幼性器汚辱 淫辱・母娘どんぶり

淫妻の躾1

「鏡持ってきな・・・」
由美子に命じる。
すぐに由美子は巨大な姿見を運んできた。
プレイのために買わせたものだ。
バックで犯す時、お互いの顔と姿を確認できるようにすることで、主従関係をより強く認識させられる。
『女』ではなく『雌』としての意識を植え付けられるのだ。
しかも、犯されている時の表情を自ら認識することで、雌たちの恥辱はより高まる。
それだけでなく、普通のプレイでは視覚的に見せつけにくい俺の巨体を、同時に目に入れられる。


「よし・・・どうすればいいか、わかってるな?」
そう言うと、由美子は姿見の前で四つん這いになった。
鏡越しに俺を見つめてくる。

肘を床について体を支え、尻を高く掲げる。
ボリュームのあるいい尻だ。
尻とふとももにはたっぷりと肉が乗っているが、腰はしっかりとくびれている。。
アナルと淫唇も丸出しだ。清楚で貞淑な外見とは対照的な、淫らな恥部。
とはいえ、その清楚な顔も赤く染まり、汗で髪を張り付かせている。
伏せ気味の目は涙で潤み、唇は妖しく濡れ光っていた。

俺が動かないのを見ると・・・由美子はアナルをひくつかせはじめた。
なかなかの誘いだが、この程度ではまだ犯す気になれない。

すると、片手を後ろに伸ばし、尻孔に指を添えV字に開いた。
数回開閉させた後、中指の第一関節を軽く押し込む。
ぬめりが足りないと見て取るや、膣に指を挿入し愛液を絡め取り、孔に塗り付ける。

ちゅぷ・・・にゅぷ・・・

『妻』のアナルオナニー。
ビーズで慣らしたわりには控えめな動きだが、由美子らしいとも言えた。
いくら汚されようとも、『貞淑な妻』としての本質は揺るがない。

「ゆかり・・・撮影会だ・・・。淫乱なお母さんを、しっかり撮ってやるんだぞ・・・」
ゆかりはビデオカメラを持ち、母の痴態を記録していく。

由美子は録られながらも必死にアピールを続ける。
本来なら、小学生の娘には決して見せてはならぬ、アブノーマルなおねだり。

愛液を塗り込まれた窄まりが妖しく照り光る。
いいおねだりだ。
だが・・・俺は手を振り上げ、尻を叩いた。

ぱぁんっ! ぱちぃっ!

「ひゃうっ! や、やめ・・・ひあんっ!」
たっぷりとした尻肉が俺の掌を受け止め、肉が波打つ。

ぱちぃんっ! ぱちぃんっ!

尻を張ると、孔が引き締まる。
それでも由美子は、指を挿入し続けていた。

「ゆ、赦して・・・ひゃうっ! やめてぇ・・・きゃうんっ!」
「・・・どうして叩かれてるかわかるか? んっ?」
「わ、わかりま・・・あひぃっ!」

音のわりに痛みはないはずだが、それでも白い尻が赤く染まり始めてきた。
「お前はな・・・『罪』を犯したんだよ・・・。許しがたい罪をな・・・。俺が処女好きって知ってるだろ? それなのに、他の男に捧げやがって・・・」

ばちぃんっ!

「ひゃうっ! そ、そんな・・・・やんっ! やめっ! ・・・あぁんっ!」
「これは教育なんだよ・・・『不純異性交遊』する淫乱女への、な・・・。一度過ちを犯した女は、しっかり教育しておかないと次もやるのさ・・・」
言いながら尻を揉みしだく。
いい感じに火照り始めていた。
じっとりと汗ばんだ肉が、媚びるように絡んでくる。

「そ、そんな・・・い、今は・・・鬼豚さま・・・だけです・・・あんっ! お、おしりの孔の処女・・・どうか奪ってくださいっ! お、夫も触ったことがないんです・・・ど、どうか、鬼豚さまだけの孔、お好きなように楽しんでください・・・」
ようやく『罪』を意識し始めたようだ。
『処女膜』という掛け替えのない純潔を喪った女は、相応の誠意をもって尻を捧げなければならない。
だが・・・・この程度では、まだまだ罪はあがなえない。

ばちぃんっ! ばちぃんっ!

