幼性器汚辱 淫辱・母娘どんぶり

淫妻の躾2

「おふぅ〜〜・・・・さぁ、お母さんに躾だ・・・」
背面座位でゆかりを貫き、由美子の後ろで胡坐をかく。
「だって・・・だってぇ・・・ひぐっ・・・」
「ゆ、ゆかり・・・お母さんは・・・大丈夫・・・だから・・・」
由美子がそう言うと、ゆかりは弱々しく手を振り上げた。

・・・ぱちん・・・・

「・・・そんなやりかたじゃ、ダメだよ・・・優しく叩いてたら、躾にならないから・・・」

ぢゅにゅっ! ぶちゅっ!

ゆかりの体を抱え、上下に揺らして膣をえぐってやる。
「ひゃうっ! だ、だめぇっ! あんっ!」
「ほら・・・・ちゃんとやらないと・・・出ちゃうよ・・・?」

・・・ぱちんっ! ぱちぃんっ!

「お、お母さん・・・ひぐっ・・・ごめん・・・なさい・・・」
「大丈夫・・・ひうっ! だから・・・ひゃうっ!」
娘によるスパンキング。
膣奥をえぐると、ゆかりはそれに合わせて尻を打つ。
子宮口に亀頭が密着するたびに、肉を張る音が響き渡る。
ゆかりの体重がすべてペニスにかかり、強烈な挿入感だ。

「ふぅ、ふぅ・・・むおぉぉ・・・ゆかり、もっと叩いて・・・おひぃ・・・おぢさんがギブアップする前に、お母さんを躾けるんだ・・・ぬふぅ〜・・ぬふぅ〜・・・」
ゆかりの耳元で、喘ぎ声とともに命令を囁く。
時折クリを撫で、乳首をつまんでやる。
クリも乳首も、固くそそり勃ち愛を要求している。
母の尻を叩きながらも、ゆかりは感じていた。

「ふふふ・・・ゆかりもおぢさんを裏切ると・・・お仕置きだよ? おほぉ・・・お口もおしりもおまんこも、おぢさん専用だからね? むおっ! こ、このロリータまんこを楽しめるのは、おぢさんだけなんだよ? ぬふぅ〜・・・」

姿見越しに見える母娘は、顔を真っ赤に火照らせ目に涙を溜めていた。
だが・・・二人とも、嘆きの影に紛れもない恍惚の表情が浮かんでいる。
ゆかりの膣は悦びに打ち震え、由美子の淫唇は欲望の涎を垂らす。
そして俺のペニスは・・・由美子のアナル破瓜が控えているというのに、ロリータに屈する寸前だった。

ぱちぃんっ! ばちっ! ぱちぃっ!

打たれるたびに、尻はびくんと震える。
それでも、すぐにこちらに突き出してくる。
俺の機嫌を損ねれば、犯されているゆかりがどうなるかわからない。
娘を守りたい気持ちが、スパンキング調教を円滑に進める。

「ふぅふぅ、いいよ、ゆかり・・・そうやってお母さんを躾けるんだ・・・おほおぉぉぉ・・・う、浮気は重罪だよ? むふぅ〜、むふぅ〜・・・」
小さな体をしっかりと抱えて弛んだ腹に押し付け、小刻みに上下させる。
ゆかりの耳元に口を寄せ、荒い吐息を聞かせてやる。
「はぁはぁ・・・愛してるよ、ゆかり・・・ゆかりは、浮気しないよね? ぬふぅぅぅ〜〜〜。あぁ、そんなに・・・ロ、ロりまんこで挑発して・・・むほぉぉ・・・ゆかりの愛、伝わるよ・・おひぃぃ・・・」
声が震え危険な汗が流れる。

ゆかりは俺の異変に気付いたのか、尻を叩く手が止まった。
「な、なかに・・・だしちゃだめだよ・・・・?」
「むふぅ〜、むふぅ〜・・・だ、大丈夫だから・・・し、躾を・・・ね? はぁはぁ・・・」
ゆかりは再び尻を叩きはじめるが・・・明らかに俺のことを警戒している。
だが、しっかり抱きかかえられた幼い体にはどうすることもできない。

「あぁ、ゆかり・・・ゆかりぃ〜・・・」
ゆかりの体を素早く上下させ、ペニスをしごく。
亀頭を子宮口に食い込ませんばかりに押し付ける。
俺はフィニッシュに向かって走っていた。
「や、やだ・・・だめだめぇっ! なかだしだめだよっ!」
激しい揺れにバランスを崩し、ゆかりは母の尻を鷲掴みにし覆いかぶさった。

ぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅっ!

「おっおっおっ・・・い、いっちゃうよぉ・・・淫乱人妻のアナル調教があるのに・・・ロリっ娘に絞り取られちゃうよぉっ!」
「だ、だめですっ! わ、わたしのおしりに・・・おしりを犯してくださいっ!」
痛みと快楽に酔っていた由美子が、娘の危機を察し我を取り戻す。

きゅうぅぅぅ・・・

玉がせりあがる。
「あっあっあっ! だ、だめだ・・・愛してるよ、ゆかりっ!」
体が射精態勢に入る。
「私のおしりをっ! おしりの孔・・・犯してくださいっ!」
いくらアナル姦を熱くおねだりされても、もう後に引けない。

「おまんこだめぇっ!」
ゆかりの叫び。
その瞬間・・・

どびゅどびゅどびゅっ! びゅるるるるるっ!

「おほぉっ! いくいくぅっ!」
「いやいやいやぁぁぁぁっ! おまんこだめなのぉぉぉぉ!」

ぶびゅるるるるっ! どびゅるんっ!

「きゃうぅぅぅっ! いっちゃうぅぅぅっ!」
幼い膣がアクメにわななく。

びゅくっ! びゅるるるっ!

精が子宮口を打つたびに、ゆかりは悦びの悲鳴を上げる。
母の豊かな尻に指を食い込ませ、快楽に耐える。

びゅどっ! びゅどるるるっ!

幼い子宮口を精が打つ。
強き精を搾り取ろうと膣が脈動する。
「おひぃっ! ロ、ロリータのくせに・・・むほっ!」

このまま欲望に任せて幼膣に身を委ねたいが・・・由美子のアナル調教も今日中に仕上げておきたい。

「くおぉぉぉっ!」
渾身の力で尿道口を締め上げる。

・・・ずにゅるんっ!

ゆかりの体を持ち上げ、一気にペニスを引き抜く。

多少の射精など問題ではないというように、ペニスは天を向いてそそり勃ったままだ。
俺はそのままよろよろと後退し、ソファに身を沈める。
ペニスには手を触れず、引き攣った玉を揉みあげアクメを冷ます。

ゆかりは母の尻を握ったまま、顔を割れ目あたりに押し付けて快楽に震えていた。
由美子も、娘のために尻を掲げ、上体を伏せて躾の熱を冷ましている。

少し休むことでアクメは去ったが、ペニスの方は欲求不満を訴え、痛いほどに屹立していた。
皮を被せて数回しごく。
軽いアクメのおかげで感度が鈍っている。
これなら余裕を持ってたっぷりと調教できるだろう。

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