幼性器汚辱 淫辱・母娘どんぶり

膣出し幼便器



小学生女児を貫いて床に寝そべり、母親に玉とアナルを嫐らせる。
子種の貯蔵庫は温かい唾液の海に浸り、舌で転がされるたびに疼く。
指先で前立腺を苛められると、じゅわっと先走りが漏れる。
母親は、俺に奉仕しながら娘のアナルにアナルビーズを押し込んでいく、
小さな尻孔に珠が潜り込むたびに、膣がひくつく。

ゆかりは脱力して俺に覆いかぶさっていた。腰だけが、微妙に蠢いている。
クリトリスを俺の陰毛に擦りつけ、子宮口に危険な切っ先を押し付ける。
ぐったりしているように見えるのは、疲れているのでも気を鎮めているのでもなく・・・・少しの快楽も逃さず、一刻も早くアクメに到達しようと集中しているのだ。
俺はゆかりの頭を抱き、唇を奪う。
「ふうふう・・・ゆかりちゃん・・・むちゅ・・・あと一回か二回のうちにいけば・・・むおっ! ゆかりちゃんの勝ちだよ・・・ちゅ、ちゅ・・・・おぢさんはまだ4〜5回は持ちそうだけど・・・お母さんがお尻の孔を苛めてるからね・・・ど、どうなるかわからないよ・・・はふぅ・・・ふふふ、しょ、勝負だ・・・むちゅ・・・」

ねりゅねりゅ、むにゅるるるぅ〜〜、ちゅぱ・・・・

蕩け顔のゆかりとディープキスを交わす。
口ではああ言ったが、俺はもう敗北寸前だ。このキスでさえ、危ない。

と、膣のひくつきが止まった。珠がすべて入ったようだ。
「ん・・・ちゅぱ、さぁ、由美子・・・ぬふぅ〜・・・た、頼むぜ・・・。抜きながら、俺の弱いトコロ、ちゃんと可愛がってくれよ? はふぅ〜、むふぅ〜・・・」
「お、お願いします・・・膣では・・・出さないでください・・・」
俺の前立腺を嫐りながら、由美子は哀願する。
アナルの締め付けで、俺の限界が近いことを悟っているのだろう。
だが、そう言いながらも媚びるように玉に吸い付き、舌を絡みつかせる。
俺を追い詰める行為だとわかってはいても、気まぐれの慈悲に・・・僅かな可能性に縋っているのだ。
そして、この間にも、ゆかりは腰を蠢かせる。
自らのアクメのために、露骨に腰をくねらせ、子宮口に亀頭を擦りつけていた。
「おふぅ、むふぅ・・・い、いいから早くしな・・・くおぉっ!」
危険な信号が脊髄を駆け上り、俺は全力で尻孔を締めた。
目を瞑り、体を震わせて込み上げる衝動に耐える。
「ぬおぉぉぉ・・・・い、急がないと・・・で、出ちまうぜ・・・むほぉぉぉ・・・」
かろうじて暴発を抑える。

きゅうぅ・・・

膣が締まる。
ゆかりも、抜ける瞬間に『抵抗』した方がその後の開放感が強くなるとわかっているのだ。
俺は鼻腔を膨らませ、最後の責めに耐える。

ずりゅんっ! ぶちゅるっ! ぶりゅぶりゅぶりゅっ! ぢゅるんっ!

「おほおぉぉぉぉっ!」

アナルビーズが、膣壁越しにペニスをしごく。

こりゅこりゅ・・・くりゅんっ!

前立腺が弾かれる。
由美子の口内で、玉がせりあがっていく。
尻孔が固く締まる。
「だ、だめぇっ!」
由美子は射精発作の始まりを悟り、叫んだ。
だが、止めるすべはない。
「むほおぉっ! いくぅっ!」
ロリータと人妻、二人がかりの責めに、俺は屈した。

どびゅどびゅどびゅっ! びゅくるるるるるるっ!

灼熱がゆかりの中心を貫く。
「きゃうぅぅぅぅぅっ! いっちゃうぅぅぅぅっ!」
聖域を襲う精の迸りに、ゆかりは絶頂の叫びをあげる。
俺の体に全力でしがみつき、アクメに震える。

ぶちゅるっ! ぢゅりゅん、ぢゅるるんっ!

由美子は全ての珠を抜いた。
それと同時に幼い膣が脈動する。
「きゃふぅっ! やんっ! ひあぁぁぁぁっ!」
ゆかりはアナルアクメに悶える。

びゅどくっ! ぶびゅるるるるっ! びゅるるるるんっ! どびゅどびゅどびゅっ! びゅどるるるるっ! どびゅるんっ!

