幼性器汚辱 淫辱・母娘どんぶり

母娘アナル開発2


「さぁ、ここからが本番だ・・・ゆかりちゃん、その取っ手を持って、今度は引き抜くんだ・・・。くふふ、このおもちゃはね、抜く時が気持ちいいんだよ・・・」
アクメの余韻に浸る間も与えず、俺はゆかりに命じた。
ゆかりは身を震わせながら取っ手を掴み、軽く引いた。

「ひ、引っ張るって・・・そんな・・・」
由美子が弱々しく言う。
珠を排出する時の『感触』を・・・それに伴う排泄発作を想像したのだろう。
排泄時の反応を人前で見せることになるのだ。
アナル調教の初期には、これに抵抗を感じる者も多い。
「ククク・・・出すところはさっきたっぷり見せてくれたじゃないか・・・今更恥ずかしがることもないだろ・・・。まぁ、今回は、出すときに肛門の形がどう変化するか、じっくりと見させてもらうがな・・・。ふふふ、ゆかりちゃん、うんちする時のお尻の様子、しっかりと観察するんだよ・・・」
「そんな・・・ひどい・・・」
由美子は涙声で呟く。
トイレ以外の場所で排泄するという心理的抵抗、そして肛門の蠢きを間近で観察されるという羞恥。
しかも、俺だけでなく娘までいるのだ。

「ほら、ゆかりちゃん・・・引っ張って・・・。珠を一つずつ抜いていくんだよ・・・。ゆっくりやらないと、お母さん、ぶりゅぶりゅって全部の珠を一気に出しちゃうかもしれないからね・・・。お母さんのお尻の孔が珠を出すところ、よぉ〜く観察するんだよ・・・。」
ゆかりは手を震わせながら取っ手を引く。
と、由美子の尻が強張り、孔が吸い込まれるように窄まった。
ゆかりは少しずつ力を加えていく。それに合わせるように、菊華は固く締まっていく。

「あ、あの・・・抜け・・・ません・・・」
ゆかりが俺の顔色を伺いながら言う。
ゆかりとしても、母に対する遠慮や気遣いがあるのだろう。
「ふふふ・・・遠慮しなくてもいいんだよ・・・お尻の孔はね、入れるより出すほうが得意なんだから・・・ちょっとくらい、無理矢理やってもいいんだよ・・・」
ゆかりはまだ何か言いたげだったが、母の肛門に向き合い取っ手を引き始めた。
異様な状況ではあるが、その視線はしっかりと窄まりに向けられている。

にゅぐ・・・にぐぐぐ・・・・

「はう・・・あ、あ、あぁ・・・くふぅっ!」
由美子は切なげな喘ぎを漏らしながら堪える。
だが・・・

にぐぐぐ・・・むりゅんっ!

「ひゃうっ!」

由美子は背をわずかに反らし、大珠を一つ排出する。
「その調子だよ・・・どんどん引っ張り出そうね・・・」
ゆかりの耳元に口を寄せ、割れ目を弄りながら囁く。

にゅぐぐ・・・むりゅんっ! にゅち、にりゅ、むりむり・・・ぬりゅんっ!

「やんっ! ・・・ひうぅぅ・・・あひぃっ!」
珠を排泄するたびに、由美子は悦楽の声を上げる。
「ふふふ・・・お尻の孔って、意外に拡がるだろう? それに、珠を出すたびに、気持ちよさそうにひくひくしてる・・・。いやらしい女はね、お尻の孔でも気持ちよくなっちゃうんだ・・・。お母さんやゆかりちゃんみたいな女はね・・・」
指先に絡んだ幼液を、尻孔に塗り付けながら囁く。
ゆかりの孔はきゅうっと窄まった。

むりむりぃ・・・ちゅにゅるんっ! にゅぐぐ・・・むちゅるんっ!

由美子も抵抗を諦めたのか、珠の排出がスムーズになってきた。
「ほおら、お母さんのお尻、だいぶ『使える』ようになってきたみたいだね・・・。大きい珠はあと3個、全部一気に抜いてみようか・・・」
「ま、待ってください!」
由美子が叫んだ。
孔がきつく締まる。
「ほらっ、抜いてっ!」
俺が言うと、ゆかりは思い切り手を引いた・

ぢゅにゅるっ! ぶちゅるっ! にゅぢゅるるるるんっ!

「あふぅっ!」
由美子は身を固くして悲鳴を押し殺した。
全ての真珠が排出した尻孔は、ひくひくと痙攣している。
さすがに初回でアクメとまではいかなかったが、なかなかの反応だ。

「さぁ、もう一回入れようか・・・」
「はぁはぁ・・・そ、そんな・・・はぁはぁ・・」
荒い息をつきながら由美子が抗議する。
しかし、ゆかりは逆らえない。
膣に指を挿入しかき回してやると、ビーズ先端を母の肛孔に押し当てた。

にゅち、にゅぐぐ・・・むりゅん・・・むりゅ、ぬりゅ、ぬりゅん・・・

先端の4つの小珠は楽々と潜り込んでいった。
由美子も覚悟を決めたのか、これ以上抵抗せず大珠を受け入れていく。

多少手間取りはしたが、初心者としては驚くほどスムーズに挿入が完了する。
「ようし、今度は全部一気に抜いてみようか・・・」
「ぜ、全部なんて・・・・そんな・・・」
由美子は弱々しく抗議する。
だが・・・抵抗は無駄だともうわかっているのだろう。
先ほどとは違い、孔は緩んでいる。

ゆかりは取っ手をしっかりと掴み、もう片方の手を母の尻に添えた。
「お、お母さん・・・大丈夫? い、いくよ・・・」
「だ、大丈夫よ・・・お母さん平気だから・・・鬼豚さんの言うとおりに、ね・・・」
お互いを気遣いながら、アナル調教を受ける母娘・・・見ているだけでぞくぞくしてくる。
包茎は激しくいきりたち、皮の中には先走りがじゅくじゅくと溢れていた。
亀頭を摘み、エラのあたりをくちゅくちゅと弄ぶ。
と、ゆかりの腕に力が入り・・・

ぢゅにゅるっ! ぢゅにゅるるっ、ぢゅるんっ ぬぢゅるんっ! ぶちゅるるるっ、むちゅるんっ!

