幼性器汚辱 淫辱・母娘どんぶり

幼肛破瓜

腿までの焦げ茶色ストッキングのみを身につけた由美子。
同じく、腿までの黒タイツ姿のゆかり。

ゆかりの膣を汚し一息ついた後、俺は全裸になり居間のソファに腰を下ろした。
浅く腰掛け、股を大きく開き、うなだれた包茎に奉仕させる。
幼臭立ち上るペニスを二人は丁寧に舐め上げ、時に玉を吸い俺を奮い勃たせていく。
包茎に芯が入り始めたところで俺は太腿を抱える。
すると由美子は、即座に尻孔にむしゃぶりつく。

二人がかりの三点責めに、包茎は瞬く間に剛直となった。
「よし・・・いよいよ、アナル貫通式だ・・・・。ゆかり、来な・・・」
「ま、待ってください・・・先に・・・私が・・・」
由美子が言う。
「おまえは後だ。他の男に処女を捧げた罰として、尻孔の破瓜は念入りにやってやるぜ。最後にたっぷり・・・時間をかけてお仕置きしてやる。それとも、出し切った後の遅漏ペニスで、ゆかりの尻孔を可愛がってほしいのか?」
「そ、そんな・・・」
射精を繰り返すほど、俺は遅漏になっていく。勃起はするが、射精までが長くなるのだ。
二人も身をもってそれを知っている。
遅漏ペニスでの責めは、ゆかりの幼肛には酷だろう。

由美子とゆかりは顔を見合わせ・・・ゆかりが俺の元に来た。
「ふふふ・・・ゆかりのアナル処女、やさしく奪ってあげるからね・・・・。おい、由美子、ゆかりのアナルを舐めて、準備を整えるんだ」
俺はソファに腰を下ろし、M字でゆかりを抱え上げた。
由美子は跪き、娘の股間に顔を寄せる。

ぬろ・・・ねろり・・・

長い舌が尻孔を舐め上げると、ゆかりは息を呑み体を震わせた。
由美子は優しい舌使いで、娘の窄まりを責め立てる。

膣口が引くつき、先ほどの精液が逆流すると・・・由美子の舌はそれを掬い、アナルに塗り付ける。
「アナル開発用の『オモチャ』より、俺のは太いからな・・・よぉ〜くほぐしてやるんだぞ・・・」

由美子は人差し指をしゃぶり、唾液を纏わせて孔に押し当てる。

にゅむるるる・・・ずにゅ・・・

片方の指を挿入すると、逆の手の指も舐め孔に捻じ込む。
二本差し入れた状態で・・・左右に引いた。

むに・・・むにぃ・・・にゅぐぐ・・・

「ゆ、ゆかり・・・痛くない・・・?」
「だ、だいじょうぶ・・・んふっ!」
左右に、上下に、斜めに・・・由美子の指は、娘の尻孔を広げる。
数日間の『訓練』のおかげで、だいぶ柔らかくなっているようだ。
相手が生意気な女なら、固い尻孔を無理矢理こじあけて犯すのもわるくない。
だが今日は、楽しむためのアナル調教だ。
ほぐれていた方がいい。

「よぉ〜し、それくらいでいいだろう・・・。そこにローションがあるから、孔の中に注入しな・・・」
テーブルの上のボトルを指し示す。
由美子はそれを手に取り、娘の肛門に押し当てた。
先端をかるく挿入し・・・・ボトルを押して中身を注ぎ込む。
「ひゃうっ! あっ、あぁっ・・・」
ゆかりは喘ぐ。
ローションが冷たいのだろう。
1/3ほど注ぎ込んだところで、由美子はボトルを引き抜いた。

「じゃぁ、いくよ・・・・ゆかり、本当にいいんだね? ゆかりのはじめて、全部奪うことになるよ? おまんこもお口もおぢさんに奪われて・・・・お尻も奪われちゃうんだよ? 好きな男に初めてを捧げることはできなくなるんだよ?」
「は、はい・・・お願いします・・・おじさんに・・・捧げたい・・・・です・・・」
「男はみんな、処女が大好きなんだよ? 好きな女の処女は、自分で奪いたいんだよ? もしこの先ゆかりに恋人ができたとしてもね、自分で奪える孔がないとわかったら・・・愛情も引いちゃうんだよ? 捨てられないとしても、肉体だけの関係になっちゃうんだ。本当にそれでもいいの?」
「はい・・・どうかゆかりの・・・・あなる処女を・・・奪ってください・・・・。ゆかりのはじめて、全部おじさんに捧げたいです・・・・」
「くふふふ・・・・じゃぁゆかりは・・・完全におぢさんのモノになるんだね・・・」
そう言ってゆかりの体を持ち上げる。
膣から溢れた精液が、亀頭に垂れ落ちる。