「おほぉっ! いくいくぅっ!」
「ど、どうか・・・抜いてくださいっ! 膣は赦してくださいっ!」
由美子が叫ぶ。
「くほっ! お、おまえは・・・玉をしゃぶれっ! 尻の孔を嫐れっ! ぬおぉっ!」
語気荒く命じると、由美子は体をびくりと跳ねさせ、玉と尻孔への奉仕を再開した。
俺の『怒り』の声には、特によく反応する。

どびゅどびゅどびゅっ! びゅくるんっ! びゅどるるるんっ!

前立腺愛撫に押し出されるように、精液が噴出する。
体内にめり込まんばかりにせりあがった玉が、濃厚なキスで責め立てられる。
そして欲望に滾るペニスは、脈動する幼膣に扱きあげられる。
「やんっ! おまんこいやぁっ! ・・・・ひゃうぅぅぅぅっ! なかはだめぇぇぇっ! おまんこ赦してぇっ!」
ゆかりが可愛らしい声で叫ぶ
だが、言葉とは裏腹に、膣は淫らに脈動し精を啜りあげる。

びゅどるるるっ! ぶびゅるっ!

一滴残らず精を吐きだそうと、ペニスは激しく発作を起こす。
それに合わせて、ゆかりの小さな体も震える。
俺の胸に顔を埋め、アクメの喘ぎを漏らす。
汗まみれのロリータボディを抱きしめ、ねっとりと撫でまわす。
「おほぉ・・・最高だ・・・あひっ! くふふふ・・・ゆかり・・・おぢさんの射精、凄い勢いだろ? むおっ! お、お母さんが、お尻の孔をほじりながら、玉を舐めてるからだよ・・・ぬおぉぉ・・・二人がかりで、おぢさんを気持ちよくしてるんだよ・・・ぬふぅ〜・・・おひいっ!」

びゅくん、びゅるるる・・・・どびゅっ!

「ふふふ・・・ゆかりは・・・膣出しとお尻、どっちでいったのかな? はふぅ〜・・・」
伏せていたゆかりの顔を掴み、こちらを向かせる。
顔は真っ赤に火照り、目は潤んでいる。
俺の射精発作に合わせ小さく痙攣し、眉をしかめる。
小学生とは思えない、淫らな表情だ。
「ん? おしりとおまんこ、どっちでいったの? おふっ!」
「・・・・お・・・しり・・・」
ゆかりは囁き声で応える。
タイミング的には最後の一撃は膣出しの衝撃だった。だが、膣出しアクメは屈辱であり、決して認めてはならないものだという認識があるのだろう。
アナルでの絶頂は、その後だ。

「ふふふ・・・そうか、ゆかりはお尻が好きなんだ・・・じゃあ、おまんこの代わりに、しっかり開発してあげないとね・・・。母娘二人で、アナル奴隷になるんだよ・・・」
今後も膣出しは続けるつもりだが、希望を持たせるためにこう言ってやる。
その言葉を聞いたのか、玉と尻に奉仕していた由美子が、よりいっそう熱意を込めて責め立ててくる。
アナル開発には『もう一つの狙い』があるのだが、それに気付くことなく、媚びてくる。

俺はゆかりの唇を奪った。
ゆかりはすぐに舌を絡みつかせる。精一杯のテクニックで、舌を蠢かせる。母娘揃って、俺の機嫌を損ねまいと必死だ。
しかもゆかりは、腰をくねらせてペニスを扱いてくる。今ここで膣出しを嫌がるより、将来のために媚びておいたほうが得だと考えたのだろう。
そして精を放つたびに反射的に膣は蠕動し、俺を悦ばせる。
精神と肉体双方が、濃厚な奉仕で尽くす。
俺専用の幼便器。
いい仕上がりだ。
「おふぅ・・・本当に・・・いい便器に育ったな・・・。しかも・・・ククク、『オプション機器』が、尻孔をほじって射精補助までしてくれる・・・。ほら由美子、次は尻孔を舐めてくれ・・・汗ばんできたからな、『洗浄機能』だ・・・むふぅ・・・」
俺は腹の上にゆかりを乗せたまま、尻孔を舐めやすいように両足を上げた。

