幼性器汚辱 淫辱・母娘どんぶり

包茎苛め


俺はごろりと横になり、プレイで疲れた体を休ませる。
「はふぅ〜、むふぅ〜・・・はぁ、はぁ・・・・」
ひっくり返ったカエルのように股を開き、汗で群れた股間を外気にさらす。
腹を持ち上げ、下腹の谷間に風を通してから、体の横で腕をくの字に曲げ、腋を解放する。
無防備な格好だ。
ロリータを思う存分犯した後の虚脱感。
心地よい疲労に、全身の脂肪もすっかり弛んでいる。

ペニスは完全に萎み、陰毛に隠れるように、浅黒い蛇腹状の余り皮が鎮座していた。
我ながら、『使用時』との違いに驚くほどだ。
俺を知らない者は、この粗末な包茎が無数の女を堕としているとは到底思わないだろう。

揮発する汗と共に、俺の精臭も拡がっていく。
乱交時の精臭はできれば嗅ぎたくないものだが、一戦を交えたあとの己のものなら、俺はさほど気にならない。
むしろ、征服の証だ。

「後始末、頼むぜ・・・」
そう言うと、アクメ冷めやらぬ母娘は、俺の股の間に群がってきた。
由美子が萎んだ包茎を摘み、腹側に引っ張る。
玉が軽く持ち上がると、母娘は舌を伸ばした。

ねろ・・・ぬりゅぅ・・・

俺の汗とゆかりの愛液が付着した玉を、二人は丁寧に清めていく。
一仕事終えた俺を労わるかのような、優しい舌使いだった。
舌の上に玉を載せ上唇で挟んで捏ね、唇を吸いつけて舌先でくすぐり、口内に取り込み唾液で入浴させる。
時折、音を立てて愛おしそうにキスをする。
俺に一切の不快感を与えない、繊細な奉仕だ。
もちろん二人にとっては、『精の源』はいくら憎んでも足りないほどの嫌悪の対象だろう。
だがそれでも、度重なる膣出し調教に屈服した女は、主の命令には逆らえない。

玉のお清めが終わると、二人は茎に舌を伸ばす。
二枚の舌が、萎んだ包茎を嫐り回す。
絡んだ精液を舐めとり、唾液を塗り付け、時には母娘で舌を絡み合わせる。
美しい二つの顔が、俺のペニスに奉仕する・・・いい眺めだ。
一通り綺麗にすると、今度は二人で交互に余り皮をしゃぶる。
加え込んだまま唇をきゅっと閉じ、ぬるぅ〜っと顔を引いていく。
口内では、舌によって皮が嫐られる。
最後の仕上げは、一方が皮の中に唾液を注ぎ、他方がそれを吸い上げる。
包皮内部の洗浄を数回繰り返すと、俺の包茎はすっかり綺麗になった。
淫雌の唾液が染み込み、もう精液の臭いはしないだろう。
俺は手を伸ばし、二人の頭を撫でてやった。
「ようし、次は『体の手入れ』だ・・・」

二人は俺の左右に移動した。
弛んだ腹を持ち上げる。
先ほど風を通した腹の谷間も、再び汗ばんでいた。
二人は肉と肉の間に舌を伸ばす。

ぬろぉぉぉ〜〜・・・ちゅぱ、ねりゅねりゅ・・・ねろぉ〜〜〜・・・

汗で群れた部分を清めていく。
「ん・・・んむぅ〜・・・」
肉の谷間は、敏感な部分だった。
舌を這わせ、唇を押し当てて唾液を塗り広げ、それを舐めとっていく。
そして、谷間の壁に軽いキスを繰り返す。
『醜い肥満体への服従』という意識を持たせるための奉仕ではあるが、純粋に心地良さもあった。

谷間と壁の部分を綺麗にしてから、表面に移る。
いくつかの痣の浮き出た白い腹・・・二人ともその痣が何であるかは知っている。
キスマークだ。
命じたわけでもないのに、二人はそこを中心にして円を描くように舌を這わせる。
他の奴隷との間接キスという意識はあるのだろうか。
キスをさせた部分、イコール、『弱い』部分と思っているのかもしれない。

舐めながら肉を揉み、脂肪をほぐしていく。
脂っこい汗に代わり、二人の唾液がコーティングされていく。
「はふぅ・・・よし、二人とも・・・一つずつ、キスマークつけていいぜ・・・」
気の強い奴隷は、他の女のキスマークを上書きするように痕をつけるのだが・・・二人はまっさらな場所を選んだようだ。

ちゅうぅぅぅぅ・・・・ちゅぽんっ!

