幼性器汚辱 淫辱・母娘どんぶり

火照り肉の慰撫


「ちゅ、ちゅ・・・むふぅ・・・良かったぜ・・・むちゅ・・・由美子・・・・すごく可愛い・・・はぁはぁ・・・愛してる・・・・ちゅ・・・最後の射精・・・まさか出るとは思わなかったんだ・・・むふぅ〜・・・お前だから、愛しちまったんだぜ? ちゅ・・・」

いつもは調教の一環として囁く愛の言葉も、今は自然に口をついてしまう。
予想外の射精だったからこそ、俺の心も緩むのだろう。。

「由美子・・・ちゅ・・・今みたいな射精・・・受けたことあるのは、おまえだけだぜ? むちゅ・・・ほかの『妻』は、あんなふうに愛したことはないんだ・・・ちゅ、ちゅ・・・」
「あん・・・鬼豚・・・さまぁ・・・あふ・・・なかだし・・・・駄目なんだからぁ・・・・ちゅ・・・」
言葉とは裏腹に、由美子は蕩け顔で甘い息を吐き、俺の横腹の肉を揉んでいた。
肥満体を噛みしめるように・・・

「ちゅ・・・どうだ・・・良かったか? はぁはぁ・・・最後の一発は、おまえが可愛いから・・・出ちまったんだ・・・・ほかの『妻』じゃ、こんなことにはならないんだぜ・・・ちゅ・・・本気で愛してるから・・・出ちまったんだ・・・・むちゅぅぅぅ・・・」
「んふ・・・なか・・・駄目なのに・・・。ちゅ・・・鬼豚さま・・・すごかった・・・です・・・ペニスも・・・お肉も・・・たくましくて・・・」
由美子は完全に愛に堕ちていた。
変態プレイでの膣出しアクメの後、予想外の追い打ち。
『プレイ』ではないセックス。
そしてしつこく繰り返される愛の囁き。
女は・・・とりわけ不倫妻は、愛に弱い。
甘ったるい言葉は、時として容姿や性格の魅力を上回るのだ。
肥満包茎の俺が、数多の妻を寝盗ってこれたのは、臆面もなく愛の言葉を囁けるからだ。

熱い膣内射精で肉体を堕とし、愛の言葉で心を堕とす。
このふたつをうまく使えば、嫌悪感や妊娠の恐怖も薄れてしまう。
由美子の理性も完全に蕩けたようだ。
もちろん、アクメの熱が去り冷静さを取り戻せば、凄まじい恥辱と後悔に襲われるだろう。
しかしそれが次の調教のスパイスとなり、女の味をますます高めていく。


今回の深いアクメの立役者であるゆかりは、丁寧に俺のアナルのケアをしていた。
弛緩しつつある玉も優しく撫でている。
母と間男の愛の睦み合いをを聞きながら、懸命に奉仕する。
俺は時折孔をひくつかせ、奉仕にこたえてやった。


急速にペニスが萎えていく。
今度こそ本当の終わりだ。
「むふぅぅぅ・・・・か、皮が・・・戻るぜ・・・」

むにゅるるる・・・・むりゅん・・・

膣に揉まれるままに、包皮が戻り亀頭にかぶさる。

汗が一気に噴き出し、火照った体を冷やす。
痩せてしまうのではというほどの大量発汗だった。
由美子は腹を揉んでいた手を離し、溢れる汗をぬるぬると塗り延ばす。
車の窓をワイパーが拭うかのように、汗の雫がびしゃびしゃと垂れ落ちる。

「むちゅ・・・ちゅぱ・・・もう包茎に戻ってる・・・。ゆっくり萎んでいくのを楽しむつもりだったが、あっという間に包茎だ。ちゅ、ちゅ・・・わかるだろ、本当に、予想外の射精だったんだ・・・お前の愛に応えるための射精だったんだ・・・俺をここまで本気にさせやがって・・・むちゅぅぅぅ・・・」
「なかだし・・・嫌なのに・・・ちゅ・・・いかされちゃった・・・・ちゅ・・・」
包皮を纏ったペニスは、さらに萎んでいく。
もう親指程度まで縮んでいるだろう。
そのまま押し出されてもおかしくないが、膣口の締まりのせいでかろうじて縮小が止まっている状態だ。

俺は由美子を抱きしめ、ごろりと転がった。
体勢が逆転し、由美子が上となる。
「よし・・・今日はおまえが抜いてくれ・・・・ゆっくりとな・・・」
「はぁはぁ・・・はい・・・」
火照った顔で由美子は応える。
大量の汗で髪も濡れ、乱れ髪が顔に張り付いていた。

由美子が体を起こすと、体表から汗がしたたり落ちる。
ゆったりと揺れる巨乳の下方に雫が溜まり、筋状の水流を作った。

由美子は俺の胸に手を置き、溜まった汗を左右に払う。
そして軽く乳首を嫐った。
快楽目的ではなく、あくまでも一仕事終えた男を慰撫する手つき。

そして足裏を床につけ、ひざを開いた。
「いきます・・・」
「あぁ・・・俺が抜けていく感触・・・・楽しんでくれよ・・・」
「はい・・・」

にゅず・・・にゅむるるる・・・・

由美子が腰を上げると、ゆっくりとペニスが姿を現す。
『本気』状態からは想像できぬほどの貧弱さ。
「あぁ・・・鬼豚さまの包茎が・・・・抜けて・・・いきます・・・」
引き延ばされていく包茎は、人差し指程度の太さしかないように見えた。

と、由美子の動きが止まる。
膣口に亀頭が捕らえられ、茎が限界まで引き延ばされた位置。
「ゆっくり・・・・ゆっくりな・・・。お楽しみは、亀頭だけじゃないぜ?」
「わかって・・・います・・・」
がにまたのはしたない格好で由美子は止まり、慎重に腰を上げていく。

にゅむ・・・にりゅにりゅ・・・むりゅんっ!