ちゅ、むちゅぅぅぅぅ・・・ねりゅねりゅねりゅ・・・

尻孔の弛緩と強張りに合わせた愛撫で、さらなる射精を促される。
さらに、唾液まみれの玉がやんわりと揉まれる。
俺の『弱さ』を知り尽くした責め。

どびゅ・・・ぶびゅるんっ! ・・・びゅる・・・びゅるる・・・・

愚かな母娘の極上奉仕・・・・
力任せの責めではなく、『後戯』の力加減をしっかりとわきまえている。



ペニスは徐々に萎んで包茎に戻り、幼膣から押し出される。
それに合わせて、玉が弛緩していく。
俺は両手両膝を開き横たわった。
仕事を終えた包茎は完全に萎み、どす黒い余り皮だけを残して体内にめり込んだ。

何も命じずとも、二人は俺の体に舌を這わせ、後始末を始める。
肉の隙間を舐めながら、弛んだ肉をマッサージしていく。
汗まみれの体がゆっくりと冷やされ、興奮が鎮まっていく。
「ふぅ・・・今日は二人とも、よく頑張ったな・・・。褒美に、尻にキスマークつけさせてやるぜ・・・」
俺は足を抱えてM字を晒した。
「一番いいトコロ・・・孔の左右にひとつずつ、いいぜ・・・」
尻の谷間は皮膚が擦れて黒ずんでいるため、キスマークは目立たない部分だが・・・それでも、奴隷たちには垂涎の場所だ。
そこへのキスマークは、『認めたもの』にした許可しない。
もっとも、今の二人にはありがたみがわからないだろうが。

ゆかりが身を引き、由美子が股に顔を寄せる。
孔の左右に手を添え、肉を割り開く。
尻の谷間に吐息がかかる。
そして・・・

むちゅぅぅぅ・・・・

じんわりとした吸引。
最初は、緩く。少しずつ、強く。
「お、おぉぉ・・・いいぜ・・・」

ちゅぽんっ!

由美子はゆかりに位置を譲る。

むにぃ・・・・・むちゅ・・・・ちゅぅぅぅ・・・

「おほおぉぉ・・・」
力加減がわからないのか、必死な吸引。

ちゅぽんっ!

二つの刻印が記された。
しっかりとした痕が残ったはずだ。
これで2〜3日は、他の奴隷に尻奉仕させるとき、『嫉妬』を抱かせることができるだろう。

「むふぅ〜・・・ようし・・・せっかくだ、孔の方にも、していいぜ・・・尻の孔全体にキスマークつけるつもりで・・・な?」

むちゅぅぅぅ・・・ぬりゅぬりゅ、ねろぉ〜〜〜・・・

濃厚な、熟れたキス。
孔を吸い出しながら、舌先で襞をくすぐる。
「おっ、おっ、おっ・・・・くほおぉぉ・・・あ、孔の中も・・・頼むぜ? ・・・・おふぅ・・・あっあっあっ! わ、わかるか? 尻の孔に、ディープキスしてるんだぜ? ・・・あひぃ・・・」

ちゅぽっ!

吸い出された孔が解放される。
そして・・・

ちゅうぅぅぅ・・・ねりゅ、にちゅ、ちゅるるる・・・

若々しく情熱的なキス。
力加減はいまいちだが、積極的にぐいぐいと責め立ててくる。
「むふぅ〜〜〜、くおぉぉぉ・・・・おひぃっ! そ、そう・・・中までしっかり舐めて・・・むほぉぉぉ・・・お、母娘のディープキス・・・いい味だぜ・・・ククク、尻の孔で、ご、ごちそうさま・・・あふぅぅ〜〜〜」
肛門を引き締めて、捻じ込まれた舌をしゃぶる。
幼いキスを、排泄する部位で味わうという背徳感。

ちゅばっ!

穢れし部位に、調教の締めとなる刻印がなされた。
散々おもちゃにされた孔は、ふやけて充血していることだろう。
塗り込まれた唾液が気化熱を奪い、孔が少しずつ冷えていく。
俺は自ら尻肉を開き、孔を締めたり緩めたりしながら、刻印を見せつけた。
「ん? どうだ、俺の尻に・・・奉仕の証を刻み付けた気分は。この醜い孔を、母娘でかわりばんこ、美味そうに吸ったんだぜ? そうやって離れて見ると、一味違う感慨があるんじゃないか? ククク・・・」
M字開脚で横たわり、勝ち誇った嗤いを浮かべながら尻孔を見せつける肥満中年・・・アクメの熱も冷めはじめた今、否応なく己の立場を思い知っていることだろう。
今日のところはひとまず終了だ。

俺は再び腕と足を開いて横たわる。
母娘は後始末に戻り、俺の体を揉み、舐めまわす。

蕩けるような性感エステを受けながら、俺はいつしか眠りについていた。

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