腹が吸引され、良い音と共に解放される。
真新しい、赤いキスマーク。
他の性奴たちは、この痣を見て、静かな嫉妬に体を火照らせる。
とはいえ、嫉妬するほど調教が進んだ奴隷からは、俺は興味が薄れてしまうのだが。


さらに、半身を密着させながら、俺の『乳房』の手入れ。
女ほど柔らかくはないが、それでも弛みにより下部から脇にかけて谷間ができ、そこはよく蒸れる。
二人は、乳房を揉み、時に乳首を嫐りながら、谷間に舌を這わせる。
『乳房』という意識があるのか、腹の時よりも丁寧な奉仕だ。
その手付き、舌使いは、レズプレイの時のものに似ている。
唾液を塗る量も増え、ぴちゃぴちゃといやらしい音が響き渡る。

腹に感じるのは、柔らかい双球と、幼い突起。
俺だけでなく二人も汗まみれなので、密着部がぬるぬると滑る。
その汗と先ほど塗り付けられた唾液が混じり合い、女のフェロモンとなって周囲に満ちる。
漂っていた俺の精臭は、メスの匂いに押しやられていく。

舌での愛撫は乳首に移っていた。
乳首の扱いも堂に入っている。
じっくりと乳輪を責めて焦らし、時折乳首に『ご褒美』を与える。
「ん・・・むふぅ・・・はぁ・・はぁ・・・んふっ・・・」
思わず声が漏れてしまう。
長年の奉仕によりぷっくりと膨れた俺の乳首は、感度もいい。
女にとっても、責めやすいのだろう。
泡交じりの唾液を垂らし、ぢゅるぢゅると音を立てて啜る。
乳首はますます充血し、勃起する。

が、二人ともこれが『クールダウン』とわかっているせいか、それともこれ以上俺を『本気』にさせたくないのか、乳首愛撫はほどほどにして、さらに上に侵攻してくる。
首筋と顎、ここも性感帯だ。
丁寧に唾液を塗り付け、キスの雨を降らせる。
普段谷間になっている部分をしっかりと手入れする。
ここまで上がってくると、荒い息遣いもよく聞こえるようになる。
さらに髪の匂いと、汗そして唾液の匂いが混じり合い、二対一で圧倒されているという気分になる。
体も、いやらしく擦りつけてきている。
まるで、飢えたメスに襲われているようだ。

そして舌は頬を這いずり・・・唇に到達した。
二人で交互に俺の舌を吸い、大きく開けた口に同時に唾液を垂らしてくる。
狙いが外れた唾液が俺の顔を汚し、しばらくするとそれを拭って口に流し込む。

俺のペニスは・・・わずかに反応し始めていた。包茎の中に、芯が入っている。
「くふぅ〜〜・・・『お清め』はそれくらいでいいぜ・・・ゆかり、そこに横になるんだ・・・」
俺が言うと、ゆかりは寝そべった。
俺はゆかりに覆いかぶさりキスをした後、そのまま体を前にずらし、口元に小学生ほどのサイズとなった包茎を突きつける。
命じずとも、ゆかりは包茎に吸い付いた。
「由美子・・・尻を頼むぜ・・・・」

むにぃ・・・

尻肉が開かれ、谷間が外気に触れる。
溜まった汗が垂れ落ちる感触。
と、露出した尻肉の壁に、唇が押し当てられた。

むちゅ・・・ねろぉぉぉ〜〜・・・むちゅうぅぅぅ・・・・

熱いキス。
由美子の唇は反対側の壁にも吸い付き、汗を舐め上げる。
一通り綺麗になったところで、孔のほうに・・・と思いきや、割れ目上部に向かい、溝を丹念に舐め上げる。
手はたっぷりとした尻肉を鷲掴みにし、大きな動きでこね回す。

そして舌は降りていき・・・またも孔を避け、玉の付け根を這いずり回る。
さんざん焦らした後、ようやく菊華に向かっていった。

だが、舌先は窄まりの周囲を巡るだけで攻め込んでは来ない。
と、舌が離された。
尻肉を大きく開かれ、菊が完全に外気に触れる。
俺はおねだりするように、孔をせり出させた。
鮮やかな肉色の華が咲いたことだろう。
割れ目に沿うように唾液が垂らされ、花弁が濡れる。
そして、ふぅっと息が吹きかけられた。

