幼性器汚辱 淫辱・母娘どんぶり

淫妻肛辱

初めての孔には過酷な責め。
しかし、たっぷりと注ぎ込んだローションのおかげで、ペニスの出入りはスムーズだ。
さらに、激しく犯されながらも、由美子の恥肛は丁度良い緩みと締めを繰り返す。
・・・いや・・・あさましくも、己の快楽を追求する動きをしていた。

「ひぅ・・・赦して・・・どうか、もっと優しく・・・あふっ! そんなに・・・苛めないで・・・」
嗚咽を漏らしながら由美子は哀願するが、突き上げられた尻は逃げるそぶりを見せない。
それどころか、俺を受け入れ、逆に責め立てるかのように蠢いている。
熟れた尻の・・・調教済みの『妻』の動きだった。
体は快楽を求め、心は慈悲を乞おうと媚びを売る。

「ゆかり・・・・ほら、これがお母さんのアナルだよ・・・初めてなのに、こんなにいやらしくしゃぶりついて・・・罰を与えてるのに、こんなに悦んで・・・これがお母さんの本性なんだよ・・・」
尻肉を鷲掴みにして大きく割り開き、ゆっくりと抜き差しする。肛門が引きずり出され押し込まれる様をしっかりと撮影させる。
「淫乱な売女のアナルだ・・・普通はね、ほぐさずに挿入すると切れちゃうんだ。でも淫乱妻はね、はじめてでもこうやっておいしそうにしゃぶるんだよ・・・ほぉ〜ら、ほぉ〜ら・・・。どうだ、由美子・・・はじめてのアナルセックスを娘に観察される気分は?」
一瞬腰の動きが止まり、孔が締まる。
が、すぐに再び媚を売ってくる。

「い、いっぱい・・・観察して・・・ア、アナルセックス・・・覚えさせたいです・・・。ゆ、ゆかり・・・おしりでご奉仕する方法、よく見てるのよ・・・。」
由美子は緩急をつけ尻孔を収縮させ、ゆかりに見せつけるように腰を前後させる。
「ククク・・・アナル破瓜はゆかりのほうが先なのに・・・もう先輩気取りか?」
俺は動きを止め、由美子の奉仕を味わう。
膣とアナル、孔は違えど、腰や括約筋の使い方はおおむね共通している。
尻孔をこじ開けられるという違和感にさえ慣れれば、淫雌にとっては『技』の応用がきくのだろう。

ぬずぅぅぅ〜〜〜・・・にちゅ、にゅむにゅむ・・・ぶちゅるぅぅぅ〜〜〜・・・

俺が動きを止めたのに気づく風もなく、由美子は必死に奉仕していた。
アナル奉仕は、この母娘にとって膣を守るための『希望』だ。
由美子は初めてながら驚くほどのテクニックを見せ、ゆかりも熱心に観察している。


由美子は多量の汗を流しながら、必死に体を揺する。
その口からはいつしか切なげな吐息が漏れていた。

「ククク・・・さすがだぜ・・・もう感じ始めてやがる・・・」
「んふっ・・・そんな・・・感じてなんか・・・ひあぁぁ・・・」
由美子の尻の肉を掴み、しばらく止めていた腰を動かし始める。

ずにゅっ、ぶちゅっ、ぬりゅっ・・・

「あぁ・・・そんな・・・お、おしりが・・・あぁんっ!」
「ん? 尻がなんだって? どんな感じか、はっきりわかるように言うんだ・・・」
「お、おしりの・・・あ、孔が・・・開いたままになって・・・あふっ! 太いのが・・・出たり入ったり・・・ひゃうんっ! 擦れて・・・変な感じ・・あっあっあっ・・・あひぃっ!」
「ククク・・・出るときと入るとき、どっちがいいんだ?」

ぶちゅっ! ぐちゅっ! ぢゅぶ、ぢゅぶっ!

少し速度を上げる。

「そ、そんな・・・どちらも・・・ひうぅ・・つ、つらい・・・です・・・」
「ふんふんふんっ! どんな感じなのか、詳しく言うんだ・・・むふぅ〜・・・」
「あひっ! で、出るときは・・・楽に・・なりそうな感じがして・・・でも、太いので拡げられたままで・・・は、入るときは・・・無理矢理犯されるみたいで・・・つらくて・・苦しくて・・・あんっ! だ、だめ・・・そんなにしたら・・・」

俺は一旦動きを止め、ゆっくりと腰を引いてやる。
由美子は反射的にいきみ、ペニスが排泄物のように押し出されていく。
「くふふ・・・いつもこうやって、出してるんだな? 出すときの感触、はっきり伝わるぜ? はぁはぁ・・・」
「あぁぁ・・・い、言わないで・・・」
亀頭が抜ける瞬間、今度は圧力にあらがって押し込んでいく。
異物を排除しようと孔が収縮する。
「あぁ・・ゆ、赦してください・・・おしり・・・つらいです・・ひあぁぁ・・・」
「ククク、お前の尻の反応、全部伝わってくるぜ・・・むふぅ〜・・・」

尻孔が開きっぱなしという違和感は、排泄を観察されコントロールされるという錯覚を呼び起こす。
その上で『感触』を伝えてやれば、女たちは公衆の面前で丸裸にされたかような・・・・いやそれ以上の羞恥を味わうのだ。
アナル姦は『尊厳』を奪う

鏡越しに見える由美子の顔は、真っ赤に火照り汗にまみれ、ほつれた髪を張り付かせている。
哀願の視線と、忍耐に歪む眉間の皺。
半開きの口から垂れる涎。

ぶちゅっ! ぐちゅっ! ぢゅぷっ! ずにゅっ!