亀頭が飛び出す。
「あふっ!」
由美子は小さく呻いた。
それと共に体を強張らせる。
亀頭が抜け、普通ならペニスが完全解放されるところだが・・・包茎はまだ上方に引き延ばされていた。
由美子は膣口に力を込め、余り皮を捕らえているのだ。

「ふふ・・・アナルビーズで遊ぶ時な、大玉が出る瞬間が一番楽しいが・・・・最後の先端部、小玉が連続している部分の感触も好きなんだ・・・最後の余韻が大事なんだ・・・」
「は、はい・・・私も・・・好き・・・です・・・」
とはいえ、アナルビーズは小玉でもそれなりの『抵抗』があるが、包皮にはひっかかりすらない。
膣の締まりだけで捕らえられている状態だ。

由美子はそのまま動きを止めていたが・・・・ペニスのほうが縮み始めた。
温かい膣から追い出されたため、住み慣れた巣に引っ込もうとしているかのようだ。
精液と愛液でどろどろの包皮は、わずかな力で抜けてしまうだろう。
「あっ・・・あっ・・・鬼豚さま・・・が・・・」
由美子は眉間に小さな皺をよせ、膣を締めあげる。
が、由美子の頑張りの甲斐もなく、3センチほどの余り皮は少しずつ膣から抜け出していき・・・

にゅるる・・・ちゅぷん・・・・

包茎は解放され、膣口との間に名残惜しそうに一筋の淫汁を残した。
茎はすぐに肉に引き込まれていき、萎んだ亀頭だけが隆起する状態となる。
ふやけた余り皮は亀頭の先で折れ曲がる。
それと同時に淫汁の糸も切れ、熱く燃えたプレイも完全に終了となった。

俺の股間には、粘液を纏って照り光るどす黒い余り皮だけが残された。
皮の量と厚さのせいで、一見ペニスのような外見を保ってはいるが・・・子供にも劣る、情けない肉筒。

「じゃあ、後始末・・・頼むぜ・・・」
「はい・・・ゆかり、左足を・・・お願い・・・」
由美子が言うと、ゆかりは俺の左足を抱えた。
由美子自身は右足を掴み、二人は持ち上げつつ大きく拡げる。
大開脚のちんぐり返し。
割り裂かれた股間を風が通り抜ける。
清涼感は、そのまま露出の羞恥に繋がった。
母娘の前にさらされる、肥満中年の淫部。
尻孔は赤く腫れ、ペニスは情けなく萎んでいる。
男として、決して他人に見られてはならぬ敗北の証。
尻を徹底的に弄ばれ、精力も全て搾り取られた、これ以上無い惨めな姿。

「どうだ、俺の姿・・・キモデブが情けなく股開いて・・・短小租チンになっちまって・・・幻滅したか?」
「えっ? そ、そんな・・・すごく・・・男らしいです・・・」
「こんな短小なのに?」
「それは・・・性欲を・・・解消した後だし・・・に、匂いも・・・」
愛液と精液の混じり合った薫り。まぎれもない『膣出し』の証。
由美子は、俺の機嫌を取ってるわけではないだろう。
萎んだ包茎と、堂々と晒された尻孔、そして漂う精臭・・・俺の肉奴隷調教においては、これこそが勝利の姿なのだ。
「じゃあ、後始末・・・頼むぜ・・・」

由美子は萎んだ余り皮をしゃぶり、ゆかりは引き続き尻孔を舐める。
性欲が完全に解消された今の俺には、これは『プレイ』ではなかった。
美しき母娘による、肉体のケア。
ゆかりは尻孔を舐めながら、孔周囲の筋肉をマッサージしてほぐす。
由美子は包皮をしゃぶりながら、玉を揉む。

恥部のケアが一通り終わると、俺はちんぐりから解放され大の字に横たわる。
二人は俺を挟むように左右から抱き着き、弛んだ肉を優しくマッサージする。
時に俺に跨り、膣から精液を溢れさせ、肉に塗り付ける。
母のこぼした精を娘が舐めとり、娘がこぼした精を母が舐めとる。
己のモノとは言え精を塗りたくられるのは気持ち良いものではないが・・・・女を完全に征服した後ならば、これは勝利のトロフィーでもあるのだ。

そしていまだ滲む汗も、丁寧に舐めとっていく。
弛み肉の合間は特に丁寧に。
顎や頬もあますことなくしゃぶる。
顔につく肉は肥満者の醜さの象徴でもあり、だからこそそこへの奉仕は重要なのだ。

プレイ時の躍動する肉と、プレイ後の弛緩する肉。
その両方を意識づけるためにも、肉のケアは重要だった。
肥満体だからこそできる調教。
主の肉体を、より強く意識に刻み込むことができる。

体温が下がるにつれ、弛んでいた余り皮も蛇腹状に縮み、肉瘤のようになった。
玉も引き締まっている。
もはや性の暴君の面影はない。

男の象徴が完全に鎮まったのを感じたのか、二人の奉仕はより優しくなる。
まるで、親子三人で昼寝でもするように俺に寄り添い、緩やかに肉を撫でる。
俺の心は至福に満たされ・・・やがて眠りについた。



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