幼性器汚辱 淫辱・母娘どんぶり

幼虐・膣出しアクメ


「はぁはぁ・・・ゆかり・・・可愛いよ・・・ちゅ・・・愛してる・・・。JSまんこが、おぢさんを苛めてるよ・・・ おほっ! お、お母さんが・・・お尻の孔しゃぶって・・・あひぃっ!」
由美子の舌が、尻孔を掻き回すように蠢き、にゅるにゅると出入りする。
あの貞淑で清楚な顔が、必死に尻にむしゃぶりついているかと思うと・・・それだけで感度が倍増する。
お嬢様姿のゆかりも、俺の巨肉に押し潰されながら、必死に腰をくねらせ媚びてくる。
ペニスから伝わる快感と、幼い顔のギャップ。
火照り、汗を流し、涎と共に喘ぎを漏らす・・・小学生女子のこんな顔を・・・本気の悶えを見たことがある者は、今の時代どれだけいるのだろう。
「あぁ、ゆかり・・・小学生なのに、いけない娘だ・・・くふぅっ! ロリコン中年を誘惑するなんて・・・おひっ! 悪い娘だ・・・。そんな娘は、レイプだよっ!? ほらほらっ! レイプ好きなんでしょっ!? ふんふんふんっ! どう、レイプ気持ちいいっ!?  ぬほぉぉぉ・・・」
「ひゃうっ! き、気持ち・・・いいです・・・あんっ! も、もっと・・・れいぷしてください・・ひうっ! ゆかりの淫乱まんこ、れいぷでいかせてください・・・あふぅっ!」
女児のレイプおねだり・・・。
そして、母親のねちっこい尻孔舐め。
「くあぁぁ・・・ふ、二人がかりで・・・お、俺を・・・」
危険信号が背筋を駆け上る。
もう少しもつと思ったが・・・気付けば俺は、崖っぷちに追いやられていた。

「むおぉぉ、くそ・・・ゆ、由美子・・・ゆかりの膣に出すぞ?」
「だ、だめですっ! ど、どうか私を犯してくださいっ! いやらしい人妻おまんこに注ぎ込んでくださいっ! 鬼豚さまの子種がほしくて・・・おまんこがずっと疼いてるんですっ!」
心地良い訴えだが、女児の膣の魅力には敵わない。

「だ、だめだ・・・きついロリータまんこは、アナル挿入の練習なんだ・・・。アナル開発してほしいだろ? アナルが使えるようになれば、今後の膣出しは無くなるかもしれないんだぜ? お前の中古ゆるゆるマンコじゃ、アナル破瓜の練習にならないんだよ・・・」
由美子の絡みついてくる膣は、ロリータホールとは違う良さがあるが、敢えて貶す。

「そ、そんな・・・」
「ククク・・・アナルを奪ってほしかったら・・・『ゆかりに出してください』って膣出しのおねだりをするんだ・・・・。おほっ! ゆかりのマンコも、俺の『愛』でいきたいっていってるぜ? そそるおねだりをしてから、尻孔にディープキスしながら俺をいかせるんだ・・・。いいか、お前が俺をいかせるんだぞ? ぬほぉぉぉ・・・」
由美子はしばし絶句する。
そして・・・
「ど、どうか・・・ゆ、ゆかりの、お、おまんこに・・・射精してあげてください・・・。鬼豚さまの熱い膣出しで、ゆかりをいかせてやってください・・・。ゆかりに・・・いっぱい『愛』を与えてください・・・」
尻孔を指先で嫐り、玉を揉みながら言う。

「ねっ、ゆかり・・・赤ちゃんほしい? デブおぢさんの子種で孕みたい? おほほほぉぉぉ・・ゆ、ゆかりのおまんこ・・・精液飲みたいって言ってるよっ!? くあぁぁぁぁっ!」
「ひぐっ・・・おじさまの精液で・・・に、にんしん・・・させてください・・・おじさまの『愛』で、気持ちよくいかせてください・・・」
ゆかりの言葉が切れると共に、尻孔に熱烈なキスの感触。
母親と本人による膣出し許可で、俺の心は限界まで昂る。

きゅぅぅぅぅぅぅ・・・・

玉がせり上がる。
だが俺は、全力で尿道を締め上げアクメを先送りにし、痙攣するかのように腰を動かす。
きつい膣の中で、小刻みに亀頭が前後する。
性の主の・・・男のプライドを見せつけてやる。

ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅっ!

亀頭で子宮に連続キッスする。

由美子の手が尻肉を掴み、思い切り左右に割り拡げる。
腰を引くたびに由美子の唇が尻孔を襲う。

押せば娘の子宮口とのキス、引けば母の唇とのキス。

「ひゃうぅっ! あんあんあんあんあんっ!」
貫くたびにゆかりは喘ぐ。
俺の体は性玩具のように振動し、弛んだ肉は複雑に波打ち汗を飛ばす。

「くおぉぉぉぉっ! い、いくぞ、ゆかりっ!」

ぢゅぶりゅぅぅぅぅっ!

