。
こんな状況なのに、由美子はしっかりと『テクニック』を使ってくる。
「おぉ・・・いいぜ・・・むふぅ・・・。ゆかりを早く解放したかったら・・・わかるよな? はふぅ〜・・・」
由美子は、指先で尻孔をくすぐることで返答した。
指の腹に唾液を付け、尻孔の襞に塗り込む。かと思うと、爪の先で孔の周囲を軽く引っかく。
俺の弱い部分を知り尽くしている責めだ。
舌の方もおろそかにせず、丁寧に丁寧に玉をしゃぶっている。
精の源を母に奉仕させながら、娘の幼膣を味わう。母娘丼ならではの楽しみ方だ。
「ふぅふぅ・・・ほら、ゆかりちゃんも・・・俺を気持ちよくしてくれ・・・」
そう言うと、ゆかりは四つん這いの姿勢で体を前後に揺すった。

ぬちゅ・・・くちゅ・・・にぢゅ、ぢゅぷ・・・

「ん・・・ひう・・・ゆ、ゆかりのおまんこ・・・き、気持ちいいですか・・・? あふ・・・」
腰の捻りなどはなく、稚拙な奉仕ではあるが・・・不規則に膣が収縮し、極上の快感を与えてくる。
テクニックを使っているわけではなく、膣の違和感に力んでいるだけのようだが、それでもこの蠢きは天性のものだ。
そして、充分に潤った膣内、液汁の半分は俺の精液だろう。
俺の欲望は攪拌され、清らかな膣に染み込んでいく。

俺は四股を踏んだ格好で体を起こした。
腹には大量の汗が滴り、てかてかと光っている。
弛んだ腹の向こうには、小さな背。こうして眺めると、体のサイズの違いがよくわかる。
肥満中年と、ロリータのセックス。
決して行われてはならない行為だった。
しかも・・・母娘が協力し、俺をいかせようとしている。

「おふぅ・・・むふぅ・・・ゆ、由美子・・・尻の孔・・・触るだけじゃなくて・・・な? はぁはぁ・・」
しつこいまでの焦らしに耐えかね、尻責めのおねだりをする。
由美子はしゃぶっていた玉を解放し、尻肉を掴んだ。

むにぃ・・・

尻が割られる。汗ばんだ肉に挟まれ蒸れていた肛孔が、空気に触れすうっと冷やされる。
そして・・・

むちゅぅ・・・

熱いキッス。

ねりゅぅ・・ぬちゅぬちゅ・・・ねろぉぉ・・・

「おぉぉぉ・・・・い、いいぜ・・・」
濃厚な尻舐めだ。
穢れし孔を、丁寧に熱心に愛撫していく。
尻は熟れたテクニック、ペニスは幼いテクニックで責め立てられる。

「おぉう・・・むふぅ〜・・・むふぅ・・・」
俺は弛んだ腹をゆかりの尻に乗せ、そのまま覆いかぶさった。
「はぁはぁ・・・いいよ、ゆかりちゃん・・・。ロリータまんこ、おいしいよ・・・。くおぉぉ・・・。お母さんもね、おぢさんのお尻をぺろぺろしてくれてるんだよ? おふっ! くふふ、ゆかりちゃんのおまんこに精液ぴゅっぴゅさせるために、お母さん一生懸命お尻の孔舐めてるんだよ? あぁ・・・くそ、コドモまんこ気持ちいいよぉ・・・ぬふぅ・・・ふぅふぅ・・・」
ゆかりの耳元で囁きながら、母娘の奉仕を堪能する。
「あん・・・ひゃうっ! ・・・ゆかりも、お母さんも、がんばりますから、もっともっと気持ちよくなってください・・・ひうんっ! あっ、あっ・・・ おじさまのおちんちん、一番奥まで届いてます・・・きゃうっ!」

俺は遅漏気味のため、ペニスへの刺激だけならいくらでも持つが・・・ロリータとのプレイ、しかも母親に奉仕させるという状況は、『精神』を昂ぶらせる。
まださほど時間が経っていないというのに――限界が、近づいていた。

「く、くおぉぉ・・・・ゆ、由美子・・・。玉をしゃぶって・・・し、尻は・・・指で・・・お、俺の弱いトコロ・・・わかってるだろ? ・・・くふぅ・・・」
すぐに玉が吸われ・・・それと同時に、尻に異物が侵入してきた。

「くふっ! むおぉぉ・・・そ、その調子・・・くあぁぁぁ・・・」
由美子の指は、前立腺を探り出し、集中的に苛め始めた。
全ての弱点を責め立てられる。
「あっあっあぁっ!・・・そ、そこは・・・おほぉっ!」
情けない喘ぎと共に、大量の汗が吹き出る。

ぬちゅ、むちゅ、ぢゅぷぢゅぷ・・・

ゆかりも小刻みに体を揺すり始めた。
しかも、タイミングを合わせて膣を締めている。
健気な奉仕。俺を悦ばせる為に必死なのだ。

きゅぅぅぅぅ・・・

睾丸がせり上がっていく。
もう後戻りはできない。
だが、最高の射精のために、尿道を締め上げてアクメを堪える。
「おっ、おっ・・・い、いくぜ・・・ゆ、由美子・・・最後は、おまえの手で・・・な? ゆかりの膣を汚すのは、お前の仕事だぜ? くあぁぁぁ・・・」
娘への膣出しを、母の手で行わせる・・・鬼畜の所業だ。由美子は怒りと悔しさで気も狂わんばかりだろう。
だが・・・それでも、逆らえない。
尻の中の指が激しく暴れまわる。