「ひうぅぅぅぅぅっ!」
一息でアナルビーズが引き抜かれる。
由美子は背を反らしながら尻を振り、込み上げるモノを抑え込む。

ぱちぃんっ!

俺は震える尻をひっぱたいた。
「ひゃうんっ!」
「いい感じだぜ・・・二人とも、初めてにしては上出来だ・・・。さぁ、もう一度だ・・・」
「お、お願い・・・もう・・・許して・・・」
由美子は哀願する。
「ん? どうした、尻を使えるようになりたくないのか? 今後ずっと膣で相手してくれるってんなら、やめてもいいぜ?」
そう言うと、由美子は押し黙る。
そしてゆかりは、再び珠を捻じ込み始めた。

娘による母のアナル調教・・・この倒錯した状況に、俺のペニスは痛いほどそそり勃つ。
俺は亀頭を覆っている皮を剥きあげた。

にち、ぬち・・・むりゅんっ ・・・むわぁ・・・

赤く張り詰めた亀頭に、白濁の粘液となった先走りが纏わりついている。
目の前には、幼い割れ目・・・
俺はゆかりの尻を掴み、引き上げる。
ゆかりは体勢を崩しかけたが、片肘を付き体を支えた。
母娘が縦に並んで四つん這いになってる形だ。
俺は反りかえるペニスを掴み角度を下げる。
ゆかりの割れ目に亀頭をなすりつける。

「あっ・・・やぁん・・・・」
ゆかりは呻き、身を固くする。が、珠を押し込む作業は続けていた。
「はぁはぁ・・・お母さんがお尻でいくまで、ゆかりちゃんのおまんこ使わせてもらうよ・・・」
「そ、そんな、待ってください・・・」
由美子が言う。
「お前が尻でいけば、すぐに解放してやるぜ・・・ん・・・おほぉ・・・」

にゅむ・・・にゅぐるるる・・・にゅむるぅぅぅぅ〜〜〜

ペニスが幼孔に飲み込まれていく。
「やぁぁ・・・んふっ・・・ひうぅぅ・・・」
ゆかりは小さく喘ぐ。
異様な状況だが・・・開発が進んでいる肉体は、『性開発』というシチュエーションに反応するようになってきている。
膣は熱く潤い、俺を受け入れていく。

ぬぢゅるる・・・ぶちゅぅぅぅ〜〜・・・

最奥に到達した。
「おふぅ〜・・・ほら、お母さんのお尻開発、ちゃんとやればすぐに抜いてあげるからね・・・はふぅ、むふぅ・・・」
そう言ってやると、母娘は協力し合い珠を尻孔に飲み込ませていく。
「ふふ・・・上手だよ、ゆかりちゃん・・・よし、全部入ったね・・・・。じゃぁ、また一気に引き抜くんだ・・・」

にぢゅ・・・ぢゅにゅるるるるるるるんっ! ぶぢゅるんっ! ぢゅぷるるんっ! ちゅぽんっ!

「・・・んふっ! ひうぅぅぅぅぅっ!」
いい喘ぎだ。だが、まだアクメには達していない。
熟れた割れ目からは、とろりとろりと涎が垂れ落ちる。
「ふふ・・・まだだな・・・。いったかどうかはちゃんとわかるからな・・・。いったふりは、無駄だぜ?」
由美子に釘を刺す。

小さな腰を掴み、ゆっくりと、だがリズミカルに突いてやる。
「さぁ、ゆかりちゃん・・・もう一度だよ・・・」
ゆかりが珠を挿入し始める。
子宮口にキスするたびに、手先が震える。
膣奥には、先ほど出した精液が溢れかえり、ストロークのたびに攪拌される。
自らの『危機』を認識しているのか、ゆかりは懸命に珠を捻じ込んでいく。

「ふふ・・・全部入ったね・・・さぁ、抜いてあげようか・・・。一気に引っ張るだけじゃなくて、リズミカルに抜いてみるのもいいよ・・・いろいろ試して、お母さんのお尻を気持ちよくしてあげるんだ・・・」

にゅぐぐ・・・・ぢゅぽんっ! にぢゅ・・・ぶちゅるんっ! むりむり・・・にぢゅるんっ!

「ひうっ! ・・・あんっ! ・・・あひっ! やぁんっ!」
ゆかりは、大珠をひとつずつ抜いていく。
肛門がせり上がり、珠を排出する様は、産卵でも見ているかのようだ。

ぢゅりゅんっ! ぢゅぽんっ! ぬりゅんっ! ちゅるるんっ!

「あんっ! あっ、あっ、ひゃううぅぅっ!」
排出ペースが少しずつ増し、最後は一気に抜けた。
尻がびくびくと痙攣しているが、まだ達してはいない。

「がんばらないと・・・おぢさんが先に、いっちゃうかもよ・・・」
ゆかりに囁きながら、腰をくねらせて亀頭を子宮口になすりつける。

ゆかりは喘ぎ声を上げながら、母の尻に淫具を押し当てた。

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