俺は姿見越しに由美子と見つめ合いながら、尻を叩き続ける。
由美子は目を潤ませ、ほつれ髪を顔に張り付かせ、懇願するような視線を向けてくる。

股間に目をやれば、割れ目からねっとりとした涎が糸を引いている。
尻を叩く手が止むのを見て取るや、由美子は涎を掬い取りアナルに塗りつけ、慈悲のおねだりをする。

ぱちぃんっ!

「俺がいままで、どんな思いで使い古しのマンコに突っ込んでたかわかるか? ん? しかも・・・他の男の精で孕みやがって・・・・俺はな、気に入った女はみんな処女から調教して孕ませてきたんだぜ?。お前は孕みヴァージンまで他の男に捧げたんだ。ゆかりが犯されるのも、お前のせいなんだ。ゆかりはお前の罪を償ってるんだよ!」
理不尽な言葉でなじりながら尻を打つ。

ぱんぱんぱんぱんっ! ばちぃんっ!

両手を使い、連続で滅多打ちする。

「ひゃうぅぅぅっ! やめ・・・いやぁっ! 赦して・・・赦してぇっ!」
娘の前で、由美子は泣きじゃくる。
恐怖と痛みのあまり、由美子は上体を前にずらすが・・・それでも手と膝の位置は変わらなかった。
大抵の女は逃れようとして前に這いずるが、どうやら由美子は『贖罪』の意志が強いようだ。
泣きながらも、すぐに体勢を戻し俺に尻を差し出す。

「お前のような尻軽淫乱女は、しっかり教育してやらないとな・・・そうら! そうら!」
火照った尻は、叩くほどにじんわりと汗ばみ、手のひらに吸い付く。

「はぁはぁ・・・ゆかり、おぢさんを裏切ると、こうなるんだよ? 浮気は重罪だからね? ゆかりのおまんこは、おぢさん専用なんだ。ほら、ゆかりも・・・裏切り者に躾をしなさい。この淫乱な尻を、おぢさんみたいに叩くんだ」
そう言って、お手本とばかりに尻を打つ。
「ひゃうっ! いやぁっ! あんっ!」
「ふぅふぅ・・・さぁ、ゆかりもやるんだ・・・」
「そ、そんな・・・でき・・ません・・・」
「ん? ゆかりもおぢさんに逆らうの? 反抗は、浮気の第一歩だよ? ゆかりも躾けてほしいの? くふふ・・・でもゆかりはちゃんと全部の処女をおぢさんに捧げたから・・・ゆかりへの罰は、毎日三発膣出しでいいかな?」
そう言ってゆかりの背後に回り、抱きかかえる。

ぬちゅり・・・

先走りが滴る切っ先を、幼い割れ目に添える。
「や・・・やぁぁぁぁっ!」

ぢゅにゅるるるるんっ!

腕の力を抜くと、いともたやすく最奥まで挿入できた。
しかし、最奥に到達するなり、幼膣の圧力がペニスを締め上げる。

「おふぅぅぅ〜〜・・・ゆかりの一番奥・・・いやらしく吸い付いてくるよ・・・はぁはぁ・・・。おぢさんが『ギブアップ』する前に、お母さんの躾をやったほうがいいと思うよ? むふぅ〜・・・」
「そ、そんな・・・ひぐっ・・・やだぁぁぁ・・・おまんこ・・もうだめぇ・・・」

小さなクリトリスに手を伸ばし、皮越しにこね回してやると、ゆかりは体をびくびくとくねらせて喘ぐ。
中年ペニスを屈服させようと、膣が脈動する。
「おひっ! そ、そんなに・・・えっちなご奉仕していいのかな? お、おぢさん・・・出ちゃうよ? むほぉぉぉ・・・・」

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