腰の動きを速めていく。
「ククク・・・はじめてのクセに・・・ふぅふぅ・・・もう本気になってやがる・・・むおぉぉ・・・ふ、普通はじっくり仕込んでようやく楽しめる部分なのに・・・おひぃ・・・尻孔の反応で、おまえがどれだけ感じてるか、全部わかるんだぜ? ・・・・くほぉぉぉ・・・」
「そ、そんなこと・・・ひゃうっ! い、言わないで・・・・お、おしり・・・つらいんです・・・あんっ! く、苦しいんです・・・ひあぁぁ・・・」

しかし・・・由美子の尻は、俺の腰と完全にタイミングを合わせ動いていた。
腰を打ち付け合うと、由美子の尻肉と俺の腹肉に大きな波が生まれ、汗を飛び散らせる。
その反動で二人とも体を引き、再び激しくぶつかり合う。
鏡の中の俺は、腹だけでなく腕・胸・頬などすべての弛みを波打たせていた。
そして、飢えた雌を屈服させていた『主』としての顔は、今や苦しそうに引き攣っている。
性奴に見せるべきではない、追い詰められた表情。
しかし・・・それでも、肥え太った体の圧力と、雄々しくそそりたつペニスの『強さ』が、由美子を虐げ支配していた。

淫らな尻孔は、主に反抗するかのようにペニスをしごき立ててくる。
アナル姦では射精の衝撃で屈服させるのは難しいため、威厳を保つためにはピストンのみで堕とさねばならない。

由美子の淫肛は、今や過酷な責めを受け止められるほどにほぐれていた。
俺は全身を真っ赤に火照らせ、滝のように汗を流しながら、乱暴に尻孔をえぐる。

「あっあっあっ・・・ま、待って・・・待ってください・・・そ、それ以上されたら・・ひゃうぅぅぅ・・・だ、だめ・・・そんなに・・・されたら・・あんあんあんっ!」

「ん? どうした? ふんふんふんっ! 尻の孔いきそうか? むおぅっ! 一度いっちまうと・・・病みつきになるぜ? ククク・・・用を足すたびに、俺のこと思い出すようになるぜ? ふんふんふんっ!」
汗ばんだ尻を握りしめ、思い切りえぐってやる。
「こいつの味をおぼえたら・・・一生忘れられなくなるんだ・・・便所に行くたびに、俺が欲しくなるんだ・・・」

「い、いや・・・いやぁぁぁっ! も、もう、赦して・・・赦してぇぇぇっ!」
由美子も、アナル姦の真の恐ろしさにようやく気付いたようだ。
しかし、悲痛な表情とは裏腹に、腰の動きはますます激しくなっている。
執拗な調教の結果、心では嫌がっていても、体は快楽を求めるようになっている。

「ふぅっ、ふぅっ、どうだ、気持ちいか? むおぉぉっ! いつでもいいんだぜ・・・俺のモノに、なりな! ふんふんふんっ!」
「だめ・・・あっあっあっ・・そんな・・おしり・・・い、いっちゃう・・・いやぁぁぁ・・・」
尻肉の下の筋肉が強張っていく。
由美子は上体をべたりと床に伏せ、背を大きく逸らせ尻を高く掲げていく。

ぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅっ!

「いや・・・あっあっ・・・お、おしり・・・いっちゃうぅぅぅぅっ!」
悲鳴と共に淫肛が痙攣した。
きつく締まる孔に、思い切り楔を打ち付ける。

「むおぅっ! いくいくっ!」

どびゅっ! びゅくびゅくびゅくっ! どびゅるるるんっ!

俺は腸内に白濁をぶちまけた。

「やぁんっ! おしり・・・いっちゃうっ! おしりだめぇっ!」
尻孔は、収縮と弛緩を繰り返し、時に強い圧力でペニスを押し出そうとする。
しかし俺は、思い切り腰を密着させ精を放つ。

びゅくるっ! どびゅどびゅどびゅっ! ぶびゅるんっ!

「くおぉぉ・・・・い、いったな・・・は、はじめてで、アナルアクメ・・・お、お前のアナル・・・もう、俺のことを忘れられなくなったぜ・・・おほぉぉぉ・・・」
腰の押し付けを緩めると、ぶちゅぶちゅと音を立てながらペニスが押し出されていく。

ぢゅにゅるっ!

抜け出す前に、再び最奥まで貫く。

びゅどるっ! びゅくるるるんっ!

「ひゃうぅぅぅ・・・やめて・・おかしく・・・なっちゃう・・・あひぃっ!」
「ククク・・・し、尻で精を搾り取りやがって・・・おほぉっ! は、はじめてなのに、アナルの味おぼえやがって・・・むおぉぉぉっ!」
俺は痙攣する尻をしっかりと鷲掴みにし、最後の処女地に精を放っていった。

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