渾身の力で最奥まで突き入れる。
同時にアナルに唇が押し当てられ、舌が潜り込んでくる。

「おほぉぉぉっ! いくいくぅぅぅぅぅっ!」

びゅどるっ! びゅるるるるるるっ! ぶびゅるぅっ!

幼女の子宮口で白濁が弾ける。

びゅるびゅるびゅるびゅるっ! どびゅるるるるるんっ!

「きゃうぅぅぅぅぅぅっ! おまんこいっちゃうぅぅぅぅっ!」
巨肉の下の小さな体が強張る。
そしてびくびくと痙攣する。
俺は弛んだ肉を押し付けて、アクメの悶えを楽しむ。

どびゅどびゅっ! ぶびゅるるるるっ!

由美子の舌が孔の中で暴れ回り、指先は射精を促すかのように会陰部をマッサージする。

「おひぃっ! いくっ! いくぅっ! ・・・しょ、小学生と・・・同意の子作りっ! むおぅっ! 孕め孕めぇっ!」
「い、いやぁぁぁぁぁっ! きゃうんっ! にんしんいやぁっ! 出しちゃだめぇっ!」
ゆかりはアクメに悶えながらも、拒否の悲鳴を上げた。
『お嬢様』が服を乱れさせ肉の下で蠢く。
俺はもがくゆかりを完全に抑え込み、唇を奪う。
上下の孔に体液を注ぎ込み、蹂躙してやる。

びゅるるっ! ぶびゅっ! どびゅるるるるっ! びゅくるんっ! びゅるびゅるびゅるびゅるっ!

熱い射精が、幼女に『愛』を教え込む。
「むちゅ・・・あぁ、ゆかり・・・愛してるよ・・・むほっ! 小学生との恋愛、最高だよ・・・くほぉぉぉ・・・は、母親の前で・・・公認セックス・・・あひっ! ちゅ、むちゅ・・・」
「やだぁ・・・こんなの・・・恋愛じゃないよぉ・・・ひゃうっ! やんっ! おまんこだめぇっ! あっあっ、おまんこいくぅっ!」
射精発作の合間に軽く腰を引き、噴出に合わせてペニスを押し込む。
濃厚な愛の行為に嫉妬するかのように、由美子は尻孔を責め立てる。
奥深く舌を潜り込ませ、かと思うと思いきり吸引し、時折鼻先を擦りつけて唾液を塗り伸ばす。
指先は繊細な動きで玉と会陰をくすぐる。
尻孔と会陰の強張りで、由美子は娘への膣出しを感じ取っている。
自らを犠牲にしてでも娘の膣を守りたいだろうが・・・由美子は性奴の義務を果たし、さらなる射精を促す。

どびゅっ! ・・・びゅくるんっ! ・・・びゅるびゅるびゅるっ!

若干射精発作が弱まってきたところで、腰を振って膣内を掻き回してやる。
過敏状態の亀頭が擦られて、痛みにも似た快感が襲い掛かる。
だがそれでも、男のプライドを見せつけるために腰を動かす。

・・・ぶびゅるるるるっ! ・・・びゅくるんっ!

発作の間隔が長くなってきたところで、由美子のアナル責めもゆるやかになる。
優しくも熱いキスで、せり出した肛肉を愛撫する。
手は尻肉を捏ね回す。
俺は最奥に挿入した状態で腰の動きを止めた。
強張った筋肉が緩んでいき、尻孔も完全に弛緩する。
弛んだ尻孔の襞が、由美子の舌で弄ばれる。
射精もかなり衰えてきたが・・・ゆかりの体は、なおもアクメに震えていた。

「ふふ・・・ゆかりも、完全に膣出し中毒だね・・・・おほっ! ほら、まだおまんこひくひくしてる・・・やっぱり、アナル開発必要ないかな?」
「ひうぅ・・・あなる・・・使えるようにしてほしいです・・・あんっ! なかだしは・・・いや・・・です・・・ひあぁぁ・・・」
顔を真っ赤に上気させ、目元に涙を浮かべてゆかりは訴える。
幼さの中に覗く、愁いを帯びた『女』の顔・・・
小学生でここまで目覚めるのは珍しい。
「ふふふ・・・小学生で、アナルをおぼえちゃうの? 淫乱なお母さんでさえ、使ったことのないトコロなんだよ? 変態さん専用の孔なんだよ? 変態になっちゃってもいいの?」
「ひぐっ・・へ、へんたいでも・・・いいです・・・おまんこ・・・いやぁ・・・。おまんこ・・・なかだし・・・赤ちゃんできちゃう・・・」
まだ幼いとはいえ、妊娠の恐怖はしっかりと理解しているようだ。
幼女レイプで唯一残念なのが『妊娠に対する恐怖』が薄いことだが・・・ゆかりは俺の期待にしっかりと応えてくれる。
「ふふふ・・・じゃあ、おしりえっちの勉強がんばらないとね・・・」

俺たちの会話を聞きながら、由美子は玉と尻孔を慰め続けた。

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