幼性器汚辱 淫辱・母娘どんぶり

妻苛め


極太をしゃぶる由美子のアナル。
ひくひくと蠢きながら、射精を促している。

初アナルで初アクメ。
とはいえ、さすがに初めてでは深いアクメには浸れないようだ。
由美子の体から漂う濃い淫臭や腰のうねりから、欲求不満が伝わってくる。

俺はいったん射精を止めた。
「ぬおぉぉぉ・・・し、尻の孔・・・しっかり・・・締めるんだ・・・」

きゅぅぅぅ・・・

アクメに喘ぎながらも、由美子はアナルを締め上げる。
「ふぅ〜、ふぅ〜・・・今、抜いてやるからな・・・これでいったら・・・ククク、用を足すたびに、今日のことを思い出すようになるぜ・・・ふぅ〜、ふぅ〜」
「あふ・・・ま、待って・・・駄目・・・い、今抜かれたら・・・」
由美子は身に迫る危険と恥辱に気付いたようだ。
俺は尻をしっかりと掴んだ。

ぶぢゅるるるるるっ!

由美子はペニスを『排泄』した。

「ひゃうぅぅぅぅぅぅっ!」
鏡に映るその顔には、『解放』の悦楽が浮かんでいる。
散々苛められた後の、排泄アクメ。
これに抗える女はいない。

一方・・・射精を無理矢理止めたペニスは、痛いほどに反り返っている。
俺はペニスを掴み、もう一つの孔に狙いを定めた。

ぬちゅり・・・・

割れ目に亀頭を食い込ませる。

「ひぁ・・・だ、だめ・・・そんな・・・」
アクメに喘ぐ由美子だったが、飢えた唇にキスを受け、新たな危機に気付いたようだ。
「ふぅ〜、ふぅ〜・・・調教に耐えたご褒美だ・・・こっちも・・・愛してやるからな・・・ふんっ!」

ぢゅにゅりゅりゅりゅりゅぅぅ〜〜〜っ!

熱く潤った膣を一息で貫く。

ぶちゅぅぅぅぅっ!

「きゃうぅぅぅぅぅっ!」
一瞬にして膣襞が絡みつき、ペニスに媚びる。
「おほぉっ! いくいくぅっ!」

どびゅどびゅどびゅっ! ぶびゅるるるるっ!

亀頭を子宮口に密着させ、精を放つ。

「いやぁぁぁぁっ! おまんこだめぇぇぇぇっ!」

びゅくるるるっ! どびゅるっ! びゅるるるるんっ!

おあずけを食らっていた膣は、悦びに打ち震え精を搾り取ろうとする。
「ぬほぉぉぉ・・・尻じゃ・・・孕まないからな・・・むおっ! せっかく出すんだから・・・妊娠の確率をあげないとな・・・おほぉぉぉ・・・ど、どうだ・・・俺の『愛』は・・・ぬおぉぉ・・・」

びゅどるるっ! びゅくびゅくっ!

子宮口で愛が迸る。『夫婦』の濃厚な絡み合い。
いい膣だ。ロリコンの俺も、ここまで奉仕されると理性が溶ける。

「そんな・・・おまんこ・・だめぇ・・・お、おしりに・・・どうか、おしりに・・・あひぃっ!」
心地好い哀願。
「ククク・・・尻には・・・こいつをやるぜ・・・」
俺は手を振り上げる。

ぱぁんっ!

「きゃうんっ!」

ぱちぃんっ! ぱぁんっ! ぱぁんっ!

連続で尻を叩く。
「やめ・・・あひぃっ! 赦して・・・赦してぇっ!」
痛みで尻の緊張がゆるんだのか、アナルがひくつく。

「ゆかり・・・お母さんの尻を録るんだ・・・」
少し離れたところで痴態を録画していたゆかりを呼び寄せる。
俺は尻肉を掴み、大きく割り広げた。
ペニスを咥え込んだ膣の上で、真っ赤に腫れた淫肛が痙攣する。

ぶびゅっ! ぶちゅっ! ぶぴっ! ぶぢゅるっ!

卑猥な音と共に、精液が噴き出す。

「ククク・・・アナルから漏らしやがった・・・むおっ! 膣出しされながら漏らす気分は・・・どんな感じだ?」
「いや・・・見ないで・・・いやぁぁぁ・・・」
由美子は啜り泣きながらも、アクメに身を震わせる。

ぶりゅっ! ぶぱっ! ぶちゅるっ!

白濁がある程度出ると、今度はローションが溢れだす。
「おいおい、出しすぎだぜ・・・栓をしないとな・・・」

むちゅ・・ぢゅにゅるるる・・・ぢゅぽんっ!

