幼性器汚辱 淫辱・母娘どんぶり

母娘アナル開発1


居間の床に身を伏せ、尻を高く掲げる由美子。
尻を覗き込む俺の隣には、膣出しの熱が冷めやらぬゆかり。

「さぁ、次はお尻の使い方の勉強だよ・・・」
そう言いながら、豊かな尻肉を揉み回す。
汗ばんだ尻は、掌に良く馴染む。
粘液で照り光る割れ目からピンク色のびらびらがはみだし、ねっとりとした雫を垂らしている。

双球を鷲掴みにし、大きく左右に拡げる。
中心の孔が、ひしゃげて横に伸びた。
「由美子・・・自分で穴を拡げな・・・」
そう命じると、由美子は片手を股間に伸ばし、指でV字を作って肛孔を拡げる。
俺は唇を舐めて湿らせてから、軽くキスをした。
孔は、恥ずかしそうにきゅっと窄まる。

指をしゃぶり唾液を絡め、ゆかりの方を向く。
「ここはね・・・うんちをするだけの孔じゃないんだよ・・・。上手に『開発』すれば、おまんこみたいに使えるんだ・・・。ここの使い方、憶えたいだろ?」
指先の唾液を孔に塗りつけながら言う。
「・・・は、はい・・・。お、お尻の孔の使い方、いっぱい教えてください・・・。ゆ、ゆかりのお尻の孔、いっぱい開発してください・・・」
ゆかりは掠れ声で答える。
排泄孔での性行為というおぞましさに怯えながらも、ゆかりは開発を懇願する。膣出しよりはましだとわかっているのだろう。


俺は傍らに置いてあるローションのボトルを手に取った。キャップを取り、先端を尻孔に押し当てる。
「お尻の中を綺麗にした後でね、ローションを注入するんだ・・・。お尻の孔は、おまんこみたいに濡れないからね・・・ちゃんとローションを使わないと切れちゃうんだよ・・・」
ボトルを握りローションを注入する。
「ひぅ・・・」
由美子が小さく呻いた。冷たいローションに驚いたのだろう。

ボトルを置き、今度は淫具を手に取る。
長さ30cmほどの器具・・・アナルビーズだ。
3cmの球と1cmの球が交互に連なり。先端の4つは徐々に小さくなっている。
そして反対の端にはリング状の取っ手。
「ふふふ・・・このオモチャをね、お尻の孔に入れるんだ・・・」
そう言いながら、先端の真珠をしゃぶってみせる。

「ほら、ゆかりちゃんがやるんだよ・・・」
そう言って淫具を渡す。
「わ・・・わたし・・・が?」
とまどいの表情を浮かべ、ゆかりが言う。
「お尻の開発には時間がかかるからね・・・おぢさんも忙しくて、毎日調教してあげらえれないんだよ。普段は、ゆかりちゃんとお母さんが二人で開発しなきゃいけないんだ・・・。今日中に使い方を憶えるんだよ・・・」
ゆかりはおずおずと淫具を受け取る。
「パールのほうにも、潤滑液を塗るといいよ・・・ふふふ・・・ゆかりちゃんのおまんこの中に、ちょうどいいのがあるんじゃない?」
ゆかりは一瞬躊躇したが、すぐに股を開いて座った。
自らの手で幼い割れ目を開き、孔に真珠を押し当てる。

にゅぷ・・・むりゅん・・・・ぬちゅ、むりゅん・・・

「んふ・・・」
小さく呻きながら、淫具を挿入していく。
「おぢさんのより細いから、簡単に入るだろう? これを、お尻の孔にも楽々入れられるようにするんだ・・・」
10cmほど入れたところで最奥に突き当たったようだ。
「ほら、おまんこをぎゅっと締めて・・・おぢさんが抜いてあげるよ・・・」
ゆかりの手から淫具の取っ手を受け取る。
軽く引いてみると、抵抗が伝わる。しっかりと締めているようだ。
「いくよ・・・ほうらっ!」

ちゅぷっ! むりゅんっ! むりゅっ! むりゅっ! ぢゅりゅんっ!

「ひゃうっ! やあぁぁぁっ!」
淫らな真珠が小さな孔から飛び出すたびに、ゆかりは悶えた。

ぢゅにゅるるるんっ!