「お母さんにも手伝ってもらおうね。おい由美子・・・位置合わせ、頼むぜ・・・」
由美子は手を伸ばしペニスを握った。
そしてアナルの位置に誘導し、窄まりと絡み合わせる。
亀頭先端に溢れる先走りを塗り広げる。
「よし・・・由美子、そのカメラで・・・娘のアナル破瓜の一部始終を撮るんだ・・・」

由美子はテーブルの上のビデオカメラを手に取る。
反抗こそしないが・・・顔からは血の気が引き、手先が震えていた。
「最初は全身が入るように撮るんだ・・・・娘が、デブオヤジに犯されることがわかるようにな・・・。挿入が始まったら、結合部をアップにしろ・・・」

ソファを大きく沈ませる巨体。
・・・・ゆかりの体は、俺の横幅の1/3もないだろう。
小さく未熟な体と、100kgを超えんとする巨体のギャップが、カメラのメモリに刻まれていく。

俺は腕の力を緩め、ゆかりの体を下した。
亀頭に圧力がかかる。

にゅむむむむ・・・

「まず、おしりの力を抜いて・・・次に、うんちする時みたいに力を入れるんだ・・・。締めるんじゃなくて、開くほうに力を入れるんだよ・・・」

にゅぐ・・・むにゅり・・・・

「あっあっあっ・・・やぁぁぁ・・・・」
「そ、そう・・・おぢさんを受け入れるんだ・・・・。力を入れたり緩めたり・・・少しずつでいいからね・・・。おまんこ犯した時みたいに、痛くはしないから・・・そう・・・ゆっくりゆっくり・・・」
ゆかりはアナルをひくつかせながら、俺を受け入れていく。

「ぬふぅ〜・・・ごめんね、おちんちん大きくて・・・・。小学生のお尻には、大きすぎるよね・・・でも、お母さんも見てるからがんばろうね。・・・大丈夫、痛くない?」
「ひうぅ・・・・だ、大丈夫・・・です・・・・。」

むりゅ・・・にゅぐぐ・・・むりゅ・・・

清らかなアナルが、少しずつ押し開かれていく。
処女膜を破った時のような、強引なレイプではなく・・・・あくまでも、お互いの共同作業。
むしろ、ゆかりのほうが積極的に俺を受け入れていた。

「由美子・・・どんな感じだ・・・?」
「も、もうすぐ・・・き、亀頭が、全部入ります・・・」
が、侵入は止まった。
エラの張り出しのせいだろう。

「んっ・・・んふっ・・・はぁ、はぁ・・・」
ゆかりは少し息を荒げて、尻孔を開閉する。
「ほぉ〜ら、がんばって・・・ゆっくりでいいよ・・・ゆかりのアナル処女、時間をかけて奪ってあげるから・・・・」

にぐぐ・・・にゅむ・・・ぢゅにゅるっ!

「ひうっ!」
「き、亀頭が・・・全部、入りました・・・・」
「むふぅ〜〜・・・あと、ちょっとだな・・・・」
俺はゆかりを抱えている腕の力を抜いていく。

にゅぢゅるるる・・・にゅぐぅぅぅ〜〜〜・・・

「あっあっあっ・・・・ひゃうぅぅ・・・・」
力を抜くのに合わせ、ゆかりの体が沈む。
亀頭のくびれの下は、若干細くなっているため、割とスムーズに進む。

にゅぢゅぢゅ・・・

が、それもすぐに止まった。
中太りの部分は、再び径が増している。

「ゆかり・・・大丈夫? 最後まで、いけそう? ゆかりのアナル処女、もらちゃっていい?」
「だ、大丈夫・・・です・・・ゆ、ゆかりのおしり、全部・・・もらってください・・・」

俺はさらに腕の力を抜く、
ゆかりの30kgほどの体重のほとんどが、ペニスにかかる。

ぶぢゅる・・・にぢゅ、ぬぢゅ・・・

「はぁ・・あっ、あっ、あっ・・・」

天を向いてそそり勃つ肉槍が、小学生女児を貫いていく。

ねぢゅぢゅぢゅぢゅ・・・
「やぁ・・・あっあっ・・・お、奥・・・まで・・・」

ぶちゅぅ・・・

俺は・・・・小学生の尻孔を征服した。
「はぁはぁ・・・ひとつに・・・なれたね・・・」
俺は耳元で囁いた。

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