「・・・んむぅ・・・・」
思わず声が出る。
淫らな焦らしに、孔がひくついてしまう。
と・・・

ちゅ・・・むちゅ・・・ちゅぷ・・・

ついばむようなキス。
ぞくぞくとする快感が背筋を駆け上る。
思わず尻が震える。
その瞬間を狙っていたかのように、舌が襲い掛かってきた。

ぬりゅ、ねりゅぅぅぅぅ・・・むちゅ、にちゅにちゅにちゅ・・・

「くほっ! おほおぉぉぉ・・・・あひぃっ!」
絶品の舌使いに、情けない喘ぎが漏れてしまう。
反射的に孔を窄めてしまうが、つぼみに戻った菊を舌先がくすぐると、すぐに緩んで愛撫をせがむ。
「あっ、あっ・・・あひんっ! ・・・し、尻の孔・・・う、うまくなっ・・・おひぃっ! お、俺のアナル・・・んむっ! そ、そんなに美味いか・・・あっ、あっ、あんっ! ククク・・・旦那の留守に・・・んむっ! デブ中年の、し、尻の孔にご執心とはな・・・ひうんっ!」
俺の『弱み』に付け込む責めに、情けない喘ぎが止まらない。
せめてもの抵抗として、言葉で煽る。
アナルの喜びで、ゆかりの口内の包茎が膨らんでいく。

一方ゆかりも負けてはいない。
口内に唾液をたっぷりと溜め、舌で包茎を嫐りまわす。
ロリータの清涼な口内で、包皮がふやける。
ゆかりの舌先が垂れ下がる余り皮を捏ねまわすたびに、茎は体積を増していく。
弛緩した余り皮も、茎の膨張によって少しずつ小さくなっていく。
「ふぅふぅ〜・・・ゆかりちゃんは・・・おほぉ・・・えらいねぇ・・・まだ小さいのに、包茎の苛めかたを・・・よ、よぉ〜く知っていてえらいねぇ・・むほぉぉぉ・・・くふっ! しょ、小学生の・・・包茎苛め・・・ぬおぉぉ・・・」

ゆかりの口内で、包茎は大きくそそり勃った。
だが亀頭は、まだかろうじて皮を被っている。
先走りがじゅくりと漏れる。
「そ、そろそろ・・・剥いていいよ・・・お口の中で・・・舌を上手に使って剥くんだよ・・・むふぅ、はふぅ・・・」
舌先が余り皮を探る。しばらく捏ねまわしたのち、巾着の口に辿り着く。小刻みに蠢きながら、亀頭めがけて突き進む。
そして、先走りを溢れさせる鈴口に舌先が到達し、尚もえぐり進もうとする。
「おひっ! そ、そこは敏感なんだ・・・」
思わず腰が跳ねる。
舌は止まり、鈴口の下で待機する。
「んふぅ〜・・・い、いいよ・・・剥いて・・・」

にゅり・・・にゅむるる・・・

亀頭と皮の隙間に舌が潜り込む。

ねりゅ、むにゅるるるるん・・・

「ぬおっ! おほほほぉっ!」
糊のように粘つく先走りを拭うように、舌が包皮の隙間を巡っていく。

むりゅんっ!

包皮を脱がす。
「むほぉっ!」
亀頭を直に擦られた衝撃で、思わず尻が跳ねる。
由美子の唇が離れたが、すぐに熱烈なキスを再開する。

剥けた包皮はエラの裏側に引っ掛けられ、大きな張り出しにより堰き止められる。
「ふうふう・・・エラの裏側のところ・・・さっきゆかりちゃんと愛し合った時のおつゆと、エッチなフェラで溢れた先走りで汚れてるからね・・・綺麗にするんだよ・・・」
そう言うと、ゆかりの舌が亀頭に絡みつく。
まず平たくした舌で亀頭を撫で上げ、ぬめりを取っていく。
時折、尖らせた舌で鈴口をくすぐり、漏れたしずくを拭う。
そして、エラの裏側に溜まった愛の恥垢をこそぎ落とす。
俺のペニスは限界まで勃起した。
肉に埋もれているせいで長さこそ並だが、太さと硬さはその辺の男では太刀打ちできないだろう。
反り返り過ぎて、ゆかりはしゃぶりづらそうにしている。
一旦口から吐き出し、指を曲げてエラ裏を擦りながら、舌で裏スジを舐め上げはじめた。

これまでにも多数の小学生女子を仕込んできたが、ゆかりはかなり筋がいい。
自分なりに工夫して、奉仕している。
そこいらの風俗嬢よりも熱心だ。
この天性の素質は、今俺のアナルをおいしそうにしゃぶっている母親から受け継いでいるのだろう。
母娘の共同作業により、俺のペニスは完全に戦闘態勢に入った。

俺は腰を引き、ゆかりの口を解放した。
由美子も終わりを悟ったのか、最後に熱烈なキスをして口を離す。
俺は二人の前に仁王立ちとなった。
ペニスからほのかに立ち昇る、ゆかりの唾の薫り。
二人は足元にひざまずき、怯えた瞳で俺を見つめる。

「ようし、次はゆかりのアナル開発だが・・・さっきとは趣向を変えてみようか・・・」
俺は反り返ったペニスを弾き、粘つく雫を飛ばした。

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