すべての真珠が抜け出す。
珠には白く濁った液体――俺とゆかりの愛の結晶――が絡み付いていた。
湯気を立てる淫具をゆかりに手渡す。
「これを、お母さんのお尻の孔に入れるんだ・・・」

ゆかりは震える手で淫具を受け取る。
だが、さすがに躊躇しているようだ。
俺は由美子の尻をぴしゃりと叩いて言った。
「ほら、娘が困ってるじゃないか。こういうときは、お前がおねだりしないと駄目だろ?」
由美子は一瞬絶句するが、すぐに口を開く。
「ゆ、ゆかり・・・大丈夫だから・・・その・・・おもちゃを・・・お母さんのお尻に入れて・・・ね?」
言い終わると同時に、固く締まっていた孔が緩む。
ゆかりは淫汁まみれの真珠を母の尻孔に押し当てた。

にゅむ・・・にゅぐぐ・・・むりゅんっ!

「ひうっ・・・」
由美子が小さく喘ぐ。

にゅぐぐ・・・むりゅん・・・むりゅん・・・

先端の珠は小さいため、一つ入れば次は楽に入るようだ。
だが・・・いよいよ、3cmの大珠の番になった。

にぐ・・・にぐぐぐ・・・

「あふっ・・・あっ、あぁぁ・・・そ、そんな・・・・」
由美子が呻く。
巨大な異物を感じると、反射的に締めてしまうようだ。
「力抜けよ・・・出すときみたいに緩めればいいんだ・・・。ククク、さっき出すもんは出しただろ? 心配せずに緩めちまいな・・・」
「あうぅぅ・・・くふ・・・」
尻から強張りが抜ける。

・・・むりゅん・・・・

「あひっ!」
3cmの珠が恥肛に飲み込まれる。
「そのまま緩めてろよ・・・いきむと出ちまうからな・・・。そうだ・・・落ち着いて、落ち着いて・・・」
小珠と大珠がぴったりと密着しているタイプの淫具のため、ひとたび飲み込むと孔は常に開いた状態となる。
「あ、あぁぁ・・・あふぅ・・・はぁはぁ・・・」
由美子は切なげな喘ぎを上げ、尻の違和感に耐える。

にゅぐ・・・むりゅりゅ・・・

「入りにくいときは、おまんこの汁をつけるんだよ・・・」
ゆかりのクリを弄りながら言う。

ゆかりは指を膣に挿入し、精液と愛液の混じった汁を掬い取る。
それを大珠に塗り付け、再び押し込んでいく。
「お母さんのも使っていいからね・・・ほら、とろとろ垂れてる・・・」
ゆかりの指が熟れた割れ目をなぞりあげると、由美子は尻をぶるんと震わせた。

「はぅ・・・あふぅ・・・んっ、はぁん・・・」
ひとつ、またひとつと、珠は由美子の尻孔に飲み込まれていく。
由美子も、だいぶ受け入れるコツを覚えたようだ。
息の合った共同作業。
母の体を使った、娘への性教育。
俺は、幼いクリトリスを苛めながら、性教育を見物する。
アクメの熱がぶり返したのか、ゆかりは俺の指に操られるかのように腰を震わせ、時折苦しそうな呻きをあげる。
母の膣からも娘の膣からも、とろりとろりと涎が垂れている。

やがて・・・淫らな真珠は全て由美子の腸内に収まった。
あれほど拡がっていた菊孔も今は完全に閉じ、アナルビーズの取っ手だけを覗かせている。
由美子は尻を掲げ床に突っ伏したまま、荒い息をついていた。

「ふふふ・・・よくできたね・・・」
俺はゆかりのクリを摘み、小刻みにこね回す。

にちゅ、ねりゅねりゅねりゅ、くりゅくりゅ・・・ねりゅん・・・

「あっ、あっ、あっ・・・・だ、だめ・・・ひうぅぅぅぅ・・・」
濡れそぼった膣に指を二本捻じ込み、指の腹でGスポットをひっかく

くりゅくりゅくりゅくりゅ・・・・

「やっ、やあぁぁぁっ!」
「ふふふ・・・・いっていいよ・・・」
そう言いながら、クリトリスを捏ね上げる。

くりゅんっ!

「きゃうぅぅぅぅぅっ! いっちゃうっ!」
ロリータボディを痙攣させながら、ゆかりは果てた。

BACK MENU NEXT


 感想や、良かったシーン、抜けたシーンをお聞かせください。

 希望のシチュやプレイもどうぞ。