ペニスを引き出し、弛緩したアナルに押し当てる。

「いや・・・もう・・・無理です・・・おしり・・・壊れちゃいます・・・ひゃうっ!」

ぬぢゅっ! ぶぢゅるるるる・・・

「ひあぁぁぁ・・・おしり・・だめぇぇぇ・・・」

排泄発作が起きるが、無理矢理捻じ込んでいるうちに俺を受け入れた。
「むふぅ・・・ククク、たった一度のプレイで、『使える』ようになったみたいだな・・・」

びゅるっ! ・・・・びゅるるっ!

残りの精液を放出していく。

軽く腰を引きながらアクメの波を待ち、こみあげてきたところで尻をひっぱたく。
強烈な締め上げと共に腰を突き出し、精を放つ。
「ククク・・・少々荒っぽいやり方だが・・・むおっ! これが『妻』のアナルセックスだ・・・。妻の尻は肉付きがいいからな・・・くほぉぉぉ・・・こうやって、きつめに躾けていくんだ・・・・おふぅ〜・・・」

ぴゅ・・・ぴゅる・・・

射精も収まってきた。
先ほどとは一転して、優しい手つきで尻を揉んでやる。
いたわっているわけではなく・・・もう、尻孔のきつい締め付けは必要ないのだ。
尻をリラックスさせ、緩い脈動を楽しむ。

由美子のアクメも去りはじめ、高く掲げていた尻が下がり出す。
上体は完全に床に投げ出され、荒い息をついていた。
時折、アクメの余韻に体を震わせている。

俺も由美子の背に覆いかぶさり、弛み肉で軽く圧迫しながら呼吸を整えていく。
新しいプレイの後は、密着と重みで『肥満体』を意識に刷り込んでいくのだ。
普通の男とのセックスでは絶対に味わえない感触。
肥満体だからこそできる、『主』の刷り込み。
「むふぅ〜・・・デブにアナル処女を奪われて・・・いきまくるのはどんな気分だ? 旦那にも赦さなかったアナル・・・肥満中年に捧げちまって・・・後悔してないか? はぁはぁ・・・」
冷めつつある体に肥満体を押し付けるのは、『妻』寝取りの最大のポイントと言ってもよかった。

「・・・こんなの・・・ひどい・・ひぐっ・・ひぐっ・・・」
「ん? あんなに悦んでたクセに・・・ふふふ、アナルの動き、全部わかっちまったぜ? どういうときに、どういう圧力がかかって、どれくらいひくつくか・・・くふふ、俺の一番敏感なトコロで、たっぷり味わわせてもらったぜ・・・」
嗚咽を漏らす由美子の耳元で、淫猥な言葉を囁き続ける。
プレイの熱が冷め理性が戻ってくるほど、恥辱は強くなっていく。

・・・と、腸内で包皮が戻った。

それを察したのか排泄発作が始まり、包茎が押し出されていく。
「おっおっ・・・また・・・出すのか? ククク・・・さすがに萎えた包茎じゃ勝ち目がないな・・・おっおっ・・・どんどん押し出される・・・」

ぶちゅ・・・ぶぴゅ・・・ぶちゅるる・・・ぶりゅんっ!

ペニスが排泄された。
俺は体を起こし立ち上がる。
狭い孔を犯し抜いた剛直だったが、今や見る影もなくうなだれている。
ローションでいっぱいの肛内でふやけたせいか、いつも以上にだらしなく包皮が垂れ下がっていた。
「ククク・・・淫乱尻孔に搾り取られて、完全に萎えちまったぜ・・・」
萎えた包茎など、普通の男なら恥じて隠すところだが、俺にとっては征服の証だった。
湯気を立てる包茎を堂々とさらけ出し、ビデオを構えるゆかりに見せつける。

由美子は膝を開いた状態で体を伏せ、まるでカエルが這いつくばっているような恰好をしていた。
緩んだアナルから、精液とローションを溢れさせている。
粘度が高いせいか、垂れ落ちるまではいかず、はみ出た淫唇に絡みついていた。

「ゆかり・・・お母さんの『お漏らし』を綺麗にするんだ・・・」
ゆかりからビデオカメラを受け取りながら言う。

ゆかりはしばし躊躇したが・・・母の股間にしゃがみ込み、尻肉を掴んで開いた。
「だ、だめ・・・ゆかり・・・」
由美子はそう言うが、体はぐったりと脱力したままだ。

むちゅ・・・ぢゅるるる・・・

母の尻から溢れる凌辱の残滓を、小学生の娘は必死に啜り取っていった。

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