「くおぉぉぉ・・・あぁ、ゆかり・・ゆかりぃっ! だ、出すよ? 危険日のゆかりのおまんこで、赤ちゃんの素、いっぱいだすよ? 赤ちゃんできたら・・・結婚しような? なっ? むおぉぉぉっ! い、一生、俺の『妻』として、性欲処理させてやるからな? おふっ!」
「い・・・いや・・・いやぁぁぁぁっ!」
ゆかりが泣き叫びはじめた。奉仕の時は従順でも、膣出しと妊娠を匂わせると、激しく拒否するのだ。
腰を振って暴れだし、膣が強烈に締まる。
嫌がり抵抗するロリータ・・・俺の最も好きな御馳走。
だが、それでも射精を堪える。

と、由美子の指が前立腺を小刻みに嬲り始めた。
「おぉぉぉっ! おほぉっ!」

くりゅくりゅくりゅっ!

俺はゆかりの腰を掴み、前後に揺する。
生のオナホールでペニスを扱く。

くりゅんっ!

最後に前立腺が弾かれると・・・俺の忍耐は、美しき母娘に屈した。
ゆかりの腰を全力で引き寄せ、子宮口に亀頭を押し当てる。

「いくっ! いくぅっ!」

どびゅるっ! びゅるるるるっ! どびゅるるるんっ!

白濁が尿道に殺到し、一気に解放される。
中年の欲望が、幼い子宮口を灼く。

どびゅどびゅどびゅどびゅっ! びゅるるるるるっ! どびゅくっ! ぶびゅるるるるるんっ!

「きゃうんっ!」
ゆかりは思い切り背を反らし、嬌声を上げた。
俺の射精で、達したのだ。
「やんっ! いっちゃうよぉっ! いやぁぁぁぁっ!」

びゅどびゅどっ! びゅくるるるるんっ!

由美子の指が前立腺を嬲るたびに、射精発作が起きる。
母の手で、娘に射精しているのだ。
由美子にとっては拷問に等しい責め苦だろう。
だがそれでも・・・・搾れるだけ搾り取っておかねばならない。
長時間、複数回の膣出しよりは、悪夢は一度で終わらせたほうがいいと思っているのだ。

・・・ちゅぽんっ!

限界までせり上がった玉を、由美子は解放した。
尻から指を抜き、今度は舌で責める。

「おぉぉぉ・・・おふっ! いくっ! いくぅっ! ほら、孕め、孕めぇっ!」
「やだぁぁぁっ! 妊娠いやぁぁぁっ! きゃふぅっ!」
危険日の幼膣を、徹底的に汚していく。

俺は尿道を締め上げ、高速で腰を痙攣させ膣奥を抉った。
精液を子宮口に押し込み、膣壁に塗り込む。
由美子の舌は尻孔から外れ、弛んだ肉が顔を擦る。
「ひゃうっ! やぁ・・・やんやんやんっ! いくっ! いっちゃうぅっ!」
貫かれるたびに、ゆかりはアクメに喘ぐ。

腰を止め、尿道を解放する。

びゅどるっ! ぶびゅるるるるっ!

「きゃうんっ! 出しちゃだめぇぇぇっ! あんっ! おまんこいやあぁぁぁぁっ!」
射精発作に合わせゆかりが絶頂に悶える。
いやがってはいるが、ゆかりも完全に膣内射精の虜だ。
その幼い肉体は、俺のペニスに隷属している。

俺の動きが止まると、由美子は再び尻に顔を埋め、孔に吸い付く。
そして玉に手を伸ばし、縮こまった陰嚢を揉みあげる。

「くおぉぉ・・・いいぜ、最高の出し心地だ・・・」
俺は軽く腰を引き、数センチペニスを引きずり出した。
「ほら、扱いてくれ・・・さ、最後の・・・仕上げだ・・・」
由美子は人差し指を親指を茎に絡ませ、素早く擦りあげる。

びゅるるるっ! びゅどるんっ!

おさまり始めていた射精発作が復活し、幼い膣にさらなる汚液を注ぎ込む。
このやり方だと最奥に突き立てられないのが残念だが、由美子に射精の脈動を感じさせられる。
ゆかりのアクメも、頂点を越えたようだ。
尻を上げたままベッドに体を投げ出し、時折びくんびくんと体を震わせている。
母娘を汚し尽くす・・・身も心も、屈服させる。犯せば犯すほどに、味が良くなっていく。これこそ母娘丼の醍醐味だ。

由美子は、命じずとも玉に吸い付き、尻孔に指を挿し入れ前立腺を刺激した。
可能な限り精液を搾り出していく。

汗が滝のように流れ、母娘に降りそそいでいく。
三人とも、体から蒸気を立ち上らせている。
性の薫りが充満する中、全ての弱点を責められながら、俺は射精の余韻に浸った。

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